カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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中紀のマアジ釣り

2017年2月18日(土)マアジ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

日出6:41 正中12:14 日没17:47
天候:晴れ  風向:北5〜10m以下  潮:下り~上り潮  水温:14度  波高:0.5〜1.5m 気温7→12℃

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(結果)
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先週に予定していた中紀でのアジ釣りは寒波襲来で出船中止になって、その後どうかと思っていると、少しは釣れているようなのでまたまた予約。

中止になる数日前は船長1人で70匹くらい釣れたらしいですが、その後に水温がさがってたくさんは釣れていないので、10匹くらい釣れたらと思って出撃です。

港には5時半くらいで良いとのことで、それくらいに到着するとすでに船長が来ていて乗船開始。と言っても私一人です。

どこでも良いと言うことで左舷トモに入りますが、あまり後ろにすると揺れるかと思って少し中央よりに竿受けをセッティングしました。

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ゆっくり走って6時半くらいにポイントに到着。

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下り潮がとろとろ流れています。もうすぐ止まる感じでしょうか。前日までは水温が12℃だったそうですが、この日は14℃くらいまで上がっているようで、期待が高まります。

アンカーおろして仕掛けを投入。最初はハリス4号4mの3本針にオキアミを刺してまきエサもオキアミでやってみます。

たしか一投目から釣れて、ぽつぽつとアタリが出て良型のマアジが釣れます。船長も釣りをはじめて、同じように釣れています。時々40センチ近いかなりの良型も釣れてくるので、テンションが上がります(笑)。

前日は朝一は釣れなかったそうなので、明らかに前日よりは活性が良さそうです。何よりエサ取りも結構います。

3本針を刺して、アジが釣れた時も釣れない時も必ずすべてエサが取られているので、エサ取りも活発なようです。カワハギも2匹釣れました。

しばらくして船長、鉄仮面にアミエビ入れてサビキ仕掛けでやりはじめてそれでも釣れるようです。

エサ取りがある時はサビキのほうが効率も手返しも良いので私も船長の真似しようと思いましたが、もう少し様子を見ようと思ってそのままやっていたら、船長がアミエビも渡してくれましたので、仕掛けだけチェンジすることに。

仕掛けを3本針のうち2本空針で1本がサビキのタイプに変えて、まきエサはオキアミとアミエビをミックスしてやることに。

そうするとアタリが増えましたが、針が小さかったためにほとんど途中でバレて上がってきません。

しょうがないので、もう一回り針の大きな仕掛け(空針1つ+ケイムラサビキ2つ)の市販仕掛け4.5mを3.5mくらいに短くしてやることに。

するとこれが良い感じで、先のオキアミにも手前のサビキにも同じくらいの率で釣れてくれます。

ふと見ると船長がなにやら格闘しています。ヒラメだろうとのことですが、ハリス3号のサビキ仕掛けにヒットしたようで慎重にされてまして、だんだん上がってきました。

かなり大きいようで、船首のほうにある大きな緑色のタモを持ってきてと言われたのでそれを取ってきて私がタモ入れすることに・・・緊張します。

海上釣り堀ではよく大物のタモ入れなどしましたが、最近はタモ入れあまりしていないので自信がありません。

ようやく浮いてきて仕掛けをたぐって見えたのは、1mくらいありそうなモンスター級のヒラメでした。

そして、タモ入れ・・・なんと失敗!重すぎてタモに入らず。タモの角度がちょっと悪かったようです。

ヒラメあばれてまたもぐって行きましたが、バレてはいなかったようで一安心。

ふたたび上げてきて浮かせて、船長がよしのタイミングでタモ入れして、今度はちゃんと奥まで入りましたが、重たくて落としそうになり、傾けないようにまっすぐ持ち上げたのですが、片手で持てないくらい重たいので船縁を越すのに傾けて持ち上げたらタモの柄も折れてしまいました。

でも、どうにか無事に上がったので一安心。いやー、あぶなかった(滝汗)。こんなでかい魚をタモ入れしたのははじめてです。平べったくて長さもあるのでタモ入れも難しいです。海面ではあまり暴れませんが、しっぽ側からタモ入れと言うのに慣れていないので(青物だと頭から入れますので)。

