カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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南紀串本の寒グレとイサギ

2015年1月29日(木)
グレ・イサギ釣り@和田丸(南紀・串本)

天候・晴れ  気温2℃→8℃ 風・北3m→無風  潮・下り潮  水温・17.1度  波高・凪→0.5m
日出6:55 正中12:10 日没17:25
潮(串本)・長潮

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先週の土日が仕事だったので、その代休を2日とることができることになり、釣りに行くことに。

タチウオに良い潮ですが、ちょうどゴリオさんが休みの日で串本まで行かれるようなことを言われていたので、同行させていただくことに。

ゴリオさんに迎えに来ていただき乗せて行ったもらいました。うちを2時に出発、はっきり覚えてませんが、たしか5時頃に串本の港に到着したと思います。

港で待っていると5時35分頃に船長がやってきて今日は私ら2人の他にもう一人常連さんで3人、船長も竿を出すので釣り人は4人でした。ジャンケンで勝ったので前に入ることに。

今回は陸地の景色を見ながら釣りがしたかったので、私は右舷に入らせてもらいました。

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船長によると、船が流れるのが早いから、前のほうが後からポイントに入って行くので時間的に余裕あるから前のほうが良いとのことでした。

と言うことは潮があまり早くないときは普通に後ろのほうが良いみたいです。後ろに4人かたまってやっても良いとのことでしたが、せっかく少ないので広々釣りたかったし、二人で前に入ることにしました。

時々イサギがたくさん釣れている時もあったので「たまにイサギも釣れてる時ありますけど、イサギは潮の加減で釣れたり釣れなかったりなんですか?」と船長に聞くと、そうではなくて、ポイントが別だそうです。

準備終わって6時半頃に出船。

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今回はウエシマで年末に買った、高そうに見えて安い7:3調子の2mの竿(プロマリン海将Type2)を使ってみることに。

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落とし込みにも使えるとのことですが、果たしてどうか。アカイカマイカよりは少し固い感じです。それほど重くもなく、まあまあ使いやすかったです。

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7時前にポイント到着で釣り開始です。

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仕掛けは前回と同じ、ハリス5号の4本針全長2ヒロ、針はマダイ針9号、枝長20ー30センチです。

刺し餌には普通のオキアミの他にボイルも用意しましたが、ボイルのほうが多少エサ持ちが良いような気はしましたが、あまり差は実感できませんでした。

今回は潮はそんなに飛んでないみたいですが、やはり一流しの時間は短いです。

船を7mの磯の上に乗せると同時に投入の合図で、すぐに船は流されて水深10mから少しずつ深くなってゆく感じみたいです。

とりあえず13mまで落とし(仕掛けが斜めに入っているので根掛かりしない)、その後10mまで上げてきて、あとは時々竿をしゃくって誘いをかけながらアタリを待ちます。

前回ほど潮が早くなかったので、12mとかでやるとひっかかりました。

1投目、すぐにアタリがあり1匹目のグレが釣れました。

次の流しもまたすぐにアタリがあり、ダブルで釣れたので写真撮影。

その後、何回目かの流しでトリプルで釣れたので再び写真撮影してそちらが採用されました。

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服装とグレの色が同じで見にくいです(笑)。Photoshopで色調を補正しました。

一投目以降もずっと入れ食いですが、トリプルは1回だけでした。アタリがあっても少し待つようにしたらダブルが増えましたが。

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毎回の流しで快調に釣れます。

前回は朝一に入れ食いだった後は食いが止まってしまいましたが、今回はずーっと釣れ続け、1流しにかならず1匹は釣れます。空振り無しです。

風もなく波も無く、良く釣れて楽しいです。7時半で11匹。

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前回は50Lクーラーを持ってきてガラガラだったので今回は新調した40Lクーラーを持ってきました。

その後も快調に釣れ続け、8時半で22匹と順調です。

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毎回釣れるので忙しく、暑くなってきました。9時半には30匹を突破。

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しばらくやっていると仕掛けがもつれたので、ここでハリス4号3本針全長2ヒロの仕掛けに交換しました。

グレには細いハリスのほうが良いような気がしたので・・・

ところが、ここから釣れなくなってしまいました。釣れない流しもでて来ました。

しかし、船長やゴリオさんは釣ってますので、仕掛けが悪いのか!?

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仕掛けが変わったのでまきエサと同調しなくなったのかと思い、コマセの出し方をちょっと変えてみたりとかしてもダメです。

エサは取られるので、針が少し小さくなったためにフッキングしにくくなったのかもしれません。

マダイ針9号から8号に落としました。針が小さいほうが食い込みは良いかと思いましたが、エサだけ取られるようになったのかも!?わかりません。

なので、ここからは釣れても1匹、たまに釣れない流しもありで、別に大型が釣れると言うこともなく、フグの模様をしたウマヅラハギみたいヌルヌルした魚が釣れました。

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ギマと言う魚らしいです。船長に食べられるか聞くと、「食えるけどなあ、ほりな」とのことでしたので、放流・・・

ゴリオさんは変わった魚を釣りました。前回に一匹狼さんが釣った魚と同じようです。

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釣れた時は青かったですが、死んだら赤くなってました。

聞くと「タカサゴ」と言う魚だそうで、別名が「グルクン」で、これなら聞いたことある有名な魚です。これは美味しいとのことでした。

しかし、グルクンとは沖縄の魚と言うイメージですから、さすが黒潮が直撃する串本です。

船長によると、グレのポイントを通過した後にシマアジのポイントだから、グレが来なかったらそのまま合図があるまで仕掛けは上げないようにとのこと。

シマアジいるならそっちを狙おうと思い、しばらくエサを出さず、グレのポイント通過後にエサを出してシマアジ狙いをしてみましたが、何のアタリも無し。

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3回ほどシマアジ狙いをしてみましたがアタリ無く、やはりグレ釣りにもどそうと思い、仕掛けをまたハリス5号4本針2ヒロにもどすことに。そうすると、また入れ食いでたまにダブルもありの状態にもどりました。

