カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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中紀のイサギ好釣!

2016年3月31日(木)イサギ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

日出5:48 正中12:04 日没18:20
天候:晴れ  風向:特定できず・弱い  潮:動かず~上り潮  水温:18度  波高:ベタ凪
気温8→16℃
潮(小潮)@三尾

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さて、1日空けて釣りです。運動して痩せたからか、体の負担も減り、体力もついたようで、それほどきつくなかったです。でも2日連続の釣りはまだまだ無理そうです。帰ってから魚の処理をしなくて良ければできそうですが・・・

今回はひさびさにゴリオさんとご一緒できました。かなりひさしぶりですので、色々と話もつきずに、往復ともあっという間でした。

5時前に到着、すでに船長が来ておりこの日は空いていて私らだけでした。釣果写真の背景を見ると、混んでいる日もあるようなのでかなり早めに予約したのですが。

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水温もあがってきてイサギが上向きのタイミングでしかも空いてますし良い日に当たりました。

5時半くらいにポイント近くに到着。楠井沖でしょうか?もうちょっと手前のような気がしますがどこか聞かなかったのでわかりませんが、水深40mちょっとのところです。

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アンカー投入して5時45分くらいから釣り開始だったと思います。もうすっかり明るくなってきました。

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はっきり覚えてませんが、1投目からすぐに釣れだし、しばらくして食いがしぶくなったときにポイント修正したらそこからずっと入れ食いに近く順調に釣れ続いたように思います。

水深41m前後で、タナは36m〜30mの間くらい、時によっては25mくらいで釣れたこともありました。

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探見丸の反応はずっと良く出ていました。底から20mくらいまでびっしり出ることも多々アリ。後半は底のほうのぽつぽつだったり、映ったり消えたりの時もありましたが。

前日の釣果を見るとわりと小さめも混じっているようでしたが、この日は小さいのは少なく、特大もあまりいませんが、30センチ前後のものが多かったです。それも腹の厚みが増していて肉厚でした。

朝から順調に釣れていましたが、すぐ下にシマフグがうろうろしているのが気になり(笑)

先針にオキアミを刺して水深2mくらいでエサを出してやるとシマフグが寄ってきて、先針のオキアミが消えたのでアワセますとヒット!

ほとんど引きませんでしたが、抜き上げるとかなり大きくてびっくり。40センチ以上あり、かなりでかかったです。

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標準和名シマフグは、このド派手が外観から和歌山あたりでは「おやまフグ」とも呼ばれるようです。

「おやま」とは、辞書によればいくつか意味あり、(1)人形浄瑠璃で女役の人形。(2)遊女の別称。(3)歌舞伎の女形の別称。とありますが、たぶん(2)の遊女のことかと思います。

前に和歌山で収録されたテレビで漁師さんがシマフグをさばいている時に、「おやま」とはパンパンのことだと言ってましたので。パンパンは終戦直後の進駐軍相手の売春婦のことですので。

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この「おやま」フグですが、海面下にもう一匹見えてましたが、かなり大きいのでこれ1匹で十分ですからあとは真面目にイサギ釣りです。

イサギのほうですが、この日は朝から食い気が持続して、9時くらいまで順調に釣れ続いてました。9時半で40〜50匹くらいでしょうか。

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朝から快調でしたが、8時か9時過ぎくらいからちょっとしぶくなってきました。そこで細いハリスに落としたり、少し長めの仕掛けに変えたり、オキアミを刺したりなどいろいろとやるとまたぽつぽつと釣れて、少しずつ数が増えて行きます。

ただ、巻き上げ途中や抜き上げ時に針はずれが結構多く、そのせいでのバラしが10回以上はあったと思います。

たぶん潮がほとんど動いていないせいかなと思いましたので、こういう時は小さいアタリですぐにしっかりアワセてかけて、その後はすこし早めに巻き上げて仕掛けがたるまないようにするほうがバレにくいので、そうしますと針はずれはかなりマシになりました(ゼロにはなりませんでしたが)。

