カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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いろいろで大漁

2014年11月23日(日・祝)

マダイ・五目釣り@仲政丸

天候:晴れ  風向:北  潮:上り~下り潮  水温:20.8度  波高:0.5m〜ベタ凪
日出6:39 正中11:46 日没16:53

潮@三尾(大潮)
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(結果)

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仲政丸では落とし込みが終了してオキアミの釣りになっていたので出撃することに。連休なので万年さんも和歌山遠征と言うことでご一緒に。

港には5時過ぎに集合とのことで、5時ちょうどくらいに着きますと、何とテンパパさんと会長さんがおられましたのでご挨拶。

お久しぶりで楽しくお話させていただきました。

さて、こんな感じで釣り座が決定。万年さんは例によって端の釣り座は揺れるからとのことで後ろから二番目ですが、右舷の私の隣ではなく、船長のおすすめで左舷側の船長指導席に入りました。

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万年さんはこの釣りがはじめてなので、船長の目の前の釣り座でみっちり指導してもらえると思いますので、良かったと思います。

さて、5時半過ぎだったかに出船。

ポイントは日ノ岬のそばの水深40mくらいのポイントだそうで、ここは潮流が早く、変化もはげしいのでなかなか難しいポイントですが、良く釣れるポイントでもあります。

6時頃にポイントに到着、6時過ぎに釣り開始です。

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いきなり上り潮がかなりの速さで流れています。右舷から左舷方向の後ろ向きに流れてますから、万年さんも左舷に入って釣りやすかったと思います。

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潮が早いので魚が船の下にいるわけではないので何も映りませんから、このポイントでは潮の早いうちは探見丸は役に立ちません(笑)。

夜明け頃からぼちぼちエサが取られるようになってきましたが、しばらくして釣れたのはサバでした。まあまあ良いサイズで美味しそうなサバなので、とりあえずキープ。

潮はあいかわらず早いですが、Sさんがヒット!メジロでした。

時合いかとおもって気合いを入れてやりますが、たまーにサバがヒットするくらい。

仕掛けが底すぎるとサバフグにやられてハリスが切られます。底だけでなく結構浮いてくる時もありました。

その後、Sさんはぽつぽつマダイを上げますが私はノーヒット。お隣の方もマダイをゲット。

潮が少しゆるくなってきてアンカーやりかえ。

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適度な流れになってきてやりやすくなってきました。

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潮がゆるくなると魚も船に近づいてきて、ようやく探見丸にも色々映るようになってきました。

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エサ取りのタナをかわして上へ上げ、底から7−8mのタナで待ちますと、竿が刺さり私にもようやくヒット!

やりとりしますが、なかなか浮いてきません。ガンガン叩いてますので、たぶんマダイだろうと思います今日一番のサイズのようです。

しばらく格闘してようやく浮いてきたのは・・・なんとびっくり、メジロでした。

うれしいのはうれしいですが、本命はマダイ狙いなので、ちょっと微妙。

その後、釣れるサバもだんだん小さくなり、サバフグも異様に活性化して、結構浮いてきてハリスがことごとく切られて針が取られます。

下り潮が動き出して船の位置をやりかえ。潮の動き始めにマダイが釣れるかと期待しますが、フグがあまりにひどく、Sさんも戦意喪失気味です。

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かなり上のタナでもフグがいるようで、両方の針が取られたりします。

10時頃、ふたたびやりかえかと思いきや、あまりにフグがひどいのであきらめて少しポイント移動。

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こちらは水深39mと、少しだけ先ほどのポイントより浅いところです。ここでは探見丸の画面の写真を撮るのを忘れました(ほとんど見てませんでしたので・・・)。

