カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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テンビン・トラブルで発狂のちハタをゲット

2015年12月6日(日)マダイ五目狙い@仲政丸(和歌山・美浜)

日出6:50  正中11:51  日没16:51
天気:曇り 北西風やや強い→弱い 波高1.5m→凪
潮:上りの終わり→下り→動かず、最後少し上りかけ
潮(三尾)〜長潮
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(結果)マダイは釣れずオオモンハタその他でみやげ十分

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最近、夜のウォーキングのせいで時間が取られてブログ更新が遅くなってます・・・

さて、土曜日は用時で釣行できず、日曜は夕方に用時があったので大阪湾のタチウオならなんとかなるかと思って迷いましたが、どこも満員・・・

どうやら土曜日はタチウオ爆釣だったらしく、それで満員になったのかも!?まあ日曜は釣りに行かずにのんびり家で衣替えの準備でもしようかなモードに一旦はなりましたが・・・

出かけ先から帰宅して仲政丸の釣果を見ると良い感じで釣れてます。

釣果の感じから日ノ岬かと思い、潮が速いことの多いポイントなので空いていたら行こうか、でも日曜は夕方に用時もあるし・・・などと迷いつつ、とりあえず散髪するためにふたたび外出。

外出中もずっと悩んでました(笑)。どっちみち来週の予約を入れるために電話するから、そのついでに日曜の人数を聞いてみることにして電話すると、日曜は2名とのことで、気持ちが揺らぎます。

とりあえず予約はせず、帰宅して状況を見てから決めることに。

そして散髪を終えてスッキリしてから、日曜の夕方の用時を無理矢理先にかたづけて、再び帰宅後に、仕掛けのストックが十分にあることを確認したので(作っている時間が無い)、これならなんとか行けるとなったので晩にまた船長に電話して、やっぱり行きますと(笑)。

5時過ぎに来ておいてとのことで、港に着きますと他にお客さん2名で私を入れて3名でした。

その後、船長が来て乗船、予約最後だったのでとりあえず左舷の後ろから2番目に入りました。潮の向きによっては、やりにくかったら後から右舷に移動するつもりで。

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前回に良型チダイが釣れたポイントは、水温が下がったからか、釣れなくなったそうで、それで前日に日ノ岬へ行ったらいきなり釣れたそうなので、この日も日ノ岬で期待が高まります。

何時に出船したか忘れましたが、6時過ぎに日ノ岬の近くのポイントに到着。風がそこそこ強いですが、その割りには波は高くなかったです。あまり潮が動いていないのか。

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6時過ぎ、まだ暗いですが釣り開始。釣れるのはたぶん明るくなってからだろうとは思うがとのことなので、最初はのんびりやります。

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明るくなって、潮も少し動いてきてくらいですが、なかなかエサ取りも出てきませんので、まだのんびり。

その後、ようやくエサ取りが出てきましたので、手返しを早くしますが、誰の竿も曲がらず。

前日は7時過ぎだったかに急に釣れだしたそうですが、この日は潮がかなり動いても釣れず・・・

と言うことで移動となりました。

10分か20分か忘れましたが少し走って前回に良型チダイが釣れたポイントへ。

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ここへ来ると潮の向きが左舷から右舷方向へ少し流れていたので、竿先が船底へ入ってやりにくいので、船長のすすめもあり、右舷へ移動することに。

ここでもさっぱり釣れずです。

30分もやらなかったでしょうか、ダメなので移動となりますが、しばらくあちこち走ってみて、あちこちのポイントの様子をぐるっと見て回っても結局どこも良い反応が無かったようで、この間私はキャビンで珍しく爆睡してしまい、結構な休養になりありがたかったですが・・・

アンカー降ろす音で目が覚めると、10時前だったでしょうか?ふたたび日ノ岬へ戻っていました。日ノ岬の、朝のポイントより少し美浜寄りの、おそらくイサギやグレも釣れるポイントだと思います。

釣り開始、わりとよく下り潮が流れています。

しばらくすると左舷トモの方が超巨大イサギを釣りました。40センチは明らかに超えてます。

これは、仕掛けが入れば確実に釣れる状況です。

私も1匹釣れました。

ところが!!!

