カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP釣り ≫ 青物バラし3連発

青物バラし3連発

2015年2月7日(土)マダイ狙い→五目釣り
仲政丸@和歌山・美浜

日出6:52 正中12:14 日没17:36
風・東5m以下 気温・1℃→11℃ 波高・0.5m以下 水温13℃
潮(中潮)@三尾

150207_shio.jpg

さて、ひさびさにマダイ釣りに行くことに。5時半集合とのことで、4時少し前に家を出発、有田インターで降りて刺し餌のオキアミを購入。

そのままあとは下道で御坊まで行こうと思いましたが、時間的に微妙だったので広川インターからふたたび高速へ。これでも100円ほど節約にはなりますし、時間ロスはほとんど無し。

港には5時25分頃に到着。今日は二人と聞いていたのですが、他に車はありません。

5時半すぎに船長がやってきて、もう一人の人が来ていない!?ドタキャンのようで、結局私一人だけに。

ゆっくり走って日ノ岬の前のマダイのポイントへ・・・

150207_0625hinomisaki.jpg

6時半頃に釣り開始です。

150207_0625sao.jpg

まあまあ潮が流れていて、水深40mくらいのところ、50mちょいくらい糸が出ます。タナはほとんど底とのこと。着底してエサを出した後、さらに糸を送り出します。

水温13℃で、マダイが釣れるぎりぎりの水温らしいです。

3投くらいして、完全に明るくなってきた頃にエサが取られはじめたので、糸を送り出すのをやめて待ちます。魚探(ソナー?)にマダイらしき反応が少しでてきたとのこと。手返しも早めにします。

少しずつ潮がゆるんできて、50m弱くらいの糸の出になってきました。エサはあいかわらず取られます。

小さいアタリが出ましたが、どうやらカワハギらしきアタリでフッキングせず、マダイもヒットせず。

徐々に潮が緩んできましたが底べったりではエサが取られますが、少し上げると取られません。

1時間半くらいやって何も釣れず、8時頃に移動となりました。マダイはあきらめ、少し南下してチダイのポイントへ。たぶん私があまりアタリが少ない釣りが好きではないと知っていて?の移動かと思います。

150207_0820.jpg

8時過ぎにチダイのポイント、水深75mくらいだったか?沈船のポイントらしいです。

底から5−6mくらいでやりますと、2投目だったかにアタリがあり、8時半頃、ようやく本日初のヒットです。

巻き上げて来ると弱いながらもコンコンと叩く感じでチダイかなーと思って抜き上げると、船長が「それマダイちゃうか」とのことで、上げてみるとその通り。

150207_0825madai1.jpg

大きさは25センチくらいで小ぶりですが、チダイではなくマダイでした。遠くからちらっと見ただけで違いがわかるんですねー。私はよく見ないとわかりませんでした。並べたら色とかも違うので一目瞭然ですが。

そこから2−3投しますが、アタリなし、しばらくするとまたヒットで、これまた同じくらいのサイズのマダイでした。

その後、船長がカップヌードルを差し入れてくれました。寒いからカセットコンロを持ち込んでお湯をわかしているそうです。

150207_0810sao.jpg

カップラーメンをすすって良い気分になっていると、いきなり竿が刺さりました。

さてやりとり開始と思ったら、根掛かり!?

かなり沈船のそばだったらしく、一気に持って行かれて沈船にひっかかりました。と言うことで、残念ながら青物らしきアタリをいきなりバラシ・・・

その後は何度か位置をやりかえたりしますが、その後はアタリなし。

海面で何かがヒットして引っ張られたので、季節外れのソウダガツオ!?と思ったらフグでした。シマフグです。

150207oyamafugu.jpg

いちおうキープ(笑)。

その後もアタリ無く、9時過ぎに移動、アイノセ方面へしばらく走りました。

10時前に3ヶ所目のポイントに到着。紀伊水道中央よりは四国寄りまで来たようです。水深は同じく75mくらいだったと思います。

150207_0950ishima.jpg

釣り開始。底から5mくらいでやってみてとのこと。ここからはイサギ狙いと言うことで、仕掛けを変更。イサギ釣りの仕掛けを船長にもらい、まきエサもアミエビになり、鉄仮面を借りてやりました。

