カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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庭いじり

台風前、まだ柿が少し青かったですが、台風で落ちてももったいないと思って、収穫・・・

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渋柿なので、焼酎であわせました。

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いわゆる渋抜きと言うやつですが、渋みの成分(柿タンニン)が抜けるわけではなく、水溶性のタンニンを不溶性に変えることで味覚に感じなくさせているだけのようです。

渋柿のヘタから焼酎を少し吸わして密封することで、柿の中でアルコールが代謝されてアセトアルデヒドができると、こいつが柿タンニンと重合して不溶性になるから、渋さを感じなくなるとのことです。

皮をむいて干してもシブが抜けるのは、皮がなくなって皮膜で覆われると呼吸ができなくなり、嫌気呼吸でアルデヒドができるからとのことでした。CO2で渋抜きするのも同じ理屈でしょう。

甘い柿はどういう訳か何もしなくても勝手にタンニンが不溶性になるのでしょう。渋柿はそのままでは不溶化しないので、何らかの処理が必用と言うことのようです。でも渋柿も塾してやわらかくなったら鳥がつついて行くから、渋くなくなるのではないでしょうか。日持ちしないから困りますが。

焼酎処理して一週間ほどでできあがり、しかし、暖かいところにおいてしまったせいか、熟れすぎてやわらかくなってしまいました。かなり甘くて美味しかったですが、もう少し固めが好みです。食べきれないのは冷凍したので、いずれシャーベットとして食べたいと思います。

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10月上旬、にわいじり中・・・

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イチゴの苗を買ってきて植えてみました。来年の春に向けて今から準備です。

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3角ポッドですが、1ヶ所イチゴの苗が植わっていないところには、春になると花の咲く球根を植えてあります。イチゴの花が咲いた時に、他の花も咲いていると虫が来やすくなってイチゴの受粉も助けられるのではないかと考えまして。

三週間で少し成長しました。

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空心菜です。
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空心菜は炒め物などで美味しくいただきました。南方系の植物のようで、暑いとグングンわさわさと繁ってくれて、刈っても刈っても伸びて、かなりたくさん収穫できましたが、今月に入って成長が遅くなってきました。

美味しいし簡単だし、病害虫にも強いし、連作障害もないようなので、来年もまた植える予定です。ただ、虫には強くてイモムシ系はつかなくても、今月に入り、バッタに食われてしまいました。ところどころ葉っぱに穴が開いています。

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オンブバッタ?写真はwikipediaから拝借したものですが、私が見たのも乗っているのが小さくて茶色いやつ(オス?)で、下のほうが大きくて緑色でした。

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オンブしてないやつ(ショウリョウバッタモドキ?)も含めて全部で10匹以上見つけて全部潰しましたが。本当は虫も殺せないタイプな私ですが、作物を荒らされた憎しみで簡単につぶせました。青虫も見つけたらつぶしまくりです。シソが全滅しました。

庭にはカマキリもいましたが、それは観察して放置。北海道にはカマキリがいないので、感慨深く見ました。


プチトマトとオクラを収穫。

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プチトマトは、春に植えた当初、肥料をやりすぎて葉っぱばかり茂ってまったく実を付けず、そのうち台風でぐちゃぐちゃになって諦めかけたのですが、折れた枝をテープで止めたりしたら、復活してたくさん実をつけはじめました。

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プチトマトもぼちぼち収穫。オクラは夏の野菜みたいで暑い時はものすごいペースで伸びてぞくぞくと取れましたが、そろそろ終盤のようで、出来も悪くなり曲がったりしてきました。

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春に植えたパプリカも当初はまったく実が付かず、あきらめて一株は抜いて捨ててしまいましたが、残ったほうがいつのまにか、実を付けだしました。

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かなりでかい実です。続々と出来てきたので、これも楽しみです。

あと、ショックなことに、梅の木が大変なことに。台風の風で下の写真の「→」の方向に力がかかったようで、幹が縦に裂けています。

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たぶんこの裂けているところから上を切らないと病気になって全体が枯れてしまうでしょう。そうすると、かなり小さい木になってしまいますが、しょうがない。それで全体が死なずに助かれば良いですが・・・

植物は手をかけても台風であっけなくやられたり虫に食われたりで、これを職業としてやっている農業と言うものは、まったく割に合わない大変なものだとあらためて思いました。
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