カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP釣り ≫ 敦賀のマイカその2

敦賀のマイカその2

2016年7月2日(土)〜3日(日)
マイカ釣り(甚五郎丸@福井県敦賀市色浜)

7月2日(中潮) 日出4:44 正中12:00 日没19:16
月齢27.0 月輝面7.5% 月出2:38 正中9:42 月没16:49
7月3日(大潮) 日出4:44 正中12:00 日没19:16
月齢28.0 月輝面2.6% 月出3:30 正中10:40 月没17:52

水温 24.8℃
波高0.5m(横揺れ)→ベタ凪→1m 
潮流 0.4ノット パラシュートアンカー投下(流し釣り)
南風 5m以上→無風→5m以上

160702_03shio.jpg



さて、またまた敦賀まで遠征です。

甚五郎丸は土曜日だとなかなか予約が取れないので、前回の釣行の翌日に予約を入れておきました。しかし、土曜は船も人も多いので果たしてどうなるか、また南紀でも釣れ出しており早まった感が少しだけよぎりましたが・・・日本海のほうが型がまだ良さそうなので、まあ良いか。

前日までの仕事の疲れもあり、土曜は9時まで寝ました。こんなに朝遅く起きたのはひさびさです。年かなあ。

釣りの用意はできていましたが、しかし、家でやることがいろいろあり結局出発したのが2時過ぎ・・・外に出るとものすごい暑くてびっくりです。

色浜には4時半くらいに着きまして、思ったより駐車場が空いていたので不思議に思ったところ、土曜日は連れだって来る方のほうが多いらしく、1人で来たのは私だけみたい!?

160702_1645yado.jpg

いつも通り1人さみしく佇んで、ひたすら出船を待ちます。土曜日は取り決めがあるのか、どの船も5時半まで出船はしないみたいです。

160702_1645fune.jpg

5時になり抽選。6番でしたが、ビリから2番目でした(涙)。あまり選択の余地がなく、この場所へ。

160702turiza.jpg

まあ前寄りに入りたかったので、良かったですが、できたら端が良かったが・・・

さて、荷物を積み込み、準備。暑くて汗がしたたり落ちます。そして5時半になり出船。

いつもイカ釣りでは荷物がスミまみれになるので、今回は釣り道具入れなどは大きなビニール袋に入れておくことにしました。おかげで帰宅後には少し楽でした。

あと、ポイントまで行く途中で雨雲が通過してものすごい土砂降りの大雨になりました。まあ10分くらいでやみましたが、ビニールをかぶしていたのでバッカンに入れていた荷物もまったく濡れずに済みました。

また、雨が降るとは思っていなくても、万が一と思ってカッパを持ってきておいて良かったです。その後は虹が出てました。

160702_1815niji.jpg

そんなこんなで1時間少々走ってポイントに到着した頃には雨もあがり良い天気に。月が出ないので晴れても大丈夫でしょう。

160702_1840scene.jpg

前回よりはちょっと遠くまで来た感じです。

160703_1903point.jpg

6時半くらいに釣り開始。最初はアンカーを投入してオモリ80号で開始。

160702_1630tankenmaru.jpg

前回同様に探るタナは、明るいうちは底、暗くなってきたらだんだん上げてきて、8時以降は40mより上でとのこと。

お隣の方(胴側)がいきなりマイカを釣られたので期待しますが、その後は何も無し。そのうち、オマツリ多発しまくったので、まだ暗くなってませんが、パラシュートアンカー投入で今回は流し釣りになりました。

7時過ぎに灯火、7時半くらいにぼちぼちベイトの反応も出てきました。

160702_1923tankenmaru.jpg

そろそろかなと思い、オモリを60号にして40mより上に専念しますと、8時ちょうどに1匹目のマイカが15mで釣れました。

160702_2000maika1.jpg

ようやく来たか!と思いましたが、しばらく何も無し。10分くらいして、今度は30mくらいでもう1匹。

そこから、リールのカウンターではなく、スッテの位置関係からたぶん25m前後でよくアタリ出しますが、この前みたいに入れ乗りにはならず、触るだけでなかなかヒットしません。

