カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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波浪ブイのカツオ、また入れ食い

2016年8月27日(土)とくは丸@和歌山・椿

日出5:28 正中12:00 日没18:31
潮(長潮)@田辺
天候:はれ  風向:北5〜10m  潮:上り潮  水温:28.5度  波高:1 〜 1.5m
気温26→30℃
(仕掛け)ハリス12〜14号2m〜2ヒロ、半月テンビン、3mmクッションゴム1mをテンビンの上に装着。オモリ100号

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(結果)カツオ11本
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さて、またまたカツオ釣りです。前日までの釣果は私が前回に行った時のような感じではなく、ぼちぼちの食いでイマイチの日もあったり。

でもまだ釣れているようなので、また行ってきました。今回は前回のような大忙しの釣りにはならないだろうし、食い渋り対策に重点を置いていろいろと準備しましたが、残念なのかラッキーなのか、ほとんど食い渋りなどなく、爆釣の日でした。

4時には出船するとのことで家を1時半に出発したら3時15分に港に到着でだいぶん早く着きました。お客さんは満員の7人で、いつもは客の襟巻さん(たぶん偽名)が今回はタモ入れ専任で乗船してくださっており、心強いです。

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釣り座は今回は右舷のみよしでした。そして、ぼちぼち準備して4時過ぎに出船。

凪だと思ってのんびりしていたら、港を出てすぐからかなりの風と波でしぶきが・・・

結構な風と波があり、前回より時間がかかって、到着するのに1時間以上かかりました。

横風で波しぶきが飛んで、薄い長袖シャツと半ズボンという軽装だったので、ポイントに到着する頃にはパンツまでずぶ濡れになっていました。

さて、ポイントに到着すると、すでに何隻かの船が来ていました。思っていたより波風ありますが、船を流し出すとそれほど揺れず、釣りに支障が出るほどではないので一安心。

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前回は落とし込みの竿(JYU-OH落とし込み250L)を使い、折れることはなかったですが、異様に曲がっていたので今回は別の竿にすることに。

ずいぶん前にメジロ用に通販で9,800円で買って1度だけ使った竿ですが、「舞網工房」とか言うところのグラスソリッドの2.2mの竿(150号)を使うことに。

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2.2mですが竿尻が無駄に長いから竿の部分は実際にはかなり短いです。わりと固めの竿で、オモリ100号ではあまり曲がってませんが、ヒットするとかなり曲がりました。浮かす力も落とし込みの竿より強いようで、今回のほうが楽に浮いてきた感じです。

リールは前回同様にシーボーグ500MTにPE6号(たぶん)です。もしかして5号だったか忘れましたが、一応毎回見える範囲は摩耗などないかチェックして使ってます。

さて、5時半頃に釣り開始、船長指示ダナは20mくらいだったかな?忘れました。

今回は食い渋り対策で色々と作っても来ましたが、最初はハリス14号2ヒロの仕掛けでスタート。針は軽くて強いとか言うヒラマサ針12号があったのでそれでやってみました。

釣り開始、前回は18mでよく釣れたのでとりあえず21mまで落としてエサを出しながら18mで待ちます。

すると何と、すぐにヒット!かなりの引き!

しかし、テンビンをつかんだらいきなりハリス切れ。なんでやねん!おまけに、サニーカゴの下半分(オモリ側)が飛んで行き使い物にならなくなりました。ショック。安いタイプのに交換。

いきなり14号で切れるとは予想外でしたが、針をくくっているのが面倒だったので家で作ってきた同じものにすぐ交換して釣り開始。同じようにして18mで待っていると、またすぐヒット!

記憶があいまいですが、確かこれはどうにかこうにか寄せてきて襟巻さんにタモ入れしてもらい、釣り上げたと思います。

ここからまたすぐに入れ食いですが、取り込みにもたついて連続バラし。

取り込みの時に竿をキーパーにかけてPEラインをたぐるのがうまく行かず(竿がキーパーからはずれて左右に動く)、次からは思い切って竿をキーパーにかけずに竿先を手でつかんでからPEラインをつかんで、糸を引っ張ることに・・・

いちおう今回は手をケガしないように分厚い手袋をして今回はやってますので大丈夫でした。

すると、これがうまく行ってテンビンをつかむまでがスムーズに行き、バラさずに連続で2本ゲットに成功。好調です。釣り開始から30分、6時の時点で3本。

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この時点で6ヒットで3本ですから打率5割。でも30分で3本ですから、あと2時間半やれば18本のペースです。

ところが、この後はやはりバラしまくり。オマツリしてバレるのはしょうがないですが、やはり取り込みにもたついてそのうちに針がすっぽ抜けるバラしがかなり多かったです。

どうしてここでハリスを短くすることを思いつかなかったのか・・・

そこで針を真鯛針の12号に変えてみたりなどしますが、どうにもバラしが多く、数がなかなか増えません。7時頃でなんとか6本。

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アタリの半分以下のゲット率で釣果のびずです。ハリス切れは最初の1回だけで、取り込み前の針はずれが多いです。

何年か前にもカツオを釣った記憶がありますが、今年のはヒットする水深が浅いから、海面まで来てもカツオがまだまだ元気でツッコみまくるので難しいし、取り込みの際に竿も折れやすいみたいです。とくにチューブラーの竿がヤバイとか。

