カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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中紀の落とし込み、爆風・大波(笑)

2016年11月3日(木・祝)落とし込み@仲政丸(和歌山・美浜)

天候:晴れ  風向:北西10~15m  潮:上り~下り潮  水温:23度  波高:1.5~3m(場所により)
潮(三尾)中潮2日目
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(結果)
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さて、ひさびさにゴリオさんとご一緒できますので船を予約しようと思い、いちおう天気など見てからと思っていたら、だんだんと予報が悪くなり強風の様子・・・。

やめようか迷うレベルの予報ですが、船も大きいし大丈夫だろうということでゴリオさんに予約してもらいました。

ベイトのかかりが悪いかもしれないので、いちおうアミエビ用のカゴを持ってきてと言われましたが、どうにかベイトはかかりましたので使うことはありませんでした。

5時前に港に到着、まあまあ人がいて、私らの後からまだ結構予約が入ったようで、結局お客さんは8人だったようです。

最初と次の予約の方が左舷のトモと船長横に入り、その次でどうするか悩みまして、右舷のトモから2人並ぶことにしようかと迷ったものの、結局、左舷側の前から2人並ぶことにしました。

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しかし、波が心配だったので、竿はひさびさにシマノの「舳」の60号3mを出して来てそれを使うことにしました。少しでも長めでやわらかいほうが波を吸収してくれるかなと考えてですが・・・

問題はベイトがかかったのがわかるかどうかですが、少しわかりにくかったものの、それは波で船が上下するせいですから竿のせいではありませんでした。

どっちみち穂先でベイトのかかりを見ることはあまりなくて、仕掛けの落下速度が遅くなるか、軽くスプールに親指で振れてPEラインから伝わる振動でベイトのかかりを判断していますから、思っていたほど影響はありませんでした(たぶん)。

5時半くらいだったかに出船。港を出ると予想通りの強風で、次第に波も高くなってきました。

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風と波がすごくてあまり周囲への注意が払えて無くてどこらへんのポイントかわかりませんが、6時すぎに到着。水深74mくらいのポイント、たぶん沈船?かと思います。

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潮はあまり流れていないのか、船はあまり流し変えせず、ベイトも出たり消えたりですが、探見丸に映っている時はすんなりかかります。仕掛けはハリス8号の船頭仕掛けを使用。

最初は左舷トモのSさんがヒットだったかな!?はっきり覚えてませが、確か「トモでヒット」との船長の声がマイクから聞こえてきました。

その後しばらくして、船が動かないのでベイトをかけなおしてからゆっくり落下させて行くと、着底前から竿先が暴れ回っていて、明らかに波とは違う動きです。

しばらくすると根元まで竿先が入ったので、やりとり開始。しかし、とても立ってできる状態でないのですわったままでなんとかやります。

波による上下動のせいか、かなりの大物のように感じましたが、上がってきたのはハマチでした。ゴリオさんにタモ入れしていただき、無事にゲットです。写真撮るまもなく次の投入。

しばらくしてまた同じようにヒット。今度もたぶんハマチかと思いましたが、途中ではずれました。たぶん波のせい?

その後、またまた竿先が突き刺さり、今度はリールがまったく巻けません。

根掛かりでした(笑)。

どうにかはずれましたが、巻き上げて来る時にゴリオさんとオマツリ。すみませんでした。

その後、しばらくしてゴリオさんにもヒット。私のより一回り大きいハマチが上がりました。これで左舷は全員釣れたようです。右舷はわかりません。

ここで1時間少々やった後、少し東側(南東側?)へ移動して、水深50mか60mか忘れましたが、少し浅めのところへ。千代丸ともう一席船がいました。

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ここは波が少しマシでしたし、ベイトもかなり濃くて簡単にかかりますが、イカ以外のアタリがありません。

なので、イカの仕掛けを投入しましたが、アジをもぎ取られたのが1回、頭をかじられただけが1回で釣れず、やめました。

普通のチョクリにしたら、アジは簡単にかかるし、イカのアタリあり、しかし、こんな食われ方したのもあり、何にやられたのか!?

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たまたまこのアジは尻尾の部分で針にかかっていて、頭だけ持って行かれました。サワラかな!?それともイカでしょうか?底から5mくらい上げていたのですが。

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9時過ぎにふたたび移動。もうすこし陸寄りのほうへ移動だったと思います。水深40mくらい?

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ここは、波がかなりマシだったと言うことは覚えていますが、何がどうだったかは覚えていません。たぶん何も釣れなかったように思います。ベイトの反応はあったかな!?それも忘れました。ベイトはまあまあ貯まりました。前日はあまりかからなかったようですが。

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10時過ぎだったか、ふたたび日ノ岬の沖?紀伊水道方面へ船は走りますが、思いっきり北西風の向かい風のためか、なかなか進まずかなり時間がかかって、11時過ぎにようやくポイントに到着。

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後から聞きましたが、下り潮がもっと動いていたらシオが面白くなっていたそうですが、潮があまり動いておらず、船長もダメ元でやってみたらしいですが、ベイトの反応も出たり消えたりで、移動も速いのか、結構探し回ってやります。