しかし、アタリ無し。反応は出ているとのことで、仕掛けをサビキではなく、ハリス5号で2ヒロ4本針に変えてオキアミを刺してやることにしました。先日に串本でグレ釣りに使用した仕掛けです。

記憶があいまいですが、すると良型のイサギが釣れたように思います。なので、ここからはアミエビをまきエサにして、刺し餌はオキアミでやることに。

しかし、すぐに釣れなくなり、アンカーを上げて、ちょっとだけ流し釣りで釣れるかどうか試しましたが釣れずに移動。

150207_1010ishima2.jpg

今度は小移動で、同じく水深75mくらいのところですが、ここも最初はアンカー入れずに釣り開始。

するといきなり良型のイサギが釣れました。

釣れたのでアンカーを投入してかかり釣りへ。釣れなかったらそのまま移動するつもりだったので、最初はアンカー入れずにしていたのかと思います。

アンカー投入後1−2は音沙汰無しでしたが、すぐに底から5mほどでアタリが出だし、イサギが釣れます。まあまあのイサギです。

反応は底から10mくらいまで出ているそうです。

しばらくすると、イサギではなく20センチくらいのマルアジが釣れましたので、一応キープ。

その次の投入、小さいアタリで、どうやらまた小アジのようですから巻き上げますと、10mくらい巻き上げたらいきなり竿が突き刺さって、ドラグをゆるめようとしたらすぐにバレました。

上げてみると、先針にはイサギがかかっていましたが、一番手前のハリスが切られていました。ここに小アジがかかって、巻き上げ途中に青物が食いついたのかと思います。

どうも、底から10mより上あたりに青物がいるようで、船長のすすめで「竿をもう一本出してノマセをやったら」とのことで、そうすることに。

予備で持ってきていた2mの先調子の竿(先日の串本のグレ釣りで使用の竿)をノマセに使うことに。ウエシマで買った高そうに見えてそれほどでもない竿です。

このとき、竿を入れ替えようと言う考えが頭をよぎりました。

ノマセならやわらかい竿のほうが良いかなと思ったからですが、後から考えると、リールに巻いてあるのがPE3号ですからやっぱり変えておいたほうが良かったです。

しかし、やはり竿を入れ替えるのも面倒だったので、そのままやりました。

青物竿のほうは船長が準備してくれて、小アジを刺して投入までしてくれました。

150207_1130nomasesao.jpg

イサギもすこしタナを上げると釣れだしました。

しばらくすると、ノマセのほうの竿が暴れ出しました。

そして刺さった−、と言うことでやりとりしますが、ドラグがゆるすぎたので、一気に走られて根掛かり・・・

意気消沈です。

その後、まだアジが残っていたので、ふたたび投入しつつ、イサギ釣りに。

青物バラして青物の活性が下がったからなのか、魚も浮いてきて、底から10mくらいでイサギが快調に釣れ出しました。なんか微妙(笑)。

良型のイサギも混じってましたが、しばらくするとチダイが釣れ出しました。

先ほど行ったチダイのポイントで釣れるチダイは30センチ近い割と良い型のものが釣れていたそうですが、ここのチダイは手のひらよりすこし大きい程度で、ちょっと小さいです。

タナをどんどん上げて行きますが、チダイ、チダイ、チダイです。ダブルでも釣れます。

ここで時間は12時になり、最低限のみやげは釣れましたからもう終わりかと思ったら、移動の時間が結構多かったからか、まだしばらくやってくれるとのことですので、頑張って釣り続けます。

しばらくすると、また青物のノマセの竿が暴れ出しました。

今度こそ!とドラグもしっかり締めてますので、刺さってやりとり開始!

しかし、すこしやりとりすると、すぐにプッツリと切れた感触・・・

巻き上げてみると、何と、PEラインが途中で高切れしていました。

タチウオ釣りの時に使っているリールだったので、もしかしたら何度もオマツリして弱っていたのか、傷ついていたのかもしれません。

良いアタリすべてバラシでがっくり・・・意気消沈です。船長もガッカリで、せっかくセッティングしてくれた船長にも本当に申し訳ありません。怒られはしませんでしたが(笑)。

その後、あいかわらず小さめのチダイばかりなので、最後にもう一度だけ移動して、イサギを2匹ほど追加したら、またチダイが釣れだし、時間も遅くなり1時になりましたので、終了となりました。

