カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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シーズン初のテンヤ・タチウオ

2014年9月20日(土)タチウオ釣り@小松乗合船(明石・林崎)

日出5:45 正中11:53 日没18:00

潮(中潮)@神戸
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天候:曇り 風:北東3〜5m 気温:19〜22℃ 波高:0.5m以下
水温:25℃(明石海峡航路東方灯浮標)
道具:タチウオテンヤ50号。フロロ12号リーダー1m。メタリア・タチウオMH-225+シーボーグ150J。
エサ:サンマ切り身、冷凍塩シメイワシ、小アジは使わず。

(結果)タチウオ65〜95センチを18匹
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さて、ようやく今シーズン初のタチウオ釣りに出撃、シーズンはじめからかなり良い釣果が出ており今年は好調そうなので、期待大です。

当初は日曜日にYUKAとタチウオ釣りの予定でしたが、天気予報で雨と出たことと(結局はずれましたが)彼女に用時ができたので、私一人で土曜日に行くことに。

一匹狼さんが土日に行くかもしれないとどこかに書かれていたので声をかけて、土曜日にご一緒させていただくことに。

金曜の夕方に須磨や舞子などあちこち電話してみるも、たいがい満船で断られてばかりで、最終的に明石の小松乗合船にどうにか決定。

一匹狼さんは何度か行かれたことあるようですが、私ははじめてです。テンヤ50号とのことなので避けたかったのですが・・・

家でさがしてみると50号のテンヤが2つありましたし、釣り具店で50号のテンヤをさらに2つ仕入れて準備完了。今年から新たに発売されたテンヤを試してみることに。

エサを付けた状態で水中で水平姿勢を保つと言う新商品です。

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釣り場で試したところ、たしかに従来のテンヤにエサをつけると、テンヤのヘッドが上向きになり傾いた状態でしたが、このテンヤはほぼ水平になりました。

さて、家まで迎えに来ていただき一匹狼さんの車でひさびさとなる明石は林崎へ。小松乗合船のお店です。写真撮り忘れたので、Google mapのストリートビューから取りました。

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釣り座は先着順です。店のドアにかけてあるホワイトボードに船の絵が書いてあり、釣り座の位置に付いているマグネットを取って行くシステムです。

結構空いており、早めに到着すると艫が空いていました(何故か胴から先に入ってました)。

5時半頃に店が開いて受け付け開始。氷は帰りには無料でもらえるみたいですが、朝に欲しい場合は100円払って買うと言う不思議なシステムでした(たまに無料でくれる時もあるそうですが)。

しばらくして船が店の前にやってきて乗船開始、結局お客さん12人くらいでこんな配置で入りました。

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わりと大きな船ですのでかなりゆったりです。

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空いていてラッキーです。テンヤ50号だから避けるんでしょうか。

たしかに50号だと40号でやるよりかなり重かったです。ほとんど手持ちで誘いまくりなもので。

ただ、ジョグのリールにしてから右手でもできるようになったので、時々持ち替えて何とかできました。右手での竿の操作もだいぶん慣れてきました。

さて、6時頃に出船。

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明石大橋をくぐり、さらに東へと進みます。

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神戸沖の船団ができているあたりのポイントまで45分ほどかかり到着。ようやく釣り開始です。

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須磨の船に慣れているとかなり遠く感じますね。

エサは2ヶ月前にサンマ1本100円で売っていたのでそれを冷凍していたものを持ってきました。あと、イワシも活きの良いのが安かったので買ってきたのですが、この船ではイワシは無料でしたから、使わずに持ち帰りました。

今回は小アジも試そうと思いましたが、入れ食いになったら使おうと思ったまま使わず(入れ食いにならなかったので)、結局小アジも持ち帰りました。

なのでとりあえずテンヤにはサンマをセット。右側のテンヤが新発売の水平テンヤです。

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最初は船団のわりと中のほうまで入り込んで釣り開始、水深70mほどからスタートで、徐々に浅くなって行きますが、潮が動いていないのか、水深65mくらいになるまでに30分以上かかりました。

