カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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マダコ釣りに出撃

2014年7月31日(木)タコ釣り@俊郎丸(明石・東二見)

日出5:09 正中12:07 日没19:04
潮〜中潮
潮汐表@二見

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波高〜0m
水温(明石二見)26.1℃(8:30)
風向き〜南東 風速5m→1m
天気〜曇り後晴れ 気温〜26℃→31℃


さて、行くかどうしようか迷っていたタコ釣りに行ってきました。

当初は土曜の晩から赤イカの貸し切り夜通し便にまたお邪魔するつもりでしたが、土曜日は法事があり夕方も用時があるので参加できず。

他にもありがたいことに、お久しぶりのMさんからタコ釣りの仕立て船に声かけいただきまして、是非ともご一緒させていただきたかったのですが、こちらも土曜でしたので、普通なら飛びつくところですが、今回は法事のため参加できず・・・

ならば!?と言う訳ではありませんが、木曜日に休めることになったので、ゴリオさんに声かけて、1人だと行く気がしない満員のタコ釣り乗合船に乗ることに。

ゴリオさんが豚の背脂とイワシを調達して下さったので、私はサンマと手羽先を購入して準備万端。

ちょっと早めの2時半に家を出発してゴリオさんを迎えに行き、そのまま東二見まで直行で3時半頃だったかな?到着。

もうすでに結構人がいまして、受付してから乗船、まあまあ後ろのほうに入れました。後ろ寄りの広いところをゴリオさんに譲って頂き、遠慮もせずに入りました(汗)。

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出船までだいぶん時間がありますので、この間に準備。

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船長からエサを頂き、小アジが5匹と鶏の胸肉2切れでした。

で、今回はメインのエサをサンマにして、サブを手羽先にするつもりだったので、クーラーの中を探しますが、何故か入ってません。

そうです。忘れてきました。

飲み物や食事などは前日に買っておいて、冷蔵庫内の普通の部分に入れていたのですが、エサのほうはタッパーに入れて真空チルド室に入れておいたのですが、すっかり忘れていました。

いきなりショックです。

まあ、エサの「量」としてはアジとイワシと鶏肉と豚脂があれば足りるのは足りるでしょうが・・・

と言うことで、急遽ですが、鶏の胸肉に豚脂を乗せたものをメインに、イワシの上に豚脂を乗せたものをサブにすることに。上に乗せたらイワシにする意味あるのかわかりませんが。

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途中から小アジも結構使いましたが、どのエサもそれほど差があるとは思えませんでした。タコ釣りはどうしたら両隣の人よりも釣れるのか、いまだによくわかりません。

さて、4時半過ぎにぼちぼち出船。港を出てゆっくり西に30分くらい走った行ったあたりで、まだ薄暗いですが5時前に釣り開始。

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この日の釣り場はどこも水深10m前後、7-8mから12-3mでした。

最初のポイントでは確か誰もアタリも釣果もなかったと思います。

すぐにまた移動。少し走って次のポイントではずいぶん明るくなってきました。

ここでぼつぼつ釣れ始めます。

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今回、最初は小さいタコのアタリを取るために、タチウオ釣りの予備竿を持ってきました。

この竿でPE3号とちょっと脆弱なタックルですが、これで小さめのマダコがテンヤを触っているのを感じてみようと思い、やってみることに。

しばらく沈黙の後、触りどころか、糸が変な方向に走るくらいの大物が乗りました。重たいです。キロオーバー間違い無し。

しかし、きっちり閉めたと思っていたドラグが少しゆるんでいて、途中であわててしめます。

海面直下まで上がってきたマダコはこの日一番のサイズ(2キロは無いと思いますが)。

抜き上げようとしたら、ブチっと音がして、海面でバラシ、テンヤは飛んでくるわ、逃げる直前にタコが履きだしたスミは飛んでくるはで、ガッカリ・・・

朝一にいきなり大物バラシでショックがでかいです。

その後はしばらくアタリ無し。

まわりでもそれほど釣れていませんが、たまにぽつぽつは誰かが釣る感じです。

幸いなことに、朝のうちは風があり、雲も少しあったことと、日陰側だったので楽でした。

ただ、船の流れ方は右舷後方に向かって流れる感じだったので、全体に私の入っている左舷側は低調でした。

その後、8時頃からだったか、船の流れ方が反対向きになり、潮も適度にゆるい感じでやりやすくなり、ここから1時間ほどはぼつぼつと快調に釣れるようになりました。

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エサは鶏肉に豚脂かぶしでしたが、途中、小アジのみのが調子よかった時間帯もありました。

そして、釣れるマダコのサイズも思っていたより大きかったので(500グラム前後)、タチウオ用の竿はやめて、いつもの固い竿にチェンジして、竿の重みでアタリを取る方法に変えてやりました。私にはこのほうが向いているようです。

9時過ぎまで割と調子良く釣れていましたが、ここからぽつぽつの感じとなります。

潮も少し早くなってきて、船は真後ろに向かって流れるようになったので、ちょっとやりにくかったです。

ここ頃からゴリオさんは快調に釣られ、私の倍以上のペースで釣ってましたが、なぜかご本人はそれを認めようとしませんでした(笑)。

私は暑くて少し気分が悪くなってきたので、私なりの熱中症対策を試みることに。

何かと言うと、水を頭からかぶるだけです。ペットボトルに頭からかぶる用の水を持ってきて、暑いと思ったらそれをかぶるようにしています。

余ったら最後に手を洗ったりリールを洗ったりするのに使えます。

頭から水をかぶったらずいぶん楽になり、その後も何事もなく釣りを続けることができました。

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しかし、10時以降はあまり釣れません。

おとなりのおじいさんは終盤に快調に釣られますが、私は釣れません。ごくたまーに、周囲でバタバタっと釣れるタイミング(タコの群の上を通過した時)に私も釣れるだけです。

