カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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アイノセのマアジ

2014年3月20日(木)アジ釣り@仲政丸(和歌山・美浜)

天候:曇り一時雨  風向:東(やや強い)  潮:上り~下り潮  水温:13.5℃  波高:1〜1.5m
気温10〜13℃

釣り場〜アイノセ(マイコかも?)

潮(中潮)@三尾

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3週間近く釣りに行っておらず、3連休なので釣りに行くことに。

・・・しかし金・土と予定があり釣行できないので、それならば木曜日に休んでゴリオさんと仲政丸へ釣りに行き、かわりに日曜日に出勤することにしました。

釣り物はイサギかと思ってましたが、電話してもらったゴリオさんによると、ちょうど前日からアジ釣りになったそうです。楠井沖はクラゲが出だしたそうで、そうなるとイサギの釣果が不安定になるそうです。

アジ釣りも好きなので楽しみです。ただ、去年の春にアジが良く釣れた水深40mくらいのポイントではなく、アイノセらしいので水深が70mくらいありますから、今回は手釣りではなく竿でやることにしました。

5時頃に港に来ておいてとのことで、ゴリオさん宅に3時過ぎに迎えに行き、4時50分頃に港に到着。しばらくすると船長もやってきて乗船です。

低気圧が通過するので雨を心配していましたが、釣りの途中に1時間くらい小雨が降った程度ですみました。

お客さんは他におらず我々だけの貸し切り状態です。

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今年は水温が低めのようで、このところイサギの釣果があまりふるわず、時化で出船できなかったり出船してもあまり釣れなかったりの日が多かったそうです。

で、クラゲの潮になってきたので、前日からアイノセでアジ釣りになったそうです。

前日もぼちぼち釣れていたようなので、30センチ前後のアジを20匹も釣れたら十分だなと思って20匹くらいを目標にしました。あと、アイノセでは40センチ級の乗っ込みアジも釣れることがあるので、型も楽しみです。

少し風があるので1時間弱ほどかかって6時過ぎにアイノセに到着。

曇りでもやがかかったおり、日ノ岬も伊島もまったく見えません。

とりあえず魚探に反応出てないがやってみてとのことでスタートです。水深は72mくらい。雨の予報だったので探見丸は持ってこず、時々船長室の魚探をのぞき見してました。

最初の3−4投はアタリ無し。するとゴリオさんが30センチほどのまずまずのアジを1匹釣られました。

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その後もゴリオさんはアタリがあるようですが、私にはアタリがありません。

と思ったらその後の2−3投後からようやくアタリが出だして30センチほどのまずまずのアジが釣れましたので一安心です。

アジ釣りですからタナは底近くからせいぜい5mまでですが、前日は小アジが底にいて、その上で良型アジが釣れたとのことなので、小アジが出だしたらその上をやってとの指示でした。

今までの経験だとアジは赤いスキンサビキによく来るような感じがしていたので、今回も自作の4本針仕掛け、赤いスキンサビキ針3本に、1本だけ白を混ぜたものを作成して使いました。

ただ、効果あったかどうかは不明です。

この日はあまり入れ食いと言う感じではなく、ちょっとぼつぼつの食いでした。

アジ釣りですから、こませをしっかりまいて釣るわけですが、活性が良い時は仕掛けを落としてコマセを出すために竿をしゃくってから、ものの数秒もすればアタリが出ますが、今回は30秒くらい待ってから出るか、もしくはもういちどコマセを出してからでないとアタリが出ません。

それでも1投に1匹に近いペースで(5投で3匹くらいのペース?)釣れてくれるので、時間までやればそこそこみやげになりそうな感じです。

ただ、時々小アジに邪魔されることもあります。今回は小アジもすべてキープしました。ひさびさに小アジも料理して食べてみたかったので。

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↑ヒット中、ダブルだったので結構引いています。

この日は不思議と船のまわりにカモメ?、鳥が多かったです。集団で水面に降りて休憩してました。

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そこそこの波と言うかうねりがあったのですが、鳥は酔わないようです(笑)。

この日のパターンは、水深70mまで仕掛けを落として、とりあえず2m巻き上げた後、竿をしゃくってエサを出しながら、もう2mほど上げたタナで待つ、と言うのが一番多かったです。

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これでアタリが出なければ、もういちど70mまで落としてから同じ事をします。