ここまで書いてませんでしたが、私の場合、この日の朝からあるトラブルに悩まされていました。

ほとんど毎回、仕掛けがテンビンにからんでいるのです。5回に3回以上の確率でからんでます。

潮が動いていない時とか、二枚潮の時にからむのは時々あり、投入の仕方が悪いせいかと思いますが、ここのポイントのように潮がそれなりに動いていてもからまりますので頭をかかえてしまいました。

せっかく巨大イサギが釣れているのに・・・

船長、私に気をつかってくださっているのか、ここへ来てようやく言って下さいましたが(笑)、テンビンがおかしいのでは!?とのことでした。

船長が言うには、半月テンビンをまるめて置いておくとクセがついておかしくなるとのことでした。

そこで、船のテンビンを借りるとマシになりましたが、ここまでで仕掛けも大量にロストしていたので足りなくなり作り直していると潮もたるんできて、巨大イサギの時合いは終わってしまいました・・・。

もつれるのは自分が下手くそなのかと思って熱くなってしまい、冷静に考えられませんでしたが、いつもと同じようにやってこんなにもつれるのはやはり道具がおかしいと思うべきでした。

はじめは仕掛けがおかしいのかと思ってました。2本針仕掛けの枝針を出すために、以前はハリスを八の字結びで連結していたのですが、最近はトリプルサルカンで連結しているので、それが悪いのかと思って変えてみたりとかしましたが・・・

よく考えたら、トリプルサルカンを使い出してからかなりたってますから関係ないと気づくべきでした。テンビンのせいです。

帰宅後にさらに冷静に考えてみると、そもそも潮が動いていない時や二枚潮の時に仕掛けがもつれるのはテンビンではなく道糸にからむ場合が多いはずですが、この日はテンビンに仕掛けがぐるぐる巻き付いている感じでした。

これはたぶん、仕掛けが落下中か回収中かにテンビンが回転していたせいではないかと思います。

ネットで調べて見ると、テンビンをさかさまにつけたり、アーム部分がゆがんでいたりすると仕掛けがからみやすいとのことですから、たぶんそれが原因でしょう。

たぶん、今回使ったテンビンがゆがんでいたせいで、潮の抵抗を受けると水中で回転してしまっていたのかと思います・・・

そう言えば、今回は前回使ったのとは別のテンビンを使いましたし。

しかも、今回使ったテンビンは以前にとくは丸でマダイ釣りをした時にも使ったのですが、その時もものすごいもつれてばかりでしたから(恥ずかしいので釣行記には書きませんでした)、やはり使ったテンビンが関西弁で言うところの「いがんだ」状態だったのかと思います。

それをまるめて保存しているうちに余計にゆがみが増して今回のようにほとんど毎回もつれるくらいになったのかと。

船長に指摘されるまでテンビンがおかしいとはまったく思わず、ひたすら自分が下手くそなのではと妙に熱くなってしまったので時間を無駄にしてしまいました。冷静さが必用です。

そんなこんなで、イサギの時合いの完全に逃してしまいました。日ノ岬のイサギは例年通りならこの時期でもすでに脂ギラギラですから、是非ともも持って帰りたいと思っていたので、1匹しか釣れず残念・・・

11時頃だったか、潮もたるんできて釣れなくなったので、最後の移動と言うことで、美浜沖へ行ってみて、それで釣れなかったら帰りますとのことです。

しばらく走って関電沖?美浜沖の水深37mくらいのポイントへ。前回の帰りぎわにも寄ったところで、前回は潮が結構速かったですが、今回はほとんど動いていません。

ここまで「釣りした感」がまったく無かったので、釣れなかったら終わりかと思うとちょっと無念で、何でもいいから釣れてくれと願いをこめて第一投・・・

しばらくすると当たりがあり、釣れたのはまずまずのゴマサバでした。

その後またゴマサバが釣れましたがサイズダウン・・・

これで終了かと思いきや、少し反応が良くなってきたのか、船の位置をやりかえ。

すると、イサギが釣れ出しました。

しばらくして今度はなかなかの良い引き!何かと思ったら30センチちょいのヘダイでした。割りに良く引きました。

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名前は変ですが、美味しいとのことで喜んでキープ。ヘダイは「屁鯛」ではなく「平鯛」と書くようです。知らんかった。

