カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP哀愁 ≫ 秋の気配

秋の気配

なんだかすっかり秋の気配が・・・波浪ブイのカツオも、一時ほど入れ食いではなさそうですが、土曜は仕事なのでできれば日曜日に行こうと思っていて、ふと予報を見ると台風の影響で無理っぽい感じが・・・

160901taifuu.jpg

今年2回行って、2回とも爆釣の日にあたってラッキーだったが、アタリが多いぶん、雑にやったつもりはないものの、バラしが多かったのはごまかしようのない事実。

私はバラすと、船長に「すいません」とあやまってしまう場合があるが、それはやっぱり、船長には釣れる状況にセッティングしてもらってヒットさせられる状況にしてもらっているのに、自分の未熟さでバラしてしまった場合は、やっぱり申し訳無いと言う気持ちがわいてしまうわけです。

アタリが多いのにバラシの多い釣りをしていると、渋い状況では最悪な結果になるかもしれないので、そこらへんのイメージを変えるためにも、日曜日にまたカツオに行きたかったが・・・ちょっと無理そうで、台風ではしょうがない。




台風10号が東北や北海道に大きな被害を出した様子。そこで、よく聞かれるセリフが、「まさか川があふれるとは思わなかった」です。北海道では空知川と言う私にとっては懐かしい川もあふれた様子。

160901sorachigawa.jpg

日本列島、どこへ行っても自然災害から逃れることは不可能であるがゆえに、防災に力を入れなければならないのはあたりまえですが・・・

なんか、お金がもったいない!?公共事業は無駄だとか!?

日本の財政は健全です。めんどくさいので、ここ参照。

「国の借金は将来世代へのツケ」と言う考え方は間違いです。今の金が惜しくてインフラ整備や災害対策をしないほうが将来世代に不便と危険なツケをまわすことになるわけです。

そもそも、国の借金は将来増税で国民が負担しなければならないと考えるのも間違いです。

税金を払うのは国民だけではなく、外国人だって払うし、もっと言えば、法人税と言うのがあり、法人が払う。しかも、法人税は黒字の場合のみなので、景気が良くなれば勝手に税収が増えるわけですから、無理矢理増税して国民が払わされるのとは違います。

だから、景気対策が重要なのですが・・・

さらに、もっと言えば、今の日本のような状況で一番良い方法は、政府と日銀が協定を結び、「無利子永久国債」と言うものを発行して、既存の国債と交換して行けば良いわけです。

無利子永久国債とは、無利子でかつ償還期限が無期限の国債です。日銀はお札を刷ってそれを政府から買えば良いだけの話で、そうすれば国の借金を永久に返さなくても良いことになります。

別にそんなことしなくても、日銀が保有しているぶんの国債は利払いも不要ですし、償還期限が来たら新規国債を発行して借り換えすれば良いだけなのですが・・・

景気が良くなれば税収が増えて自動的に借金は減りますから。

こんだけ金融緩和してもインフレにもならないわけですから、かなりジャンジャン国債発行して日銀が買い上げをやっても大丈夫と言うことです。と言うか、政府はもっと国債を発行しないと、日銀が金融緩和できなくなります。もうすでに300兆円ぶんの国債を日銀が保有しています。毎年80兆円ずつ日銀が買ってるので、そのうち市場では国債が品切れ状態になるでしょう。だからマイナス金利みたいな変なことをするしか無くなるわけですから。

マスコミが「政府の累積債務」のことを「国の借金」と呼び、政府や自治体の予算のことを「国民負担」などと言うウソの言い方をするから、それが間違いのはじまりです。

政府や自治体がお金を使うと国民はまるで自分の金を使われたかのように錯覚して過剰反応してしまう洗脳状態にあるので、「国の借金」とやらを返すのに、別に国民が税金として無理矢理払わされるわけではないとわからせるためには、「無利子永久国債」の発行は良い方法かもしれません。

だいたい、政府の予算の財源が税金であろうと、政府がお金を使うと言うことは、払った税金が国民の側にもどってくると言う意味なのですが・・・

そこらへんを勘違いと言うか錯覚するように財務省がマスコミを通じて誘導しているのが巧妙な罠なのでしょう。

ティーパーティーは税金を払いたくないから小さな政府と言って愚かだと思っている方でも、政府の財政出動を「国民負担」と思っているので、笑えません。

と言うことで、財源はいくらでもあるので、社会保障でもインフラ整備でもじゃんじゃんやるべきです。そうしないと少子高齢化と自然災害で国が滅びます。逆に、日本の場合、国の借金なんかでは国は滅びません。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

Comment













非公開コメントにする