カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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串本でウメイロ釣り

2015年4月24日(金)ウメイロ釣り@昇雄丸(和歌山・串本)

潮@串本(中潮)
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日出5:17 正中11:55 日没18:34
天候:晴れ  風:北東5m以下→ほぼ無風  潮:下り潮  水温:20,6度  波高:ベタ凪
気温14→21℃

(結果)
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土日に用時があり釣行できないので、金曜日に休んで釣行することに。

中紀のイサギが本格化する前に何か違う魚を釣りたいと思って考えていると、串本でウメイロが釣れるようなので思い切って行ってみることに・・・

昇雄丸に電話すると、5時前には出船するから4時半くらいには来ておいてとのことで、家を午前1時半に出発。今回は2時間くらいしか眠れず。

ゆっくり走って寄り道もして4時15分くらいに到着。何と、私一人でした。

船長も竿を出すようで、私は左舷の後ろの釣り座になりました。

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5時少し前くらいに出船。

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最初は潮岬の近くのポイントで、たぶん前回にグレやシマアジを狙ったところか、そのすぐ近くへ。

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20分ほどでポイントに到着、5時20分釣り開始です。

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仕掛けはハリス4号2ヒロ3本針にしました。仕掛けの長さはあまり長くないほうが良いそうです。

ウメイロは胃袋が小さいのでエサを出し過ぎるとすぐに食わなくなるから少しずつエサを出すようにとのこと。

また、本当はオキアミよりアミエビのほうが良いそうで、まきエサ用のオキアミもナイフで細かく砕いてやりました。

1投目・・・確か指示ダナは25mくらいだったと思いますが、忘れてしまいました。

指示ダナプラス5m糸を出して、エサを出しながら指示ダナまで上げてきて待ちますが、アタリ無しで流し終わり。

上げて下さいの合図で巻き上げると、巻き上げて来る時に大きなゴマサバが釣れました。美味しそうなのでキープ。

2投目・・・アタリ無し。

また仕掛けを回収のために巻き上げて来る時にさっきよりもっと大きなゴマサバ、50センチ近くありそうに見えましたが、抜き上げ時に落下(涙)。

しかし、こんなのがダブルで付いたらハリス4号でも切れそうな感じだったので、仕掛けを回収の時は全速で巻かずに残ったエサが出ないようにして回収することに。

船長、「食いが悪いなあ、船が3バイもいるから、すぐ食わんようになる」とのこと。

本当は1投目から釣れないとダメらしいですが、船長にも釣れず、かなり食いが渋いようです。

朝のうちに釣れないと、その後はもう釣れないそうなので、焦ります。

船長の釣り座。壊れた竿をつなぎあわせたような道具でされてました。

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3投目、エサを出して指示ダナで待ってますと、クククとアタリあり、ようやくウメイロが釣れました。

その後もぽつぽつと釣れますが、1流しに1匹は釣れません。

3匹目に釣れたものはよく引いて、上げてみると40センチ近いジャンボ級のウメイロでした。

せっかくなので写真撮影。これはかなり大きいサイズのようで、うれしかったです。

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しかし、その後は口太がたまーに釣れるくらいでウメイロはまったく食わなくなり、1時間半ほどやりましたが、これ以上ここでやってももう食わないから他のポイントに行くことになりました。

そこで、イサギでもと言うことになりましたが、正直イサギは中紀で釣るから他の釣り物が良かったのですが、とりあえずおまかせで、できたら尾長が釣りたいと言いましたら、田子沖のイサギのポイントで良型の尾長も混じるそうなので、そちらへ移動することに。

ここまで開始から1時間半ほどで、私ウメイロ3匹、口太グレ1匹、ゴマサバ1匹。船長ウメイロ2匹の口太2匹だったと思います。

すべて私のイケスかクーラーに入れてくれました。

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15分ほどかけて田子沖へ移動。

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田子沖に着くと、地元と思われる船、久美丸と言う船がいました。

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水深50mくらいから35mくらいまでのかけあがり?、船長からの指示ダナは23mとのこと。

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開始1投目、すぐに釣れましたが、25センチちょっとのイサギでした。

