カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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中紀の真鯛五目、快釣!

2017年1月19日(木)オキアミで真鯛五目@仲政丸(和歌山・美浜)

日出7:03 正中12:10 日没17:18
潮(小潮初日)@三尾
天候:朝のうちだけ雨、のち晴れ  風向:北  潮:動かず~上り潮  水温:18.5度  波高:1.0m
風速:5→10m 気温:5→10℃

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(結果)
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さて、忙しかったり時化たりで、なかなかタイミングがあわずに好調の中紀真鯛五目に行けないでやきもきしていると、大寒波の襲来で水温低下・・・

次の週末にはまた寒波が来ると言うことで、平日に休みを取って行くことにしようと思ったものの、寒波明けの火曜日は水温下がってまったく釣れなかったそうで、どうしようか悩みましたが、水曜日に水温がまた上がってぼちぼち釣れたようだし、翌日にゴリオさんとご一緒させていただくことに。

幸いなことに、時化明けに黒潮が串本に接岸して、その分岐流が紀伊半島沿いに北上してきての水温上昇のようです。当日の和歌山周辺の水温分布です。

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こちら参照(前日までの水温がわかります)。

ゴリオさんに迎えに来ていただき、3時過ぎに出発。途中、4時くらいから雨が降ってきました。有田でいっぺん降りて刺し餌を購入したり、御坊インター出たところのコンビニで私がトイレにこもってしまったせいで(結局何も出ず)集合の5時より少し遅れて到着すると、すでに乗船がはじまっていましたのであわてて準備して乗船。

港でもまだ少し雨が降っていましたが、気にならない程度の弱雨です。

お客さん7人で私は最後から2番目の予約で、左舷に入りたかったですが、空いていたのは右舷の胴かミヨシでしたので、ゴリオさんが左舷のミヨシに入られたので私は空いていた右舷のミヨシに入りました。

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何時に出船したか忘れましたが6時15分くらいにポイント到着。6時半まで待って釣り開始です。

港では風もなく厚着すると暑いくらいでしたが、沖では北風がそこそこ吹いていて寒かったです。雨はわずかに残ってましたが、1時間ほどで完全にやみました。

ポイント近くには沈船と魚礁と両方あるとのことでした。

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雨が残っていたので6時半でもまだ暗かったので、あまり手返しせずにぼちぼちにしてました。潮もほとんど動いておらず、仕掛けはまっすぐ下に落ちてます。

そして、薄明るくなったくらいにまじめにやりはじめると、エサ取りが出てきたくらいに底からハリスぶん上げたタナで、7時前に何やらヒット!

まずまずの引きですが、真鯛ともちょっと違うような・・・

船長がやってきて、「サメじゃなかったら良いけど・・・」とのことでしたが、サメでした(涙)。引きでわかるんですね。確かに真鯛っぽくなかったですが、元気のない小さめのハマチかなと期待してましたが(汗)。

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私がサメを釣っていると、左舷のどこかで真鯛か何か良いのが釣れたそうです。

エサ取りの反応もよく出てきたので、どんどんタナを上げて45mくらいで良い引きが!

これは間違い無く真鯛の、それも50センチくらいの真鯛の引きでしたが、30mくらいですっぽ抜けてしまいました(涙)。

その前後だったか、45〜40mくらいでぼちぼちチャリコが釣れるようになり、良型真鯛をバラして悔しいですが、当たりが多いので頑張ってやってますと、しばらくして、先ほどよりは少し小さそうですが、これまた良い引きで40センチほどの真鯛が釣れましたので、一安心。

釣り開始から2時間くらいは当たりが多く、チャリコやこましな真鯛が釣れてましたが、だんだん当たりが減ってきたので船長がポイント修正。上り潮も少し動いてきました。

ポイント修正すると、しばらくはイサギが入れ食いです。50mまで仕掛けを落としてすぐ巻き上げて、45mからエサを出しながら40mに上げて待つと10秒以内にアタリがあります。小アジではないマアジ(25センチ前後)も少しまじりました。

