カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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船アオリイカは難しい

2016年10月10日(月)盛和丸@神戸・須磨
天気:曇り、気温:寒い、風:北5m前後?

潮@垂水(若潮)

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さて、船アオリイカ釣り第三弾。準備のたびに買ったエギは何と、合計すると15個を突破(2個はロスト)。

今シーズンの須磨〜明石方面でのアオリイカ釣り開幕当初は竿頭20とか30パイでしたが、すぐに難しくなり、最近では良い日の竿頭で10パイ少々となっている厳しい状況です。竿頭一桁の日も多い。まあ型は結構良くなっているみたいですが。

いちおう私の目標は10パイ以上なのですが、これは、初心者のくせに竿頭を目指すようなもので、なかなか厳しい予感・・・。ちょっと出遅れたかな(哀愁)。

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2−3名の団体さんが多いようで、釣り座は船長が適当に指示、残った者がじゃんけんで。じゃん負けましたが何故か入りたい釣り座に入れました。ラッキー。でも微妙に思ったようには流れず、チャンスが均等になるようにか、時々反対向きに流されてました。

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さて、2時過ぎに出船、途中で給油などありちょっとタイムロスですが、右と左のタンクにあわせて1000L以上も入るそうで、びっくり仰天で面白かったです。軽油だから水より軽いと言っても、1000Lで800kg以上ですから、すごい量ですね。

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今回の仕掛けは、和田式(改)。オモリに50センチほどの捨て糸を付けて胴付きにしてみました。

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でも、途中から浮き止めがずれてきてからは捨てて、市販の胴付き仕掛けにしましたが、これが良くなかったのかも。和田式はからんだりヨレたりしなくて良いのですが、この浮き止め部分が時々上にズレてしまい、何回かズレてもどしてをやっているとゆるゆるになってダメになるから新しいのを使わねばならず、高くつくので困ります。使い方が悪いのか!?でも、どうして浮き止めなんでしょうね。ズレたほうが良いのかな!?

さて、そんなこんなで2時半すぎに垂水沖?で釣り開始。今回はちょっと沖寄りで水深20〜30mくらいのポイントが多かったです。

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しばらくは結構潮が速かったです。橋に近づくほど潮が速くなる感じ。なので、あまり大きくはしゃくらず小さめの誘い程度の感じでやり、誘いよりタナキープ(オモリが底から50センチくらい)を重視でやってました。その通りできていたかどうかは不明ですが・・・

確か、二回目くらいの流しだったか、船首のほうでバタバタと上がっています。

うらやましく見ていると、次の流しだったかその流しの終わりぎわだったか忘れましたが、私にもヒット。あわせた瞬間、根掛かりしたかと思うくらいの重量感でびっくり。

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上がってきたのは500gほどのアオリイカです。エギはダートマックスではないエギでした。ダイワのエギだったかな!?

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すこし前にはミヨシのほうで1キロ級も上がったとかで、500gでこんなに引くなら、1キロアップはどんな引きなのか楽しみです。

ところが問題がありで、今回から左巻リールを新調しました(笑)。

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竿は、初回のタチウオ竿よりやわらかく、前回のヒラメ竿より固くと言うことで、これまた古いタチウオ竿(タチウオV270)を使ったのですが、タチウオの時は軽いと思っても、慣れない右手で持ったら「激重」で、腕がだるいことだるいこと・・・

おまけに左手でリールを巻くと、カクカクとぎこちなくて早く巻けません(笑)、しばらくは慣れるための練習です・・・

しかし、その後はアタリなし。船上でもたまーに釣れるくらいでほとんど沈黙の時間が。

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5時前になり、あまりに右腕がだるいので予備で持ってきた初回に使ったタチウオの竿と右巻リールにチェンジ。一気に楽になりました。

関係無いと思いますが、変えた途端にヒット。先ほどのアオリほど引かず、上がってきたのは、ひとまわり小さい400gほどのアオリイカでした。

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さあ、ここからが時合いかと思いきや、その後は沈黙・・・

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暗くなり、6時くらいにプチ時合いがあり、あちこちでブシューと潮を吹く音が・・・焦ります。おとなりの方も、2回の流しの間に3パイ釣り上げられ、金色っぽいエギだったのであわてて真似してみるも、次の流しでは潮が止まり時合い終了・・・

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その後は徐々に浅場へ移動して水深10m程度のところにも行きましたが、潮も動かず。完全に潮が止まってからは、しゃくれどもしゃくれども何もなし。船上も静かになり、7時になって終了・・・

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(結果)アオリイカ2ハイ(500gちょい、400gちょい)。ジャンボトンカツと普通トンカツくらいでしょうか。

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この大きさなら5ー6パイも釣れたら3キロ近くなるから結構な値打ちですが・・・

お客さん、9人か10人かで竿頭9ハイ、次が5ハイ、スソ0ハイで私2ハイはブービーでした。

やっぱり大きくなると賢いのか、難しいアオリイカ釣りでした。あまりしゃくらなくても釣れる人は釣れているし、一体何が重要なのか、さっぱりわかりません。

・エギの選択(色・サイズ)
 →昼・緑系3号、夕方・ケイムラ系3号、夜・赤系3.5号

・タナの取り方
 →底から0.5~1mの間のつもり

・シャクリ(誘い)
 潮速い時は小さめ少なめ、遅い時は大きめで多め

・仕掛け(ハリス長など)
 ハリス3.5号・1ヒロ

・船の流れ方(釣り座)



一体どれが重要で、どれが間違っていたのか・・・間違いがわかればまだ収穫ありなのですが、なぜ釣れなかったのかさっぱりわからなかったので、本当に残念な1日でした。

ハリイカが一杯も釣れなかったので、今回はタナを上にしすぎたのか!?全体でもハリイカは少なかったですが・・・

あと1回は行きたいですし、その釣行でせめてもう少し何が重要で何が間違っているのかがわかれば良いのですが・・・

ただ一つ、スミまみれにならないコツはわかりました。釣り上げた後で、エギが刺さったままでイケスに突っ込むと大量のスミを吐きます。

これは当たり前で、イカがスミを吐くエネルギー源(?)と言うか媒体は海水です。なので、海水につければそれを補給して、つまり吸い込んで吐きだして泳いで逃げるついでにスミをぶちまけるわけですから。

イケスにいきなり突っ込まず、いっぺん船の床の上にイカを置いてエギをはずして落ち着かせてから、イカの足側を下に向けてイケスにそっと入れてやれば、イケスの中でスミを吐くことはあっても、すくなくとも外側にスミをぶちまけることにはなりません。

考えてみれば簡単にわかることですが、まあ体験してみて身にしみてわかるのかもしれませんが。イカスミも美味しいので、あまり吐かれるともったいないです。
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Comment

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お疲れ様でした。
アオリイカは本当に難しいですね。

エギの色やサイズ、しゃくり方、待ちの時間等々・・・
いろんな要素が絡み合ってイカの機嫌はよく分からないことだらけですよね。
私も毎回、今日こそはと期待して行くのですが、その度に落胆させられてばかりです。

一度でいいから、爆モードに出会ってみたいものです(^^;)



2016年10月16日(Sun) 19:11
編集
160さん、こんばんは!

アオリイカ難しいですねー。どの要素が重要なのかまだ暗中模索です・・・。次回は1つ1つ徹底して試してみようかな!?

難しいですが、良型アオリイカがヒットした時の引きはかなりのものですね。私も爆釣ノリノリモードを体験してみたいですが、私の場合その前に、ぽつぽつでも良いから釣りたいです(笑)。
2016年10月16日(Sun) 22:27












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