終盤は潮がまたゆるんできましたが、私のペースはかわらず、両サイドの人たちが快調に釣るなか、その3分の1以下のペースでしか釣れませんでした。

こういう時はどうしたら良いのでしょうねー。釣れている人のエサをチェックして同じものにしてもダメ、同じだと勝てないのかと思って違うものに変えてもダメ、テンヤをできる範囲で少し送り込んでみてもダメ、引きずってみてもダメです。

タコ釣りでは、釣り座のハンデを破るコツが見つからないので未だに納得行く釣りができたことがありません。

逆に、自分の釣り座より悪い釣り座の人のほうが釣れることもあるので、なおさらです。

そして不調のまま11時35分ほどで終了・・・

結果としては、最後に周囲から置いて行かれ伸び悩んで27ハイでした。

タコ釣りは難しいですねー、やっぱり。

結果としては、まあまあと言うか量はそれなりに釣れはしたのですが、前日は平均30匹前後と書いてあったので、この日の目標も30匹にしたために、それはクリヤできませんでした。

HPの釣果によると、竿頭らしき釣果は49ハイとなっていました。

以前までは竿頭の半分以上釣れたらオッケーと思ってましたが、最近は少し欲が出てきて(笑)、竿頭の3分の2は釣りたいですし(それだと33ハイでクリア)、わりと良い釣り座に入れたので、もうちょっと釣りたかった、いや、釣れたはずなのでは!?まだまだ未熟だなあ、と言うのが正直なところです。

まだまだ修行の余地ありです。

ただ、マダコのサイズが平均して思っていたより良かったので、量としては結構なものでしたし、両サイドの釣り人も良い人たちだったしで、釣りそのものは結構楽しめましたが。

(結果)マダコ200〜800gくらいのを27匹。

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全部で8キロくらいでしょうか!?これだけ釣れたら量としては十分ですが、タコ釣りのコツがいまだにわからないし今回も何も得るものが無かったところがちょっと不満足な感じでした。あと、入れ乗りの時間帯も私には無かったです。

ご一緒したゴリオさんは、後半には私の3倍のペースで釣っていたので、たぶん35〜40ハイくらいは釣られたと予想していますが、ご本人は何故か、私のほうがたくさん釣っているとかたくなに主張されていました(笑)。

また正直に数を教えて下さい(笑)。

まあ、タコ釣りのコツはまたわかりませんでしたが、ゴリオさんにご一緒していただいたおかげで、混んだタコ釣り乗合船でも楽しく釣りすることができました。どうもありがとうございました。

1人だとやはりかなり気が重いので、余程覚悟して行かない・・・なので、どうしても他の釣り物になってしまいます。

もう一回行きたいところですが、水温も急激に上昇してきたみたいですし、タコのサイズもずいぶん良くなってますから、この潮で終わるのではないでしょうか?わかりませんが。

また今年の冬も釣れてくれることを期待して、今シーズンのマダコはこれにて終了の予定です。

なので、忘れていったエサ(サンマと手羽先)は夕食のおかずとなりました。

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いや、びっくりするほど美味しかったです。サンマの脂ののりはすごかったです。手羽先も塩して焼いただけですが、とても美味。マダコって贅沢ですねー。

さて、次はメクリか赤イカかチョクリかタチウオか・・・どれにするか迷ってから決めたいと思います。

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Comment

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ご一緒ありがとうございます。

私も一人でタコ釣り行くの嫌だったので今年はもう行かないつもりだったのでよかったです。

なんとか1年分のタコありそうです。

私は29ハイでした。
まさか30超えてないのと思いもう一度数えましたが29でした(爆)。

私も30目標にしてたのですが、なんとか30超えただろうと満足してました。

カーク船長があまりに私のほうがよく釣ったと言われるので、40ぐらいあるかとその気になってたのですが30も超えておらずかなりショックでした(笑)。

また機会があればよろしくお願いします。
2014年08月01日(Fri) 15:42
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ゴリオさん、どうもです

私も、見た目の分量が思ったより多かったので、27しかいないのか!?ともう一度数えなおしました(笑)。

しかしゴリオさんで29ハイですかー。絶対にもっと釣っていたと思いましたが・・・隣の芝生は青く見えるものなのでしょうかねー。

最後のほうのトラブルがなかったら30超えてましたね。・・・と言うことを言い出すときりないですが。

うちも、とうぶんのストックと田舎に送れるくらいはタコが入手できたので良かったです。

では、またよろしくです。
2014年08月01日(Fri) 15:55
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暑い中、お疲れさまでした。

冷凍庫でタコが邪魔になるくらいあるなら、一度に何匹も消費する料理があります。

タコの柔らか煮。
小さいタコは足1-2本、大きいなら1/2。
頭も適当な大きさに切ります。

おでんだしくらいの濃さのだし汁を少し甘い目に味付けして、好みで小芋や蓮根と一緒に炊きます。
時間は45分。これでタコはとても柔らかくなります。
和からし、山椒、お好きなものでどうぞ。

我が家では久々の好評料理でした。
2014年08月01日(Fri) 17:46
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しんすけさん、おはようございます

タコの柔らか煮、まだ作ったこと無かったので、良い機会ですから作ってもらおうと思います。

小さめのタコなら特別なにか細工をしなくてもやわらかくなりそうですね。

今回釣ったぶんは内臓とくちばしと目玉を取り除いて冷凍して、前回の仕立ての時のタコを昨日に処理しましたが、へとへとになりました(笑)。

半分は田舎に送りますが、残りも結構あるので、しばらくはタコ料理が続きそうです。
2014年08月02日(Sat) 08:43












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