ようやくヒットしたと思ったら足切れ。巻き上げるのが速すぎるみたいで、スルメイカ釣りみたいに乱暴になっていると船長から注意が・・・

私の釣り方は、だいたいアタリの出る直前にあわせてひっかける感じなので、触腕でかかることはあまりなく、たいがい胴体にかかっているのですが、今回は触腕にかかるのが多かったので、いつも通りガンガン巻いたら足がちぎれまくりでした(汗)。乗りが渋いようです。

9時前には反応もにぎやかになってきていましたが、乗りはイマイチ。

160702_2045tankenmaru.jpg

9時半くらいでようやく10パイくらいに(小さいムギイカもたまに混じります)。

160702_2100ika10.jpg

触りはするもののなかなか乗らないので、いろんな誘いを試しますが、アタリだけ出ても乗りませんのでイライラしてきますが、ふと見ると、ミヨシ側の方が入れ乗りでダブル・トリプル・フォースと釣りまくっています。

どうやら、上下に誘うのが良いようで、竿の動きを真似したらなんとこちらも入れ乗りでダブルトリプル連発!

スッテは全然違うタイプでしたが、誘い方でこんなに違うこともあるようで、はじめての体験でした。まだまだわかっていないことが多いようです。

10時になんとか20パイ。

160702_2200ika20.jpg

しかし、ここでトラブル。仕掛けが滅茶苦茶にもつれてしまい、新しいのに交換したらあまり釣れず・・・

新しいのはハリス長が超短くしたのばかりで、これがいけないのか!?

スッテの並びはいつもと同じ、今回は写真撮り忘れましたが、文章で書くと、
赤白、赤緑、赤、白地赤帯、おっぱいスッテ(またはエギ)、赤白、赤緑、白地赤帯
です。枝の間隔は1ヒロです。

今回は赤緑がわりと良かった気がしますが、他のスッテとさほど大きな差まではなかった気がします。

ハリス長は前回は短い(1〜2センチ)のが良かったのですが、今回最初に使ったのは3〜5センチくらいにしたのが多かったので、めんどくさいですが、長いのに結び治しで時間ロス(汗)。

仕掛けを改良したら乗りが少し良くなりましたが、最初ほどではなく、ぽつぽつの乗りに・・・

ベイト等の反応はますますすごくなってはきましたが。

160702_2200tankenmaru2.jpg

タナもかなり浮いてきたようなので、ここでスッテを一時中断して、イカメタルに切り替えてみましたが・・・。

イカメタルは赤緑12号と枝には普通のスッテ赤白でオバマリグを使用してやりましたが、アタリはまったく無し。

こういう時にどうしたら良いのかさっぱりわからずで、まわりはぽつぽつ釣れているので、10分くらいやってあきらめてスッテにもどすとすぐ釣れました。

うーん、イカメタルさっぱりわかりません。前回はイカメタルでも何バイか釣れましたが、ほとんど置き竿でヒットでしたし(笑)。

11時くらいまでぽつぽつ釣れて50パイを突破しましたが・・・

160702_2315ika50.jpg

11時すぎたら一気にアタリが減り、12時に56パイめを釣って、後はまったく釣れず。

しかけをしゃくり過ぎるとサバが邪魔します。スッテを飲み込んではずすのが大変。キッチンバサミで口から縦に切ってスッテを摘出します(笑)。

その状態で、ちょっと悪いとは思いますが、細いのはリリース(投棄?)。まあまあのサバだけキープしましたが、だんだんとサバが増えてきて鬱陶しくなってきました。

浅いタナ(15m以上)ではげしくしゃくったり、シェイクすると特にサバが来ましたので、50〜20mの間をやることに。

ここから釣れるのは、これまでもたまに混じりましたが、すごい小さいムギイカ(同長10センチくらい)です。

昔、武庫川一文字の波止釣りで釣ったようなサイズで懐かしいしやわらかくて美味しいのですべてキープ(笑)。

その小さいムギイカもたまにしか釣れません。退屈だから底まで落とすとスルメが釣れましたが、これも滅多に釣れません。

2時になったら底でアジ釣りしようと思っていて、それまでは頑張って極小ムギイカを釣ることにしていたら、あまりにも釣れないので船長からアナウンスで「釣れないしあと1時間ほどやったら(2時頃になったら)帰ろうかー」とのこと。

残り1時間なら、もう面倒だしアジ釣りはあきらめようと思ったら、ミヨシの方があわててアジ釣りをはじめられて、入れ食いだったので私も真似することに(笑)。

しかし、私がやりだしたらアジが釣れなくなりました(涙)。しばらく待ってようやく少し釣れましたがサイズは小さいです。そして、エサ取りが多く、オキアミだけ食われていることが多く、空振りが多いです。前回とはだいぶん様子が違います。ポイントも違うし流し釣りだからでしょうか!?