ここはサバもフグもおらず、イサギやグレなども釣れる可能性のあるポイントらしいです。

2−3投やりますと、だんだんイサギの群が寄ってきてイサギが釣れだしました。

潮も適度な下り潮になり、私が一番潮下の釣り座になりまして、イサギを釣るには絶好の感じで、入れ食い、ダブルでも釣れます。

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しばらくして、少し良い引きの魚がヒットしました。

マダイとは違いますので、良型イサギのダブルかと思って上げてくると、何とサンバソウとイシダイの間くらいのサイズです。

これはうれしい獲物でした。

その後もイサギは快調に釣れ続き、ふたたび良い引きの魚がかかりました。

グレではないかと期待しますが、釣れてきたのは良型のサンノジでした(涙)。

実は最初のポイントで釣りしている間、少し船酔いしてしまいました。たいして波は無かったのですが、ひさしぶりのかかり釣りで少しですが横揺れしていましたので・・・

かかり釣りは同じ調子で揺れ続けるので、その揺れがなんでもないときは少々揺れても全然大丈夫なのですが、揺れは小さくても何故か体にあわない時があり、そういう時はその揺れから逃げようがないために、酔うときは酔ってしまいます。

逆に、流し釣りだと揺れは一定ではないので、少々揺れても酔いにくいと思います。

まあでもダウンするまで行きませんで釣りできましたし、このポイントに移動してからは揺れもおさまりアタリも多くなったのでまったく気にならなくなりましたが

1時間少々このポイントでおみやげ確保してましたが、11時過ぎになり急に潮が激流になってしまい、イサギも釣れなくなりましたのでポイント移動。

沖のポイントへ移動しますとのことで、アンカーを上げてしばらく走ります。

紀伊水道を四国方面へ40分ほど走りまして、アイノセ方面でしょうか。マイコとか言うポイントかもしれませんが、12時頃に到着。水深水深76−77mです。

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ここは、イサギが釣れて、その上のタナでマダイが狙えるポイントです。マダイ釣りの外道でイサギが釣れる。イサギをかわしながらマダイを釣る。そういう釣りがしたかったので、ラッキーです。

ここは潮もゆるくてやりやすいです。

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1投目は空振りでしたが、2投目、底から7mくらいでアタリ。イサギをゲットです。

探見丸にも底から7mくらいに反応が出てきました。

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ここで、万年さんには何か大物がヒットしたようで、しかしイサギと思ってガンガン巻いたら切れたようです。何と、二本針の両方とも切れていたようで、メジロのダブルヒットだったのかもしれません。

私の隣の方がほぼ同時にメジロを釣り上げていました(タモ入れ直前にハリス切れでバラシ)。

この情報を聞きつけて?かわかりませんが、落とし込みをやっている千代丸が横にやってきて船を流してました。

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イサギが釣れるとタナはどんどん上げて行き、イサギが釣れる上のタナでマダイを狙います。

カウンターがものすごい狂っていて、底まで落とすと85mとなってしまいますので、9メーターほど余計に表示されていますからややこしいですが、カウンター表示で65m(実際には56m前後)がイサギの上限のタナとわかりましたので、そのタナでマダイを待ちます。

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探見丸では底から10mくらいかせいぜい65mくらいまでしか反応は出てませんが、実際には56mくらいで良型イサギが釣れました。

なので、その1m上のタナで本命のマダイを狙います。

しばらく待ちますとアタリが出て、イサギとは違う強めの引きですが、はっきり段のある引きでもないので何だろうと思って上げてきますと、何と、本命のマダイのわりと良いサイズのやつでした。

すでに十分以上にみやげは確保できていましたが、最後のほうでようやく本命が釣れましたので、これはうれしかったです。

これで本命も無事に釣り上げて余裕がでてきました。同じことをしますとすぐにまた良い引きが・・・

しかし巻き上げて来る途中に、途中で少し軽くなった感じがして急に引きが弱くなりましたが、まだ何かついています。

上げますと、下針に良型のイサギがついていました。上針はエサが付いていなかったので、もしかしたら上針にマダイで下針に良型イサギのダブルだったのかも!?