7時半くらいに一時アタリが止まった感じがして、もう時合いが終わったのか・・・と思いハリスを12号に落としましたが変わりなし。

タナを思い切って15mまで上げるとまた入れ食いになり、少し浮いているようです。

ここからまたまたよくヒットしますが、あいかわらずバラしが多く・・・

船長から、あわてずにゆっくりやるようにと・・・。あわてているつもりはなかったのですが、たぶんヘタだから動きがドタバタしてあわてているように見えるのでしょう。でも確かにちょっとゴリ巻きしすぎだったかなと。釣り座の間隔もそれほど狭くないからもう少し落ち着いてやれば良かったかも。

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その後も15mでアタリますが、ぽつぽつの食いに。すぐ近くでは鳥山ができており、イワシもわいているようです。

ここで、テンパパさんだったかがゆっくり巻き上げてきたらヒットしたとか書いてあったので、真似してみることに。

20mから低速で巻き上げると、なんとまたアタリが復活。でもバラシまくり。

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8時半くらいになり、たぶん8本だったかと思いますが、後ろのお客さんはもうクーラー一杯だそうで早く帰りたいオーラが船中に充満している様子!?

そしてその後に1本追加。でもまだクーラーに余裕があります。なんとか50Lクーラー一杯までは頑張りたかったのであきらめずに頑張ります。時計を見ると9時前で、これが最後の流しとのこと。

仕掛けを投入しタナへ。すぐヒットしますが、途中ですっぽ抜け。これは珍しいパターンです。バラしのほとんどは取り込み前が多いですが。

気を取り直してすぐにエサを付けて仕掛けを投入。またジワジワ巻き上げていると15mでヒット。上まで上げてきて血を吐いたのでこれは楽勝です。襟巻きさんのタモにすんなり入りまして、やはり針を飲み込んでました。

思いっきり引っ張ったらエラごと針が抜けて、いそいで仕掛けを投入。船はブイに向かって流れています。ブイに近づくと終了ですから、ブイまでの距離から見てこれがラスト1投でしょう。

18mまで落として少し巻き上げたら、ラッキーなことにすぐにヒット。

今度はかなりよく引いて、ハリスをつかんでからもツッコみ、タモに入れようとすると2回ほどタモの前で突っ込まれてヒヤヒヤしましたが、3回目で無事にタモ入れ成功。これは滅茶苦茶うれしかったー。

そのタイミングで終了の合図、私もちょうど50Lクーラー満タンになりました。

(結果)カツオ3キロ前後を11本

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前回同様にバラシまくり、さっぱり上達しませんでしたが、釣果としては十分に爆釣レベルでしょう。この日の活性からしたらもうちょっと取らないとダメだったかもしれませんが。

でも、2回連続で良い日にアタリ、何度もカツオの強い引きを味わい、かなり興奮しました。なので、満足です。

バラしが多かった原因は、針のせいもあるのではないかと思いますが(責任転嫁?)。今回試しに使ってみた軽量のヒラマサ針がイマイチだったのでは!?わかりませんが。

真鯛針とグレ針も持っていって、グレ針はちょっと小さかったので使いませんでしたが、真鯛針のほうがすっぽ抜けは少しマシだったような気がしますが、もうちょっと検証が必用かも。

前半は取り込み前のすっぽ抜けが多く、後半はオマツリのバラシが多かったです。その時にハリスをもっと短くしたら良かったのに、食いが渋くなったと勘違いして逆に少し長くしてしまったのでこれが失敗でした(すぐ気づいて2.5mくらいに短くしましたが、思い切って1ヒロくらいまで短くしても良かった)。

と、まあ反省点はあいかわらず色々ありますし、船長からしても見ていてもどかしかったかもしれませんが、カツオの強烈な引きを何度も味わって、釣果も十分な量ですから、私としてはものすごい楽しかったです。前日までとは違って良い日に当たりラッキーでした。

いつまでカツオが釣れ続くかわかりませんが、台風の影響があまり出ずにまだしばらく居着いてくれることを願っております。
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Comment

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またまた沢山ありがとうございます。
もらいぱっなしでほんとすいません。

前日までちょっと釣れなくなってきてたのに、また釣れだした日に行けるとはなんともうらやましいです。

バラシタのは悔しいでしょうけど、50Lクーラー一杯釣れれば十分ですね(笑)。

台風後カツオいてるかどうかですが、予報見てると行けそうです。
で今日は仕掛けをチェックすると10号12号14号の沢山あるので作らなくてよいのですが、結びが気になるので14号結び直しまだ時間があったので12号も結び直しました。

これで大丈夫だろうと思ってたら、釣行記書かれててヒラマサ針がバラシの原因と書いてるではないですか。
後で書き直されて軽量のヒラマサ針と書かれたのかな?
はじめ時間なくちゃんと読めてなかったのではっきりと覚えてないですが。

私は最近、青物はガマカツのプロヒラマサしか使ってないのですが、この針ではないですよね。
2016年08月28日(Sun) 21:20
編集
ゴリオさん、どうもです

バラしを針のせいにしましたが、わかりませんので(笑)。使ってみたのは、KINRYUの「超青物(のませ)」とか言うシルバーの針12号です。ヒラマサ針とは書いてませんが、形状はヒラマサ針かと思います。どこかのサイトに、ヒラマサ針はすっぽ抜けやすいと書いてあったのを見た気がしたので(どこで見たか忘れました)そのせいにしましたが・・・

前回は最初はがまかつのプロヒラマサ11号と12号、途中から現地で切れたのを結ぶ時はオーナーのカットヒラマサ11号か12号を使いました。船長は小磯の12号とか、カットグレの大きめのやつとか言ってました。

台風も、直撃はなさそうですから、カツオそのまま居残ってくれたら良いですが。たぶん北上した後は影響無いでしょうから、次の休みにまだいたら頑張って下さい。
2016年08月28日(Sun) 22:06












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