カーク船長の娯楽日記

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誕生祝いとインフルエンザ・ワクチンへの誤解

先日の日曜日、我が家に集まり、YUKAの母上の誕生祝いをしました。集まったと入っても母上を含めて5人ですが、なぜかうちが料理担当に・・・

YUKAの姉がケーキ担当で、来る途中に梅田のどこだか有名店でケーキを買ってきてくれました。

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と言うことで、私は土曜日にマダイとチダイを釣って、YUKAはYUKAで肉料理を何か作ってました。

肉料理が力作っぽかったので、マダイ・チダイは脇役にしておきました。

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料理の一部です。

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他にカボチャスープなどもあり、メニューは以下の通り。

~メニュー~
*鯛とイサキの御造り
*チダイの昆布締め
*豚肉とじゃが芋の白ワイン蒸し
*紫キャベツのマリネ
*ハーブとパルミジャーノのクリームスコーン
*パンプキンカレースープ

この、スコーンとか言うのが想像したのと違ってましたが美味しかったです。

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スコーンと言えばコイケヤ・スコーンしか知りませんので、あれとは全然違いました。

私はマダイとイサギを刺身にして、チダイは昆布締めにしただけです。イサギは脂ののったのと全然無いのとバラバラでして、たまたまこの時にお造りにしたやつはハズレで脂まったく無し(残念)。

チダイの昆布締め(半身をまるごと)は多めに作って、この状態で丸1日置き、翌日にまた食いまして、美味しかったです。

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と言うことで、翌日に残った昆布締め(皮付き)です。

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少し薄めに切りましたので、皮ごとこのまま何もつけずに食っても美味かったです。ゆず塩をちょっとつけたり、普通に醤油で食ったりなどでも美味かった。

これまた別の日ですが、残ったマダイをカルパッチョで。ほとんどマダイ写ってませんが。

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マダイも脂があまりのってない割りには身がしっかりしていて美味しかったです。これからもっと美味しくなるでしょう。

チダイの鍋。

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船長がチダイを鍋にして食べたと言っていたので、まねしてみました。身になかなかコクがあり美味しかったです。チダイあなどりがたし!

チダイとマダイのアラの煮付け。

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チダイは子持ちでしたのでアラと子といっしょに煮付けました。美味しかったです。

それから、これはずっと前の料理ですが、写真が残っていたので。

メジロのホイル焼き。
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ゴリオさんに頂いた串本のメジロのしっぽのほうの身ばかり残っていたのをホイル焼きにしてもらい、最後まで美味しくいただきました。

この時一緒にいただいたミカンがこれまた最高に甘くて美味しかったです。いつもありがとうございます。

チダイとイサギはまだ残っているので、今晩も明日の晩も魚です(笑)。

ちなみに、母上の誕生日の日ですが、せっかくのお祝いなのに、母上に不思議と元気がありませんでした。

聞いてみると熱があるとかで、測ってみると何と!38℃以上ありました。ノドも痛いとかで、どうみてもインフルエンザでは!?

いろいろ聞いてみると、3日ほど前に友人らと集まった時にインフルエンザにかかっている人が2人いたとか!

年齢が上の世代の人は、風邪ぐらいで休むなんて・・・と言う発想なんでしょうか!?インフルエンザは普通の風邪とは違いますし、感染症は人にうつすのがよくないと言う考え方がまだ定着していないのかもしれませんね。

ちょうど潜伏期間などから考えて、母上もインフルエンザでしょうから、病院へ行った方が良いと言いましたところ、「注射(インフルエンザワクチン)したからインフルエンザではない」などとおっしゃいます・・・

いやいや、インフルエンザワクチンを打ってもインフルエンザになることはあります。

麻疹風疹とかのワクチンは1度打てば生涯免疫ができますからかかりませんが、インフルエンザのワクチンは毎年打ったとしても100%予防はできません。

調べて見ると麻疹風疹などのワクチンですらちゃんと抗体ができるのは95%で、なかには抗体ができない場合もあるようです。

おまけにインフルエンザの場合だと、ウイルスにいろんな型がありますから、ワクチン接種したのとは違う型のウイルスには効果が低いです。

では接種しても無意味かと言うとそうではなく、発症・重症化・死亡のリスクを下げるのが目的と言うことだろうと思います。

リスクを下げるだけであって、リスクがゼロになるわけではないと言う点にも要注意です。

念のため、厚労省のインフルエンザワクチンについてのQ&Aのページを見ましたところ、以下のような質問への回答がありました。

Q.18: ワクチンの接種を受けたのに、インフルエンザにかかったことがあるのですが、ワクチンは効果があるのですか?

答は少し長いのでポイントを要約しますと・・・

インフルエンザワクチンには

(1)「感染」を完全に抑える働きはない。

(2)「発症」を抑える効果が一定程度認められている。

(3)最大の効果は「重症化(肺炎や脳症から死亡)」を予防すること。


との内容が厚労省のHPに書いてあります。なので、インフルエンザワクチンに他のワクチンのような効果(ほぼ完全に発症を予防する)を期待することはできません。

では、どの程度「発症」や「重症化」を予防してくれるのか?その点については、高齢者のデータに関してのみですが、以下のような記述がありました(以下、青色が厚労省の記述からの引用です)。

※平成11年度 厚生労働科学研究費補助金 新興・再興感染症研究事業「インフルエンザワクチンの効果に関する研究(主任研究者:神谷齊(国立療養所三重病院))」の報告では、65歳以上の健常な高齢者については約45%の発病を阻止し、約80%の死亡を阻止する効果があったとされています。

どういうデータかわかりませんが、ワクチン接種していなかった場合と比べて、感染しても発病する人の割合が半分近く減り、死亡する割合も8割くらい減ったと言う意味かと思います。でも、発病も死亡もゼロになるわけではありませんので、注意が必要です。

 以上のように、インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありませんが、ある程度の発病を阻止する効果があり、また、たとえかかっても症状が重くなることを阻止する効果があります。ただし、この効果も100%ではないことに御留意ください。

次の質問もおもしろかったので、ついでに引用しておきます。インフルエンザワクチンには有効期限があるようです(笑)。

Q.19: 昨年ワクチンの接種を受けましたが今年も受けた方がよいでしょうか?

 季節性インフルエンザワクチンでは、これまでの研究から、ワクチンの予防効果が期待できるのは、接種した(13歳未満の場合は2回接種した)2週後から5か月程度までと考えられています。
 また、インフルエンザワクチンは、そのシーズンに流行が予測されるウイルスに合わせて製造されています。このため、インフルエンザの予防に充分な免疫を保つためには毎年インフルエンザワクチンの接種を受けた方がよい、と考えられます。


ワクチンの有効期限は、なんと5ヶ月しかないようです。

・・・と、なんだか話がそれましたが、YUKAの母上の場合は2日ほどで熱も下がったようなので、ワクチン接種によって症状が軽くすんだと言うのはあるのかもしれません。

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