カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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タチウオ小型が大漁

2014年1月11日(土)春日丸@大阪府泉南郡岬町谷川

ポイント:洲本沖
仕掛:タチウオテンヤ40号(ケミホタルもタコベイトも無し)
リーダー:フロロ14号1m
エサ:サンマ切り身、冷凍イワシ
日出7:07 正中12:08 日没17:10
水温12.8℃(洲本沖灯浮標水温午前9時) 天気:晴れ  波高:0−0.5m

潮(若潮)@洲本

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(結果)タチウオ70−105センチを28匹

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さて、今回もまた一匹狼さんに声かけていただいてのタチウオ釣行です。前回2回とも私が船宿を決めて釣果がダメでしたので、今回は一匹狼さんにおまかせでお願いしました。

その結果、泉南の春日丸へ私ははじめてお邪魔することに。日程も決めて頂き、三連休の土曜日にしました。

前日の金曜日にあちこちの船宿で釣果を見ますと、洲本沖でタチウオ爆釣だったようです。

予約している前日が爆釣と言うのは微妙で、そうなると急に船や客が増えるので期待ほど釣れないと言うのが私の場合よくあるパターンなので、期待半分・不安半分と言う感じでした。

平日でがら空きの船で他の船も少ないのと、土曜日の満員でまわりも船だらけでは条件が違いすぎます。

そんな感じで不安半分でしたが、早起きしてトモの釣り座を取ることにしまして、今回は一匹狼さんに3時過ぎに家に来てもらってかなり早く出発しました。

1時間少々で谷川港の春日丸に到着。置いてあるイスの数でお客さんの人数がわかるようです。すると何と、6人、がら空きです。

これならトモじゃなくても良かったかなと言うことで、早起きしなくても良かったかもしれませんが、まあ良かったです。

トモに2人並んで入れましたが、一匹狼さんはトモじゃなくても良いと言うことで、寒さを考えて、陽の当たる側になると予想される左舷に並んで入ることにしました。

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ただ、結果としては日が出てからは暖かかったです。私は着込みすぎて少し暑かったくらいでした。

はじめての船なので、メモを。

竿受けは直接船縁に付けられませんが、竿立ての穴にはめるアダプター的なものがあり、それを穴にはめると、チビラークなど良くあるタイプの竿受けはたいがい使えます。

電動の配線は見あたりませんでした。イケスはあります。

乗船料金は出船前に支払6000円(ポイントカード付き10回乗船で1回無料)、女性・子供はポイントカード無しで5000円。イワシは1パック6匹のみついていて、追加は1パックが100円、こちらは船を下りてからの精算。

駐車場は金両丸と同じような感じで、船着き場の前ではなく、車でぐるっと回った所にあり遠いですが、歩くと近いです。徒歩だと2−3分です。

女将さんが一緒に乗って、オマツリの処理などはすべてやってくれます。今回のように空いている日はあまり出番が無いから釣りされてました。かなり上手らしいです。

釣りしていても、オマツリが発生するとすぐにやってきて、処理してくれます。

あと、この船はタチウオテンヤの上に胴付仕掛をつけて、エサはサンマの切り身でやる釣りもできるようで、その仕掛けも売っています。一応仕掛350円とエサ100円を買いました(帰港後に精算)。

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しかし、セッティングしてみて、ややこしい感じだったのでちょっと後悔。アジやサバやサゴシなども狙える時期ならやったほうが良いかもしれませんが、今の時期はタチウオだけなので、必要無かったかも。

まあ、タチウオがテンヤとエサとでダブルで釣れたりすることもあるそうなので何とも言えませんが。

出船は6時なので、5時半くらいに乗船しておけば良いですから、それまでの1時間ほどは車中で待機してました。

と言うことで、6時に出船、洲本沖を目ざします。沖あがりはだいたい12時ちょうどくらい、帰港は12時半くらいだそうです。

私の釣り方ですが、今回もサンマの切り身をテンヤにくくりつけ作戦です。ちょうど前日に近くのスーパーで生のサンマが1匹100円で売ってましたので6匹買いました。この時期にはサンマがなかなか売っていないのでラッキーでした。

タックルは、リールがレオブリッツ300Jは前回と同じですが、竿をメタリア195ではなく、アルファタックルのショートアーム60−180にしました。

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前回にジョグのリールを使ってから、タチウオ釣りはもうこれ以外は考えられないと思うほどになりました。

しかし、竿のほうは今回使ったショートアームのほうが私としては良い気がしました、特に今回のようにタチウオの活性が高い時はかなり先調子のほうが良いように思いました。

さて、船は一路洲本沖を目ざし、結構な速さで飛ばして、6時50分に洲本沖まで行かずにちょっと手前で第一投。水深65mくらいだったかな!?

紀伊水道を北側から見ます。

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大阪湾で釣りはよくしてますが、この景色を見るようになったのは最近なので、あまり見覚えの無い景色ですから、なんだか遠くへ来たような錯覚をします。

ここで軽く一流ししましたが、反応無しですぐに移動。

洲本沖へ来て、こちらも水深65mくらいだったと思います。

下の写真に写っている陸地は淡路島の南側です。

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着底後にすぐ5mほど巻きあげ、底から少しずつ誘い上げてくると、結構上のほう、底から20m以上のタナですぐにアタリがあり、エサをしっかりくわえているようなアタリなので、あわせると簡単にフッキング。

あまり引かないなと思って上がってきたのは指3本サイズでした。

ここから入れ食いで、入れるとかならずアタリがあり、リズミカルに誘い上げて来るとはっきりしたアタリで、タチウオがエサをくわえている感じなので、アワセを入れると確実にフッキングします。