記憶があいまいですが、最初はアタリも何も無し。底上3mからはじめて底から40m以上も上の水深20mまで幅広くさぐり、誘いのパターンも色々変えてみますが、反応はありません。

釣り開始して1時間後くらいにようやくアタリが出だして、底から7mほどで比較的小さいアタリで、エサをくわえている感じだったのであわせるとヒット、ただサイズは小さめです。

水深65〜60mほどのところで、底から10〜15m(カウンターで50m前後)くらいでアタリが出だして、小型中心ですが連続して4−5本ゲット。

ようやくアタリが出だしたと思ったら、やりかえるために上げてとのこと。

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次の流しは水深65mからスタートしてゆっくり浅くなって水深60mまで流しましたが、少し潮が動き出したのか、朝一よりは速いペースで浅くなって行きます。

この流しでも同じようなタナで3本釣れて、8時半くらいにどうにかツ抜け。

しかし、ここから厳しくなり、アタリが非常に遠くなります。

下から1mごとに誘い上げて行くと水深40mくらいでこづき上げるようなアタリが出ましたが、本アタリには持ち込めず音沙汰無し・・・

その後、水深50m前後でアタリが出ますが、これまた本アタリにまでなかなか行かず、フッキングさせられず。

思い切って浅いタナ(水深20mとか30mとか)もさぐりますが反応無し。

ただ、1回だけ巻き上げ途中で水深10mで竿が刺さりましたが、これはバレました。何だったのでしょうか?タチウオかサワラでしょうか?シイラと言う説もありますが釣れなかったので不明です。

11時頃だったか、トイレに行きたくなり、いつもなら仕掛けを上げて行くのですが、トイレも目の前だし、どうせアタリも何も無いだろうと思って竿受けにかけて電動ゆる巻きにしてトイレに行きました。

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汗かきなので夏の釣りではまず途中でトイレには行きませんが、結構涼しかったのでさすがの私もトイレが近くなってきました(笑)。

で、快調に小をしていますと、背後から巻き上げる音が。

一匹狼さんがヒットさせたのかなと思ってトイレから出ると、何と私の釣り座でやりとりしていまして、私の竿で釣り上げてくれました(笑)。

どうやら巻き上げ途中に勝手にフッキングしていたらしいです。

ひさびさのアタリを見逃した上に釣り上げられてしまいました(笑)。

しかし、ここからはあまり激しい誘いは良くないと言うことで、水深50m前後のタナでジワジワゆる巻きしますと、軽く食い上げるアタリ、それがエサをくわえている感じなので、あわせると即ヒット。

このパターンで4−5本連続ヒットでした。

ただ、誘わないでじっと待つ感じなので「釣った感」は薄いですが、それでも自分だけ連発はうれしいです。

エサもサンマじゃないとダメで、イワシに変えて同じことしてもダメでした。

一匹狼さんもサンマに変えたら入れ食いになってました。

しかし、だんだんそのパターンも反応がイマイチになってゆき、最終的にはサンマが品切れになってしまい、終了・・・

イワシをしっぽのほうから途中まで二枚おろしのようにしてヒラヒラさせてみましたが、アタリは出ませんでした。

そうして1時で終了、沖上がりです。

結局この日は大きく移動すること無くずっと同じポイントを流し変えるだけでした。たぶん魚はいるけど食いが悪いと言う感じだったのでしょうか。

帰りも港まで40分ほどかかりましたのでちょっと遠い感じで2時すぎに港を出て帰路につきましたが、高速がかなり空いており3時すぎには帰宅できました。

ただ、これでも和歌山で釣りしたときと同じくらいの帰宅時間です。混んでたらもっと遅くなるでしょうから、やはり須磨が近くて便利ですね。

ちなみに今回は水平姿勢を保つと言う新発売のテンヤと従来のテンヤを交互に使ってみましたが、どちらが良いと言う差はあまりありませんでした。どちらかと言うと従来のほうがよく釣れました。

もちろん、ちゃんと数えてないので統計的に有意な差があるかどうかはわかりませんから断定はできませんが。

(結果)タチウオ65〜95センチを18匹

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歯が危ないので口先をカットして持ち帰りましたので少し端をずらしてますが、新聞紙のサイズ(約82センチ)からタチウオのだいたいの長さがわかるかと思います。

