カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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またまた難しい中紀の落とし込み

2016年10月15日(土)落とし込み@仲政丸(和歌山・美浜)

天候:快晴  風向:北東5m強、9時くらいから北5m以上→ほぼ無風  潮:上り→下り潮→上り  水温:25度  波高:1m→ベタ凪
気温14→24℃
日出6:04 正中11:46 日没17:26
潮@三尾(大潮2日目)
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(結果)
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さて、またまた落とし込みです。今年はボウズはないので昨年よりマシですが、快釣も1回だけで、なかなか満足行く釣果が出てないですので、期待しての出撃。

火曜だったか水曜だったかに予約を入れた時には空いているとのことで、予約4人目だったかな?ですが、前日は爆釣だったようですから、お客さんも多くなるでしょうからたぶん難しい日になるのではないかとの予想でしたが、はてさて・・・

4時40分くらいに港に着くと、もうみなさん乗船しはじめていて、船長がやってきて、左舷のミヨシ側2人とトモに1人入っているので、どこの釣り座が良いかと聞かれましたので、今日は序盤は左舷側が、中盤以降は右舷側が良いのでは?と予想していたので、右舷のトモに入ることに。でも途中から風向きの予報がはずれて、思ったようにはなりませんでしたが。

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帰り際に船長がお客さんからの予約の電話の対応をしていて、どの釣り座が良いか聞かれていたようですが・・・船長の答えは一言、「ウデ」だそうです(笑)。まあ、釣り座の良し悪しは日によっても、またその日の間でも変わりますからどこが良いか悪いか一概に言えませんから、残るのは「運」と「ウデ」しかないでしょうね。

時合いの時に自分の釣り座に有利な流れ方になっていれば、まず間違い無く釣れるとは思いますが、そうなるかどうかは「運」でしょう。

さらに、今回のように、一番不利な釣り座の時に釣れたり(ウデ?・笑)、逆に良い釣り座になっている時に時合いからはずれたり変なことして釣れないこともあります。

なので、どの釣り座が良いかと聞かれても、船長も困るでしょうね〜。

さて、前置きが長くなりすぎて恐縮ですが、5時過ぎに出船だったかな?忘れましたが、紀伊水道方面へ向かってポイント近くに着いたころには夜が明けて来ました。テンパパさんと話しながらだったので、あっという間でしたが。

6時前に釣り開始、最初はシオ狙いとのことでハリス8号、オモリ60号が船長からの指示で釣り開始。

水深60mくらいで、トフか沈船かどちらでもないのかわかりませんが、前日は7時半くらいまでシオが入れ食いだったらしいです。

船は左舷ミヨシに向かって流れていますので一番不利そうな釣り座に・・・でも、青物の活性が良いと、ベイトをかけた瞬間に来るので、速くベイトをかけるほうが重要ですから、頑張ります。

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釣り開始、ベイトがなかなか付きません。最初は反応もあまり固まっていないのか、薄めでした。そのうち、反応が底に固められている状態で映っていて、これは確か、ベイトが追われて固められている状態だから、大チャンスのはず。

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たしか左舷の私から見えない位置で誰かがヒットしたのが最初だったかな!?

やはりチャンスなのでしょうが、ベイトがなかなかかからないので、片っ端から仕掛けを交換、4つめに使った針数の多いサビキ仕掛け8号にするとベイトがかかり、するとすぐにヒット!

いつもと竿・リールが違うので引きの強さから魚の大きさがわからず、シオでしたが上げるのにちょっともたついてしまいました。

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釣り開始30分くらいで1匹釣れたので一安心。

その後もベイトは簡単にはかからないものの、何度か群の中を往復させるとベイトがかかり、7時過ぎにも2本目のシオをゲット。

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あと、順番は忘れましたが、小さめのオオモンハタもゲットでみやげはできて一安心。でも、結果から言うとこの日の釣果は最初の1時間で終わってしまいました。

この後、潮が下りに変われば自分の釣り座に有利になるはずだから、今日は爆釣間違い無しと思っていましたが・・・

しばらくやって、8時くらいに次のポイントに移動。水深70mで、ここでの記憶がないので、もしかして通過しただけだったかな!?忘れました。

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そして8時半くらいに次のポイント、ここからは通称ナナマル、70センチオーバーのカンパチ狙いです。船長からの指示で、ハリス10号か12号、オモリは最初60号で途中から80号に変更でやりました。

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釣り開始、緊張の一瞬です。私はハリス12号でやることにしたのでベイトがかかるか心配でしたが、仕掛けを落とすとすんなりかかりました。しかし本命は釣れず。

どうも潮が思ったほど動いていないようです。1度だけ前アタリがあり、竿先がはげしく暴れ回しましたが、ヒットせず。

40〜50分ほどやったでしょうか?潮が動かないようでこのポイントではノーヒットで移動となりました。

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次はちょっと移動して水深75mのポイントへ。どこかわかりませんが、アイノセかマイコとか言うポイントでしょうか?

