カーク船長の娯楽日記

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「こち亀」終了

こち亀が連載開始から40年の単行本200巻で最終回を迎えるとか・・・

第1巻と第199巻の表紙


絵がずいぶん変わっているようですね。キャラクターも?199巻の表紙のツリ目の女は何者でしょうか!?

それにしても、連載がいまだに続いていたのがびっくりですし、40年間で1度も休載がなかったとか。思わず、昔の広島カープの衣笠を思い出しました(笑)。

小〜中学生の頃は大のマンガ好きでしたし、特にギャグマンガが大好きだったのでもちろん読んでました。ジャンプを読んでいたのは高校生くらいまでかな!?1980年代中頃あたりで、当時連載されていた主要なマンガ(北斗の拳、キン肉マン、聖闘士星矢、ドラゴンボール、等)がひたすらバトルばかり繰り返しているので嫌気がさしてジャンプそのものをあまり読まなくなりましたが、「こち亀」は単行本が出たら買わないまでもどこかで読んでました。たぶん大学生くらいまで。

でも30代になるとごく一部を除いてマンガを読まなくなったので、たぶん最後に「こち亀」を読んだのは、もう20年くらい昔と言うことになるでしょう。でも、記憶があるだけでも100巻まで達していなかったので、もっと昔かも!?

ちなみにこちらが「こち亀」の200巻の表紙のようです。

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左側の制服を着た女と小さい子供2人が誰かわかりません。あと、大原部長がいませんが、どこへ消えたのでしょうか!?いつのまにか主要キャラからはずされたのでしょうかね。

個人的には、バイクに乗ると人格が変わる本田とか、改造パトカーを爆走させる前田とか、オリンピックの年だけ目覚めて事件を解決する変な警官などが懐かしいですね。

ごく初期の頃、このマンガをはじめて目にしたのは、私が小学校の頃にラーメン屋に置いてあった単行本の1巻だったと思います。その頃はまだ作者が本名の「秋本治」ではなく、「がきデカ」の作者「山上たつひこ」をもじって「山止たつひこ」と名乗っていた頃でした。

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ところが、私ははじめ「山止(やまどめ)」であることに気づかず「山上(やまがみ)」と思って、つまり、「がきデカ」の作者の別の作品かと思って読んでました。どっちも警察ものですし(笑)。当時は「がきデカ」連載中の少年チャンピオンが全盛期で毎週読んでおり、少年ジャンプは読んでませんでしたし。



しかし、それにしては絵も作風もまるで違うし、これはおかしいなと。しばらくしてから、山上ではなく山止となっているので、なんだ別の作者か、それにしても紛らわしい、偶然だろうかと不思議に思っていましたがそのまま忘れており、中学生になりジャンプを毎週読むようになってふたたび「こち亀」をひさびさに見かけたら、いつのまにか作者の名前が「秋本治」にかわっていたので混乱したものです。

wikipediaにその経緯がのっており、当初は、「山止」を名乗るのは「こち亀」だけにして、次の作品から別の名前に変えるつもりだったようですが、予想外に長く続いたようですね。

母の死をきっかけに、1976年(昭和51年)、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(以下『こち亀』)を新人賞に応募する。月例ヤングジャンプ賞入選作品(4月期)に選ばれ、山上たつひこの名前をもじった「山止たつひこ」名義で、『週刊少年ジャンプ』26号(6月22日発売)に読切として掲載される。賞へ応募した際のペンネームは、さらに石ノ森章太郎のもじりも加えた「岩森章太郎改め山止たつひこ」(岩森章太郎での活動はない)であった。長いタイトルとペンネームは自分の投稿が編集者の目に止まるようにという理由からであった。

『週刊少年ジャンプ』1976年42号(9月21日発売)より『こち亀』の連載を開始。編集部からは「この漫画ではこの名前で、終わったら本名にしてもいいよ」と言われており、本人も短期で連載終了するとばかり思っていたものの、予想以上に人気が出て連載が続き、さらには「本家」の山上たつひこからクレームが出たこともあり、100話目を機に現在のペンネーム(本名)に改めることになった。それまで山止名義で刊行されていた単行本第1巻 - 第6巻は増刷の際に秋本治に改められた。秋本は後年に「山上たつひこ先生に本当に申し訳ないことをした」「若気の至りとはこのためにあるような言葉です」「なんて大それたことをしたんだ!と思う」など反省の弁を述べている。


なんと、デビュー作だったんですねー。知りませんでした。それが40年も続いたとは驚きですし、と言うことは、この作者には他に代表作が無いと言うのも驚きです。

そんなこち亀もようやく最終回と言うことで、最近はまったく読んでませんでしたが、9月23日までkindleで一部の巻が無料で読めるようなので、ひさびさに読んでみたいと思い、ダウンロードしました。

無料で読めるのは1巻、10巻、20巻、30巻、40巻、50巻、60巻、70巻、80巻、90巻、100巻、110巻、120巻のKindle版です。

さっそく昨晩に、Amazonで順番にワンクリック購入していたら、70巻と80巻だけ間違えて有料のほうを購入してしまい課金されてしまいました。ガビーン。

ちなみに、Kindleの電子書籍も返品できますが、紙の本の場合と違って購入してすぐでも返品手続きがちょっとめんどくさいです。

紙の本の場合は、発送前ならワンクリックでキャンセルできますが、電子書籍の場合はAmazonのホームページの一番右下にある「カスタマーサービスに連絡」の部分から入って手続きをしなければなりません。そこからカスタマーサービスにEメールで返品をフォームに従ってお願いすれば、数日中に返金されます。ちなみに、返金されるまでの間は読むことができます。

以前に返品した場合は返金までに2,3日かかりましたが、今回は半日で返金されました。あらためて期間限定無料版をダウンロードする予定。

それにしても、こち亀を読むのはもう何十年ぶりです。しばらくは無料で読めるぶんだけ「こち亀」を読んでみようと思います。

昨晩には1巻と10巻だけとりあえず読みましたが、今読んでもそれほど面白くはないですね。ただ懐かしいだけで。これも老化現象かなあ。まあ通勤電車の中での暇つぶしくらいには十分なりますが。

(追記)20巻、30巻、40巻、50巻・・・と読んだらなかなか面白かった。これは、200巻ぜんぶを買うのはお金がもったいないし、やはり暇な時にでもマンガの置いてあるネットカフェへ読みに行くかな・・・
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