カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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洲本沖タチウオ健闘!?

2015年1月14日(水)タチウオ釣り@ヤザワ渡船乗合船(大阪北港)
洲本沖への遠征便

日出7:06 正中12:09 日没17:12
天気:くもり 風 北東5m以下 波高0.5m以下 気温4〜6℃
水温11℃(洲本沖灯浮標

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洲本沖でタチウオ良く釣れだしたので潮と天気の良さそうな日に出撃。しかし、潮と天気が良いと客と船も多く、爆釣は難しいのではないかと言うのが私の少ない経験から導き出された結論です。

でも、そこそこは釣れだろうとの予測で出撃です。でも、あくまでそこそこであって、爆釣は無理と最初からあきらめてました(いちおう私なりのタチウオ爆釣の基準は30匹以上です)。

今シーズンはタチウオがまずまず好調だったにもかかわらず、結局一度も爆釣レベルの釣りはありませんでした。

まあ私でも爆釣できるためには、タチウオがかなり沸いてないと無理なんですが(爆)。空いてたり釣り座が良ければこの日でも可能性あるかなと淡い期待を抱いてましたが・・・

それはともかく、前回の串本遠征から中2日なのでとにかくあまり早起きしなくて良い近いところが良いと思い、ひさびさにヤザワ渡船の乗合船にしました。2012年1月以来なので約3年ぶりです。

前日の昼過ぎに電話したらまだ余裕あるみたいで楽勝で予約取れました。空いてたら爆釣もあるかなと思いましたが、当日は23名の満員でした。おそらく前日の釣果で良く釣れていたから予約が次々に入ったのでしょう。翌日は天気も悪いし、予想通りでした。

当日は睡眠時間5時間少々、4時半に家を出て、途中で買い物したりして5時前に店に到着。

ひさしぶりに行ってみると、5番に座るように指示されました。あいかわらず釣り座は船長と言うか店長の独断で、勝手に決められていました。客に選択の余地はありません。

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釣り座の決定に関するこの釈然としない感じが、あまり行かなくなった理由の一つです。

そして乗船場へ移動。5時25分にスタッフがやってきました。

この日の船長は、以前からいた若船頭のT氏でした。アシスタントの人はまだ慣れていない新人さんのようで、よく怒られてました。

確かになれていないからオマツリを解くのもあまり上手ではないですし、色々と段取り悪かったですが、だからと言ってあまり人前で怒らない方が良いと思います。

部下をみなの前でしかりつけるのはダメな上司のやることではないでしょうか?下手したら刺されますし。

まあ、人の良さそうなアシスタントの方でしたのでそんなことはしないでしょうが。慣れたら良いスタッフになると思います。

さて、5時半になり乗船開始。

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乗船して準備をしていると、「すぐに船を出すからなるべく早くキャビンに入って」とのこと。あまり準備する間もなく、たぶん5時45分くらいには出船していたと思います。ポイントが遠いのでなるべく早くと言うことでしょう。

これだけ早く出ても、洲本沖に到着したのは7時半でした。

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今回もサンマです。見える範囲にサンマを使用している人はいませんでした。リールはひさしぶりにレオブリッツ300Jを使用。

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後半になると左手がだるくなってきましたので、最近使っていたシーボーグ150Sはかなり軽量でウデへの負担が少なかったことを実感しました。

ヤザワ渡船は探見丸が使用できますが、使っていたのはたぶん私だけだったと思います。T船長は水深や反応のあるタナをかなりこまめにマイクでアナウンスしてくれるので、そういう点ではさほどメリットはありません。

仕掛けを落とす際にもダーッと落とさずに時々サミングして止めながら落とすように、落下時の糸の角度に気をつけるようにと再三アナウンスしてくれます。これも良い点です。

ただ、「仕掛けを張りもって落とせ」・・・と独特の表現で言われるので最初は意味がわかりませんでしたが。

さて、7時半ジャストに釣り開始。水深92mでゆっくり浅くなって行きます。

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底から30mくらい上までさぐるようにとのアナウンス。

底から1mずつ上げながらさぐって行き65mくらいまで来るといきなりコツンと突き上げるようなアタリ。

そこからさらに細かく誘い上げて2mほど上で竿先が少しだけ浮き上がるアタリであわせると乗って1匹目をゲット。

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ここから水深65mから60mの間ですぐアタリあり入れ食いに近いですが、船上はオマツリだらけ。

私の両サイドの方々が私をはさんでオマツリですが、私はラッキーなことにセーフで釣りを続けられました。70mまで落として誘い上げてくると65〜60mの間で確実にアタリあり、入れ食いです。

水深は徐々に浅くなってきて、最終的に70mまでなった時、8時20分に流し直しです。

ここまで50分で5本釣れました。型はバラバラでした。

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まわりはオマツリ多くて1〜2本と言う感じですから、私はラッキーでした。

やはり船はかなり多いです。

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8時半から次の流し、水深は88mから、今度はあまり深さはかわりませんでした。

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また一応底からさぐって来ますが、しばらくやってもアタリ無し。先ほどと同じ65m前後のタナを集中的に攻めますとアタリが出てまずまずのサイズをゲット。

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しばらく同じタナ前後で攻めますがアタリが出なくなったので、底10mからやりなおすと底15mくらい、水深70mちょいでコツンとアタリであわせると乗ります。これもまずまずのサイズ。

そこからアタリの無い時間が続きます。しかし、まわりはぽつぽつ釣れています。私だけアタリ無し。

これはイワシのほうが良いパターンかと思ってイワシにしてみますと、いきなり70mで小さく食い上げのアタリ、即アワセでフッキング、良型が釣れました。

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ところが、たまたまだったのか、その後はアタリなし、船上はあたりがなくなっていました。