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それから、ぽつぽつ釣れますが、食いが悪く、サイズも30センチに満たないものばかりで、船長によると、ものすごい小さいサイズらしいです。

普通なら35センチくらいがレギュラーサイズらしいですが、食いが悪いので小さいのがぽつぽつとしてか釣れないようです。

それでも何かの拍子にトリプルで釣れたりはします。

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下り潮が流れてますが、陸地と平行ではなく、沖へ出て行くように流れて行くから変な流れ方でやりにくいと船長。

食いが悪いのでハリスを3号に落とし、全長も長めの仕掛けに変えます。できたら尾長グレが釣れて欲しいので。

そのうち、船長がよく引く魚をかけました。

やりとりの結果、サンノジでした。

しばらくして、今度は私に良い引きの魚・・・これは何と、尾長グレでした。

尾長は船縁まで来てもまだ元気でツッコミますので3号ハリスを切られないように慎重にたぐりよせますが、何度か突っ込まれます。

無事にタモに入ったのは44センチの尾長でした。

イケスに入れるために針をはずそうとしたら、ぷつりと切れました。

尾長は歯がするどいので飲み込まれたらハリスが簡単に切れますから、針をネムリ針っぽい「尾長専用」と言うので作ってきたのですが、大きかったので重みで切れたようです。

ハリスも少しパーマみたいになってしまったので、ヒヤヒヤするのもいやなので4号仕掛けにもどしました。

その後に渋い中、ふたたび良い引きの魚がヒットして、これまた43センチの尾長でした。

その後も船長は3匹ほどサンノジを釣り上げてました。1匹だけいただきました。

そして、またまた船長が良い引きで何か上げてます。見ると大きなヒラソウダでした。

刺身で美味しいからと私のクーラーへ入れてくれました(感謝)。

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その後、全然食わないので小移動をしつつ、イサギをぽつぽつ追加。釣れるイサギもサイズが中紀よりも小さいサイズですので、結構リリースしました。

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9時くらいにイケスはこんな感じでにぎやかに。

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そのうちイサギも釣れなくなり、厳しい状況に。

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何カ所かポイント移動しますが、イサギもあまり釣れません。

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それでもイケスはかなりにぎやかになってきました。10時20分でこんな感じ。

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この近くにもウメイロのポイントがあるそうで、前日に船長が1人で来た時は魚影がなかったし、朝に他の船が行っても釣れなかったそうですが、最後にそこへ行ってみようと言うことに。

10時半くらいだったと思いますが、少しだけ沖へ出て水深75m前後のポイントで、流していると突然水深が60mくらいになるので、根があるようです。

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水深が深いからか、ここのポイントでは船長は竿を出しませんでした。

最初の指示ダナは55mでしたが何も釣れず。

3回目以降の流しでは指示ダナが60mに変更になりました。

するとイサギがダブルで釣れましたが、1匹はまあまあなのでキープ、もう一匹は先ほどのポイントのよりさらに小さかったのでリリース。

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次の流し、うっかりして70mまで仕掛けを落としてしまい、そこからゆっくり巻き上げていると63mくらいでゴゴゴとアタリ。

最初に突っ込みましたのでマダイかと思いましたがしばらくするとあまり引かなくなり、マダイではなさそうですが、明らかにイサギではありません。

上げ見るとと、何と、まずまずのサイズのウメイロがダブルでした。

これはテンションあがりました。タナがかなり深いようです。普通なら55mくらいで釣れるのにとのことでした。

時間は11時過ぎだったので、出船が5時だったからもう終わっても良さそうな時間でしたが、まだしばらくやるそうです。

その後も65mまで落として60mで待ってますとアタリがあり、イサギの時もありますが、ウメイロも釣れます。

エサをダバダバとたくさん出しますとイサギが寄ってくるのか、イサギとは同じ釣り方ですが、エサが出過ぎないようにやるほうがウメイロが釣れるような気がしました(それでもイサギが来ることもありましたが)。

