カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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再度シマアジ狙い+グレ釣り

2015年3月27日(金)昇雄丸@和歌山・串本

天候:晴れ  風向:朝のうち5m以下でほぼ無風、11時以降は10m近い北西風  潮:下り潮  水温:17.2℃  波高:凪 気温:8℃→18℃

潮(小潮)@串本
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(道程)家から220km、椿から50km、往路3時間弱、帰路3時間強

(仕掛け)テンビン、サニーカゴLマークII、オモリ120号、クッションゴム1m、、ハリス3〜5号、2〜3ヒロ、枝3〜4本、グレ針10〜11号

(結果)グレ25匹、イサギ9匹

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例年だと3月はもっと暇なのに、今年はなぜか結構忙しく、有給の消化がまったくできないので、無理矢理金曜日に休んで釣行。

ベタ凪の予報なので、またまた串本まで行くことに。船が小さいので船酔いが怖く、ベタベタの予報の日しか行けませんので・・・

また、前回のグレ釣りでは大型をバラしたりウメイロをぽちゃりしたり、釣り方もイマイチよくわからず不完全燃焼だったことと、シマアジもできたら釣りたいことなどなど・・・

特に、流し釣りのコマセ釣りがまだよくわかりません。

この釣りは餌をあまりドボドボ出しすぎないほうが良いと言うのはいろんな人から共通で聞きましたが、では、あとはどうすれば良いのか、どんな感じで撒き餌すれば良いのか?いまいちわかりません。

あとは仕掛けを自作して行きましたたが、これもまだよくわからず。

と言うことで、寝付きの悪い私にしては珍しく、疲れていたので9時過ぎに布団にはいるとすぐに眠りに・・・1時半の目覚ましに驚いて起床。

いそいで準備して、家を1時50分に出発したところ、串本の船宿のある袋港には4時40分に到着。やはり3時間弱でした。

今回はお客さん5人でした。最大で6人のようなので満員ではないですが片舷が3人並びのほうがちょっとせまくなっています。

さて、ぼちぼち乗船しようかと思っていると、3人の人が先に左右のトモと左舷の前に入っており、残りの二つが空いてて、なぜか私ともう一人の方と二人だけでジャンケンして右舷の前か真ん中かを選ぶと言う不思議な決め方に・・・どうして私らだけジャンケンなんでしょうか・・・

釣り座の決め方がイマイチよくわかりません。

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イケスは全部で4つしか無く、ジャンケンした方と二人で共用してとのことでしたが、もう一人の方がイケスを使わないとのことで私一人で使わしてもらいました。

若干、釈然としない感じがありつつも準備して5時30分より少し前くらいに出船。ベタ凪です。

左舷の前に入ったHさんがよく話しかけてくれて、いろいろ教えてもらえて参考になりました。

この方も、エサは出しすぎないほうが良いと言ってました、この方の仕掛けは全長2ヒロくらいでハリスも短めの4本針仕掛けでした。

釣り場に着くまでの間、この方から潮岬沖のポイントについて色々教えて頂きました。

潮岬の沖のポイントは、いつもグレ釣りをしている「灯台下」の他に、クエジ、ゼンザ(ゼンダ?)、シアイの3ヶ所の有名な瀬があるそうです。

今回のシマアジのポイントはクエジの瀬のまわりで、ネットで調べたところによると、クエジの瀬の一番浅いところの水深は19mだそうです。まわりの水深は50mくらいあると思います。

前回より少し早い5時45分に到着、50分に釣り開始です。

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瀬のそばだからか、水深はよく変わりますが、シマアジ狙いは30mくらいでやってとのことで釣り開始。

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今回は他には船が2隻と空いていました。チャンスあり!?

