カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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神戸沖タチウオ激シブ

2014年12月19日(金)

タチウオ釣り@盛和丸(神戸・須磨)

タチウオテンヤ40号にサンマ切り身
日出7:01 正中11:56 日没16:52
水温 11〜12℃(船長談)   気温 3〜6℃
風 北西6m→10時頃から微風   波高 0.5m以下

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このところ時化の日が多くなかなか出撃できません。金曜日は穏やかな天気になりそうと言うことで、この日なら何とか出撃できそうなので出撃。

ただ、3時間くらいは仕事することがあり、丸1日は休めませんので、和歌山までは無理ですからタチウオ釣りに行くことに。

神戸沖は終わったとの噂があり、泉南の船にしようかと思いましたが、盛和丸にまだ一度も行ってませんでしたので(何度か電話したのですがいつも満員で乗れなかった)、とりあえず電話して乗れなかったら泉南にしようと思ったら、空いてい乗れました。

しかし、時化の前の情報ですでに神戸沖のタチウオは洲本方面へ移動しつつあるとの話でしたから、今回の寒波でさらに移動が進んだのではないかと心配でしたが。

お客さんも船も少なければ神戸沖でも何とかなるかなと楽観的に考えることにして出撃。

6時に須磨海岸へ入るゲート前へ集合とのことで5時55分に着きますと船長がいて入れました。

お客さんは何と4人と言うことで、各自が四隅に配置です。

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ここの船は普通のロッドキーパーが着きません。普通のはたいてい15センチくらいまでの幅しか無理ですから、ここの船縁の幅は17−18センチくらいあるので。

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なので、この写真のを使ってますが、このタイプは使いにくいです。あと、今回は一匹狼さんの真似をして、電動リールのコードを軽量ノ「スーパーAIRコード」と言うのにしてみました。

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細くて短いコードですから軽いしおまけに値段も安いので良い感じです。まあ、そのぶん断線しやすいかとは思いますので、タチウオの歯が当たらないように注意しました(笑)。

リール(シーボーグ150J)も竿(メタリア・タチウオ)も軽いので、ここまで来るともう、ウデにかかる重さはほとんどテンヤの重さなので、これ以上道具を軽くしても意味がないくらいの、ほぼ限界までの軽量化だと思います。

あと、今回は釣りの後に仕事だったこともあり、荷物を少なくするために探見丸を持ってこず。

さらに前置きが長くなり恐縮ですが、今回からサンマの付け方を変えてみました。

今までは金両丸の船長に教えてもらったように付けてましたが(3枚におろして前後で半分に切っていた)、この付け方だとちょっと幅が広すぎて長さは短いので。

今回は他の方の真似をして、上下で半分に切って(腹側と背側に分けて)使うことにしました。かなり細長いので頭の部分を曲げて適当な長さになるようにテンヤに刺しました。このほうが良さそうです。

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さて、準備ができて6時20分に出船。

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近場からスタートで6時40分、水深65mのポイントから開始です。

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だんだん浅くなって行きますが、アタリ無し・・・

10分ほど南下して水深70mくらいのところだったかな!?釣り開始。

しかしアタリ無し。

今度は深場、水深90mから浅くなって行くポイントを流しますがアタリ無し・・・

ここからしばらく深場を中心にやりますが、私は一切アタリ無し。他の方はたまにアタリがあるそうですが・・・

船はそう多くありませんが、この深場のあたりに少しだけ船団ができていました。

時刻は9時過ぎ、開始から約2時間半、ここまで何と、私は一度のアタリも無しでした(涙)。

船の中では1本だけ釣れたようです。たぶん最近話題のアンチョビ(ルアー?)とか言うのでやっていた方だと思います。

ここで大きくポイント移動。船団からはずれて5分ほど?北上して須磨に近づきました。沖側には少なめですが船団が見えます。

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ここは水深70mから浅くなって行くポイント。

着底後に5mほど巻き上げるとすぐにアタリ。竿先が浮いてもぞもぞしていますのであわせるとばっちりフッキング。

結構な強い引きで元気いっぱいのタチウオでメーター級です。ようやく1本目があがりました。9時半頃だったと思います。

第2投、底は65mになっており、底から10mの55mでコツンと突き上げるアタリあり、少し待つとまたすぐに穂先がもぞもぞとなったのであわせるとなた乗りまして、2本目ゲット。