ふと見ると、目の前の磯に人がいるような気が・・・

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デジカメでズームしてみると、いました。磯釣りしているようです。

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かなり急斜面で釣りして、私は高いところが弱いので絶対無理そうです(笑)。

そしてまたしばらく順調に釣れて10時20分には40匹を突破して41匹。

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ぼちぼちイサギも釣りたいなあと思っていたところ、船長が「イサギのポイントに移動します、すぐ近くだから」とのこと。

ほんとうに少しだけの移動のようで、景色はあまり変わりません。

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10時半からイサギ釣り。水深わかりませんが、13−14mくらいのタナで釣れるとのこと。

「プッ」の合図で仕掛けを投入、一旦16mまで落として13mまで上げてきます。2−3回竿をしゃくったところでゴゴゴ・・・と引きが。

イサギにしてはよく引くなあと思って上げてみると、体高あまりありませんが、30センチ弱のイサギがダブルでした。

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ここのイサギは良く引きます。次の流しも入れ食いでまたまた強い引きで、これまたダブル。

ダブルが普通でトリプルもあり、4連が一度ありましたが抜き上げの時に一番先のが落下しまして残念。

刺し餌のオキアミは生でもボイルでもまきエサのでも関係無く釣れます。

型はバラバラでたまに30センチオーバーのしかも太いのも混じりました。これはかなり引きました。グレと遜色ないくらい。

イサギ釣りをはじめて1時間ちょっとした11時40分にはちょうどイサギが30匹に到達。

ここではじめてちょっと休憩です。イサギのポイントに来てから、風はなくなったのに変な波が立ってきて揺れてちょっと疲れました。急に浅くなっているのか、遠くからの小さいうねりが盛り上がって急に波立っているような感じでした。

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一流しを休みにしてクーラーにイサギを移しますと、なんと、かなりいっぱいです。

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なので、ちょっと遊んでみて、タナを少し上げて11mとかでやってみましたが釣れず・・・

11時55分に最後の流し、ラストは釣って終わろうと思い、普通に13mでやりますとヒットして巻き上げて1匹だけでしたが、抜き上げ時にバラして終わり(笑)。

まあ、忙しくて爆釣ですから十分な結果で、楽しめました。

(結果)グレ25〜33センチを41匹、イサギ27〜33センチを30匹

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今回はヒラソウダはありませんでした。ギマ2匹はリリース。

帰宅後に調べてみると、冬のギマはキモが大きくて美味しいそうで、リリースしたのはちょっと残念でした。ヌルヌルしていたし、あまり持って帰りたいと言う気はしませんでしたので。

もしまた釣れたら持ち帰ろうと思います。

前回ははじめてで、しかも潮がブッ飛びで釣れない流しも結構ありましたが、今回は釣れない流しがあまり無いくらいの高活性で楽しかったです。イサギは型がバラバラでしたが良型も混じり食いもかなり良かったようです。

グレのポイントでもイサギが釣れることがあり、その場合に釣れるのは40センチオーバーの大型イサギらしいです。

ゴリオさん往復の運転ありがとうございました。また都合あえばよろしくです。

我が家の取り分です。

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グレはあいかわらず美味しく、イサギも体高あるのは脂のっていて美味しかったですが、小さくて細いのは脂はありませんでした。

太くて大きいイサギ

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細い小さめのイサギ
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グレは真子・白子を持ち始めているのもいましたが、空のほうが多かったです。


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Comment

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ご一緒ありがとうございました。

また沢山魚頂きすいませんでした。

釣ったのだいぶ少なかったのに私のほうが沢山持って帰ったようですいません。

イサギ小さいのは脂すくなくても、美味しかったです。
2015年01月31日(Sat) 17:32
編集
ゴリオさん、お疲れ様でした

レス遅くなり失礼しました。

そんなに魚あげてないと思いますよ。イサギとグレそれぞれ5,6匹くらいずつだったと思います。

乗せて行ってもらったおかげで楽させてもらえました。また都合あえばよろしくです。
2015年02月02日(Mon) 08:22
グレも面白い。
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和田丸はこれまで5、6回乗りましたが、30匹ぐらいが最高釣果。4本バリは私にはとても無理で(投入が手間取りトラブル多い)、2本バリでやってました。また、この船の船長がどうも苦手で、釣り自体は実に面白いが、ここ7,8年行ってません。また、この釣りを好きな釣友達(多くは、昔、磯でグレをやっていた連中)はほとんどあの世へ行ってしまいました。串本まで行くのに、メジロ、ブリは単独でも行きますが、「グレではネー」というわけでごぶさたしていますが、また、行きたいですね。
2015年02月16日(Mon) 18:46
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四方進さん、コメントありがとうございます。

和田丸の船長、ちょっとクセありますかね!?確かに、クーラーに海水を入れるなとか言いますし、ちょっとクセある感じもしますが、私が行った感じでは悪くなかったので、四方さんが行かれた頃よりは丸くなったのかも!?

次は探見丸の付いている船に乗ってみようかなとは思ってますが、まだわかりませんが、私は数釣りが好きなので、串本のグレ釣りはまだ2回しか行ってませんが、また行ってみる予定です。
2015年02月17日(Tue) 08:07












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