カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP釣り ≫ 中紀の真鯛五目でマアジも!

中紀の真鯛五目でマアジも!

2017年1月29日(日)真鯛五目釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

日出6:58 正中12:13 日没17:28
潮@三尾(大潮最終日)
天候:曇り/晴れ  風向:北東・弱風  潮:上り~昼前から下り潮  水温:17度  波高:ベタ凪

170129_shio.jpg

(結果)
170129chouka.jpg




25日の水曜日、そろそろ週末の釣行予定を考えようかと思っていると、仲政丸の釣果でまだ真鯛などがよく釣れているようですので、早速に電話して予約。

予報では土日ともにそれほど波は無さそうですが、この週は土曜日まで忙しいので土日のどっちかで迷う余地がなく日曜に予約、予約4人目でした。

当日朝、予報では暖かくなるとのことでしたが、朝は結構寒かったですが、風がないので体感的にはマシでした。5時前に港に着くとちょうど船長も来たところで、急いで乗船の準備します。お客さんは8名で、片舷に4人ずつです。

この日は、右舷から左舷に向かって潮が流れると予想したので(結果ハズレでしたが)、左舷に入りたかったですが、私より先の方々3名がみんな左舷に入られて、左舷はミヨシだけ空いていましたが、風もないしイケスも使えるから右舷のトモに入りました。

170129turiza.jpg

5時半くらいだったか?正確には忘れましたが準備できたくらいに出船。ゆっくり走って6時過ぎに到着、ポイントは前回と同じく紀伊水道のアイノセとトフの間くらいの、水深60m強のところです。

170129_0620tankenmaru.jpg

6時半ちょっと前くらいに釣り開始です。今回もかなり潮が澄んでいるようで、イケスの中の水もかなり透明ですが、とりあえずハリス5号で開始。

仕掛けを投入すると、予想とは違って真後ろに流れてます。風がほとんどなく、上り潮がわりとつよく流れているからですが、いずれにしろ釣りしやすいのでラッキーです。

水深61mですが、潮が流れていて着底するとカウンターは66mでした。最初は底からハリス長(6m)上げたくらいではじめて、エサが取られたらどんどんタナを上げて行くいつものやり方です。

何投目だったかはっきり覚えてませんが、わりとすぐにアタリがあり、チャリコとマアジのダブルだったかな!?が釣れましたが、巻き上げて来る時に魚が回転したようで、針から魚をはずすと仕掛けにヨリが入りまくってクルクルっとなり、いきなりぐちゃぐちゃにからまってしまいました。

しばらくほどこうと格闘していましたが、とても無理そうです。そうこうしているうちに、お隣では大物と格闘されています。ものすごい焦ります。

結局仕掛けを新しいのに変えて釣り再開。格闘されていた大物は、残念ながら針を折られて逃げられてしまったようです。かなり悔しそうにしておられました。

やはり良い魚をバラすと悔しいですね。私も結構バラすことが多いですが、かなり悔しいです。私の場合は悔しくても表情には出しませんし何も言いませんが、内心ではかなり悔しいので眠れないこともあります(笑)。

さて、魚のほうはエサ取りもまずまず活発で、底から17mくらい上でやってますと、ココンと当たった後にわりと深く竿が入り、ヒットです。

仕掛けを変えた時にハリスを4号に落としていたのでドラグをゆるめにしてあり、しばらくは巻き上がらず。竿もいつもと違うので魚の大きさがわからず、40センチ以上の真鯛なのは間違いありませんが、イマイチ大きさがわからず、上がってきたのは60センチの立派な真鯛でした。

どうりで最初なかなか巻き上がらなかったはずです。ドラグがゆるいせいだけではなかったようです。

170129hinode.jpg

その後、そのタナでは小さいチダイなどが釣れてきて困りますが(何匹かリリース)、それより上げてもアタリが出ないですし、チダイと同じタナでたまに塩焼きサイズの真鯛も混じる感じです。

170129_0730ikesu.jpg

8時頃だったか、船の位置をやりかえです。そして1投目、いつもはやりかえた後はまた底から探りますが、今回は先ほどの真鯛が釣れたタナでいきなりやりますと、すぐにアタリがあり竿が入りました。

これまた良型の真鯛の引きで、上がってきたのは先ほどとほぼ同じサイズの真鯛でした。

船長にエアー抜きのやりかた(刺す角度)を教えてもらって、大きな真鯛の2匹とも、最後まで元気にイケスで泳いでました。あまり横向きに刺すとダメなようで、まっすぐより気持ち頭側にかたむけるくらいの感じです。

170129_0820ikesu.jpg

あと、ネットで調べたら指す場所も肛門ではなく、肛門の穴の後ろの少しふくれた場所(とくに穴は空いていない)に穴を開けて指すのが重要みたいです。(こちら参照)

私は毎回肛門に刺してました(汗)が、考えてみれば肛門に刺すと腸がやぶけますから、うまく行かないのはあたりまえですね・・・。うまく行った時も腸がやぶけていたものと思われます。

さて、その後はだんだんとエサ取りの活性が下がってきて、探見丸には底から5mくらいに何かしらずっと映っているのですが、エサも取られず。

潮がだんだんゆるんできて、ひさびさに良いのがヒットしましたが、途中から急に滅茶苦茶に引き出してハリス切れ。

おとなりのSさんはムロアジが釣れたそうなので、たぶん、真鯛とムロアジのダブルで、途中でムロアジのほうに何か大きな青物がヒットして切られて、その衝撃で真鯛もバレたのかなと思いますが、わかりません。