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前回は釣り開始後しばらく何も無しでしたが、今回は何と、1投目からアタリがあり、よく引きますがシマアジではなさそう。

上げてみると30センチ以上ある大きめのイサギのダブルでした。

その後もぽつぽつとイサギが釣れます。サイズはどれも良くて、一番小さいので30センチジャスト、最大のは36センチでした。

朝一はイサギが釣れましたが、開始から30分ほどするとイサギも食わなくなり、何もアタリません。

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どうも他の船でシマアジが2枚ほど釣れたそうです。それを聞いて頑張りますが、イサギも釣れず、そろそろグレでも釣りたいなと思っていると、Hさんがグレを釣りだしました。

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8時頃からグレ狙いの仕掛けハリス4号3本針にチェンジ。たぶんその頃にはもうクエジから移動していたと思います。

いつ移動したのかわからず、イマイチ自信ありませんが、気づくと和田丸が近くにいたので、たぶん移動した後だろうと思います。

こちらでも水深30mくらいでやりますが、あまりアタリ無く忘れた頃に釣れると言うくらいです。

底の水深は40−50mくらいですが、ときどき30mより浅くなったりしましたので、ここでも瀬のそばを流しているのでしょう。

一度、船長が操縦席をはなれて写真撮影している時に船が流されて水深が30mより浅いところに来たのであわてて仕掛けを回収、他の方はお二人ほど根掛かりしていました。私はたまたま探見丸を見ていたので早く気づいて巻き上げたのでセーフでした。探見丸があると便利です。

グレの仕掛けにしても、あまりアタリはありません。グレの活性が悪いのか!?

しかし、Hさんはよく釣ってます。この方だけですが。聞くと、仕掛けは2ヒロの4本針のハリス短めだそうです。

食いが悪いので仕掛けは長いほうが良いかと思ってましたが、潮がゆるいからか、短めが良い?

早速、1ヒロ弱ほど短くして変えてみます。

すると、いきなり2連続で釣れました。

が、その後はまたぽつぽつ程度にすぐ戻り、たまたま!?

Hさんはあいかわらず同じペースで釣ってます。わけがわかりません。見える範囲では他の方はあまり釣ってないので、Hさんが特別なのか、最終釣果は左舷トモの方も多かったので、左舷が良い日だったのか!?

釣れないとムキになってまきエサをガンガン出してしまいますが、それが良くないのかもとサニーカゴの隙間を小さくしますが、効果無し。

ハリスも3号までに落としますが、特にアタリが多くなると言うこともなく、あいかわらず、たまーに釣れると言うくらいです。

ところが、ここで強い引き。サンノジほどは引きませんが、よく引きますので、これは良型のグレかと思い慎重にやりとりして、ハリスをたぐる時も切れないように慎重にやり、無事に上がったのは大きなサイズのグレでした。

船長よく見ていて、やってきて写真撮影です。あいかわらず怪しい格好をしています。

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メジャーで測ると43センチでした。この撮影の直後にハリスが切れましたのであぶなかったです。少なくとも3号ハリスでは良型グレを抜き上げないほうが良いでしょう。

後でわかりましたが、これは尾長グレです。尾長は浮いてきてももよく引きます。口太はあまり引かず、イサギのほうが余程よく引きます。

さて、朝からずっと無風に近い状態でしたが、11時くらいになると少し北西風が出てきました。

潮もだんだん流れてきたようです。良いアタリが来ましたが、すぐ切られました・・・

シマアジだったりして!?私のとなりの方も切られたそうです。しかし、Hさんはサンノジを釣り上げたので、サンノジの良型だったかも!?

切れたついでにハリス4号に上げて、仕掛けの全長は3ヒロでやりますと、ここからは入れ食いに。

35mまで落として30mで待ってますと、すぐに竿先がゴゴゴ・・・

釣り上げると流し終了で潮をまた昇ると言う感じで、潮もよく流れ出したようです。潮がよく動いている時は長めが良いのか、長さに関係無くよく釣れるのか・・・

たぶんグレの食いが良くなったのでしょう。Hさんはトリプルとかで釣ってましたので。

1回だけ何も釣れませんでしたが、この時は上げてみると仕掛けがテンビンにからまってました・・・

そして11時45分にラスト1流し宣言が・・・

最後はダブルで釣れてめでたく終了でした。

帰りは風が強くなっており、結構ゆれました。

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ある程度港に近づいて揺れがマシになってから、イケスの魚をしめます。。終了時のイケスです(見にくいですが)。

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エア抜きの使い方もわかってきて、前回よりは白子や真子を傷つけずにすみました。エア抜きうまく行かずにぷかぷか浮いているのはいませんでした。