しかし、イサギの入れ食いも30分ほどで終わってしまい、左舷ではハマチがたまに釣れているようですが、こちらは音沙汰無し。

釣れなくなってくると船長もこまめにポイント修正などしてくれたと思いますが、エサ取りもなくなってきて、タナを下げるとリリースサイズのイサギしか釣れない状態がしばらく続きます。

その後も、忘れた頃に左舷ではぽつぽつとハマチが釣れたりしていましが、私には音沙汰無し。潮が左舷に向かって流れているから、右舷の自分は釣れないのだろうと決めつけていましたが、11時過ぎくらいだったか、船長がやってきて、「潮が澄んでいるから魚がかしこくなっている」と一言。

釣り上げて来る時に魚影がかなり深いところから見えるそうです。私の釣り座だと、道糸が船の下のほうへ入っているので、ハリスをつかむまで魚が見えないから気づきませんでした。

ともかく、潮がきれいならばと言うことでハリスを4号に落としたら、まずゴリオさんにハマチがヒット。しばらくして私にもハマチがヒットしました。

その後、私はサメとチャリコのダブル、そしてまたしばらくしてハマチが釣れて、12時になり終了です。

(結果)真鯛(30〜42cm)を4枚、チャリコ(25~30cm)7枚、ハマチ2本、イサギ14匹、マアジ3匹

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朝一のバラした真鯛は42センチのよりさらによく引きましたので残念でした。あともう一つの反省点は、潮が澄んでいるのにもっと早く自分で気づけていたらと言うあたりでしょうか。

この釣りは、タナを見つけたりエサの出し方を考えたりなどして釣れたら「自分で釣った感」がありますが、今回は予約順が後のほうで残りの釣り座に入ったらそっちのほうが比較的良かったのと、船長に釣らせてもらっていると言うのが実際のところです。

いずれにしろ、アタリもまずまずあり、結果としてこれだけ釣れたら十分ですし楽しめました。例年だとぼちぼち終盤ですが、今年はここへ来てまた水温が上がったようですし、もうしばらく釣れていてくれたらあと1回は行きたいのですが。
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Comment

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ご一緒ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。

しかし、知らない間に沢山釣られてますねー
私のほうが良い釣り座だったのに流石です。
2017年01月21日(Sat) 18:08
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お二人ともまずまずの釣果、よかったですね。私ももう一度行きたいですが、そろそろ終盤でしょうから行けるかどうかです。。。
2017年01月22日(Sun) 08:32
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>ゴリオさん

運転ありがとうございました。乗せてもらっていただきものまで、ありがとうございます。美味しかったです。

イサギは何故か入れ食いでしたが、ちょっと他の人より小さいのも混じりましたのでタナが低かったのかも!?


>しんすけさん

例年通りなら終盤の時期のように思いますが(だいたい例年だと2月は楠井沖のイサギになっていたような・・・)、水温さえ下がりすぎなければしばらくは大丈夫気もしますのでどうでしょうね。私ももう一回は行っておきたいので、しばらく続いて欲しいですね。
2017年01月22日(Sun) 09:08
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おはようございます。
今の時期は黒潮の状態次第で水温が乱高下しますし、分流が入ると澄みますので難しいですよね。そんな中での好釣果ですから、実力だと思いますよ。
私は来月にでもお邪魔するつもりです。
タイには遅すぎるかも知れませんが参考になりました。
2017年01月23日(Mon) 07:55
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>七流釣師さん、おはようございます

またまた寒波がやってきて、水温が心配です(笑)。来月だと例年の感じではだいたい楠井沖のイサギになっていたと思いますが、今年はどうでしょうね。私もできればもう一回この釣りに行っておきたいですが、日曜の釣果は出てませんでしたし・・・

行かれましたら頑張って下さい!もしお会いしましたらよろしくです。
2017年01月23日(Mon) 08:06












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