すると、仕掛けを落とす時にアタリがあり、結構な良い引きで上がってきたのは35センチ以上ある立派なイサギでした。

これはうれしいお土産です。アイノセのイサギはとても美味しいです。30センチ弱から35センチまでは4匹釣れましたが、タナはバラバラでした。

たまに魚探で底から10mくらいまで反応が出ていることもあったので、上に上げてイサギを期待したもののアタリはありませんでしたが、アジが底から7−8mくらいまで浮いて釣れたこともありました。

逆に、底から5mでイサギが釣れたこともあり、タナはよくわからず。

ともかく、入れ食いと言う感じではないものの、ぽつぽつの食いでも順調に少しずつ釣果が増えて行き、10時過ぎにイケスはこんな感じ。

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残りの2時間ほども、たまに小アジに邪魔されながらも同じようなペースで追加して12時になり終了。

40センチ級のジャンボマアジは無かったものの、コンスタントに30センチ前後のまずまずの型が釣れたので良かったです。

どうもまだ乗っ込みの大型マアジは来ていないようで、このあたりの瀬についたマアジのようです。

私としては乗っ込みの大型アジよりも、瀬付きの30センチ前後のほうが美味しい気がするのでこのほうがうれしいです。

30センチくらいので太めのやつは、皮を引くと結構脂がべっとりでした。

(結果)マアジ30センチ前後を48匹、イサギ27〜35センチを4匹

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しめた後につけた海水にも脂が浮いてましたので、結構脂がのっているようです。と言うか、今回は脊髄を切断せずに、神経じめするために脳天に穴を開けてしめたので、その穴から脳みそがもれたのでしょうか!?

写真には写ってませんが、この他に、小アジ・中アジ15〜22センチを23匹。

15センチ前後の小アジ11匹は手まり寿司にしたかったので持ち帰りました。

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手まり寿司です。

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20センチ前後の中アジ12匹はすべて3枚におろして南蛮漬けにしました。

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3枚おろししたので食べやすかったですが、あっさり味でした。

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たぶん小アジをまるごと南蛮漬けにしたほうが味が出るのかもしれません。

30センチ強の味をお刺身に・・・。皮を引くと脂がべっとりでした。1匹やっただけなので、個体差があるかもしれませんが。

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ものすんごい、美味しかったです。

干物も作成。かなり美味しそう!できあがりが楽しみです。

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いずれにせよ、先日一匹狼さんに頂いたアジも今回のアジもとても美味しかったですから、しばらくはアジ釣りに通うかもしれません。

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Comment

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あつかましくも連続で乗せてもらってすいませんでした。

睡眠不足でしたが、船で行き帰り寝れたからかあまり帰りは眠くならなかったですが助かりました。
ありがとうございました。

また釣果も予想より沢山釣れ楽しかったです(笑)。

同じぐらい釣れたと喜んでたのですが、私は中アジ入れての数だったのでだいぶ少なかったです。

水面バラシが多かったのですがそれが悪かったかな(笑)。

またご都合合えばよろしくお願いします。
2014年03月22日(Sat) 18:11
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ゴリオさん

運転大丈夫ですよ。今日も4人乗せて京都まで運転手してきました。

思ったより釣れて良かったですよねー。私もこの日にして良かったです。今日はどこも撃沈だったみたいなので。

私が中アジと言ってるのはほとんど小アジですから、25センチくらいのも数に入れてますから実際はそんなに変わらんでしょう。

ちなみに私は巻き上げ中は竿を手持ちで口切れしにくいようにしてましたが、そのおかげか、水面バラシは3匹でした。

こちらこそ、また都合あえばよろしくです。ただ、4月以降はしばらく平日休みが難しくなるので、7月下旬くらいになるかもしれませんが。
2014年03月22日(Sat) 22:47
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干物、美味しそうですねぇ~
上手に捌いてはる、、、

僕は明日、紀州さんへ行ってまいります♪
またたまには平日に釣堀に行きましょうね~
つったどー丸さんといく計画はしております☆
2014年03月23日(Sun) 16:46
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だいさん、おはようございます!

今頃は紀州で入れ食いでしょうか。今日は天気も良くて最高の釣り日和ですねー。

平日休める時期が限られてますが、都合あえばまたよろしくです!
2014年03月24日(Mon) 08:39












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