カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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花金(夕方・水温情報更新)

今日はプレミアム・フライデーらしいですね。なので、今日は早く帰って仕掛けでも作ることにしましょうかね。今週は釣れるかなあ・・・。数日前は爆釣していましたが。直近の情報がないのがちょっと不安。でも昨日は水温あがってそうに見えたので、爆釣だと良いなあ!?

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↑23日の水温。日ノ岬のあたりに太線(15℃)が来ている。



24日夕方追記・・・

今日(24日)の水温を見たら、だいぶん下がっているので、明日も下がる傾向かなぁ!?ヤバイかも!?

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日ノ岬のところで13℃ほど。昨日よりはさがっているなあ・・・

うーん、釣れますように!




しかし、マイナンバーにしろ、プレミアム・フライデーにしろ、どうして行政が決めると、こうもひどいネーミングになるのでしょうか。むやみやたらとカタカナ語をこれ以上増やすのはやめてほしいものです。字数も多いし。

そういえば、週休2日が導入された当初、金曜の夕方から飲み歩いて遊びほうけることを「はな金」と呼んでいましたね。あれはどこへ行ったのやら!?

個人的には、労働時間を短くするだけでなく、ちゃんと賃金を上げるほうが重要と思います。

私が子供の頃は土曜日も普通に仕事してましたので、労働時間は平均して今より長かったと思いましたが、あの当時はちゃんと給料も上がったし、普通にやっていれさえすれば年功序列でそれなりにむくわれたような感じでしたから、今の若い世代よりはマシだったでしょう。

当時の世の中を知っている人で、ブラック企業に縁の無い人は、電通の過労死の件について話しても、話がかみあいません。昔と比べて週休2日にはなりましたが、日本人の労働生産性は先進国の中で最低であることをどれだけ知っているでしょうか!?

しかし、この労働生産性の定義を調べて見れば、それは当たり前だとわかります。

労働生産性=就業者1人当りGDP、または、就業1時間当たりのGDPです。

GDPは日本国内で1年間に生産された付加価値の合計ですが、それイコール得られた所得の合計でもあります。

なので、日本の労働生産性が低いのは、「働き方の問題」などではなく、もちろん「効率が悪い」せいでもなく、働いたことにたいして、十分に賃金が払われていないせいです。労働の対価が不十分だと言うことです。日本中がブラック企業みたいものなのです。

日本の経済はここ20年間ずっと低迷していますので、需要が縮小してモノやサービスが売れないから、経営者はひたすら経営合理化、リストラ、人件費抑制で乗り切っている、そのために賃金がのびないのでGDPが伸びず、結果として労働生産性が低く出てしまっているとみるべきでしょう。

だから、月末金曜日を早上がりにするのではなく、時間当たりの賃金をもっと支払えと言うことになりますが(せめて大企業は)、中小企業は経営がきびしいので無理かと思います。

と言うことは、結局は政府が国民全体の需要を増やす政策=財政出動をやるしかないと言うのが結論です。財源は国債発行、その国債は日銀が通貨発行して買えばオッケーです。限度額はわかりませんが、インフレ率4%になるまではやっても大丈夫です。

何かお金のかかる政策をやろうとするたびに、財源さがし(無駄の削減)をするのは無意味です。どこかを減らしてどこかへまわしても、マクロで見れば同じことです。だから国債を財源にしなければ意味が無いのです。

「国の借金」も「少子化」も、そして「日本人の労働生産性の低さ」も、すべての解決方法はGDPを増やすこと、「デフレ脱却」することですから、金融緩和と財政出動の両方をちゃんとやるしかありません。

と言うか、それをやりさえすれば解決に向かうのに、今の安倍政権は野田政権なみの超緊縮財政だからダメなのです。

マスコミの批判は安倍政権だけに「あべこべ」なものが多く、未だに無駄使いをやめろとか消費増税しろとか財政規律守れとか改革しろとか言う真逆の論調が多くて辟易します。国民を殺す気か!?といいたいですね。景気が悪いと自殺者が増えることも知らないのでしょうかね。それで「命が大事」とか「戦争反対」とかきれいごとばかり言って精神的自慰行為に耽るマスコミには絶望感しか感じない。
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