カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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中紀のイサギ、厳しい釣り

イサギ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)
2017年5月20日(土)
日出4:55 正中11:56 日没18:58
天候:晴れ  風向:東・弱い  潮:下り潮  水温:17度  波高:ベタ凪
気温16→22℃
潮(長潮)@三尾
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(結果)
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今年は5月に入ってからなかなか水温があがらずイサギ釣りはまだ厳しいですが、イサギの美味しい時期ですので、割と早くに予約しており、行ってきました。

一匹狼さんが予約入れた直後に私も入れまして、彼が予約2番目、私が3番目です。予約したのが早かったので、前の日に集合時間を念のために確認すると4時とのことでした。港には3時40分くらいに到着、船長が出船前の準備をしてまして、しばらくして乗船になりました。

予約最初の方が左舷トモで、2番目の一匹狼さんが右舷のトモ、私は並んで後ろから2番目に入りました。

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みなさん乗船が済んだら4時過ぎに出船。日ノ岬のわりと近くを通過・・・トフも通過・・・

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たぶん冬にマダイ釣りしたポイントだと思いますが、5時前の到着。ちょうど5時くらいに釣り開始です。

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船長の指示ダナは確か底から10m前後の水深50mくらいだったと思います。仕掛けを投入すると、なんと、ミヨシ向きに流れています。潮は西から東へ向かって流れていたような?なので、上りでも下りでもない紀伊水道に対して横向き?に流れていたように思いましたが!?船に対しては右舷ミヨシに向かって流れていますので、私らの釣り座はあまり良いことがない!?

イサギの活性が良ければ釣り座に関係無く釣れるのですが、今年は活性が悪いのでこの時期にしてはめずらしくトモ有利(普段のシーズンなら釣り座に関係無くどこでも釣れます)かと思いましたが、この潮の向きではむしろトモが不利ではあります。

でも、それほど潮も速くなくちょうど良い感じですので、流れる向きは気にしないことにして。釣り開始、53mくらいから50mまでの間ですぐアタリがあり、連続して釣れます。朝一は、ほぼ入れ食いの感じ。わりと簡単に釣れますので、良い日に来たのかと思いましたが・・・

1時間もしないうちに、まずアタリはあるのですが、すぐにはずれるようになりました。なので数が伸びず。2時間ほどするとまったくアタリがなくなります。探見丸には反応がよく出ているのですが。

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そのうち、毎回ではないですが、たまに底から8mくらいでも通称金魚と呼ばれるサクラダイがトリプルとかフォースとかで釣れるようになりました。こいつです。

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その後には、サクラダイだけではなくネンブツダイまで混じり出しました。たいていはベタ底でしか釣れない印象ですが、底から5mとかでやると確実にこいつらが釣れます。

しかし、一匹狼さんはそれほど釣ってないので、聞くと蓄光玉などの付いてない仕掛けのようなので、船頭仕掛けに変えるとかなり改善されました。

その後もいろいろやりますが、なかなかアタリが出ず。どういう釣り方が良いのかいろいろ試しますが、たまに偶発的に釣れるくらいです。

天気は最高で、海上はそれほど暑くも無く最高の釣り日和なのですが・・・アタリが遠いです。

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潜水艦が近くをウロウロしてました・・・

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9時頃だったか、潮が止まって今度は普通に下り潮(北→南)の方向に流れ出すとトモに向かってまっすぐ流れてますので、これでトモ側有利になって釣れるかと思ったら、アタリが完全に止まってしまいました。

しかし、たまーに誰か釣ってますし、一匹狼さんが連続して釣っているので、どうしているのか聞いたら、52mでエサを出して50mで待っていたら釣れるとのことで、真似したら私もすぐに釣れました。

それで2匹連続で釣ったらその後は2人とも止まってしまいました。こういうのは人に教えないほうが良いのかも(笑)。

仕掛けを変えてからネンブツダイやサクラダイが釣れなくなったので、底から5mくらいでやってみると、かなり強い引きの魚がヒット!

