カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP釣り ≫ 中紀の抱卵良型イサギはや開幕

中紀の抱卵良型イサギはや開幕

2016年5月5日(木・祝)イサギ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

天候:晴れ  風向:西〜北西  潮:動かず~下り潮  水温:21度  波高:1.5m(ウネリ)
日出5:07 正中11:56 日没18:47

160505shio.jpg

(結果)
160505chouka2.jpg



さて、いきなり開幕した中紀の大型イサギ釣りにタイミング良く行ってきました。連休なのでかなり早めに予約して、ゴリオさんと一緒です。

4時頃に集合とのことで、うちを2時過ぎに出てゴリオさん宅に寄ってから高速に乗ると、横風注意の標識をひさびさに見ました。

予報がずれて、まだだいぶん風が残っているようです。

4時前に港に到着するとすでに船には灯りが灯っていて、船長が出船の準備をしていました。

しばらくして乗船。私らは3ー4番目だったのでトモから2番目の右舷と左舷に分かれて入りました。後半は後ろ向きに潮が速かったので、横に並ばずに後ろに寄って入って良かったです。

160505turiza.jpg

4時過ぎに出船、4時半過ぎにはポイントのジャリに到着です。ちょうど夜明けくらいでした。しばらくして釣り開始。

160505_0445sao.jpg

魚探をのぞくと、底近くから上は25mくらいまで反応が出ていました。私の釣り座からは探見丸の親機が見えるので、今回は自分の子機は設置しませんでした。

釣り開始、ほとんど潮が動いていません。船長の指示ダナは、忘れましたが、確か底から5mくらいだったと思います。しばらくして千代丸も登場。

160505_0600chiyomaru.jpg

波がなさそうですが、かなり高めのウネリがあり、帰りまでこのウネリは消えませんでした。

水深57mほど、とりあえず底まで落として5mほど上げてアタリを待ちます。2−3投は音沙汰無しでしたが、5分か10分くらい、数回手返ししているとようやくアタリ。

30センチ級のまずまずのサイズのが釣れました。お腹がかなりふくれています。

ここから、ぽつりぽつりと釣れだして、しばらくはかなりの良型混じりで良い感じに釣れますが、ちょうど入れ食いタイムに入った頃に、何と仕掛けが高切れ・・・

高いテンビンも使っていたので、鉄仮面とあわせると3,000円以上が海の藻屑と消えました(涙)。

しかも良い感じの時合いのタイムロス。サルカンも忘れてきてあたふた。

徐々に潮が動き出して、下り潮になってきました。

あいかわらずアタリはあるのですが、かなりウネリが強く船が1m以上も上下するのでちょっと釣りにくい感じです。

ウネリのせいかどうか、途中でかなり針がはずれるのが増えてきました。しかし、後で聞いたらゴリオさんは途中の針はずれはほとんど無かったそうなので、何かが違うのでしょう。

ちなみに今回私が使用した竿はゴリオさんと同じく赤イカ・マイカの旧モデル「手持ちStyle」とかいうやつでした。

そのうち、あまり釣れなくなってきました。Yさんやゴリオさんは順調に釣れているので、かなり焦ります。何が悪いのか!?いろいろと仕掛けを変えたりしてみますが釣れず。

そうこうしているうちに、千代丸がどこかへ行くと、ポイント修正。

このやり替えの後から私にも順調に釣れだして、しばらくはタナは同じくずっと底から5−6mくらいだったと思いますが、ぽつぽつと釣れるようになりました。

しかし、そのうち潮がかなり速くなりだして、やりにくくなり、また、あまり釣れなくなってきました。

そこで、9時前に移動となりました。美浜方面へ向かって走ると、白っぽくにごった潮が・・・

160505_0845idou.jpg

ここまででだいたい30匹くらいだったと思います。いずれも良型ばかりでした。

160505_0845cooler30hiki.jpg

9時頃に移動した先の美浜沖のたぶん魚礁のポイントかと思いますが、供進丸がいました。こちらはかなり潮がにごっていて白っぽかったです。

160505_0900kyoushinmaru.jpg

水深45mくらいだったかな?指示ダナはたしか40mくらいだったと思いますが忘れました。川の水が入っていて水潮で釣れないのではと心配しながらの第一投。こちらもかなり潮が速いです。

着底すると確か47mくらいで、そこからエサをだしながら5mくらい上げてくるとすぐにアタリがあり、まずまずの型のイサギが釣れました。

ここから入れ食いです、サイズはかなり小さいのからまずまずのまで混じります。タナもかなり上のほうでも釣れますが、上でも小さいのが釣れたりするので、ずっと40m前後でやってました。

しばらくすると、お隣の方た立て続けにチヌを2枚釣られたので、私も真似してチヌ狙いで底のほうでやると、すぐにアタリ。

ちょっと小ぶりで痩せてましたが私にもチヌが釣れました。

160505chinu.jpg

痩せててもまだ真子がしっかり入ってました。ただ、私が釣ったのは身に脂はなく痩せてました。もう産卵中なのかもしれません。

その後、まだ少しチヌを狙いましたが底のほうではアタリがなくなったので、普通にイサギ釣りにもどしますと、イサギとは違うシャープな引きの魚が何かヒット。

上がってきたのは、不思議な魚、エヴァンゲリオン!?みたいな黄色いやつでした。

160505takanohadai.jpg

タカノハダイです。35センチくらいありまあまあ大きいです。もっと小さいのは釣った事があり毎度リリースしてましたが、マシなサイズだしいちおう食えるそうなので、ものは試しにキープしました。

その後もイサギはダブルもあり、大と小が親子のように釣れたりなど。20センチそこそこのも混じるので結構リリースしましたが、25〜30センチくらいのも時折混じりましたし、ずっと釣れ続いたので、わりと数が伸びました。

