カーク船長の娯楽日記

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鱧を食べました

そろそろ鱧の季節だから淡路島あたりへ食べに行こうかと相談していたところ、知人から八尾に良い店があると聞いて行ってきました。

実は鱧をちゃんと食べたことがありません。回転寿司のお吸い物に鱧が入っていてそれを食ったことがある程度です。YUKAも同じです。

鱧と言えば京都が有名で、私は一応、京都にも住んでいたことがありますが、学生でしたので当然のことながら鱧などを食べる機会は無し・・・。

と言うことで、ちゃんと鱧を食べるのはこれがはじめてです。淡路島まで行って失敗したら最悪ですので、とりあえずある程度近場で行ってみることにしました。

八尾の「やまと」と言う店で、カニ料理がメインのようで、フグもありました。

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店の外観の写真は撮り忘れ。

入り口を入るとイケスがあり、フグと鱧が泳いでました。

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今回はこいつを食うのでしょう。80センチくらいの長さでしょうか。大阪湾で釣れるタチウオのレギュラーサイズくらいでしょうか、そんなに大きくはなかったです。

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鱧のコース一人5,500円を注文。

つきだしと、「鱧おとし」です。

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鱧おとし、辛子酢味噌と梅肉ソースと2つ出てきましたが、辛子酢味噌は辛子酢味噌の味しかしないので訳判らずでしたが、梅肉のほうをちょっとだけつけて食べると何とも言えない美味しさが。

鱧も5切れも出てきて結構多かったです。

これは期待できるかも・・・

コースは、「はもちり」にしました。昆布だしでポン酢で食べます。別に醤油味の「はもなべ」もあり、どちらか選ぶ形式です。鱧はあっさりしているイメージだったので、ちりのほうが良いのかと思ってそうしましたが・・・

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鱧の真子です。

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キモも出てきました。

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鍋に入れると臭みが出るから入れるなら最後、または生で特製のポン酢を付けて食べるように言われました。キモにしてはあっさり味と言うか、カワハギのキモみたいに濃厚な感じはありませんでした。

さて、はもちりを早速いただきます。

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あれ?味が・・・あまり無い!?超あっさり・・・です。ゆですぎたかと思い、次はしゃぶしゃぶ程度にしましたが、あっさりしているのは同じ。

臭味はまったくありませんが、味も、超・淡泊でした。鱧おとしはそれなりに美味しい気がしたのですが。

あと、天ぷらか唐揚げかを選べたので、私とYUKAとで1つずつ注文して半分こしました。

天ぷらです。
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これはまあ美味しいですが、やっぱり超・淡泊な味。隠れてますが、鱧は4つありました。

唐揚げです。
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これも美味しいですが、濃く味付けしてあるので、その味でした。

握りです。
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これも美味しいですが、ちょっと身が固いです。

最後に雑炊をしました。
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これも美味しいですが、やはりあっさり味ですね。

デザートも。
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と言うことで、鱧の量もかなり多かったです。

ただ、期待していたより、さらにあっさり味と言うか、淡泊と言うか、そんな感じでしたので、ちょっと思っていたのとは違いました。

見た目から、もっと濃厚な味なのかと思ってましたので。

聞くところによると、鱧は生命力が強いので、輸送手段の乏しかった昔に京都まで運ぶことが出来たから、京都では重宝されたようですね。

そして、京料理と言うと和食の基本でしょうから、鱧のステイタスも高いのかなと思いましたがどうでしょう?

まだ1回食べただけなので、鱧がどういうものかと言われると、そこまでは何とも言えませんが、少なくとも今回のこの内容とこの値段なら、まあ文句は無いです。

この店は、カニが売りみたいなので、次回は冬になったらカニでここへ行ってみようかと思います。まあ、私はカニが大好きと言うほどではないのでカニにはあまり執着が無いですが。

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