カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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体重増加

今年の春くらいから少し太りつつあります。

体重を量ったりとかは特にしていなかったのでなかなか気づかなかったが、去年の夏にはいていたズボンがきつくて入らないことに気づいたのが今年の6月頃。

先日の人間ドックでは去年の6月とくらべて4キロほど太っているとのこと。今朝に量ってみると、それよりさらに1キロアップ!

BMIとか言う指標だと27.6で、これは肥満(1度)だそうな。ちなみに去年の体重でも25.9だから同じく肥満(1度)ですが。

私の場合、体重を80キロ以下にできればBMIはぎりぎり正常(普通体重)にできますので、今日からダイエットです。しかし、そのためには8キロ近くもやせなければ・・・

とりあえず去年の体重と同程度まで減らすために、4キロを2ヶ月で減量したいと思います。

いまのところ血圧や血糖値は大丈夫ですが、脂質の数値は基準値オーバーですし、内臓のエコー検査では結構な脂肪肝とのことでしたので、やはり痩せなければならないのは間違いないでしょう。

実は2週間前くらいから腹のでっぱりがまた気になり出したので、筋トレを少しだけ毎晩やってましたが、他にもいろいろとやることに。

(1)糖分の入ったジュースを飲まない
(2)おかしを食べない
(3)ごはんのおかわりとしない

この半年ほど、ジュース飲みまくり、おかし食べまくり、ごはん大盛り気味と言うことが多かったので、そのせいで体重が増えたと思われますので、これらをやめれば少しはマシになるかも!?

しかし、やせはじめの頃には不思議と異様に食欲が増進することがあります。

体の脂肪が減ると空腹感が増して満腹感が感じにくくなるようです。

実は脂肪細胞と言うのは単にカロリーとしての脂肪を貯蔵しているだけではなく、ホルモンのようなものを分泌していて、その中にレプチンと言う物質があるのですが、これは中枢に働くと食欲を抑制したりします。

脂肪細胞の脂肪が増えるとレプチンの分泌増え、脂肪が減るとレプチンの分泌も減るわけです。

ダイエットして体脂肪が減るとレプチンの分泌もそのぶん減るので、本能的に食べないと危険と感じてしまうのか、異様に食欲が増してバカ食いしてリバウンドをおこしてしまいます。

この異様な食欲増進は、本能に近いもののように思いますので、ちょっとした意志の力では耐えるのが難しいのではないかと思います。

なので、急激にダイエットするよりも、少しずつやせたほうがレプチンも急減しないので、なんとか我慢できるかな!?とか思いまして、あまり無理しないでゆっくりやる予定です。

実は、北海道へ行く少し前くらいから間食や糖分入りジュースをやめましたが、結構な空腹感を感じてきついです。

いままでは、空腹を感じたらお菓子を食べたりジュースを飲んだりしてましたが、我慢してます。

とりあえず上記の(1)〜(3)をやりつつ、筋トレも継続して行い、秋雨前線がいなくなったらウオーキングも開始する予定です。

筋トレと呼べるほどの代物ではないかもしれませんが、腕立て伏せ、腹筋2種類、背筋、スクワットをやっていて、少しずつ回数を増やして行ってます。はじめは腕立て伏せなど10回もできませんでした(汗)。

現在、腕立て伏せ・腹筋2種類は各30回、背筋は40回、スクワットは100回やってますが、最終的にはこの倍くらいはできるようになりたいと思っています。

あとは体が異様に固いので、ストレッチも少しやってますが、これもきつい・・・

私は人に負けたことが無いと言うのが2つあり、(1)飯を食うスピードの速さと、(2)体の固さです。どちらも自慢になりませんので、この際ですから、両方を返上したいと思います。




全然関係無い話ですが、最近ちょっとどうかなと思うことがあります。一般常識への疑問です。

寝屋川で中学生の男女2人が波田陽区に似た男にやられる事件がありました。中学生が夜中に街中をウロウロしていたのに、誰も何とかしなかったためとか言われています。

2人がさらわれたのが早朝だったから夜にウロウロしていたことは今回の事件とあまり関係無いようにも思いますが、それは置いて、今回のような事件があると、人と人の関係が希薄になったためにこのような犯罪が増えているなどと言う人がいます。

人と人の絆が失われたためとか言う言い方もききました。

昔と比べて人間関係が希薄になったことは事実かと思います。それを実感して、人と人の絆が失われたとか感じるのもわからなくはありません。

しかし、そのせいでおかしな犯罪が増えていると言うのはどうでしょうか?

そもそも、日本では犯罪の発生率は減る一方です。おかしな犯罪が増えていると言う統計もありません。

犯罪が増えているとか言う人は、データを見ずになんとなくの印象でしかものを見ていないと思います。犯罪が減れば減るほど、以前にはニュースにもならなかったようなことまで報道されるようになります。

戦後しばらくは殺人事件などそこらじゅうで起こっていたので、人が殺されたくらいではいちいち報道されない世の中だったわけです。

それが、殺人事件などかなり珍しい世の中になったから、今回のように大きく報道されるようになったのです。あの波田陽区に似たような変な男など、昔はもっとうじゃうじゃいたかもしれません。

そもそも、一般論ですが、人間関係が緊密になればなるほど人々が団結したり強い絆で結ばれると考えるのは安直すぎます。

世の中には色んな人がいます。変な人もいます。人間関係が密みなればなるほど、変な人と接する機会も増えますし、変じゃない人どうしても、何かしらトラブルも増えるでしょう。

だいたい、殺人や暴力などは身内とかつきあいが深い間柄でよくおこることを考えると、人間関係が緊密になれば事件の発生が防げると考えるのは安易なのではないかと思います。

いや、たしかに人間関係が緊密になれば、人間関係が希薄だと起こりやすい犯罪は減らすことはできるかもしれません。でも逆に、人間関係が緊密になることで別の種類の犯罪が増える場合もあるでしょう。

いずれにせよ、全体で見れば、日本社会は人間関係が希薄化しているにもかかわらず犯罪は減少し続けているわけですから、人間関係の緊密さと犯罪発生率には因果関係は無いと考えるのが自然でしょう。

現状に不満があるから世の中を変えたいと考える人は多いですし、そういうことを第一の目標にしている政党もありますが、ろくに統計データも見ないから現状認識が間違っている場合や、改革することで失われるもの、あらたに生じる未知の問題点などがありますので、現状のシステムに欠点があるからと言ってあまり単純に改革改革とやるのはどうかと思います。

何より、実際、ほとんどの改革は失敗だらけです。それはつまり改革が頓挫したと言う意味ではなく、実行された改革によって、改革する前より良くなったとは言えない代物ばかりと言う意味です。

それはフランス革命を思い出してみれば明らかだと思いますが、多くの人は改革されたと言うことで満足してしまってその問題への感心を失い、新たな改革を追い求めると言うのが最近の世の中ではないかと思います。これでは世の中は良くなりません。

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