カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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椿のアカイカでスッテ大量損失

2017年7月17日(日) とくは丸@和歌山・椿

日出5:00 正中12:05 日没19:09
月齢12.7 月輝面91.5% 月出16:41 正中22:00 月没2:32
天候:くもり  風:南、無風〜2m以下  気温:28〜27℃
潮:上り潮  水温:25.9℃  波高:ベタ凪
潮(田辺)大潮
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(結果)

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さて、またまたイカ釣りで、今度は南紀でアカイカです。当初はYUKAと一緒に行く予定でしたが、母上が入院したりとバタバタしているので私一人で行くことに。

前日は阪和道で多重衝突事故などあって大渋滞だったようですが、この日はすんなりと到着して港には4時半でしたので、車の中でウトウトしたら5時過ぎていつのまにか船長も着いており、私が最後の乗船でした。

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船長もダイエットしたようで、おなかがずいぶんへっこんでました。とくは丸の船長、やせたらミスチルの桜井に似ているような!?

前日はぼちぼちの釣果だったようで、どうなるか!?ですが、曇りで月が隠れるからそこそこ釣れるのではないかと期待してますが、日本海に比べると型は小さいようです。

船長に、なんで日本海へ行かなんだと言われましたが・・・やはり安心して気分良く乗れる船でないと。

私は基本的には釣れるかどうかが一番重要とは思ってますが、釣果報告でたくさん釣れてる船に乗れば必ず釣れると言う保証もありませんし、日本海はまだ未開拓で、いまのところ気に入った船が少ないし(1軒だけ)、遠いし体力使うしで・・・

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とくは丸だとリラックスして釣りができます。

さて、6時前に出船。港を出て数分、ポイントはすぐ目の前でアンカードボン。釣り開始も6時前でした。

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とりあえずオモリ60号ではじめるとのことで、オモリから順番にスッテを投入して行きます。

そして一番上のスッテを投入したら、竿が曲がる・・・あれ、竿はまっすぐのまま?

何と、竿とスッテのサルカンを連結していませんでしたので、選りすぐりメンバーのスッテ8個は、いきなり海の藻屑と化したのでした(涙)。

気を取り直して、また仕掛けを準備。今度は選りすぐりでもありませんで、スッテが汚れてきたら途中で交換しようと思っていた仕掛けですが、これまた8連です。

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この他に一番上(竿側)にはピンクと白のスッテが着いていますが写ってません。

オモリ60号だとかなり流されるくらい潮が速いですので、オモリを80号に変えようと思って巻き上げたら、何と小さいマイカが1パイついてました(笑)。下から3番目のスッテです。

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明るいうちから釣れたので、これは期待できるかな!?と思っていたら、潮がさらにだんだんと速くなってきて、7時前には流し釣りに変更となり、ポイントもだいぶん南のほうへ移動して釣り再開となりました。

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水深は40数mくらいとのことで、底がでこぼこしているのでしょうか、30m以上は落とさないようにとのことでした。

何度か底まで落としたら40〜35mくらいで着底したので、仕掛けの長さを考えると、水深は50m前後だったのではないかと思います。

しばらく何もありませんが、7時半くらいになり、カウンター30mくらいでヒット。連続して4ハイ釣れましたが、その後は沈黙。

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8時になりふたたび移動、北上して椿沖にもどったようです。近くには船がたくさんいました。こちらは水深40mくらいで、仕掛けは25〜30mくらいで着底します。

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30分くらいは何もありませんでしたが、9時前くらいから底のほうでぽつぽつとアタリ、と言うか、イカがかなり小ぶりなので、竿先には当たりが出ず、しゃくった時に重みを感じたら乗っていると言う調子でした。

しかし、乗りは悪く、一生懸命誘いますが、忘れた頃に釣れると言う感じです。タナは15mくらいと割と上でしたが。

そして、誘っていると、時々ゴンゴンと変なアタリで、イカではない何かもいるようです。サバかなと思って激しくしゃくったら、そいつがヒットしたので高速で巻き上げたら、なんと軽くなりました・・・

上がってきたのは小さなサバフグでした。クロサバフグです。

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こいつに切られて、スッテ5つが海の藻屑と化しました(涙)。これでロスしたスッテは13個です。高いスッテも混じっていたのに。

