カーク船長の娯楽日記

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起

5月26日(木)

仕事をはやめに終えて、なんばパークスシネマに寄り、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起」のイベント上映を見に行った。

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これは面白かった!

前作「II 哀しみのアルテイシア」はちょっとイマイチだったのと、大きなツッコミ所があったりして。

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ジンバ・ラルの馬鹿のせいで地球にいられなくなったエドワウ(キャスバル)、セイラ(アルテイシア)と養父のテアボロ・マスらが、テキサスコロニーに移住した際、アズナブル家の人たちと対面するシーンがあまりにおかしい。

キャスバルとシャアがそっくりなのに、シャアの両親はキャスバルを見てもまったく反応しなかったのは変でしょう。原作のマンガがどうなっていたか覚えていないが、先日にCSで再放送されたときに、ふと思ったが。

実際、その後にキャスバルとシャアが対面しているから、順番的には気づきにくいようになっているが、2回見ると気づいてしまう。

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それ以外にも、「II 哀しみのアルテイシア」は見所が少なく、これだけの部分を1話にするにはもの足りないと思ったが、今回の「 THE ORIGIN III 暁の蜂起」はかなり面白かった。

今年の秋に完成予定の次回作「THE ORIGIN IV 運命の前夜」でシャア・セイラ編〜開戦編までを映像化したこのシリーズは一区切りする予定だったが、何と、その続きのルウム編も来年に製作が決定したそうで、ありがたいことです。

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今回の「III 暁の蜂起」は、原作のコミックでは11巻(開戦編・前)あたりまでの内容。そして次回作は今年の秋に12巻(開戦編・後編)部分の映像化、さらに来年にはルウム編の前・後編(コミック13・14巻)も映像化されることが決定したとのこと。しばらく楽しめそうだし、だんだん面白くなる部分なので、実に楽しみですなあ。

ただ一点、セイラ役の人の声がイマイチなのが残念。ララァ役の声優である潘恵子の娘らしいが、コネで選ぶのはどうなのか!?元々のセイラ役の声とは違いすぎるし、似てなくても良いが、イマイチ声に魅力がない平凡な感じがする。まあ、比べたら気の毒かもしれないが。

でもやはり声が違うと別人格になってしまうので、私としては正直ちょっと違うキャラクターのように感じてしまう。ルパンなんか見る気もしないし。その点、シャアやアムロの声優さんらはかなり年を取ってもあまり声が変わっていないようなので、すごいですなあ。

ギレンも同じ声の人で、これもすごい。ドズルやキシリアは違う人でもあまり違和感ないと言うか、まあそれほど出番が多くも無いから大丈夫だが、やはりセイラは・・・まあ、元々の声優さんはとっくに亡くなっているからしょうがないのだが。

でもアニメは映像をどうとでも作れるから、過去や未来をいくらでも描けるし、どんどん映像も綺麗になっているので新しいのが出るのは良いが、声優だけは普通に老化もするし亡くなりもするしで、そこだけはどうにもなりませんなあ。
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