こちらのポイントにきて2時間くらいやったでしょうか、11時になり終了。

(結果)イサギ23〜36センチを65匹、チヌ35センチ、タカノハダイ35センチ

160505chouka.jpg

ちなみに、こちらはゴリオさんの釣果です。

160505choukagorisan.jpg

83匹だそうで、差が付きました。主にはジャリでのバラシの差のせいかと思いますが・・・

ジャリのイサギはもう腹がパンパンのやつもいました。美浜沖のほうのも、小型のも抱卵してました。まだ真子・白子は小さめでしたが。

ジャリで釣れたのは良型ばかりでした。その一部です(下処理後に撮影)。

160505big_isagi.jpg

大型イサギのほうの真子はまだ半分から6分目くらいの大きさの感じでしたが、白子は8分目くらいに成長していました。そして、イサギの身には脂がたっぷりのっていて、ただの塩焼きでもすごい美味しかったです。

160505isagi_abura.jpg

いつも、連休頃はまだあまり釣れないので、それほど期待していなかったのですが、今年は水温が高いからか、かなり早いようです。

次回は今月の下旬の予定でしたが、ちょっと予定を早めたほうが良いかな!?

帰りはいきなり御坊から渋滞(御坊〜広川南40分)だったので、下道で広川まで行きました。そのほうが少し早かったです(約30分)。ゴリオさん、ご一緒ありがとうございました。
 
釣り | Comments(8) | Trackbacks(-)

Comment

編集
またまた車乗せてもらってすいませんでした。

並ばず右舷に行って正解でした。
3人で魚の取り合いになるところでした(笑)。

あれから予約入れたらもう6人、入ってました(泣)。
キャンセルが出て繰りあがってくれてないかな~(笑)。

また機会があればよろしくお願いします。
今度ここ車ださしてもらいますので。
2016年05月08日(Sun) 18:02
編集
ゴリオさん、どうもでした

車は気にしないで下さい。また都合あえばよろしくです。土日でも午後便出る日の午前便なら仕事間に合うのでは!?(笑)

さすがにもう6人も入ってましたかー。それは満員になるでしょうね。キャンセル出る場合も電気が悪くて時化みたいな状況ではないでしょうか・・・

私も結構先の予約を入れてますが、予約何番目かは聞いてませんでした。潮がすごく速いとかでなかったら釣り座はどこでも良いのですがねー。
2016年05月09日(Mon) 08:20
編集
このイサキは、もの凄~く美味そうですね。

そのまま刺身でもいいし、炙っちゃても脂が滴りおちて最高!! 
まさに垂涎ものですわ~。(*^_^*)
鳥羽沖にも早く現れて欲しいもんです。

ところで真鯛は、いつが美味しい時期なんでしょう?
昨年乗っ込み真鯛を食べたけれど、ガックリでしたし、なかなか美味しいのにであえません。(T_T)
2016年05月09日(Mon) 20:40
編集
イケチャン、こんにちは!

イサギもこれだけ脂がのっていたら、何しても・(何もしなくても!?)うまいですね。

マダイですが、今年の和歌山・椿沖で私が釣ったのは3匹とも刺身ではイマイチでしたが、去年のは美味しかったです。あと、マダイは一旦イケスで活かして元気回復してからしめないと、いくら神経締めしても身がグニャグニャになりますし持ち帰り方も難しいですね。

イサギも、釣れはじめるのが遅い年だと産卵はじまってるからか、脂がぬけていたりしますし、先日の乗っ込みアジも、たった2週間の差で脂が全くなくなってましたから、産卵時期の魚は難しいのかもしれませんね。産卵直前くらいが美味しいのかも!?

でも、マダイは地域差・年による差、個体差が大きいみたいなので、よくわかりません!? 和歌山では冬のが安定して美味しかった記憶があります。
2016年05月10日(Tue) 08:44
沢山のイサキです。
編集
おぅ沢山釣れましたねぇ! サイズもよし味も良し!ですな。

これだけ一杯釣って見たいものですが、イケチャンに頼んで鳥羽沖に連れて行って貰わなくては(笑)
そうそう万年…ちゃんも一緒に誘おう!!
2016年05月10日(Tue) 13:36
編集
好人さん、どうもこんにちは!

そちらでも釣れるなら良いですねー。こちらは毎年よく釣れて安定してますが、やはりそちらからだと遠いのでしょうか、万年さんも来られなくなり残念です。午後便もあるので、午後便なら楽なのではないかと思いますが。

今月末と来月はじめに予約を入れてますが、今年は釣れだす時期が例年より早いので、予定を繰り上げようかどうか迷い中です。
2016年05月10日(Tue) 17:01
編集
こんばんは(^o^)/万年(サササッのおじさん)です

イサキ釣り良いですね(⌒~⌒)ニンマリ
鳥羽方面と和歌山沖
オイラの印象では和歌山沖の方が型も数も良いように思います
行きたいのですが最近船酔いがひどくて・・・
鳥羽方面はアジが美味しいです
あと落とし込みはまた行きたいと思いますのでよろしくですm(_ _)m
2016年05月10日(Tue) 21:31
編集
万年さん、どうもですー

和歌山のほうが黒潮の影響を受けやすいですから、イサギは長い期間たくさん釣れますね。アジは紀伊水道ももともと多いみたいですが、漁で取りすぎているせいか、昔ほど釣れません。

でも、三重のほうが水温が低そうですから、イサギも釣れたらそちらのは脂がのっているのではないでしょうか?こちらは産卵近くなるにつれて脂も減って行く印象です。

またこちらに来られることありましたらよろしくです!
2016年05月11日(Wed) 08:17












非公開コメントにする