ここで、切れた途中から7個のスッテを連結して10連スッテでやりましたが、よく考えたらこれは危険でした。

タナがわりとまちまちだったので、スッテの数を増やしたほうがアタリは増えるでしょうが(実際その通り)、フグに切られてスッテを失うリスクが増加します。

したがって、あまりはげしく誘うとフグのアタリが出て怖いので、ゆるーい感じで誘いますと、これが良かったようで、タナは底〜15mくらいとバラバラですが、ぽつぽつとアカイカが乗ってきます。

そして、その後はフグもおとなしくなり、スッテを増やした効果か、タナが少々ばらついていても、1投で1パイは釣れるようになしました。

釣れ方は、あいかわらず型は小さめなので竿先にアタリは出ませんが、竿を上げて誘った時に重みを感じたら乗っていると言う調子でした。

そんな感じで船中では私だけ?快調に釣れてます。他の方は竿先にアタリが出るのを待っているようですが、お隣の方が聞きに来られたので、イカが小さいので竿先にアタリが出ないが、時々スッテを抱いたり離したりしていることを説明しますと、その後はぽつぽつ釣られていました。

そして10時過ぎには底近くのタナで入れ乗りになってきましたし、小さいながらも竿先にアタリも出るようになってきました。

これで一気に釣果を伸ばそうと思い、11時前くらいでラストスパートと思ったら、いきなり忘れていたサバフグのアタリで、これは最悪な事に一番上のスッテだけ残して、9個のスッテたちがさらに殉職いたしました・・・

これで、合計22個のスッテが海の藻屑と化してしまい、合計金額は5,000円以上と思われます。

だいたい11時くらいで終わりのようなので、残り時間は10分くらいしかありませんが、釣れているのでまたスッテを出してやりましたが、今度は仕掛けが悪いのか、さっぱり乗らず・・・

船長は入れ乗りさせてますので、まだ入れ乗りなのでしょうが、何が気にくわないのか、スッテのシリーズを変えたらほとんど釣れなくなりました。

そして、11時10分くらいだったかに終了。入れ乗りのはずが最後の20分では2ハイしか釣れませんでした・・・

(結果)アカイカ胴長10〜17センチを53ハイ、スルメイカ胴長22センチを1パイ

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数は結構行きましたが、型はかなり小さめで、量としてはそれほど多くないですが、渋い中でも自分だけよく釣れましたので、満足です。これでフグにやられなければ・・・

去年まではこういう日はあまり私は釣れなかったと思いますが、今回はなにかちょっと見えた!?

イカが小ぶりな時はあまり激しく誘わないでマイルドに誘う感じが良いようです。今更?って言われるかもしれませんが。

いつまで釣れているかわかりませんし、来月の上旬には田舎へ行きますのでどうなるかわかりませんが、南紀のアカイカも、あと1回は行っておきたいと思います。
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

Comment

すごいですね
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和歌山のケンサキイカは日本海とは違う種類のようで大きくならないようですね。スッテのロスは痛いですが新品に替えるチャンスと前向きに考えましょう。
今月30日田辺の弁慶丸でイサキ➡︎赤イカで出撃予定です。釣果報告出来るといいのですが全然自信ありません。イカの保存方法ジプロック以外の方法考えてます。上手くいったら報告させていただきます。
2016年07月20日(Wed) 14:32
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ゆきやすさん、どうもですー

たしかに和歌山のは大きくなっても横幅が広くなるだけで長さはあまり伸びませんね、不思議ですが・・・

とくは丸も昔はイサギの後のアカイカリレーやってましたが、最近はやらなくなりましたねー。日本海は釣り時間が長すぎですが、和歌山のアカイカはもうちょっと釣り時間あるととはちょっと思いますね、釣れ出すのが暗くなってからなので、でもあまり遅くまでやると帰ってからがしんどいですが。

30日たくさん釣れることを祈ってます!
2016年07月20日(Wed) 16:27
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釣果見て空いててよい日に行けたんだな~と思ってたのですが、さすがですねー。

新しいスッテ使えればもっと釣れてたかもですね。
2016年07月20日(Wed) 17:59
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ゴリオさん、どうもです。

新しいスッテ、途中で混ぜましたが、どうもそれがフグに好まれたっぽかったですね。断定はできませんが。

ハリスやや長めでゆっくりした誘いがこの日は良かったです。シェイクも時に有効でしたがイカ以上にフグの餌食でした・・・
2016年07月20日(Wed) 21:06












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