気づくと、船団からはずれて、船団はかなり南のほうに固まっていました。

結局、この流しは10時までの1時間半、ここでは3匹追加で8匹です。

少し南下して船団の南側へ。風は北東で船も北向きに流れているようなので、この日はミヨシ方向へ流れていたように思います。

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ここからエサはまたサンマにもどしました。水深88m、この流しはタチウオらしき反応がよく出ていたようで、水深80から60mの間をやってとの指示。

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60−65mほどと、75−70mほどの2ヶ所でアタリあり、下のほうが良型でした。上のほうだとこのサイズ。

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でも長さは80センチくらいありました。

かなりアタリ多くてチャンスタイムですが、ここでオマツリに巻き込まれて時間のロスがかなり出てしまいます。

これがいやで一時期タチウオ釣りにまったく行かなくなったのをまた思い出しました。

しかし、仕掛けを投入できれば確実にアタリがあり、スカを食らってもまたすぐにアタリが出て入れ食いです。

だんだん水深が浅くなってきてアタリも減ってきて11時10分にこの流しは終了。オマツリでの時間ロスがありましたが入れ食い高活性だったので何とか6本でした。

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ここまで14本です。

11時20分から次の流し。水深は88mからスタート。ところがしばらくは反応無し。

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10分ほどして75mほどで小さい食い上げのアタリあり、スカの後に上へ少し誘うと引っ張りこまれてひさびさにゲット。まあまあの型です。

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しかし、この流しはかなり低調。私は1本だけ、ミヨシの方がぽつぽつ釣ってましたが全体にも良くなくて0〜3本と言う感じです。

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12時頃に流し直し、水深また同じくらいで87mからスタート。

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70m前後でよくアタリあり、型はまあまあ、65mくらいまで追いかけてきてフッキング。

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しかし、その後はオマツリでタイムロス・・・入れればアタリは出るのに。

ようやくオマツリから開放され、仕掛けを投入。すると水深60mで落下が停止。あわせるとスカでしたが、また2m上げて落とすとすぐにまた落下がストップ、あわせると今度はフッキングして、リールの回転が止まる良型をゲット。

急速に水深が浅くなってきます。反応もものすごいです。

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次も65mでアタリ、これもよく引き、連続して良型ゲット。

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その後、水深は急激に浅くなり、最終的にはこんな感じになり反応でまくりです。

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ただ、この反応はたぶんタチウオではないらしくベイトでしょうか。反応のどまんなかのタナに落としても何も当たりません。上は50mまでさぐりましたがアタリ出ず、60ー65mくらいでアタリでました。5本ゲットで20本!

12時45分から次の流し、水深90mからスタート。船長の指示は80〜60の間。探見丸でも70mあたりにベイト?反応がびっしり出ています。

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75mから1mずつ上げて行くと70mでいきなりド派手な食い上げ、スカしても何度も食い上げアタリありでかなりの高の活性ですが、オマツリあり高切れあり(私ではないですが)で、まずままたオマツリにまきこまれて釣りにならず・・・

せっかくの入れ食いにもかかわらず追加は1本のみ。

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残り時間ほとんどありませんが、13時15分から最後の流し、やはりまだアタリ多いですし来ればでかいですが、なぜか私はバラシを連発。しかし、仕掛け落とすとまたすぐアタリあるので、どうにか1本追加。

さああと1匹と思い仕掛けを投入しようと思うと、13時25分に終了の合図・・・

(結果)タチウオ75〜110センチを22本

1匹イケスから落ちて、忙しいから放っている間にどこかへ消えてしまったので本当は23本だったと思うのですが・・・まあ言ってもしょうがないので(汗)

また頭と内臓を船の上で処理してきたのでこんな写真ですが・・・、まずは型の良いシリーズ11本(うち推定メーターオーバー8本)

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ややこぶりのシリーズ11本

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もう1人22本の方がおられて竿頭タイでした。21匹が2人。

見える範囲では10匹前後の方が多かったので、トモや左舷のほうが良かったのでしょうか?前向きに流れていたように思ったのですが・・・

まあでも、今回入った釣り座で竿頭同数も釣れたのは、私の能力を考えれば出来すぎで、かなり頑張ったほうかと思いますので、オマツリ多くてストレスも多かったですが、満足の結果でした。
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Comment

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カーク船長 こんにちわ。

Y船で竿頭とは凄いですね、おめでとうございます。
竿頭は目指していなくても、人より多く釣れると嬉しいもんですからね。

入れ食い中のオマツリによる時間ロスは精神的に良くないですよね、ホント15分ロスしたら3匹は損してますよ。

私は25匹釣れたら超大漁で大満足なのですが、終日とか、3時間入れ食いが続くとか超ラッキーな日にはやく当たりたいもんです。
2015年01月16日(Fri) 17:39
編集
一匹狼さん、こんばんは

竿頭ならまあその日の活性のなかでは頑張れたかなと言う感じで、数が少なくてもあきらめがつきますね。今回は良い時間にお祭りに巻き込まれる感じで、釣れた割には満足感が低かったです。去年の三邦丸ほどではないですが。

しかし今日は爆釣でしたねー。日にちを間違えました。明日、明後日はどうでしょうね。あいにく行けませんが、どちらも爆釣の日だったらショックでかいです(笑)。

今年はなかなか配るほど釣れませんので良い日に当たりたかったです。次の潮はどうするか悩み中です。
2015年01月16日(Fri) 22:29












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