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座布団にするにもでかすぎるサイズでした。90センチだそうです。

今がヒラメの時合い?と言うことで、ここからは私はもう一本の竿を出して、そちらはヒラメ狙いで置き竿にすることに。

でかいヒラメがあばれて散ったのか、その後はあまり釣れなくなりましたが、船の位置をやりかえるとまたぼつぼつ釣れました。

その後、潮がゆるんできて、ちょっと活性が落ちてきたのか、ヒットしても良型ではなくなってきました。潮が止まってもしばらくはぽつぽつと釣れていましたが、上りに変わってからはイマイチ釣れず、下りの最後にヘダイが釣れてからはイマイチに。

しばらくすると今度は上り潮がだんだんと速くなってきて、そうなるとなかなか釣れず、小さめのガシラが2匹釣れただけで難しくなってきました。下りの時はほとんど波がなかったですが、上りに変わると潮流と風向きが逆なので波も高くなってきて、しかも横揺れなのでやりにくいです。

11時くらいになり、このまま潮がたるんでくるまで待つか、ダメ元で移動してみるかと言うことで、潮がとまるまでは1時間以上かかるでしょうから、ダメ元で移動のほうにかけてみることに。

これまでの釣果。

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思ったより釣れました。ちなみにウツボは最初から入ってました。Yさんが釣ったのを置いていったそうです。だいぶん弱ってましたが・・・

さて、港の方向へ移動。水温が上がったようで期待して美浜沖へ行きます。

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水深38mのポイントで釣り開始。水温が16℃くらいあるようで、魚群も多くて期待が高まりますが、チダイが1枚釣れただけで、エサは取られますが何もヒットせず。

もう1ヶ所やり、そこでも反応は底から25mぐらいびっしり映ってましたが、2投ほどやりましたが何もヒットせずだったので、ちょうどお昼くらいでしたし、それで終了。

(結果)マアジ25〜40センチを23匹、イサギ2匹、カワハギ2匹、ヘダイ1匹,チダイ1匹、ガシラ2匹

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アジは予定の倍ほど釣れたので良かったですし、その他にもなんだかんだ釣れたので楽しめました。まあ欲を言えば私もヒラメを釣りたかったですが・・・あんなでかくなくても良いので(笑)。

今年は楠井沖のイサギが不調のようで、まだあちらへは行かないようですが、かわりに?このままアジがしばらく釣れてくれたらまた行きたいと思います。
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Comment

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お疲れ様です。大きなアジですねー。

楠井沖のイサギ、不調なんですか?。

2月3月は高級魚が釣れる事が多いので楽しみですね。
今日は石鯛釣れてるし。
2017年02月19日(Sun) 18:01
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ゴリオさん、どうもです

ことしは楠井沖のイサギがまだダメみたいですねー。E丸の船長がやっても一桁しか釣れないことが多いみたいです。

ヒラメ釣りたかったですが、タモ入れ失敗しなくて良かったです(1回失敗しましたが)。あれをバラしていたら、その後が船長に申し訳なくてかなり気まずかったでしょう(汗)。しかし、ヒットした瞬間に大きなヒラメとわからない人ならすぐバラしていたでしょうね。

アジのポイントに石鯛もいるみたいですが、私の日には音沙汰無しでした。
2017年02月20日(Mon) 08:09
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おはようございます。
週末の天気が荒れてばかりで全く出漁出来てません^^;
今の時期のアジは脂ノリノリでさぞかし美味しいのでしょうね。なんとかチャンスを見つけて行きたいものです。
2017年02月21日(Tue) 08:23
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七流釣師さん、どうもですー

アジ、皮を引いても脂ノリノリまでは行きませんが、全身にほどよく脂が散らばってある感じで、塩焼きでも刺身でも美味しいです。

アジだけ10匹とかだとちょっとさみしいので、良い日に当たるか、または他にも何か良い魚が混じる感じになると良いですね。
2017年02月21日(Tue) 11:20












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