カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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テンビン・タチウオ爆釣

2015年10月30日(金)伊良湖水道のタチウオ@海栄丸(三重県・菅島)鳥羽・赤崎港から出船

日出6:10 正中11:36 日没17:02
潮(中潮)@鳥羽
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天気:曇り時々晴れ  気温12→19℃  風:西5m以下→北5m以上
波高:0.5m → 1m  水温21℃

・テンビン仕掛け(ハリス6〜12号・2本針・枝長30cmと1m、全長2m、ケン付きタチウオ針2/0号、夜行パイプ)
・オモリ100号使用(80号、120号も用意)
・ケミホタルをハリスの上端に付ける(私は蛍光オモリを使用。水中ライトでも良いが、いずれも高切れした時に損害が大きいのでケミホタルが無難かも!?)
・エサはサンマの切り身(自分で用意して持って行く)



(結果)タチウオ80匹以上!
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あまりあれこれ考えずに忙しく釣りをしたい・・・そんな気持ちが日々高まっていました(笑)。

今年は日本海のマイカもいまいちで、梅雨イサギ以来数釣りができていないので、何かそういう釣りをと思い、大阪湾のタチウオも難しいので、数が釣れている三重のタチウオに行くことにしました。

万年さんも月曜日に行かれるとのことですが、この日は休めないので私だけで先に出動することに。

船宿は、昨シーズンのフグ釣りで1度お世話になったことのある菅島の船、海栄丸です。

5時半集合とのことで家を2時15分に出発、4時半頃に鳥羽の釣り具店に着いたので、もうちょっと遅く出ても大丈夫。逆に、もう少し早く出て伊勢道を使わず下道である程度行っても良いかも!?

船は菅島ですが、出航は鳥羽の赤崎港です。港には以前に来た時には無かったジャリの山があちこちにたくさんあり驚きましたが、どうにか行けました。すこし離れたところにある駐車場(近いほう)も場所を覚えてましたので一安心。

5時半ちょうどくらいに船がやってきて、くじ引きで釣り座を決めます。客は全部で8人、クジを引くと6番(笑)。

前に来た時には1番を引いた人から好きなところへ入っていましたが、今回は番号順に後ろ(左舷艫)から順番に前向きに釣り座を埋めて行くスタイルでした。結果、私は右舷の前から2番目になりました。

船は、最初は前向きに、途中に潮止まりを経て後半は後ろ向きに流れてました。

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乗船してしばらくしたら出船。仕掛け1つがついてました。

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船長に聞いたら、ハリスの太さで食いはかわらないので、自作仕掛けを盛ってくるならハリス12号でと聞いてましたので、それも3つほど作成してきました(全長2m・2本針)。

40分ほど走ってポイントに到着。

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たぶん伊良湖水道の真ん中より神島寄りの部分だと思います。「イラゴ」と書いた緑色のブイが浮いており、その近くでした。

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6時半ちょい前に釣り開始、水深は70mで、65mより上をさぐってみてとのこと。

仕掛けを投入、一旦着底させて、電動リールのカウンターの誤差を確認すると、なんと77m、1割も狂ってます(汗)。

シーボーグ200Jが壊れたので、ひさびさにレオブリッツ300Jの登場ですが、カウンターをあわせて来るんだった。

60mくらいからゆっくりしゃくりながら上げてきますと、すぐにアタリがありフッキング。

引きの割りには小さめ、たぶん長さ65センチ、指2本強ほどのタチウオが上がってきました。

ちょっとこのサイズは微妙なので、せめてもう少し大きめなのが欲しいです。

数日前には指7本とか5本級が混じっていたので、できれば大きなサイズを釣りたいので、なんとか考えますが、わかりません。

たぶん水深50−60mくらいに群ているので、その間を高速で通過させて、遊泳力が強いであろう大型のみを上まで誘って来て食わせる作戦をやってみましたが・・・

そのためかどうか、ここからは少しサイズアップで、少なくとも70センチ級、指2本半ほどが順調に釣れ始めました。

とにかくアタリは多く、かなり上のタナでも食ってきます。私のリールのカウンターで40mでも食ってきたので、朝から活性はかなり高い様子。

入れ食いで大忙し、毎回の投入で必ず1匹は釣れますし、狙っていなくてもダブルで釣れることも。

フォールでも食ってくることがあり、ボーっとしていると切られるので、落下スピードが遅くなったと思ったらすぐに全速で巻き上げて確認します。

釣れるサイズも朝一の一投目で釣れたようなのはあまり無く、どうにか70センチ級以上、たまに指3本の80センチ級も混じってきます。

とりあえず釣れているうちにオミヤゲ確保と言うことで、黙々と釣りをして、気づくと2時間ほどで40匹を突破。

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アタリがあってすぐあわせるとかかるので、そこからすばやく巻き上げるとハリスが切られることは無く、最初にもらった仕掛けでやってましたが、途中がザラザラになってきたので自作仕掛けハリス12号に変えましたが、食いは変わらずでした。

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大型はフォールで食ってくるかなと思って、フォールで食わそうとしたら、アタリが出にくいためか、あっさりハリスを切られましたので、フォールで食わすのは断念しました。

船が結構多く、また伊良湖水道は船の往来が多いようで、海上保安庁の巡視船が常にいて、あまり航路を塞ぐと「もっと神島寄りで操業してください」と注意されてました。

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8時頃か9時頃か忘れましたが、途中で潮が止まり、その後は逆向きに流れ出しましたが、かわらず釣れ続きます。