しばらくして、今度は一瞬だけハマチが釣れるタイミングがあり、その時に私もハマチをゲット。しかし、後が続きません。

その後に時々ポイント修正、潮がだんだん止まってきて、風もゆるいので船の位置が左右に振れて、魚礁に近づいた時にイサギが釣れましたが、単発です。

船の位置がたまたま魚礁に近づいた時だけイサギや真鯛が釣れると言う感じで、魚があまり餌を追ってこないみたいです。釣れたイサギも冷たいとのことでした(私は手袋しているのでわからず)。

170129_0820sao.jpg

お昼前頃、潮がほぼ止まったのでふたたびポイント修正し、時間的にこれが最後のやりかえかなと思って一投目、エサは取られずと言うことで、こうなると難しいからポイント移動になりました。

アンカーを上げてますので、まったく別のポイントに行くようです。向かったのは港に帰る方向で、日ノ岬のすぐ近くでした。ひさびさです。昨シーズンにアジが釣れたポイントのようです。

170129_1230hinomisaki.jpg

もう終わりの時間ですが、延長してくれるようです。ラッキー。

水深40mで1投目、下り潮がまずまず流れていて、着底したら44mです。まわりではイサギが上がりました。

私は40mからコマセを出して35mで待っているとすぐにアタリがあり、上げてくるとイサギとマアジのダブルでした。

2投目、同じように35mで待っていると、今度は先ほどよりもかなり強い引きです。しかし、かかりどころが悪かったのか、途中ではずれました(涙)。

ミヨシでは石鯛が上がったようですし、他にハリス6号を切られた方もおられたので、私のも石鯛だったかも!?口が硬いからフッキングしていなかったのかもしれません。

まあわかりませんが、その後もアジは好調に釣れ、中には40センチくらいのも混じりますが、途中ではずれたり、抜き上げ時にバレたりします(大きい奴ほど)。

船長が近くにいる時は小さいタモですくってくれますが、自分でやるときは横着して抜き上げて、2,3匹良型をバラしました。もったいない・・・

その後、今度は普通にマアジがヒットして、電動リールの巻き上げが一旦止まったくらい(残り5m)の段階になったら急にものすごい引きだして、びっくり。上げてみると、3本針の一番上と一番下にマアジで、真ん中の針にハマチでした。一番下のマアジは残念ながら抜き上げ時にバレましたが・・・

釣り上げられているアジに釣られてハマチが浮いてきて、電動リールの巻き上げスピードがゆるまったタイミングでハマチがヒットしたようです・・・

その後もマアジは釣れ続け、入れ食いのアジに混じって良い引きの魚がヒットしたと思ったらまたハマチで、左舷の方とお祭りしながらでしたが無事にゲット。

船長、1時半までやって終わろうとのことでしたが、1時半になっても入れ食いで、さらに10分ほどやって1時40分になって「あと1回やって終わりましょう」とのことで、最後の1投でもアジがダブルで釣れて終了となりました。

(結果)真鯛(良型60センチ前後)2匹、真鯛(塩焼きサイズ)3匹、ハマチ3匹、イサギ4匹、マアジ18匹、チダイ小4匹

170129choukatate.jpg

風もなく絶好の釣り日和で、最後のポイントではアジの入れ食いタイムもあり、良い日に行けました。またまた、釣らせていただきました。感謝感謝であります。

そして、どの魚も美味しかったです。どの魚も、さばいて見た感じはそんなに脂ノリノリと言う感じではないですが、食べてみると身に甘みがあり上品な美味しさです。冬はやっぱり魚が美味しいですね。アジ、イサギはもちろん、大きい真鯛も美味しかったです。
釣り | Comments(5) | Trackbacks(-)

Comment

Good!
編集
いい感じで釣り楽しめましたね。
鯛のエアー抜き方法ありがとうございます。
うまく行かない理由がわかりました。
試してみます。
2017年01月31日(Tue) 08:15
編集
いい感じの釣果ですね。さすがです。
イシダイも気配あるんですね。

ところで、大鯛の神経締めは尾側からされたのですか?
2017年01月31日(Tue) 09:05
編集
>ゆきやすさん

どうもですー。エアー抜き、うまく行くこともあったのですが、たまに失敗する原因がわかりました。たぶん刺す場所が間違っていて、それで動かしすぎて失敗していたのかと思います。


>しんすけさん

船長は、たくさん釣れたら自慢して良いと言ってくれたのですが、開始でいきなり仕掛けをもつらせたり、途中で良型1匹バラしたりなどまだまだですし、もっと上達したいですね。

大ダイの神経締め、脊髄を切断する前に最初に顔に穴を開けてやろうとしたのですが、イサギやアジでは簡単にできるしグレでもほぼ百発百中なのに、今回の大ダイはなかなかできなくて、しょうがなくて尻尾を切ってそこからやりました。こちらは滅多に失敗することはないです。
2017年01月31日(Tue) 17:03
編集
ありがとうございました。

大鯛2匹も釣られ、他にも色々でうらやましくって仕方ないです。

まあ、上手だから沢山釣れたのでしょうけど(笑)。
2017年01月31日(Tue) 21:20
編集
ゴリオさん

ほめごろし、どうもありがとうございます(笑)うらやましがらしてすみません。

でも、結局釣果を見たら、真鯛はSさんのほうがたくさん釣ってましたから、やっぱり私は竿頭ではないですからねー。Sさんは私に負けたみたいに言われてましたが、たまたま大きいのが2枚釣れたのは運でしょうし、やっぱり真鯛の数を多く釣ったほうが正しい釣り方をしているんだと思いますので・・・

どっちにしても、私としてはこんだけ釣れたら竿頭でなくても何でも関係無く大満足でした。
2017年02月01日(Wed) 08:00












非公開コメントにする