サンマが無傷だったのですぐに第3投、60mから1mおきに誘い上げてきますと、また55mでコツンと突き上げるアタリの後にひっぱられたのでアワセますとまたフッキング。

連続で3本の良型タチウオを上げることができました。どれもメーター前後の良型です。

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ようやく時合いの到来かと気合いが入ります。

水深が浅くなってきたので流し直し。

ところが、ここで潮が完全に止まってしまい、食いも停止(涙)。

しかし、10分くらいするとまた動き出しました。

ただ、来た時ほどの活性は無く、フグを釣られた方も。

磯の上を通った時に船長が「底が磯なので気をつけて下さい」と言ってくれたのに、着底させてしまい、なんと根掛かり(涙)。

再び流し直し、水深65mから浅くなって行きます。しばらく流して水深60mくらいになった頃に、底から7−8mくらいでアタリ、先ほどよりは小さいもぞもぞしたアタリで適当にあわせたら乗りました。

次の流しも同じようなぼやけたアタリで底から10mくらいでヒット。

だんだんアタリがなくなってきて、時刻は11時を過ぎ、移動となりました。

ここのポイントのタチウオはやたらベイトをはき出しまして、口からいろんな魚が出てきました。

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小さい細いのはイカナゴでしょうが、骨だけになったやつは何でしょうね?

少し沖へ走り、また同じくらいの水深70mくらいから浅くなって行くポイントで釣り開始。

しかしアタリ無し。

2回ほど流して、みなさん沈黙なので、船長が「あげて下さい」と言った途端にどなたかがアタリが出たようで、「やっぱりやってください」とのこと。

水深65mくらい、60mから1mずつ誘い上げていると、53mでコツンと突き上げのアタリあり、あわせると乗って、またまた良型のタチウオをゲット。

ここで2連族で同じようにゲットして7本目。

このポイントで1時間半ほどやり、何とか2本を追加できました。

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12時前にまた移動。

あとは深場ですが、船もあまりいなくなっましたが、明るくなってタチウオが深場に集結していると良いなあと思いつつ開始。

しかし、さっぱりアタリ無し。誰の竿も曲がらず。

水深95mから少しずつ浅くなって行くパターン。

あまりにもアタリが無いので、ぼんやりと巻き上げ・停止を繰り返していると、なんと突然に水深70mでどかーんと派手に食い上げ。

まさかアタリがあるとは思わず、完全にパニックになりあわせそこない、しかし、またすぐに同じようにアタリ。

しかし、あわせることができず。

73mから68mの間を3往復させまして、3回ともド派手に食い上げのアタリが出ましたが、結局フッキングさせられず・・・

その後はアタリがなくなり、最後の1時間ほどは風もなく、穏やかな天気だったこともあり、眠くなるほどで・・・

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残念無念・・・

1時過ぎまでやってくれましたが、その後は一度のアタリも出せずに終了・・・

(結果)タチウオ(90cm〜1m)を7本

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いちおう竿頭でしたが、4人だけでしたので。

船長も、もう神戸沖は終盤で次の潮からは洲本沖まで遠征かなと言ってました。

終盤にも1本上がってましたので、少ないながらもタチウオはいたようで、集中力のある方ならもっと釣れていたでしょう。眠くなっているようでは、まだまだですね。

前回のタチウオ釣りもアタリが少なかったので、次は入れ食い大忙しのタチウオ釣りをしてみたいですが・・・

まあ、釣れたのがすべて太くて美味しそうだったことだけが救いでしょうか。どれも良く引きましたし。どれもキモが大きく成長しており(食べませんでしたが)、腹の部分の身がぶあつく、脂ノリノリでした。