この頃から風が吹いてきて、また流れもどんどん速くなってきた様子。前半はオマツリがまったくありませんでしたが、後半には気を抜くとオマツリしました(とは言え、3回くらいで深刻なのは1回だけ)。

状況によっては、大型狙いでテンヤを試させてもらおうと思ってましたが、この状況では無理かと思って断念。

後半もひたすら釣り続けて、たまに釣れる指2本級の小さいのはリリースしつつ、ドラゴンを待ちますが、ドラゴンは釣れず。

しかし入れ食いなので釣果は順調に増え、10時には60匹を突破。

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ポイントの水深は、だいたい70〜80mくらいで、釣れるタナは、朝のような40m代ではアタリは出なくなりましたが、65mくらいから速めの誘いで上げて来て50mくらいで速度を落とすと入れ食いです。

この頃から、エサのサンマの切り身が足りなくなりそうな感じに・・・。節約して使いました。

10時半になり、最後の流しですとのアナウンス。最後の長しも変わりなく釣れ続いて10時45分くらいに終了。

残念ながらドラゴンは釣れませんでしたが、思ったよりはサイズが良かったです。もっと小さいと聞いていたので。夏より大きく成長したのかもしれません。

(結果)タチウオ65〜85センチを80匹以上(持ち帰り76匹)

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釣れたサイズでは70センチ級が一番多かったです。クーラーの内寸が約60x30センチですので、それからサイズがだいたいおわかりかと思います。

↓一番上のが70センチくらいでこの日のレギュラーサイズ。下のほうのはこの日に釣れた中では良型のほうです。

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聞いていたよりは平均サイズは良かったものの、良型は少なかったのでちょっと残念。

最後はエサがギリギリでした。サンマの切り身は自分で用意して行かなければなりませんが、確かHPにはサンマ5匹ぶんくらいと書いてあったと思い、サンマ5匹を三枚におろして短冊に切って持って行きましたが、念のため、エサ屋で2パック追加して買って行ったのでどうにか足りました。

80匹以上の釣果で、ほとんど空振り無しでたまにダブルありだったので、仕掛けの投入は70回くらいだったと思います。そのたびにサンマの切り身を2切れ付けて投入したので、全部で140切れ必用と言うことになります。

サンマ1匹から20切れの切り身が取れるとして計算すると、140切れ用意するには7匹ぶんのサンマが必用、余裕を見て8匹ぶんくらいは用意して行ったほうが良いのではないかと思います。

今回は、5匹プラス市販のサンマ切り身2パックで、最後のほうは節約して使いギリギリ足りました。

さて、船はその後、菅島の港に寄って午後便のウタセエビと氷を積み込む作業。

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これが終わってから、鳥羽の赤崎港へ帰港したのが12時過ぎでした。

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ひさびさに入れ食いで釣りに没頭できました。

大阪湾のタチウオは年々難しくなっているイメージで、釣れたらうれしいですが、苦労することも多いですし、競争心を煽られる部分があり、しんどい時もありますので、三重まで行ってみました。

思った通りに何も考えなくても入れ食いで釣れて、無心で釣りができて、私にはこういう釣りのほうがむいているなと思いました。

まだシーズンが続くようなら、もう一回行きたいと思います。

ただ、自分が釣行できる日にタチウオで出船とは限らないのが難しいところです。今だとウタセマダイかどちらかで出船みたいで、たぶん最初に予約入れた人の希望で釣りの種類が決まるのかな?

11月は週末も結構忙しいので、三重まで行けるかどうかわかりませんが。

今回は万年さんとご一緒できませんでしたが、また都合あえばよろしくお願いします。フグになったら必ず行きます。
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Comment

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大漁おめでとうございます!!

海栄丸に乗られていたんですね。
万年さん同様、私もこの船を気に入ってまして、ちょうどカーク船長が爆釣されている頃、な~んも知らずに海栄の船長と電話してました。(笑)

思うような釣りが出来て良かったですね。遠征お疲れ様でした。(^○^)
2015年11月02日(Mon) 12:46
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>イケチャン、どうもですー

海栄丸、船長も息子さんも感じが良く、いい船ですよねー。この船に8人まで(?)なら隣と近すぎて気になることも無いですし。

午前午後とあるからちょっと釣り時間が短めですが、爆釣で良かったです。

昔は月に2回ペースで三重の釣り堀に通っていましたが、あれよりは楽でも、やはり片道190kmは結構な距離ですね。

もうちょっと近かったらマメに通うのですが・・・

船長に電話していたと言うことは、近々行かれるのでしょうかね。行かれましたら頑張って下さい!
2015年11月02日(Mon) 17:06
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こんばんは(^o^)/万年(サササッのおじさん)です

本日行ってきました
釣果は指2本から4本33匹
乗船者は5人でお祭り一回だけで平和でした
入れ食いとは言えない状態(>_<)
パターンもいろいろ試してみましたが、食いいがあるときは何でも喰ってきました
食いが無いときは有効だったのはエサをイワシ一匹掛け
イワシは当たりが増えるけど針掛かりいません
全体的な釣果も皆さん同じくらいだと思います
どうも水温が低くなって終わりが近づいてきてるみたいです
遠征お疲れ様でしたm(_ _)m
2015年11月02日(Mon) 19:24
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>万年さん

遅レス失礼しましたー。

月曜日は波と風もあり釣りにくかったでしょうねー。私は指4本弱が1本あったくらいで、私もドラゴンは釣れませんでした。

もう終盤ですかー。もう一回は行っておきたかったので、行くなら早めにしておいたほうが良いかもしれませんね。

ウタセマダイも少し興味出てきました。

では、また機会あればよろしくお願いします。
2015年11月04日(Wed) 08:29












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