カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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良型メタボカンパチ2つゲット

2016年9月19日(月・祝)落とし込み@仲政丸(和歌山・美浜)
日出5:45 正中11:53 日没18:01
潮(三尾):中潮2日目
天候:晴れ  風向:北→南東5m以下  潮:上り~下り潮  水温:27度  波高:ベタ凪

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(結果)
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さて、先日に行ったばかりですが、またまた中紀の落とし込みです。はじめは、台風通過後の22日にと考えてましたが、日曜の昼頃に仲政丸のHPを見ると、明日は1名だけなのでチャレンジャー募集と書いてあり、風予報を見てもたぶん凪っぽい感じでこれはチャンス!?

しかし、先日に行ったばかりでまだカンパチも食べ切れていないのでどうしようか、YUKAの顔色も見つつ、30分ほどどうしようどうしようと悩みました(笑)。でも気づいたら電話してましたねー。この時はまだ私の他にチャレンジャーはいなかったようですが・・・

翌日に港へ向かい、最近はちょっと集合が早まっているので4時半には到着するように家を出ましたが、高速の途中でお腹がいたくなり、御坊インター降りてすぐコンビニのトイレへ・・・

ふんばっている時に携帯が鳴りましたが取る余裕が無く(笑)、スッキリしてから電話をかけなおすとテンパパさんでした。もうお客さん揃っているようで、釣り座をどこにするかわざわざかけて下さったようですので、左舷トモが空いてたらそこでとお願いしておきました。

そんなこんなで、港に到着するとお客さんは結局6人になってまして、テンパパさんだけでなく、SさんやIさんと言う上手な方がおられたので、果たして自分にまで魚がまわってくるかどうか心配に・・・

でもテンパパさんがいると、にぎやかで明るいオーラ全開ですから、釣れなくても変な空気にならないから良いですね。私なんか、釣れないと暗黒のオーラを放ちまくりなので(汗)。いちおう、自覚はありますが、たぶんなおらないでしょう(爆)。

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まあ、落とし込みは運も半分あるからと言うことらしいので、前回はアタリ2回でしたが、今日こそは運があると信じて頑張ることに。

・・・と、どうでもよい前置きが長くなりましたが(トイレのくだりは不要だったかな?お腹も下りだったが)・・・5時過ぎに出船。この日は朝の内少しだけウネリがあった程度で、あとはほとんどベタ凪でした。

前日は時化で大変だったようで、風波で右舷の胴の人が釣れたのに船長が気付かず、その流しで釣れなかったと思って次の流しでながす場所をずらしたり、移動したりしてしまったようで、もっといないことをしたと船長が言ってました。船長はお客さんが釣れたかどうかで流し方を変えたりするようですから、釣れたら船長に知らせた方が良いようです。

さて、この日の最初のポイントは関電沖でとりあえずシオなどを釣ってみやげを確保してから「ナナマル」サイズのカンパチ(70センチ級)を狙いに行くそうです。なので最初はシオ狙いと言うことなので、今回船長から支給される仕掛けは、ハリス8号のやつでした。

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オモリは40か50号とのことで、お好み?片舷3人で広いから私は40号でやりました。5時半過ぎ、ポイント到着、水深50m弱のポイントで釣り開始。

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釣り開始からベイトはとても良くかかります。まれにイワシでしたが、ほとんどが12センチくらいのちょうど良いサイズのマルアジの小アジでした。

しかし、潮が動いていないらしく、たまにイカのアタリがあるくらいで本命はヒットせず。

暇なのでアジ釣りしてました(笑)。結構たくさん釣れましたね。だいたいが12センチくらいのですが、大きめと小さめと色々なのが。これが後で役に立ちました。

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しばらくしてほんのちょっとポイント移動して水深同じくらいのところだったかな!?

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移動せずにポイント少しずらした程度だったかもしれませんが、正確には忘れました。プチ移動後だったと思いますが、誰か忘れましたがシオがヒット。

その直後に私にもヒット。竿が刺さりました。私もシオだろうと思って巻こうとしてもドラグがすべってズルズル出て行きます。そんなユルユルでもなかったと思うのですが。なんと、また大物が来てしまいました。ハリス8号の時に限って・・・

前回には同じくハリス8号で2発バラしているので(針曲がりと幹糸切れ)、今回はかなり慎重にやりとりしましたところ、根に入られてバラシ・・・

うーむ、またやってしまった。しかし、かなりの引きでした。一体何だったのだろう!?たぶん引きの感じからして青物なのは間違いないと思いますし、根に入るからカンパチかと思うのですが、だとしたら、かなりの良型なのではないかと思います。残念・・・