(結果)マダイ26−28センチ3匹、チダイ28センチ1匹、チダイ小13匹、イサギ22ー34センチ15匹、シマフグ1匹、ショウサイフグ1匹

150207chouka.jpg

シマフグとショウサイフグは船長にさばき方を教えてもらってむき身にして持ち帰りました。ショウサイフグはイケスに入れっぱなしになっていたやつで、もらって来ました。ショウサイフグのほうが断然に美味しかったです。

みやげは十分ですが、やはり青物バラシ3発が悔やまれます。まだまだダメですねー。

確かに、やる予定を考えていなかった釣り方ではありましたが、もうちょっとちゃんと道具を点検したり準備をしておかなければ・・・反省です。

せっかく遠くのポイントまで来てくれた船長にも本当に申し訳ないです。

さて、マダイ狙いでマダイは釣れませんでしたが、水温的にマダイ狙いがかなり終盤なのは間違い無いとわかってましたので、それはしょうがないと思ってます。今後はイサギ狙いなどに変わって行くようです。

私的には、イサギ釣りつつイシダイも混じるみたいな釣りができたら良いなと思ってますが、どうなるか。

ああ、それより、青物バラシまくり、悔しくて残念・・・今回は貸し切り状態でラッキーだったからできた釣りで、次にリベンジしようが無い釣りなので、本当に悔しいです。

もう、しばらく青物を釣るチャンスは無いだろうと思うと、余計に残念でなりません(涙)。

しかし、まあ、もともと予定していなかった釣りですから、ヒットして竿が刺さる画を見られただけラッキーだったのかもしれません・・・。そう思うことにします(笑)。



釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

Comment

編集
私は、去年6日にブリ釣ったのでノマセの準備は万端でした。
太いハリスにビーストマスター、ちょくりの竿にと

その為に鯛の仕掛けがおろそかになり失敗してしましいました。

休日にノマセやらしてもらえるほどすいてる事ないので、ノマセの準備もしていかないですよねー

平日ならまたノマセ出来るチャンスも多いと思うので、ご一緒して下さい(笑)。

何年か前の春先にイサギ釣りご一緒した時、ブリが爆釣した事もあったのでこれから楽しみです。
2015年02月09日(Mon) 23:09
編集
ゴリオさん、どうもです

まさか青物狙いできるとは思ってませんでしたが、タックル入れ替えておけば良かったです。

串本のグレ釣りの時にはPEが切れることがなかったので油断してましたが、青物の引きには弱ったPE3号ではひとたまりも無いことがよくわかりました。

和歌山での釣りに使うリールには最低でも4号を巻いておかないとダメですね。フォースマスター1000にしておけば良かったです。

たしかに、平日は結構空いてるみたいですね。サバ釣りの船も平日はなかなか満員にならないそうです。平日の高速料金の高さのせいでしょうね。

来月は平日休める時があると思いますので、都合あえばまたよろしくです。
2015年02月10日(Tue) 11:07
編集
こんばんは(^o^)/万年(サササッのおじさん)です

いろいろ釣れて、確かに青物が来たら凄いですね
例の潮の速いポイントみたいで。
イサキもいつも釣れるのは良いです
15日は前回の船にまたフグ釣りに行ってきます
天気が良ければ良いのですが

フィッシングショー行ったら「仲政丸」関西の方はよく知っておられるみたいです
それよりも人が多すぎて・・・
目的はオネーチャン見学でした
2015年02月11日(Wed) 21:09
編集
万年さん、フィッシングショーお疲れさまです!

私は、過去に一度だけ行きましたが・・・人が多いでよすねー。この時期インフルエンザとかうつされそうで、どうしても敬遠してしまいます。

その時には釣りガールとかまだいない時代?少なくとも「釣りガール」と言う言葉はなかったと思いますね(私が知らなかっただけかな!?)。

モーターショーだとレースクイーン的な半裸の美女がいてそうですが、さすがに釣りガールは普通の格好ですよね!?私的には釣りガールより高橋哲也氏がお気に入りなんですが(笑)。

美浜の船では、仲政丸と千代丸はお客さん多いので、中紀で船釣りする方ならどちらも知っていると思いますし、どちらかには乗ったことあると思いますよ。

では、15日のフグ釣り頑張ってきて下さい!私のフグリベンジは来シーズン早々と決めましたので、その時にまたよろしくお願いします。
2015年02月12日(Thu) 08:48












非公開コメントにする