カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP釣り ≫ 南紀で深場のマアジに初挑戦!

南紀で深場のマアジに初挑戦!

アジ釣り@とくは丸(和歌山・椿)
2017年5月14日(日)
日出4:58 正中11:55 日没18:52
天候:晴れ時々曇り  風向:北・弱い  潮:下り潮  水温:20.1度
波高:ウネリ1m→ベタ凪  気温16→22℃
170514shio.jpg




さて、またまたアジ釣りです。今年は中紀でアジがよく釣れており、今シーズンは十分釣りましたが、イサギもまだですし、去年から行きたいと思っていた椿発のアジ釣りに行くことに。10本針仕掛けくらいのサビキにぞろぞろ付いて上がってくると聞きましたので。

見草港には4時過ぎに到着するとみなさん乗船していますので、私も急いで乗船。

170514turiza.jpg

4時半ちょっと前くらいに出船です。釣り方は中紀と同じ、下の写真に映っているように鉄仮面にアミエビ使用です。

170514_0430depart.jpg

ポイントには5時くらいに到着。日置沖あたり?の水深130mほどのところです。なんと、かなり深いですねー。中紀のポイントの倍くらいあります。タナは120〜100mの間くらいだそうで、釣り開始。

170514_0500point.jpg

水深が深いので普通の3本針とか4本針では効率が悪いので、自作の13本針仕掛けをまず使おうと思って出しましたが、これは実は、市販の胴付きサビキ仕掛けを2つ連結して、2つめのオモリ用のサルカンを切ってそこにサビキ針をくくってフカセ仕様に作り替えたものです。

ところが、袋から取り出すと、ハリスに折り目のようなクセがついていて、いきなりぐちゃぐちゃにからまってしまいました(汗)。なので、いきなり破棄!もったいない!

あわてて別の仕掛けを取り出します。二つ目は、イサギやアジで使っている普通の4本針サビキ仕掛けを2つ合体させて、8本針仕掛けに作り直したものです。全長は4.5mくらいで、これくらいならなんとか扱えました。

1投目、着底してカウンター130mでほぼ正確でしたので、10mあげてから1mずつエサを出しながら仕掛けを上げてくると5mくらい上げたところですぐアタリ、中速で巻き上げますとよく引いていて、トリプルでした。

朝の内はそんな感じでダブル、トリプル、フォースとありましたが、抜き上げ時に1匹はずれたりして、ダブル止まりでした。

よく釣れているので、もうちょっと針の大きな仕掛けに変えてみることに。針を大きくして針はずれを減らす作戦ですが・・・

まずは、落とし込み用の仕掛けで使わないやつの改造版を試して見ました。全長2.8mの6本針、ハリス6号でサビキ針・針かなり大きめの仕掛けをこれまた二つ連結して2個目の仕掛けの最後のオモリ部分にサビキ針をくくって全長5mほどの13本針仕様に作りかえたもの。

ところが、これでやってからまったく釣れなくなりました(涙)。どうも、潮がほイマイチ動いていないようで、食いがかなり悪いようですが、仕掛けもダメなのでしょう。良い日だと10本針に9連とかもあるようなので。

この日も、トモの方が9連とかあったみたいですが、活性悪い上に後ろ向きに流れているのでミヨシはなおさらイマイチなのかも!?

いずれにしろ、こんな活性悪い時だと大きな針もダメなようで、自作のアジ仕掛け(ハリス3.5号アジ針8号くらい)を2つくっつけて8本針仕様にしたもの(全長5m弱)に変えたところ、ぽつぽつとは食うようになってきました。

途中、謎の船を見ましたが何でしょうか!?

170514_0510gunkan.jpg

釣れてくるアジは、30センチ前後のものが多く、たまに35センチくらいの良型も混じります。たまに体高が細めのマルアジっぽいのも混じりますが、マアジでした。体高の高い立派なのも多いです。

今回は水くみポンプで作動させるマイイケスを持ち込み、昔にたまに使ってましたが面倒なので最近はやめてましたが、その改良バージョンです。

170514_0830ikesu1.jpg

↑見えにくいですが、まずまず良型のもいます。まあ、40センチ近いジャンボ級は私は釣れませんでしたが、30センチ以上のが多くて35センチ級のがたまに混じりました。

170514_0830ikesu.jpg

ちょっとポンプのくみ上げが弱いので、水流不十分なのか、あまりたくさん入れると後半は弱ってしまいましたが・・・。

さて、釣りのほうですが、朝のうちはぼちぼち釣れていたものの、だんだん食いが悪くなり、そのうち、さらに食いが悪くなってきたので、市販の仕掛けを2つ連結した8本針仕掛けの針が小さめの仕掛けに変えますと、これだと入れ食い・・・とは言っても1匹ずつしかヒットせず、それも途中ではずれたりしてなかなか伸びません。

タナも、朝の内は底から20mくらいでしたが、10時くらいになると底から25mくらいに浮いてきて、そのタナでしか釣れません。

船長によると、魚探の反応は朝の内は底〜90mくらいまでで、その後はそれこそいたるところに幅広いタナでびっしり映っているそうです。かえって迷いますが・・・

たまに20センチくらいのイサギが釣れましたが、小さいのでリリース。4−5匹釣れたかな?あと、蛍光色の不思議な魚も釣れまして、キープするか迷いましたが元気そうだったので写真だけ撮ってリリース。

170615_0945keikoufish.jpg

10時くらいからイケスの魚でひっくりかえるのが出てきたので、少しずつ処理。すべて神経締めして潮氷である程度冷やしてからクーラーへ移動して、直接氷に触らないように途中に新聞紙などをかました上に氷を乗せて持ち帰ると良い感じで行けます。

途中から食いが悪くなかなか数が伸びないので、たぶん1時間くらい延長してくれたのではないでしょうか?11時になり終了で、最後の流しは2回投入して1匹ずつ釣れて良い感じで終わりましたし、ちょうど魚の処理も終わってぴったり終了でした。

(結果)マアジ25〜35センチを35匹

170514chouka.jpg

YUKAの母上が翌日から入院なので、ご近所に魚を配っておきたかったので、アジなら30匹は欲しかったから、ちょうどよくて助かりました。

深場のアジははじめてですから、早速刺身で食べてみると、これがなかなか美味しかったです。抱卵してましたが、身には上品な脂がありました。

170615aji_sashimi.jpg

ちなみに今回はめずらしくYUKAが刺身に挑戦!やればできるようです。まあ、三枚にまでおろしたのは私ですが。アジは皮を手でめくれますから。

あと、途中で昇天してしまった2匹を船上干しにして1匹試食。

170514senjyouboshi.jpg

さすがに海水にちょっと浸けただけでは薄味すぎましたが、まあ行けました。

船長によると、どうもかなり活性の悪い日に当たったようで(ここ最近で最悪とのこと)、ちょっと残念でしたが、みやげは十分釣れたので満足でした。去年は行けずに残念に思っていたので。お味のほうもかなり美味しかったので、もういちど行って、数珠つなぎにぞろぞろとアジが上がってくるのを体験したいですが、来週からイサギを予約してありますので、そちらで頑張りたいと思います。

今年の中紀のイサギは去年までよりちょっと遅いようでまだあまり釣れていないので心配ですが、ちょうど爆発の日にでも当たってくれると良いのですが・・・
釣り | Comments(0) | Trackbacks(-)

Comment













非公開コメントにする