ウメイロとイサギのダブルもあり、11時半になり、もうぼちぼち終わりかと思うと、12時までやってくれるとのこと。

ここから1投で1匹くらいのペースでウメイロが釣れ、11時50分に最後の1投、これは空振りでしたが、満足して終了となりました。

船長からいただいた釣果も混じってますが

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(結果)私が釣ったのは、ウメイロ10匹、イサギ約20匹くらい、グレ3匹、ウマヅラハギ1匹、ウスバハギ1匹、ゴマサバ1匹

これプラス船長からいただいたウメイロ3匹、イサギ約10匹、グレ3匹、ヒラソウダ1匹をあわせたのが写真に写っています。結構たくさん船長からいただきました。

大きなウメイロ39センチと、尾長グレ44センチと43センチが釣れたのがうれしかったです。レギュラーサイズのウメイロと並べて見ました。

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ウメイロは日持ちするので(神経締めしたら1週間は持つとのこと)、3、4日後くらいがおすすめとのことでしたが、早速刺身で食べてみました。

ウメイロ、ゴマサバ、ヒラソウダの刺身です。

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ウメイロ、ほんのり甘みがあって美味しかったです。かなりきれいな色の白身でした。イサギとは全然違う質感です。

ただ、それより、ヒラソウダがすごい脂でこれが美味しすぎてちょっとかすんでしまいましたが・・・

翌日も、ヒラソウダとウメイロの刺身。

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これまた、ヒラソウダがすごすぎました。でも、ウメイロもかなり美味しいです。大きいほうが脂もあって美味しいように思いました。

これからまだまだウメイロの刺身その他の料理を楽しむ予定です。

ウメイロも、もうちょっとたくさん釣れるようならまた狙ってみたいと思います。美味しいですし、日持ちすると言うのが気に入りました。

さて、これからはしばらく中紀のイサギ(+アジ?)を頑張りたいと思います。

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Comment

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色々沢山釣れ良いですねー。
本命も最後に追加でき良かったですね。

ヒラソウダ身が白く凄い脂ありそうで旨そうです。

釣果見ていたが、カーク船長だと気付かずでした(笑)。
2015年04月26日(Sun) 21:45
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ゴリオさん、こんにちは!

ウメイロ最後に追加できて良かったです。5−6匹だとさみしいので・・・

ヒラソウダいままでで最高に脂のってましたねー。この時期でもこんなに脂がのっているとはびっくりでした。

釣行記に書き忘れましたが、当日はほとんど無風のベタ凪でしたが、潮岬のポイントでは、瀬の上で波がせり上がっているのか、うねりみたいなのが盛り上がってました。やはり串本は難所ですねえ。田子沖は超ベタ凪のフラットな海面でしたが。
2015年04月27日(Mon) 08:30
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すごいですねー!!  

貸切で大きなウメイロ  うらやまししですーー(笑)

私もご一緒したかったです  ウメイロ 一度食べてみたいです
2015年04月27日(Mon) 19:46
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こんばんは(^o^)/万年(サササッのおじさん)です

ウメイロ美味しそうですね
高級魚のはずがこんなに釣れるんですね(^^)
先日の静岡遠征で1匹だけ釣れたアカムツ、本日半身湯引きして食しました
初めての食感で口の中で溶けるような感じで
まるで高級和牛のような感じです
美味しかったです(*^_^*)
しかし、静岡は遠かった
2015年04月27日(Mon) 21:18
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>HBさん

どうもこんにちは!ウメイロ美味しかったです。串本も、思ったほど遠いと感じなくなってきました(笑)。

私もどなたかとご一緒できたら良いのですが、基本的にぱっと決めて動くほうなので単独行動が多くなってしまいます。


>万年さん

ウメイロ美味しいですよ。アカムツには負けるかな!?翌々日はもっとたくさん釣れてました・・・。これからみたいです。

ところで、今年はイサギの和歌山遠征どうされますか?5月下旬から6月上旬の土曜日はもう結構予約が入っているみたいですが。その時期ならたぶん午後便も出ると思いますから、体力的には午後便のほうが楽かとも思いますが、たまにハズレのこともありますが。

いちおう私は5月23日と6月13日に1人で予約入れましたが今なら日にちや人数をまだ変更できると思いますので。今年は水温が上がるのが今のところ結構早いので、行くなら早めが良いかもしれません。
2015年04月28日(Tue) 08:36












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