カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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大腸・内視鏡検査

お腹の調子が悪いので、大腸検査を受けてきました。

一年半前の職場の健康診断で、大腸がん検診(便潜血検査)が陽性だったので、本来ならその時に行っておくべきだったのですが、たまたま固いウンチをして肛門が切れた後だったので、たぶんその出血をひろって陽性になったのだろうと思って放っておきました。

ところが、最近、夜になると下腹部に不快感があり、1時間ほどすると収まるものの、しょっちゅうそうなるのと、あと、わりとしょっちゅうゲリをするようになったので、急に心配になり、意を決して検査を受けることにしました。

下部消化管内視鏡検査です。

お尻から内視鏡の管を突っ込んで直接見るやつですね。

これです。

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管を突っ込む前に看護師さんに「大腸の長さってどれくらいですか」と聞いたら一瞬考えてから4mくらいとか言ってましたが、今調べたらだいたい1.5mほどでした。医者のほうに聞いたら良かったです。

小腸も入れたら長いですが、大腸だけなら意外に短いですね。ただ、私は他の人より下行結腸の部分が長いと言われました。

ちなみに、さらに調べたら「日本人の腸は欧米人よりも長い」と言うのは根拠の無い俗説だそうで、人種差は無いそうです(個人差はある)。

二年前に胃カメラの検査をした時も、検査前は「もしガンが見つかったらどうしよう」と不安になり、検査の数日前から恐怖であまり眠れなくなります(笑)。検査まで何日もあると、その間じゅうストレスで大変です。本当に気が小さいので参ります。

今回は幸いにも、2日後に空きがあったので、何日も待たされることが無くて良かったですが、前の晩は怖くて(笑)あまりよく眠れません。

車の運転は、他の人から見てかなり危ない運転をしても怖くも何とも無いのですが・・・こういうのはダメです。

しかも、大腸内視鏡の場合は、胃カメラの時より大変です。

胃カメラは、胃の中さえからっぽにしておけば良いので、朝食抜きにする程度で良いのでまだ楽です。

ところが、大腸内視鏡の場合は、尻の穴から管を突っ込むので、お腹を完全に空にするために、下剤で無理矢理全部出しますので、大変です。

前日の食事も指定されたものでした。

これが前日の食事3食分。レトルトです。

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朝昼晩の3食とおやつが入ってますが、朝と昼はおかゆとスープ、夕食に至っては、たんなるコーンスープだけでした。

幸いにして(?)、検査に対する不安感であまり食欲が出なかったので、これで足りましたが。

そして寝る前に少量の下剤を飲んで寝て、翌朝は6時に起きて今度は大量の下剤を飲みます。

これは何と、1.8リッターもの量です。

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味はスポーツドリンクのようで、悪くなかったです。水のがぶ飲みはもともと得意です(笑)。

この1.8Lを1時間ほどかけてゆっくり飲むようにとのことですので、コップ1杯約200mlずつを7分ごとに飲みました。

その後は何度もトイレにかけこみ、最後は黄色っぽい液体しか出なくなりますが、そうなったら完了です。

お昼に病院に行き検査です。できれば午後から仕事に行きたかったので、鎮静剤は無しでやってもらいましたが・・・大変でした。

幸いにして痛みはたいしたこと無かったですが、気持わるいことはかなりのレベル。痛いほうがまだ我慢できます。

色のついている部分が大腸です。

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肛門から内視鏡を突っ込み、大腸の一番奥と言うか、小腸とのつなぎ目のところまでまずは入れて行きます。

ここまで、たぶん5分か10分ほどと思いますが、私の場合痛みはあまりありませんでしたが(個人差があるようです)、腹の中でエイリアンがうごめいている感じで、ものすごく不快です。

奥まで入ったら、あとは内視鏡をバックさせながら大腸内を観察して行きます。

目の前にモニターがあり、私にもよく見えます。鎮静剤を打ってないので、先生が私の大腸の様子を説明しながら観察して行きます。

検査した部分です。

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血圧をモニターしてましたが、緊張のためか、上が158まで上がってました(終了時は安心したら130くらいまで下がりました)。

まずは、大腸と小腸のつなぎめの小腸側(回腸末端部)を観察。小腸はめったに悪性腫瘍ができないらしいですが、この部分には病変が見られる場合があるそうです。

とりあえず異常なしで、つぎに盲腸部分を見ましたが、ここだけ袋小路みたいになっているので、ウンチが残ってました。内視鏡の先端から水を流して吸い取って掃除しながら観察して異常なし。

しばらくは、挿入の時のような不快感は無くて楽でしたが、ところどころ(腸の曲がり角部分とか)でお腹が張ったりしてしんどかったです。

そして最後に直腸を見て終了。

終わった後にもう一度先生から説明を受けて、検査結果をもらって終了です。

私の大腸の中(一部)です。

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検査結果です。

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ポリープや悪性の所見などはありませんでしたので、安心しました。

ただ、腸内に血管が多いようで、そういう人はゲリしやすいそうで、そのためだろうとのことでした。

保険適用で5,000円ほどでした。と言うことは、病院の収入は1万7千円程度と言うことでしょうか。胃カメラの時もそんなものでした。内視鏡の検査は結構大変なように思いますが、それでこの値段とは病院経営も大変でしょうね。

小さな個人経営の医院でしたが、高額な設備を使うわけですし、看護師も何人もいましたので。

終わると一気に気が楽になり、逆に医者の心配をする余裕も出てきました(笑)。

やれやれ、と言う感じで一安心ですが、検査疲れのためか、病院でうつされたのか、ちょっと風邪気味なので、今週末も釣りはやめておこうかと思ってます。

ぼちぼちヤフオクで出品するものの準備をしてますので、今度の土日でやってしまおうかと思ってます。

とりあえずリールはまだ出さないことにして、使わない竿を何本か売りに出す予定・・・

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シマノの舳2本を出しますので、これが売れたらそこそこ良い値段になるのではと期待してますが、どうなることやら。

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Comment

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よかったですねー

よかったよかった(笑)

私も検査するまで心配で寝れなくなります。

竿も沢山売るのですねー

2014年04月18日(Fri) 11:57
編集
ゴリオさん、どうもです

何もなくて良かったです。もう、あまりやりたくない検査でした(笑)。胃カメラにしても大腸にしても、今度やるなら眠らしてもらってやろうと思います(保険きかないらしいですが)。

竿は程度がわりと良いので、まずまずの値段で売れるかなと期待してます。

ハイパータナコンはあまりに傷だらけでボロボロなので、もうちょっと考えることにしました。
2014年04月18日(Fri) 12:31












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