その後はまずまずの型のイサギが入れ食いになり、ダブルでも釣れます。

釣れだしたので、船長「まだしばらくやるから頑張って釣って」とのこと。

人によって違うのかもしれませんが、私はやっぱり釣りに行ったからには本命ではなくても何でもいいから釣れる感じをともかくは味わいたいほうなので、イサギが釣れてくれて本当にありがたかったです。

潮が動いていない時の釣り方、底から5mで一旦エサを出してから数m(ハリス長より少し短め)巻き上げて少し待つと入れ食いでダブルもありです。

途中、誘い上げた瞬間にヒットしてドラグがすべりました。何か良い魚がきたかと思って慎重にやりとり、しばらくドラグが出たり入ったり(?)でしたが、途中からおとなしくなり上がってきたのはまずまずのサイズのハタでした。

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しっぽの先に白い部分あったので、オオモンハタのほうでしょう。これはうれしいみやげでした。

イサギも結構な数がたまってきましたし、みやげも十分できてきたところで、みなさんのエサもちょうどなくなって頃に終了となりました。時刻はぼちぼち2時になろうかと言うところで、大延長して最後に「釣りした感」をきっちり味わわせてくれた船長には本当に感謝です。

(結果)オオモンハタ42センチ1匹、ヘダイ33センチ1匹、イサギ25〜35センチを18匹、ゴマサバ3匹

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帰宅後、いがんだテンビンは怒りを込めて捨てました(笑)。

オオモンハタをさばいたところ、すごい脂でした。まだ寝かしていて食べてませんが楽しみです。ぼちぼち鍋で食べる予定です。

ヘダイもとりあえず半身を刺身で食いましたが、ほんのり脂もあり、クセのない上品な白身で美味しい魚でした。アラを味噌汁にしましたが、身のきめが細かくはじめての食感でした。

ヘダイは名前の響きが悪いのと、見た目も若干間抜けそうな面構えをしてますから、損をしているのではないでしょうか。ただ、ヘダイは「屁鯛」ではなく「平鯛」と書くようです。知らんかった。

マダイは釣れずで残念だったのと、テンビンのトラブルで発狂しそうになりましたが(笑)、最後にようやく釣りができて、良いみやげもできましたので、良い気分で帰宅できました。
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Comment

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オオモンハタ、良いですねぇ・・。
私も、以前、ヒラメ釣りの時に釣れたことがありますが、家族にはヒラメより好評でした。(笑)

手前まつりの原因が天秤にあるとは、全く考えてもみませんでした。
私も、これからあまり絡むようなら、天秤を疑ってみます。って、十年早いか(笑)
2015年12月09日(Wed) 21:25
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イケチャン、どうもです

いやー、私も毎回1回か2回はいまだにからませること多いですので、下手になったのかと思いました。

二枚潮とか風と潮の向きが違うとかでも無く、投入の仕掛けを変えてもやたらと仕掛けがテンビンにからむ(道糸ではなく)と言うのが何度もあったら、テンビンが原因の可能性が高いのかもしれませんね。

風も潮も船の後ろ向きに流れている状況で、仕掛けを先に投入して後ろに流してまっすぐに伸ばしてからテンビンを投入しても、それでもからみましたので、これでテンビンが原因と気づかなかった私もまだまだ初心者なのかなと思いました。
2015年12月10日(Thu) 08:19
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お疲れ様です。
またイサギありがとうございました。

仕掛けもつれて大変でしたね。
私も家ではワッカにしておいてますが、売ってる時はそんな事してませんね。

イサギ、ジャンボクラスが釣れておりビックリです。
2015年12月11日(Fri) 21:21
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ゴリオさん、どうもです

釣れていない時間帯が主だったので被害は少ないほうでしたが、日ノ岬の巨大イサギは時合いをのがしてしまったので残念でした。45センチくらいのが釣れてましたし、アベレージが40近かったです。

お持ちしたイサギは関電沖ので、日ノ岬に比べると脂なかったのではないでしょうか。
2015年12月12日(Sat) 19:36












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