私はハリス6号に落としていまして、探見丸に反応が出た時にはベイトがかかります。良いサイズのマルアジでした。

次の流しもベイトがかかり、するとフォール途中からもう尋常でない暴れ方で、着底するまえにフォールが止まって竿が刺さりました。

かなり引くのと波があるのとハリス6号なので慎重にやりますが、上がってきたのは50センチくらいのまるまるとしたシオでした。

その後、ベイトがかかり悪くなり、小アジを指して投入しますが、ヒットせず。

次の流しでは薄い反応ですが、ベイトがかかったので、するとまた前アタリがはげしくなり、竿が刺さって、先ほどより少し小さいが、またシオが上がりました。

チャンスモードに突入かと思われましたが、その後はベイトの反応も難しく、なかなかベイトもかからずで、再び関電沖のほうへ移動。下り潮が動いていれば、そちらで釣れるかもと期待です。

12時過ぎに浅場のポイントに到着。

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何カ所かポイントをさぐりますが、ベイトの反応もイマイチですし、エサを指して投入しても誰にもヒットせず、12時半に終了となりました。

(結果)シオ48〜51センチを2匹、ハマチ52センチを1匹

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ものすごい爆風と高波で大変釣りにくい日でしたが、何とか釣れて良かったですし、船酔いもせずに最後までできて良かったです。途中、少し気持ち悪くはなりましたが(船がベイトの反応を探してグルグル回っている時など)。

今回は、高波に備えて長めでやわらかいめの竿を使ったのがもしかしたら多少は良かったのかと思いますが、ミヨシでなければもっと揺れはマシだったかと思います。釣りの最中は波がひどくて揺れるからかなり踏ん張っていたようで、翌日は全身が筋肉痛でした。なので、波の高い日にミヨシに入るのはもう懲り懲りです(笑)。

ゴリオさん、ひさびさにご一緒ありがとうございました。また都合あえばよろしくです。
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Comment

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風と波のなかお疲れさまでした。きちんと釣られて、さすがですね。

ゴリオさんもお疲れさまでした。もうすっかり酔わなくなられたのですね。

私は明石沖でボウズを喰らってしまいました(笑)
アジが1匹釣れたのはおいといて。。

次の大潮でノマセに行く予定です。今度は釣りたいな~(願)
2016年11月05日(Sat) 17:58
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ご一緒ありがとうございます。
また車にも乗せてもらいすいませんでした。

正直あそこまでの波があるとは思っておらず気楽なもんでした(笑)。

一番前でよく酔わなかったですね。
見てたら凄かったですよ。
一気に3m位落ちたり上がったりしてるような感じですから

私なら一番前なら酔ってたと思います。
前から2番目でも、安定感のある仲政丸だから大丈夫だったようなもんですが、他の船なら完全にアウトだったでしょうねー。

ベイト掛かり青物が居てるとすぐ飛びつくような釣れ方で関係なかったかもですが、
私の竿では波のせいでベイトは外れまくりでした。
回収してなんとか残ってきたアジもすべて元気なくなってましたので、柔らかい竿持ってこられてたのは正解だと思いました。
勉強になります(笑)。

本命釣れずの悔しい釣果ですが、3回行ってまだ坊主ないのでよかったと思うことにします(爆)。

また、都合会えばよろしくお願いします。

しんすけさん
上にも書いたように仲政丸だからだと思います。
変に緊張したりもせずよく寝ていくことができ体調も万全でいけるので(笑)。
2016年11月05日(Sat) 18:19
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こんばんは、お疲れ様でした。
私が行った日と同じような状況だったんですね。私は翌日から3日は筋肉痛で辛かったです(笑)
水温も徐々に下がってきていますし、週末でもまだベイトが掛かるのか不安が一杯です。また風が吹くようなら席はどうしましょうか(笑)
2016年11月05日(Sat) 19:57
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>しんすけさん

なんと、明石も厳しい日でしたかー。風が強かったですからねー。
ゴリオさん、船酔いのイメージ強いみたいですが(笑)、ずいぶん前から酔わなくなってますよね。この日は3人の方がダウンでした。
次回ノマセリベンジ頑張って下さい。

>ゴリオさん

私も、あそこまで波が高いとは思っていなかったので、こんなに波が高いなら右舷のトモにしておいたらと少し後悔しましたが、思ったより大丈夫でしたね。気持ち悪くなったのも一時だけでしたし、かかり釣りより流し釣りのほうが楽に感じますね。

おっしゃる通り、船の大きさもありますが、一番よく乗ってる船ですから前の日も緊張せずに眠れますから、体調面も大きいでしょうね。はじめての釣りやはじめての船だと前の晩から緊張しますし。また都合あえばよろしくです。


>七流釣師さん

コメントありがとうございます。七流釣師さんほどは釣れませんでしたが、同じような強風高波で、同じミヨシで大変でした(笑)。あの状況なら、酔わずに釣りできただけでも成長したなと思えますね。私もそれほど船には強くなかったもので。

これからは日によってベイトのかかりが悪い日が増えて行くでしょうから、だんだん難しくなってきますが、それはそれで面白いですね。何してもまったくかからないと困りますが。
2016年11月06日(Sun) 11:28












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