カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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イサギが予想外に大漁

2016年1月31日(日)仲政丸@和歌山・美浜

天候:晴れ  風向:北  潮:上り潮  水温:18.3度  波高:0.5
気温2→9℃ 風:5mくらい?(だんだん弱く)
日出6:58 正中12:13 日没17:29
潮@三尾(小潮)

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(結果)
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ようやく指もなおってきたので、釣りに行くことに・・・

仲政丸に電話してみると、イサギ狙いで出船しているとのことで、予約完了。

その日、YUKAが京都で友人らと集まることになっているそうなので、そこへイサギをみやげに持って行くために、配れるくらい釣れたら良いなと思っての出撃。

3家族に配るから、一家族あたり8匹くらいと考えて、うちのぶんも入れて30匹以上釣れたら目標達成です。

前日の釣果はイサギが1人あたり30匹少々でしたので、これくらい釣れるなら大丈夫かと思い一安心。

6時前に港に集合、5時45分くらいに到着すると、ちょうど船長も来ていたところで乗船開始です。

お客さんは私を入れて3人で、顔見知りの人ばかりでした。

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正確な時間は忘れましたが、たぶん6時過ぎに出船。とりあえず楠井沖へ行ってみたそうですが、しばらくグルグルまわってポイントを魚探で確認した後に、ふたたび美浜方面へ引き返しました。

しばらくして、見覚えのあるあたりに到着。発電所の沖の水深60m弱のポイントのようです。

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昨日もここでやったそうで、魚探をのぞくとまあまあ反応が出ています。

たぶん7時過ぎだったと思いますが釣り開始。エサはアミエビで仕掛けは最初は3mの3本針、2本が空針で1本がサビキの仕掛けでやりました。

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潮はゆるい上り時で、右舷から左舷に向かってゆるく流れています。

仕掛けが着底してカウンターで59m、船長の指示ダナは50mくらいだったので、仕掛けを上げてきますともうヒットしていました。

上がってきたのは30センチ弱のイサギです。

そこから1投で1匹は必ず釣れます。入れ食いです。

手返しが悪いので、普通のサビキ仕掛け4本針ハリス3号に変えました。

11匹くらいまで入れ食いで釣れましたが、ここで何と!時期はずれなマルソウダが襲来・・・

太かったらマルソウダも持ち帰ることありますが、あまり太くないので捨てます。

ちなみに、海上釣り堀のエサとしては優秀で、釣り堀の近所のエサ屋では、私が行っていた頃には冷凍マルソウダが1匹300円とかで売ってましたが、最近ではどうなんでしょう!?

あまりにマルソウダがうるさいので、皆さんで5分ほど休憩。

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その後、釣り再開。潮が止まってきたのでポイント修正後、また順調に釣れ出しました。

ただ、サビキよりもエサの食ってくることのほうが多く、いちいち刺し餌をするのがちょっと面倒でした。

あと、サイズは結構バラバラです。

タナも、最初は50mくらいでしたが、徐々に浮いてきて40mくらいでも釣れることあり、ただ、上のタナは刺し餌にしか食ってきませんし、上だから大きいとも限りませんでした。

途中、Sさんが何かにイサギを取られたようで、どうもイサギを食うブリがまた来ているようですが、しばらくノマセにされてましたがブリは来ずでした。

私は、とりあえずイサギの土産を確保して、その後にまたイサギをブリに取られるか何かしたらノマセもやろうかと考えてましたが、後半にはブリの気配はとりあえず感じられなかったので、最後までイサギ釣りオンリーでした。

その後、時々マルソウダがやってきて邪魔することもありましたが、釣れなくなるとポイント微調整くらいで、その後もずっとぽつぽつと釣れ続いてました。

9時過ぎでこれくらい。

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10時くらいにはもうみやげが十分に釣れたので(たぶん40匹以上)、ここからはタナを上ぎみにして、刺し餌に何かゲストが来ないか期待しつつやってましたが、ぽつぽつとイサギが釣れるのみでした。

船長によると、イサギ以外に何か良い魚が釣れる可能性もあるとのことでしたが、残念ながらこの日は何もなし(欲張りすぎ?)。ブリの気配はありましたが。

こんな調子で、退屈な時間があまりなく、マルソウダが邪魔な時間はありましたが、ほぼ終始ぽつぽつと釣れ続いたので、コツコツと釣り続けた結果、終わってみれば予想外の大漁でした。

(結果)イサギ24〜34センチを65匹(この他、小さいの数匹リリース)。

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イサギのサイズはばらばらでした。この他、底のほうで阪神タイガースのような魚が2匹(リリース)。

他にゲストは・・・

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途中、海面近くでサバフグが釣れ、日ノ岬のそばで釣れたのとは違う種類のサバフグとのことで、家で調べて見るとクロサバフグでした。

特徴は尾ビレの形と色です。

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尾ビレが二重湾入形で上下端が白いのが特徴だそうです。このフグも毒の無いフグですが、調べて見ると日本近海のものは無毒でも、南シナ海では有毒の個体もあるようです。

今回も、尾ビレと背中の小棘の位置からドクサバフグではないことを確認しました。

食味は、シロサバフグよりは少し落ちるようです。実際、かなり身がやわらかい感じでシロサバフグよりもさらに水っぽい感じがしました。

さて、釣りの後には和歌山からまっすぐ京都まで行き、魚を置いてYUKAをひろって帰ってきまして、持ち帰り16匹でしたので、日曜の夕方でしたがどうにか処理にも困らず、イサギもよろこんでもらえて良かったです。

大阪市内のスーパーでは、それほど大きく無い27センチくらいのイサギが600円もしてましたので。

味と言うか、脂の乗りは個体差が大きかったです。太めで肉厚なイサギはさばくと腹にラードのような白い塊があり、皮下脂肪も結構あって、甘みがありかなり美味しかったです。

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アラで味噌汁もしましたが、これまたかなりうまかった。

今年はまだ水温がかなり高いみたいですが、イサギもぼちぼち美味しいのが混じってくるようになったみたいです。
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Comment

お見事ですね
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前日仲政丸に乗船していましが投稿するまでにカーク船長の釣果写真を拝見して止めました。当日は風が強く寒かったです。ソーダ鰹はリリースせず血合の部分は取ってそぼろにしました。結構美味しいですよ。
2016年02月03日(Wed) 14:07
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ゆきやすさん

何と、前日に行かれてましたかー。土曜日は強風で大変だったでしょうね。日曜は風がマシでした。

前日に撒き餌してイサギを慣らしておいていただいたおかげでたくさん釣れたんだと思います。ありがとうございました。

マルソウダも食べ方で美味しいですよね。今回は帰宅後に忙しいので持ち帰りませんでしたが、余裕ある時は私もたまに持って帰って食べます。
2016年02月03日(Wed) 16:54
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イサギありがとうございました。
めちゃうまで、これは行かないと と思い行って来ました。朝一は入れ食いでなんぼほど釣れるのかと思ったが、ソウダガツオに邪魔され駄目になってしまいました。
イサギの棚まで届けば必ず当たりがある程活性は良かったのに残念でした。
2016年02月05日(Fri) 12:47
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ゴリオさん、どうもですー

水温高いからイサギの活性が高くて良いかと思いきや、マルソウダまで活性高くて困りますねー。

イサギ美味しくて良かったです。また行く予定です(笑)。マルソウダ来ませんように!
2016年02月05日(Fri) 17:00












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