カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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串本のグレ釣り3回目

2016年3月29日(火)グレ釣り@昇雄丸(和歌山・串本)

日出5:48 正中12:02 日没18:15
天候:曇り時々晴れ  風向:北西〜西  潮:下り潮  水温:19度  波高:凪 気温9℃→16℃
潮@串本(中潮)

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今年は年明けから3月上旬までわりと忙しくて、ここへ来て少しのんびりできそうなので有休をまとめて取ることに。例年だと余った有休を使わず消えてますが、今年は有休消化のために春休みを3日ほど取ることにして釣行することに。

で、またまた串本のグレ釣りですが、今回は平日ですし一人で。

出船が5時半とのことで5時くらいに到着するように、2時半ちょい前くらいに家を出たところ、だいたい5時くらいに到着。

お客さんは私のほかは3人組のおじいさん方で合計4人で船長の指示でこのような釣り座になりました。

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朝一は浅場でやるそうで、タナは13mとのこと。投入の合図で13mプラスハリス長ぶん落として、すぐにまきあげて13mのタナでやるようにとの指示でした。

6時前にポイント到着、日の出とともに釣り開始です。

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タナが浅いので和田丸方式?でハリス2ヒロの4本針でやることに。

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16mまで落としてすぐに3m巻き上げてコマセを出しますと、すぐにアタリがありわりとよく引いて上がってきたのは、30センチちょっとくらいのイサギでした。

串本のイサギは中紀で釣れるものと微妙に色や体型が違っているように見えます。ちょっと茶色が濃くて紡錘形です。

潮が速いからか、引きが強くて同じサイズの口太グレより余程よく引きます。

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探見丸から想像すると、水深40m以上の海底から急激に25mくらい盛り上がった山みたいな瀬があるんでしょうか?

この日は上潮がかなり速いようで、一流しは一瞬で終わり、船がかなり流されてます。投入の合図に遅れるとポイントを通過しているので手返しよくやらねばなりません。

後ろ向きに流れているので、前の釣り座のほうが少し時間に余裕があるのでやりやすいです。

最初の3回の流しで私は毎回イサギが1匹ずつ釣れましたが、他の方はグレが釣れたり何も釣れなかったりでした。

どうもハリスの全長が短いほうがイサギには良かったのかもしれませんが、4回目の流しからは何も釣れなくなり、3ヒロ3本針の仕掛けにしましたが、時合いがおわったのか何も釣れず。

すると移動になり、後は細かいことは忘れましたが、いつもは指示ダナが20mとか30mとか40mとか切りの良い数字ばかりでしたが、今回は指示ダナが23mとか17mとか25mとかいうのが多かったです。

その後、ぽつぽつとは釣れますが、毎回の流しに1匹は釣れず、2−3回の流しで1匹釣れるくらいでした。

釣り開始後2時間ほど、8時くらいでイサギ+グレで10匹くらい。

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さらに2時間経過、10時になりイケスはこんな感じ。クーラーにも2匹ほどいたと思いますので、20匹くらいでしょうか。

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そして、だんだんさらに食いが悪くなり、ハリスを長くしても釣れません。最長5ヒロまで試しましたが、有効ではありませんでした。

前回の食い渋りとは違うようです。なので、扱いにくいから4ヒロ2本針にもどしました。

ポイントも転々と移動しているようですし、船の流し方もなんだか不思議な感じで、仕掛けを投入してしばらくしたら流れにさからって前向きに動いたりして不思議だなと思っていました。

また、普通なら瀬を超えた後で落ち込むあたりに群がいてそこがポイントですが、今回は逆に瀬に向かって流す感じの時もあり、いつもと逆向きもあるなと思ってました。探見丸を見ているとなんとなくそんな感じが。