それか、単に良型イサギのダブルだったのかもしれませんが。

1時までやって終わろうかとのことで残り15分ほどですが、マダイを狙いつつ、釣れなかったらタナをおろしてイサギを釣って巻き上げと言う感じでやってました。

一度、間違ってタナを下げすぎてイサギが釣れなかったので、回収のために巻き上げますと、残り10mくらいで糸が変な方向に走って行き、なんとシイラがヒット!

ものすごい走るのでスプールを親指でがっちり押さえて糸を出さないようにして巻きますが、遠くでジャンプしまくっています。

なんとかたぐりよせて、あまりに暴れるので糸を切ってリリースしようとしますが、こういう時に限って切れません。目測でメーター近いようなかなり大きなシイラです。

どうしても切れないので最終的に船長がひっぱりあげてくれまして、会長さんいかがですかと言ったら「ごちになります」と言って喜んで引き取っていただきました。

針には小アジの頭だけ残っていました。タナを下げすぎた時に小アジが付いて、その小アジを巻き上げ途中でシイラが食ったようです。

さて、残り時間はあと10分ほどですので、最後は我慢してマダイを狙いますが、本命はヒットせずに時間となり終了。

時間延長して遠くまで来ていただいたおかげで本命マダイも釣れ、良型イサギも追加できました。船長には本当に釣らせてもらったと言う感じで感謝です。

(結果)マダイ1匹、メジロ1匹、イシダイ1匹、イサギ25匹、ゴマサバ6匹、オジサン(ヒメジ)1匹、サンノジ1匹、サバフグ1匹

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サバフグは船のイケスに置いてきましたが(汗)、なんと7目釣りでした。

本命のマダイも釣れたしイシダイまで釣れ、イサギも良型混じりでたくさん釣れたので、大満足の釣行となりました。

おとなりの名人Sさんにはまったく及びませんでしたが、色々と釣れましたので楽しい釣りができた1日でした。

しかし、日ノ岬の潮の早いポイントでの釣り方がまだわかりません。底取りもタナ取りも難しいですし、エサがカゴから出て軽くなると仕掛けが浮いてしまうので、どうやって良いのかいまだにわからないです。

となりでSさんの釣りを少し観察したりもしましたが、見た限りではコツのようなものはかりませんでした(そんなにじっと見ていたわけではないですし)。次にまた隣になったら、今度はもっとじっと観察してみようと思います。

テンパパさん、会長さんお疲れさまでした。釣りの最中はあまりしゃべらないので愛想なくてすみませんでした。機会ありましたら、またご一緒よろしくお願いします。


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Comment

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色々釣れて楽しそうですねー

イサギ釣りながらもしっかり本命も釣られお見事です。

私はイサギが釣れるなら本命そっちのけでイサギ釣りしてしまいそうです(笑)。
2014年11月25日(Tue) 18:01
編集
こんばんは(^o^)/万年(サササッのおじさん)です

沢山釣れてましたね
またイケちゃんが「釣りの神様」投稿をしそうです(・・;)
オイラは結局いろいろしていたら一日終わった感じです
いろいろ勉強しないと難しかったな
また機会があったらよろしくです
ありがとうございましたm(_ _)m
2014年11月25日(Tue) 20:54
編集
>ゴリオさん

ひさびさにイサギをかわしてマダイと言う釣り方ができました。イサギはイサギ、マダイはマダイで釣るのも良いですが、イサギがエサ取りと言うのも贅沢で良いですね。



>万年さん

遠いところお疲れ様でした。やはりある程度通って慣れないと難しいところがあるでしょうね。私は何度も行ってますから、ある程度はわかっているつもりですが、それでも日ノ岬のポイントの釣り方は今ひとつわかりません。おとなりのSさんみたいな方もおられるので。

こちらこそ、また機会ありましたらよろしくです。
2014年11月26日(Wed) 08:21












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