ベタ凪で快晴、これで潮がもうちょっと動いてくれたら文句無しですが・・・

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10時くらいだったか、少し風が出て潮もかすかに上り潮が流れてきたら船の向きがかわったのか、アンカー入れ直してポイント修正。

その後、船長は順調に釣れてますが、私らはイマイチ釣れない時間帯があり、こういう時に工夫して釣れるようにいろいろと試すチャンスと思ってあれこれしましたが、良い方法は思いつきませんでした。

しかし、さらに食わなくなり、ポイント修正でアンカー入れ直した直後はぽつぽつと2匹くらい釣れるもののすぐに食わなくなったりで、すでに十分な数が釣れていたこともあり、11時20分くらいだったかな?に終了となりました。

(結果)イサギ23〜35センチを70匹、シマフグ1匹

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白子が入っていたのでキープ。

シマフグは筋肉・皮・精巣が可食部位ですが、皮は棘だらけで柄も派手すぎて食う気がせずで捨てました。身をYUKAが大好きな唐揚げで食う予定。

後半ちょっと渋い時間帯がありましたが、この時期にしては爆釣といって良いくらい釣れたので大満足でした。

サイズも平均して良かったです。

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左側が大きめ(30センチ超級)で右側が小さめ(27センチ前後)ですが、これくらいの比率でした。1匹だけリリースサイズがありましたが、今回は何故かキープしてました(笑)。リリースを言うことを忘れるほど、小型が少なかったからでしょう。

イサギも脂ノリノリで美味しいです。

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ほとんどがまだ抱卵してませんが、私がさばいた20匹のうち1匹だけ小さな真子を持っているのがいました。

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抱卵している時期のほうが1匹あたりの食べられる部分が多くて効率良いですが、今の時期が私としては一番美味しいかなと思います。

もう少ししたら突然食わなくなる事もあるので、いまのうちでしょうか。

アジ釣りも関心ありますが、午後便で人数が揃ったらアジ釣りにも出船してくれるようです。アジ釣りに興味ある方は問い合わせてみてはいかがでしょうか?

と言うか、今度の土曜日にアジ釣りしたいので、どなたかいかがですか(笑)。
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Comment

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潮動いてないわりによく釣れよかったです。

その後は少し減ってるみたいで天気も良く良い日に行けました(笑)。

シマフグ、肝食べれるのですねー、なんか怖いです。
2016年04月03日(Sun) 18:10
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ゴリオさん、こんばんは

思ったより釣れて良かったです。良い日に当たりましたね。

写真だと肝みたいに見えますが白子です。肝を食べたらたぶん死ぬと思います(笑)。ややこしいので間違えられないように本文に白子と書き加えておきました。

次はまたいつご一緒できるかわかりませんが、都合合えばまたよろしくお願いします。

2016年04月03日(Sun) 21:42
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こんばんは(^o^)/万年(サササッのおじさん)です

最近高級魚狙いにシフトしてきました
でもイサキも美味しそうです
旬ですもんね
でもフグの肝はちょっと勇気がいりますエ━━━(;゚д゚)━━━・・
2016年04月04日(Mon) 20:24
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万年さん、どうもです

繰り返しますが、写真のは肝ではなく白子ですよ!フグの肝を食べたらたぶん死にますので(笑)。

今のイサギ美味しいですよ。抱卵はまだですが、そのぶん身に脂がまわってまして、良型のはコテコテでした。やはり時期によっては高級魚顔負け!?

もちろん高級度合いではアカムツとかにはかなわないでしょうが、イサギ釣りのほうが自分向きな釣りかなと思いますので深海釣りは敷居が高いので、食べるだけ食べたいから、誰か送ってくれないかな
(°O゜) \(^^;) バキ!
2016年04月05日(Tue) 08:20












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