洲本沖のも良型が多いと聞きましたので、年内にはあと1回洲本沖へ行き、釣れていれば年明けもまだまだタチウオ釣りに行く予定です。

一度くらいは入れ食い大忙しの爆釣をしたいですが・・・

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Comment

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カーク船長 こんにちわ。

結局、私は土日は太刀魚行かずに休息にしました、昨日は微妙な釣果
だったので行かなくて良かったです。

神戸沖は金曜日は駄目な船が多かったみたいですが、仙正丸だけエライ釣果良かったみたいですから、良い群れがかなり少ないんでしょうか。

ライトケーブルは良いですよねぇ、ただちゃちいので最近はずっと予備のケーブル持って行くようにしてます。

太刀魚は過去2年の状況から2月末までチャンスがあるでしょうし、エサの吐き出しの感じからみてもしばらく脂コテコテでしょうから、入れ食いを堪能出来る日まで頑張りましょう(笑)

休みは27日からですので都合が合えればヨロシクです。
30日は最終日の船が多いので早めの予約が必要かも・・・盛和丸は31日まで営業してるみたいです。
2014年12月21日(Sun) 11:59
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一匹狼さん、こんにちは

この日の仙正丸は洲本沖まで行ったらしいです。朝一に水温が2度下がっているのを見て急遽転進したらしく、結果、短時間でも入れ食いだったそうです・・・

盛和丸はさすがにお客の人数を考えると転進は無理だったでしょうねー。

なので、神戸沖はもう終わったような気がしますが、どうでしょうね。

27日から休みですかー。まだわかりませんがその日ぐらいに串本の船でグレ釣りを考えてるんですが興味ありますか!?天気と他の釣りの釣果でどうするか考え中です。

年末のタチウオどうしましょうか?もう予約しときますかね?30でも31でも行けます。
2014年12月21日(Sun) 14:47
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カーク船長 こんばんわ

串本はカセ釣りではなく、船なんですか?

寒グレは食べたい、釣りたい魚なんで、ある程度釣れそうなら行きたいですね。
1人で串本だと交通費だけでちょうど万円位しますので、折半できたらだいぶ
楽ですね。天候良く、期待出来そうなら声かけてください^^

太刀魚は31日だと盛和丸しかないので天気を見つつ3.4日前に決めようと思いますが、たぶん29か30日になると思います。期待を込めてライバル船のいない31日決行でも良いですが(笑)
2014年12月21日(Sun) 21:46
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一匹狼さん、どうもです。

串本の船釣りです。いまのところまだシーズン早いのか、和田丸くらいですが
http://minnaga.com/wadamaru/
ものすごいたくさん釣れてます。

釣果を確認してみたところ、数はもう釣れてるみたいですが、あちらはまだ水温高いのか、グレもイサギも小さめのようなので、もうちょっと水温下がってからのほうが良いかもしれませんね。そのほうが型が良いらしいです。


タチウオ出撃、日程は29〜31日どれでも大丈夫です。船もおまかせして良いでしょうか?希望としては、SP丸やTB家でなければどこでも良いですが、まあどこも満員でしょうけども・・・

今週末くらいに相談しましょう。よろしくです。
2014年12月22日(Mon) 08:35
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昨日出た10日間予報なので、はずれるかもですが、いまのところ年末の予報は

12/29(月) 南岸低気圧??なら、日置や田辺、椿、みなべは凪

12/30(火) 弱い冬型気圧配置から夕方から北西爆!?

12/31(水) 強い冬型 寒波襲来? 北西爆

と言う感じみたいです。この予報を考えると29日か30日が良さそうで、31日なら盛和丸は出ないかもしれませんね。

予報もずれるかもしれませんから、もうちょっと近くなってから決めましょう。
2014年12月22日(Mon) 13:41
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カーク船長 こんばんわ。

グレ、型は小さ目ですが数はでてそうですね、味が気になりますが・・
もし行かれるなら、お供お願いします。

SP丸やTB家の休日チョイスは絶対ありえないので大丈夫です(笑)
去年は不発のタチウオ釣り納めだったので今年こそですから、慎重に考えましょう。
2014年12月22日(Mon) 21:49
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一匹狼さん

今週の土曜は用事が入りまして、串本はまた今度にしました。行けるとしたら、年明けかいつかわかりませんが、にもし都合あえばよろしくです。

ではとりあえず年内のタチウオまたよろしくです。
2014年12月23日(Tue) 03:06












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