普通にシオが来てくれたら良いのにと思いますが、運が悪いのかヘタなのか・・・

で、その後はこのバラしのせいか釣れなくなり、沖へと移動。紀伊水道方面ではなく、南下する方向の水深74mのポイントで、前回に朝一で隣の方がブリ2本釣ったポイントです。

船長からはオモリ60号にしてハリス10号の仕掛けに変えるようにアナウンスがありました。「ナナマル」カンパチ狙いだそうです。ちなみに、木曜日にIさんがカンパチを釣ったポイントでもあるそうです。

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7時40分頃にポイントに到着。ベイトの反応もまずまずで、これならベイトもかかりそうなくらいです。そして釣り開始。

仕掛けを落下させ、ベイトが付き、着底して3mほど上げて待ちますが、すぐに右舷のほうから「ヒット」の声が。テンパパさんでした。

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ふと見ると左舷ミヨシのSさんの竿も曲がっています。

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ダブルヒットです。そして、2本の立派なカンパチが上がりました。うーん、うらやましい。

これはチャンスタイムのようです。そして次の流し。期待しながら仕掛けを投入。40mより下にベイトの反応があり、50m通過くらいにベイトもすんなり付き、着底して底から3mほど上げますと、すぐに前アタリがあり竿が暴れて刺さりました!

竿を手持ちにしてやりとり開始。

・・・しかし、たいして引きません。何か魚が付いているのは間違い無いですが・・・片手で十分です。

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上がってきたのはオオモンハタでした。まあ、みやげにはなるので良かったは良かったですが、カンパチを期待していたので微妙な感じです。

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その後も何度か流しなおしますが、誰にもヒットせず、まさか2本で終わりと言うこともないと思われましたが、カンパチは2本で終わりでした。

そして移動。紀伊水道方面へしばらく走り、8時45分くらいに水深71mのポイントへ。

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福丸観光がこちらでベイトがかからないからアジを刺してカンパチが釣れているそうです。なので、船長からの指示もベイトがたぶんかからないから針に刺してとのことで釣り開始。

マイバケツの中にあった割と大きめのアジを指して、ちょっと大きめだったので沈むの遅いと困るのでオモリ80号にして投入。

船を流しはじめると、朝とは風向きが変わっており、うまいぐあいに後ろ向きに流れています。

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着底して2、3分くらいでしょうか、オモリ重くしすぎたせいか、アジが大きいわりにあまり竿先が暴れないので失敗だったかな!?と後悔しはじめたくらいに、竿が揺れたかと思ったら次の瞬間に竿先が突き刺さりました。ヒットです。

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この引き、たまりません。

そして無事に船長のタモにおさまったのは、太くて立派なカンパチでした。良かった良かった。

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時合いなのにテンパパさんがやってきて、「おめでとうございます」と。この時に針がくちびるの良いところにがっちりかかって、はずせなくて苦労して「ありがとうございます」も言わなかったと思うのですが、すかさずテンパパさんはプライヤーを取りに行ってくれたりと、気配りがすごいですね。私には到底まねできません、人間的に立派な方です。

さて、どうにか針をはずして魚を生け簀に投入、その後も船はまだ流しっぱなしなので、またすぐに仕掛けを投入。

隣にいた福丸観光の船長がアナウンスで「なるべく元気そうな緑色っぽいアジを指して下さい」と言っていたので、バケツをのぞくと、白、黄色、茶色、緑と4種類くらいの色のアジがいたので、さっきは白くて大きいのを指しましたが、今度はちょっと小さかったですが、緑色のやつを指して投入。

これまたオモリ80号なのであまり暴れませんから、今度は60号にしといたら良かったと思っていて、まあ1匹釣れたから良かったと気を抜いていたら、また突然竿先が突き刺さりました。連続ヒットです。

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またまたよく引きますが、先ほどから電動リールを巻き上げる時にジリジリと変な音を出しているのでちょっと心配に・・・

変な雑音はしますが、普通に巻き上げられますのでそのまま電動で巻いてました。で、またまた船長のタモに立派なカンパチが入りました。

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至福のひとときでした。

その後は同じように緑色っぽい小アジを指しますが、確か次の流しでSさんがヒットさせたくらいで、ナナマルカンパチの時合いは終了だったと思います。

その後、だんだんベイトの反応は出てきてましたので、カンパチがおとなしくなったのかもしれません。

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そして9時過ぎだったかに移動に。電動リールが変な音を出していたので、ここからは予備の道具に交換です。

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その後は紀伊水道を日ノ岬側にいくつかポイント移動しますが、なかなか状況の良いところはありません。