上がってきたのは40センチジャストのジャンボイサギでした。10時過ぎだったと思いますが、これが釣れたと同時くらいにポイント移動となりました。

ここまでの釣果。

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午後便があるそうなので、遅くても11時までかと思いますが、別ポイントへ移動のようです。アンカーひっぱったままの移動なので、わりと近くです。たぶんアジがよく釣れたから沈船かと思います。

引っ張ってきたアンカーをそのまま沈めて釣り開始。指示ダナは同じです。

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1投目、いきなりアタリあり、良型のイサギが釣れました。2投目、またまたすぐにアタリあり、何と良型のダブル。

3投目、良型イサギと良型のマアジのダブルでした。

これは行ける!と思いましたが、その後は20〜25センチのアジの猛ラッシュ!

45mでもアジ、40mでもアジ(このタナだと小アジ!)。どのタナでもコマセを出したらすぐにアタリがあり、アジです。

この時、ゴリオさんから聞いていた、ハリス長めのオキアミ刺し餌でやるとアジではなくイサギが遅れて釣れるというのを思い出しましたが、残り時間20分で新しい仕掛けを出すのがもったいなかったので、そのままアジ狙いで良型アジを狙うことに。小さいアジがかかったら全速で巻き上げて手返しです。意外にはずれませんでした(笑)。食いが良いのでしょう。

これでたまーに30センチ級が混じりますが、ほどんどは25センチ前後でしたが、みやげは十分になり、11時10分に終了となりました。

(結果)イサギ25〜40センチを24匹(+リリース1)、マアジ15〜30センチを20匹くらい。

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良型が多いので数の割りに量があり、みやげは十分です。おまけのアジもありましたし。

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この日は紫外線注意報みたいのが出ており、前回の釣りで日焼け止めをかなり塗ったのに、日焼けしたら顔が真っ赤になり皮がズルむけになったので、あやしい格好ですが完全防備で釣りしました(笑)。

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しばらくこの格好でやっていると思いますが、怪しい者ではありませんので・・・

さて、例年の麦わらイサギなら、正しい釣り方(タナやコマセの出し方)を見つければ、しばらく同じパターンで釣れ続けるから数がどんどん伸びますが、今回は、釣れたり釣れなかったりなので、自分の釣り方が正しいのかわからずに泥沼にはまるパターンでした。

来週も予約してありますので、それまでに活性上がっていると良いのですが・・・
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Comment

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厳しいと言いながらもアジも釣れ爆釣ではないでしょうか?

35L氷いれて満杯になってるのでは(笑)。

イサギのあたりハッキリでてました?

私の時はサビキで釣ったのは1匹ですが、オキアミで釣ったのも全てハッキリしたアタリでした。
2017年05月22日(Mon) 17:38
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こんばんは。
今年のイサギはなかなか調子が上向きませんね。そんな中、良型揃いでアジも混じればなかなかの釣果ではないでしょうか。
週末行ってきますが、不安一杯です(笑)
午後便ある日は延長もないので焦りますね。
2017年05月22日(Mon) 21:44
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>ゴリオさん

氷たくさん入れたので、それでほぼ満タンでしたが、アジは小ぶりが多かったですね。イサギのアタリはわりとはっきりしていたと思います。釣行記に書き忘れましたが、たぶん良型のダブルかトリプルと思いますが、幹糸から切られました。何故か、今回、オキアミではほとんど釣れなかったです。かじられるだけが多かったです(イサギじゃないかも)。


>七流釣師さん

イサギは良型が多いのでみやげは十分になりましたが、難しい釣りでしたね。私も次の週末にまた予定しているので上向いて欲しいです。印南あたりは海水の色も綺麗になってきたと書いてあったので、綺麗な潮がもう少し北上してくれたらと思います。週末は頑張りましょう!
2017年05月23日(Tue) 07:47












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