たまたまオマツリを解きに船長がやって来た時に、「二枚潮で食いが悪い」と言っていたので、なるほどそういうことなのかと思いました。

底潮は逆向きだから一見不思議な流し方だったのかもしれません。その割りにはオマツリは少なかったですが。

ともかく、二枚潮ならいつもと同じエサの出し方ではダメかなと思い、自分なりにエサを出すタイミングを変えてみたりとかしたら偶然か、二流し連続で釣れたので、これだ!と思いましたが、偶然だったようで、その後は沈黙・・・

浅場では二枚潮はマシなようですが、それでも食いが渋いようで、思い出した頃に釣れると言う感じでした。

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ベタ凪で良い天気ですが、グレの活性は低いです。

今回も船長が私の釣った数を数えてくれていて、「あと1匹でグレ20匹」と教えてくれました(笑)。

するとその流しですぐに1匹釣れて、さらにその次の流しも釣れてグレ21匹。これが11時過ぎくらいだったと思います。

その後は2−3回の流しに1匹くらいの感じで合計3匹ほどグレを追加してグレ24匹、イサギ3匹でお昼前に終了となりました。

途中、自分のイケスに入れようとしたらグレが暴れておとなりの生け簀に入ってしまうことが2回ありましたが、それを見ていたのは私だけなので、すくって取り戻す勇気がなく、そのままにしてました。

さらに、魚をシメる時にも1匹またぽちゃり(笑)。

おとなりのおじいさん、良い感じの人でしたが、あまり釣れてなかったからイケスがさみしかったので、そこから3匹もグレをすくう勇気がなかったので(笑)、そのままにしておきました。

と言うことで、写真に写っているのプラス3匹でした。

(結果)口太グレ21匹、尾長グレ3匹、イサギ3匹

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実は翌々日にも釣りに行く予定をしていたので、今回は数はいらないので型を狙うつもりでしたが、40センチオーバーは釣れずに残念でした。

型狙いにはハリス長めで針数が少なめ(間隔広め)が良いとのことで、後半は4ヒロ2本針でやってましたが、深場は二枚潮等で上り潮の時のように魚影が薄くて食いが悪かったようで残念でした。

でも土産は十分に釣れましたし、他のお客さんは10匹前後だったので、こんだけ釣れたら健闘できたほうかなと思えましたので文句なしの釣果です。まあ、良型がなかったのだけは残念でした。

今回は全部のグレをさばきましたが、抱卵口太グレ18匹のうち、白子と真子の比率が12対6くらいと、またまた白子のほうが多かったです。ただ、身の脂はけっこう抜けている感じでした。尾長は抱卵していないのでそこそこ脂がのってましたが。

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一番上がイサギ、その下が口太、そして下3匹が尾長です。

今シーズンこれで3回目のグレ釣りで、十分に堪能できました。

今年もウメイロが釣れるようならまた行きたいですが、どうなるでしょう!?

前回には帰りに山菜の寿司を、そして今回はサバの押し寿司をおみやげに頂き、どちらもとても美味しかったです。

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串本は遠いと思ってましたが、道も良くなり、帰りは渋滞もなく、3時半には着きましたので、三重の海上釣り堀に行っていた頃よりはずっと楽でした。
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Comment

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イサギ釣りではご一緒ありがとうございます。
また機会があればよろしくお願いします。

厳しい日にあたったようですが、きっちり成果だされさすがですね。

隣のおじいさんにも黙って魚をあげるなんて(笑)。

あんなに美味しかったグレも産卵始まると味が落ちてしまうのですね。

これからはイサギか?凄く美味しかったです。
2016年04月02日(Sat) 18:13
編集
ゴリオさん、こちらこそありがとうございました。ひさびさで楽しかったです。

グレ、十分美味しかったですが、やはりより美味しいのを一度食ってまうと、妙に口が肥えてそまってよろしくないですね(笑)。

イサギ美味しいですねー。今が一番美味しいかもしれませんね。突然食わなくなるから外れの日に当たると最悪ですが、良い日に当たりました。
2016年04月02日(Sat) 22:46












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