毎回底まで落とす時間がもったいないのと、他の船の釣果でタナ30mで中アジが入れ食い(スキンサビキでエサ不要)と書いてあったのでやってみますがさっぱりアタリません。

ミヨシの方がオキアミの刺し餌をどっさりくれましたので、小アジ用のサビキ6本針にすべてオキアミを刺して投入すると、少し待ったら中アジ〜小アジが釣れるようになりました。刺し餌がいるのか、サビキが合っていないのか!?いちおう30mに中アジはいるようです。

2時で終わろうかと言ってましたが、私とミヨシの方がアジ釣りをはじめたからか、結局2時40分くらいまでやって終了となりました。

(結果)
マイカ10〜20センチを56パイ
160703chouka_maika.jpg

マイカは全体に前回より一回り小さめでした。数も半分ちょいだったので、なんとか並べられました(笑)。

船宿HPの釣果では~77杯とのことなので(これが本当に竿頭かどうかわかりませんが)、もうちょっとそれに迫りたかったのと、特大サイズがなかったのが残念です。

まあこんだけ釣れたら土産としては十分でしたが遠くまで行ったので。でもそれより、12時過ぎて釣れなくなるのが残念ですね。釣り時間がまだたくさん残っているのに。

スルメイカ4杯、極小ムギイカ20パイ
160703chouka_mugisurume.jpg

マサバ持ち帰り6匹(リリース多数)、マアジ持ち帰り6匹(小アジリリース)
160703chouka_ajisaba.jpg

サバはまだ抱卵してました。まだ食べていないので脂の乗りは不明。中アジは痩せてる感じで、たぶん脂はのっていないでしょう。

前回、夜中の12時をまわってからマイカがまったく釣れなくなったのは月が出たせいかと思ってましたが、どうもこのところずっと、時合いが短いようで、12時すぎたらぱったり止まるそうです。

なので、今度からはもっと早めにアジ釣りなどに切り替えようかと思いますが、日本海はやはり遠いのでこれからしばらくは南紀のアカイカを頑張って釣る予定です。

今年はタコ釣りをあきらめたぶん、この夏はイカ釣りで頑張りたいと思います。
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

Comment

おみごとです
編集
イカ釣りは今年は日本海が良いようですね。7月2日に懲りもせず南紀に行きましたが14ハイでした。日本海は行ったことありませんが船長の釣果を見ていると挑戦してみようかな
2016年07月05日(Tue) 08:45
編集
ゆきやすさん、こんにちは!

日本海も日ムラがあるようで、私は2回ともわりと良い日にあたったようです。このところ、8時から12時の間しか釣れない感じですので、その間に月が出ていない日を選んで行くと撃沈の確率は下げられるかと思いますので、もし行かれるならご参考まで。

でも、うちからだと日本海はやはりちょっと遠いので、行くからには南紀の1.5倍は釣れないと満足はできない感じはありますね。もっと近かったら良いのですが。
2016年07月05日(Tue) 08:50
編集
前回の半分とはいえ、うらやましい釣果です。いつもお見事で。

私も天輝丸に又行きましたが、竿頭50越えてたのに32と微妙な釣果でした。

スルメや魚もあんまりなく寂しい釣果でした。
2016年07月05日(Tue) 14:22
編集
ゴリオさん、どうもです

天輝丸に行かれていたんですかー。日本海は、わりと日ムラがあるようで、土曜にしてはマシな日と言うか乗った船が良かったのか、まあまあ釣れてラッキーでした。

でも、ちょっとやっぱりムラが多いようで、しばらくは南紀にしておこうかなと思ってますが、まだアジ釣れてるなら椿のアジ釣りもしたいのですが・・・

タコやめとこうと思ったものの、わりと釣れてきたみたいなのでまた迷いが(笑)。
2016年07月05日(Tue) 17:57












非公開コメントにする