この頃になると、テンパパさんも、お酒がまわったか、前日の疲れが出たのか、船中が静かに・・・気づいたらキャビンで爆睡中でした。私もゴロ寝。

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こっそり盗撮(笑)。しかし、釣れてない時だったので、船中が静かになるとちょちょっとさみしい感じになりましたねー。

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日ノ岬に近づくほど海水は白っぽく濁った感じになって行きます。

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10時過ぎにトフだったかな!?それか、次の水深40mのところだったか、どっちかでシオか何かが1本上がったような記憶がありますが、間違いかも!?あまり覚えてませんが、ベイトの反応もどこもイマイチでした。

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その後も日ノ岬近くをいろいろ探りますが、あまり良いところなく次々にポイントを移動。

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11時過ぎになり、発電所の沖のほうへ移動。11時半くらいにこちらで釣り開始、水深38mでベイトの反応も良い感じです。

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すると、ここでプチラッシュ状態。いきなりお隣のIさんかSさんか忘れましたが、シオがヒット。すると私にも少しあとにアタリがありヒット。ところがまったく引かないと思ったら、35センチくらいのオオモンハタでした(キープ)。

高活性はしばらく続き、テンパパさんやSさんがシオを良くヒットさせていました。しばらくして私にも待望のヒットで割と良く引くから良いサイズのシオかと思いきや、アイブリでした・・・

引きは良かったですが、シオが欲しかった(笑)。でも、アイブリ食べたらかなり美味しかったのでびっくり。これはこれで良かったです。

プチラッシュも2回ほど流すと終わってしまい、次のポイントへ移動。

船中ではまだ釣果ゼロの方がお二人おられたので、次のポイントではこのお二人だけベイトを指して投入と言うのをやってましたが、残念ながらヒットせず。

お二人だけの釣りは二流しだけで、釣れなかったので残念ながら、その後は私らも普通に参加。そして、関電の近くのポイントを三ヶ所か四ヶ所くらい巡って、良いサイズのアオアジのベイトはよく付きましたが、本命はヒットせず。

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私もその後に追加することはなく、12時半すぎくらいに終了となりました。

(釣果)良型カンパチ2本、アイブリ1匹、オオモンハタ(大・小)各1匹ずつ

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家で長さを測ったら68センチと66センチでしたが、重さは4.3キロと3.9キロの立派なメタボカンパチ。さばいてみたら脂もよくのってました(前回の62センチのはそうでもなかったので)。

今回はまたまたテンパパさんとご一緒できて楽しかったです。さらに、テンパパさん、Sさん、Iさんなど名人が3人も乗ってましたので、この状況で私も良型カンパチが釣れたのは本当にラッキーでした。やはり運もあるようです。ダメな日があってもめげずに通えば釣れるでしょう。
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Comment

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またまたカンパチおめでとうございます。

しかも2本もーうらやましいです。

天気もよく、波もなく行かれて正解でしたね。
2016年09月20日(Tue) 22:03
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ゴリオさん、どうもです

そうですねー、仲政丸の釣果欄を見てから、30分くらいかなり悩みました(笑)。でも行っておいて良かったです。港に着いた時には、上手な人がいっぱいいたので、ちょっと失敗だったかなとも思いましたが(笑)。運も多少あったようです。でも、朝一のバラシが悔やまれます。引きの強さからして、釣れた2本よりもっとでかかったと思いますので。

前回のカンパチは尾ビレが変形していて泳ぎがヘタだからか痩せて脂なかったですが、今回のは上品な脂がギトギトですごい美味しいです。えらい違いでした。
2016年09月21日(Wed) 08:38
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カンパチ~良いですねぇ。。
最近では嫌われてるかして…釣堀でもカンパチが釣れないです(笑)
その分でシマアジは何とか釣れてくれるんですが、、、

天然物はやはり釣堀よりあっさりしていますか??
船釣りは色んな物が釣れるからいいですよね、、、
2016年09月22日(Thu) 13:44
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だいさん、こんにちは!

それが今回の太いカンパチは養殖に匹敵するくらい脂がのっていてびっくりしました。アジを食っていたのですが、そんなに脂がのるとは意外でした。刺身で背中の部分でちょうど良いくらいでしたね、腹は脂がすごくて。

でも、基本的に天然はあっさりしてますが、脂のっていても言いにくいですが、養殖とは脂の質や香りなどがまるで違いますね。あと、天然は脂まったくなくて美味しくないのもありますから、質は本当にバラバラで、養殖のほうが美味しさは一定の範囲におさまっているのでハズレは少ないと思いますね。
2016年09月22日(Thu) 17:36












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