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ここでは中層の30mくらいでベイトがついて、まったく沈まなくて困ったので上げると30センチくらいのマルアジが3匹付いていましたのでイケスへキープ(笑)。

その後もあちこちポイントをさぐって歩きますが、どこも反応がイマイチのようで仕掛けを投入することもなく、しばしクルージングタイムです。

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あちこちの反応をさぐって、残念ながらどこもイマイチの反応だったようで、10時半過ぎに朝の場所のほうへ戻ってシオ狙いをすることになり、ふたたび水深60mくらいのポイントへ。

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こちらはベイトの反応もよく、簡単にかかりますが、本命はかからず。

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流す場所をちょっとずつずらして、ベイトがかかりにくくなってきましたが、その時にベイトをかけた左舷特等席の方がシオを1本ゲット。

しばらくこちらでやりましたが、私は追加なし。そして昼前にふたたび移動してまた沖のほうへ向かい、12時過ぎかナナマル狙いで再び太めのハリスに交換です。水深は60数mなのでオモリは60号のままでした。

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北から南に向かってカケアガリでしょうか?かけあがったあたりにベイトの反応があり、どうにかベイトもかかります。船は後ろに向かって流れているので、トモもチャンスのはずですが、確か最初は右舷の胴の方にヒット、しかしすぐに抜けたらしいです。

次の流し、今度は左舷トモの方にヒット・・・しかし、これまたすぐに抜けたらしいです。

トモが有利なはずなので集中しますが、次にヒットしたのは、またまた先ほどの右舷胴の方でした。みなさん仕掛けを上げて見守ります。私はトイレをずっと我慢していたので、ここぞとばかりにトイレへ・・・

なので、釣り上がったのを見てませんで、てっきりカンパチかと思ったら、後で知りましたがメジロだったようです。

その後も自分にヒットすることを信じて頑張りましたが、だんだんと二枚潮になってきて船が流れなくなったようで、残念ながらナナマルは不発・・・

時間はもう13時くらいだったので、これで終わりかなと思ったら、最後に浅場へ移動してやってみて、それから帰りますとのこと。そして紀伊水道の沖のほうから美浜方面へ1時間ほど走り大移動。

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ミヨシで爆睡中のテンパパさん。この日はずいぶん静かだと思ったら、出船前に牛丼を食い過ぎて気持ち悪かったとか・・・

逆に私は食べ物を最小限しか持ってこず、途中から空腹がひどかったです。いつもは食い物が余るのですが・・・

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そして2時前に関電の沖あたりの水深48mのポイントに到着、これが最後のチャンス。

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この写真には写ってませんが、ベイトの反応もなかなか良く、簡単にかかります。しかも、ウルメイワシでした。

しばらくやって、右舷胴の方がヒット。シオが上がりました。次の流しは何もなし。すると、少しだけポイント移動して、これが最後のポイントとのこと。

水深は同じくらいです。流して誰も釣れなかったらこれが最後の流しで、誰かが連れたらまた次の流しだそうで、逆サドンデス方式みたいな感じに(笑)。

いつもなら、自分が釣れない時に他の人も釣れないと少し安心するものですが(爆)、この時ばかりは、誰か釣ってくれと言う殊勝な気持ちになれました(笑)。

するとテンパパさんにヒット!これは、2倍うれしいですね。

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テンパパさんが釣れたので、また次の流しへ!

次の流し、ベイトは簡単にかかりますが・・・前アタリもなし。するとまたまたテンパパさんにヒット!と思ったら残念ながらすっぽ抜け!?これで終わりかと思ったら左舷の前のほうの方にもヒットしたようで、さらに次の流しへ!

今度こそと頑張りますが、残念ながら私にはヒットせず、このサドンデス方式のおかげで最後まで楽しめました(笑)。2時半までやってもらえて、船長には感謝です。

(結果)シオ47〜52センチ2匹、オオモンハタ32センチ1匹

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ベイトとしてかかったマルアジ29〜30センチ3匹、ベイトの余りの小アジ26匹、ウルメイワシ6匹も持ち帰りです。

今回はベイトを指して投入したのは1回だけでしたので、たくさん余りました。ごはんのおかずになります。

これでナナマルが1本でも釣れていれば文句無しでしたが、シオも50センチくらいになると立派なものですから、ナナマルなくてもシオが何匹か釣れてたらこれまた文句無し大満足でしたが・・・。今回のシオ、翌日に少し味見しましたが、2匹とも脂もほどよくのっていて美味しかったです。

まあ、なんだかんだ言っても釣れたシオがかなり美味しかったですし、前日とうってかわって厳しい日でしたので、これだけ釣れたらまずまず健闘できたほうかなと思います。

また良い日もあるでしょうが、良い日に当たるかどうか、あと何回行けるかなと考えると悩みますねー。水温22℃を切るとベイトをかけるのが難しくなってくるようですが、まだ25℃でしばらくは大丈夫でしょうし、また次を頑張ります。

でも考えてみると、今年はここまで、毎回どうにか釣れているので、次あたり「爆釣」か「撃沈」かどちらか極端に振れる予感がしています。今シーズンはまだボウズが無いので、ボウズ撃沈の確率のほうが高かったりして(笑)。
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Comment

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お疲れ様です。

厳しい日だったようですが、いつもきっちり釣られ流石です。

遅くまで残業してもらえてありがたいですね。

私は、なんとなく今年はカンパチ釣れる気がしないです。
まぁ腕が悪いので仕方ないですが(笑)。
2016年10月17日(Mon) 17:23
編集
ゴリオさん、どうもです

大型カンパチは難しいですね。ウデより運のほうが大きいと言うか、運が良いことが必定条件になっているので、出撃の日やら潮のタイミングやらが合わないと釣れませんので・・・

私は、シオの数釣りがしたいので、今日みたいな日に当たれたらと思うのですが、それはどれで意外に難しいですね。
2016年10月18日(Tue) 13:49












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