(結果)グレ30〜43センチを25匹、イサギ30〜36センチを9匹

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昇雄丸の船頭さんは真面目な方で、数もすべて数えて、魚のサイズもメジャーでちゃんと測ってました。

前回あれだけ釣れたサンノジが今回は釣れず。1,2枚くらい持ち帰りたいと思ったらこれです。

どうもやはり釣り方が悪いようです。サンノジが釣れるのは釣り方としては会っているそうですので。Hさんはよくサンノジも釣ってました。

しかし、今回は良型の尾長グレが何匹か釣れました。尾長は抱卵しておらず、腹に脂みたいな組織がびっちり詰まってました。見るからに美味しそうです。

口太グレのほうは白子や真子がパンパンに詰まってました。尾長と口太は産卵時期が別なのでしょうか!?

尾長と口太の簡単な見分け方ですが、エラのところが黒くなっているのが尾長です。前回釣れた一番大きいのも尾長だったようです。

赤い→の部分が黒くなっているのが尾長です。

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口太は何も無し。

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配りながら帰宅したので、家への持ち帰りはこれだけです。YUKAの実家とうちとで半々です。

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この中に尾長は3匹だけでした。配った中に尾長がいたかどうかはわかりません。前回の写真を見ると前回は16匹中、4匹が尾長だったようです。

シマアジはまた釣れず残念でしたし、ウメイロも釣れませんでした。が、グレはまずまず釣れたので満足・・・

と言いたいところでしたが、グレの釣り方がイマイチまだわかっていないので、まだまだ不完全燃焼です。

Hさん49匹、左舷トモの方40匹、私34匹、右舷トモの方30匹、右舷ミヨシの方25匹でした。釣果の量としては山盛り爆釣と言って良い量と思いますが、釣り方がイマイチわかった感が無いので、それだけ微妙です。

さらに仕掛けと釣り方を練り直してできたら今シーズンもう一度だけでも何とか行って、釣り方の答えの一端でもわかればと思います。
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Comment

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またまた沢山頂きありがとうございました。

凄く美味しかったです。

生わかめも大好きなので嬉しかったです。

いつもこの時期になったら釣りの帰りに買って帰ります(笑)。

私もグレ釣りもう1回行きたいと思うが遠いので中々です。

もう一度いきたいとは、何度か行かれて遠く感じなくなりました?(笑)。

ご一緒できるチャンスがあればよろしくお願いします。
2015年03月29日(Sun) 16:40
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こんばんは(^o^)/万年(サササッのおじさん)です

今回もグレ爆釣ですね
実はオイラも口ブトグレと尾長グレの区別が分かりませんでした
味も違うのでしょうか?
天然シマアジ一度釣ってみたい
自宅から220kmちょうど我が家から仲政丸の距離くらいです
三重からだと尾鷲経由の方が早いのかな?調べてみよう
2015年03月29日(Sun) 18:55
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>ゴリオさん

生わかめ、釣りの帰りに売ってるのですかー、知りませんでした。二週連続で巨大なかたまりを頂いたので、助かりました。

運転はそれほど苦痛ではないので意外に大丈夫でしたね。ただ、帰宅が4時頃になますし、帰ってから魚の処理まですべてはできないのが難点ですが・・・

なんとかもう一度行きたいですが、4月はたぶん平日には休みにくいのでご一緒は難しいかも知れませんが、機会あればこちらこそよろしくです。


>万年さん

口太と尾長は味も違いますねー。一般的に尾長のほうが美味しいらしいですし、実際尾長のほうが脂ノリノリでうまかったですが、それは産卵時期の違いのせいかもしれません。口太はこれから産卵ですが、尾長は12月で産卵終わってすでに体力回復して脂ノリノリでした。

釣れた尾長はどれも大きかったからかもしれませんが、脂すごい乗ってました。ただ、今の時期の口太は白子びっちりでしたので、この白子が美味しかったです。

家から220キロ、往復6時間と思うとすごい遠いですが、渋滞がなかったのでそんなにしんどくは無かったですね。

万年さん宅からだとYahoo地図のルート検索で190キロ所要時間3時間半くらいと出ますが、私の家からだと220キロ所要時間3時間50分と出ますが実際には3時間ですから、実際には万年さんの家からも3時間弱で着くんじゃないでしょうかね。
2015年03月29日(Sun) 20:57












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