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全体に太さの割にはしっぽが細長いので、長さとしては80センチあっても指3本強と言う程度でした。

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産卵終わってこれから太く成長するんでしょうか。

見える範囲では一匹狼さん(16本くらい?)を除いてあまり釣れてなかったので、自分が竿頭かと思ってましたが、竿頭の方は23本だったようです。

竿頭かどうかはまあ良いのですが、潮が良くて期待した割りにはこの釣果とはちょっと残念です。今年の感じでこの潮なら竿頭30匹以上は釣れてもおかしくないはずなので・・・

なのに何故か木曜から下降気味でしたので、少し嫌な予感はありましたが。一体何故でしょうか?産卵後に警戒しているのか、ベイトが豊富なのか、潮が悪いのか。

良型のタチウオの腹を開けると中から指2本弱のタチウオが出てきました。そのせいか、タチウオの歯で腹に穴があいてましたが。

まあ状況が悪い中ではまあまあ釣れたほうですし(良い釣り座に入れたおかげですが・・・)、みやげとしては十分な量ですから文句はありませんが。結局、YUKAはやめておいて良かったかもしれません。

次の潮まわりで行けるかどうかわかりませんが、今シーズンのタチウオは良さそうですから、もう少ししたら爆釣もできるようにまた回復することでしょう。

ちなみに、持ち帰ったイワシですが、塩をしてエサ用に冷凍するのがもったいないくらい美味しそうだったので、食べてしまいました(笑)。

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ごちそうさま。
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Comment

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お疲れ様です。

私からしたら沢山釣られ凄いな~と思いますが(笑)。

友喰いして腹きられるとは・・・それでもまだ喰って釣られるか(爆)タチウオっていやしいですね。

私もタコ釣りで小松乗合何度か乗りましたが、平日なのにいつも常連ばかりで混んでたのに、常連逃がしてしまったのかな。

しかしタチウオは人気ありますねどこも乗れなくなるとは。
2014年09月21日(Sun) 18:29
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>ゴリオさん

十分な釣果ですが、釣り座が良かったのでそのおかげで釣れたぶんがかなりありますので、まだまだ努力が必用かなと・・・

須磨の船のタチウオは特に人気ですね。大阪方面から近いしポイントまで近いしで釣り時間が長いわりにも帰りも遅くなりませんから。

須磨に慣れてしまうと、明石は家からもポイントまでも結構遠いなあと言う印象でしたから皆さん同じ思いなのかも!?そのせいか、明石の船はそれほど混んでないみたいですね。きもとも丸松もタチウオはそれほど混んでないと聞いたことあります。小松は料金も500円高いですし。最近のお客さんは料金とかに結構シビアみたいです。

逆にタコは須磨の船からだと行けるポイントも限られてるでしょうし、やはり明石の船がポイントにも近いし釣れるしで混んでいたのではないでしょうか。

まあ、チョクリもタチウオも今後に期待です。
2014年09月21日(Sun) 22:25
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タチウオ釣りで明石の船に乗ると、出船から帰港まで時間長くて帰りも遠いイメージがあります。鹿の瀬まわりのタチウオ狙いなら明石の船の値打ちありますけどね。
なので大阪湾タチウオはもっぱら須磨の船か泉南の方を利用してます。
まだ行ったことありませんが、垂水港出船の船という手もありますね。

アオリイカは明石の方がいいポイントにはいれるような気がします。
2014年09月24日(Wed) 11:53
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しんすけさん、こんにちは!

そうですねー、鹿ノ瀬でタチウオ釣れるなら良いですが、最近あまり聞きませんね。いつも空いているなら今後に土日祝のタチウオは明石の船になりそうです。

垂水の松一乗合船と言う船が探見丸も付いてるみたいでチェックしてますが。あと、舞子の船(河合釣船と大ちゃん丸)も明石よりは近そうです。

タコやアオリは明石の船が良いんでしょうかね。
2014年09月24日(Wed) 13:57












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