この流しで8本ゲットです。型は残念ながらどれも指3本、家で測ったら80センチくらいでしたが、良型を期待していたのでちょっと微妙な感じですが、しかし入れ食いはひさびさなので楽しいです。

次の流しも同じような状況で、底から20m以上、水深40mくらいまでエサを追いかけてきます。

アワセも確実に決まり、2回の流しで15匹。

その次の流しだったか、ようやくメーターオーバー指4本半が1本釣れましたので期待しましたが、他はあいかわらず指3本クラス。

8時半の時点でのクーラーです。この時で15か16匹くらい。この数でこの量は、サイズの小ささを物語っています。

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9時前くらいから水深80m以上のポイントへ移動。良型を期待しますが方はあいかわらずです。

まわりを見渡すと、ものすごい数の船です。

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大阪湾の乗合船のほとんどがこの海域に集合したのじゃないかと思うほど多かったです。ただ、前半はこの船団の中心には入らずに、周辺部を流すことが多かったような印象を受けました。

その後、朝一の入れ食いは落ち着いて、アタリもぽつぽつになってきました。

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この流しでは2匹くらいしか釣れなかったと思います。ここで、釣れるタチウオの型が小さいので、テンヤにくくり付けるサンマの切り身も少し小さめにしました。

ところが、ここでトラブル発生!

巻きあげの合図(泉南の船はラッパみたいな「プッ」と言う音)で巻き上げて、巻きあげが完了したので竿先を上げて取り込もうとした時に、間違ってジョグダイヤルをさわってしまい、さらに仕掛がまきあげられて、何と竿先に巻き込んでしまいました。

このリールはカウンターが0になっているのに、まだ巻きあげをしてしまうようです。

何と、またショートアームを折ってしまいました・・・ガックシ。

ここからはメタリア・タチウオ195の出番です。

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リールははじめレオブリッツ270を付けてましたが、やはりジョグが良いので入れ替えました。

ここから、さらに不調に。別に竿を変えたからではないと思いますが、アタリが減り、あまり追加できなくなりました。

メタリアのほうが少しやわらかい感じです。しかし、重さは断然にメタリアのほうが軽いです。

9時40分の時点でのクーラーです。

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数は数えてませんが、20匹近く行っていたと思いますので、このまま順調なら30匹は超えていたかもしれません。

洲本でしょうか。淡路島です。

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はじめて来たので、うれしくて撮影(笑)。

あと2時間以上あるので、このまま順調なら30匹まであと10匹ほど、1時間に5匹のペースは楽勝かと思いましたが・・・

船がいっぱいで、なかなか思うようなところに移動できないのか、結構探し回ってからようやくポイントに入り、釣り開始となりましたが、残念なことに、ここからしばらくアタリが遠くなってしまい、船中も静かになりました。

そこで、10時半過ぎくらいだったか、今までは船団の中には入っていなかったのですが、しばらくしてから、船団の中に入って釣り開始となりました。

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すると、アタリが増え、水深85mくらいのところでは底から15mくらい、だんだんかけあがって浅くなってくると底から5mくらいでアタリが出るようになりました。

ただ、上へ上へと誘ってもアタリはあまり出ず、フォールでのアタリばかりで、アワセが難しいです。

テンヤを跳ね上げてゆっくりフォールさせるのを2−3回やると、コツンと上にこづく感じで確実にアタリが出ますが、フッキングしません。

何度も仕掛を上げ下げして、たまに偶然にヒットすると言う感じ。

そうやってようやくヒットさせたのは、この日一番の大物で、リールの回転が何度か止まりました。

ところが、20mくらい巻き上げたところで、ブチっと言う手応えとともに竿先が跳ね上がり、バラし・・・

前半は比較的簡単にアワセやすいようなアタリ、竿先が少しもたれたり、少し浮き上がってそのままのようなアタリで、これはたぶんタチウオがエサをくわえたままの状態なのだと思います。

後半は、コツンと食い上げて後が続かないパターンのアタリで、これが困ります。そこでどうするのが良いのか。

そのままステイなのか、巻きあげなのか、ゆっくり下ろすのか、上下に激しく誘うのか・・・

答えが見つからないまま時間だけが過ぎて行き、数も伸びずに12時10分で釣り終了。

(結果)タチウオ70〜105センチを28匹

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新聞紙の幅が約81センチですから、それがメジャーがわりになると思います。70センチしか無いと思っていたやつも、しっぽをまっすぐ伸ばすと80センチくらいでした。

このサイズが一番多かったです。私の指でちょうど3本ぶんくらいです。

もう一回り大きい指3本半あると十分に立派なサイズなのですが。

それでも今シーズン一番アタリが多かったです。

後半にアタリがことごとく空振りでフッキングさせられなかったことが心残りなのと、型が全体に小さかったことがちょっと残念でしたが、数的には爆釣と言って良いと思いますので満足です。

まわりで見た限りではあまり釣れていなかったような感じだったのですが、釣果は14匹〜37匹となっていて、「37匹!?」と言う感じでした。

今回はタチウオが大きくなかったので、釣れた後に船に上げてもあまりバタバタ音がしないから、たくさん釣っている人がいても気づかなかったのかもしれません。

指3本タチウオを塩焼きと刺身にしてみましたが、とても美味しかったです。刺身にするのが少し手間なだけで、味は十分良かったので、これなら配っても良いかなと思いました。

小型なので人にあげても喜ばれないかと思い、身内の4家族で分けましたが。
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Comment

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おつかれ様でした~

タチオウ小型の割に脂ギトギトでめちゃ美味かったです、ホントびっくりでした。

私もタチウオ70cmくらいと思ってましたがシッポがやけに長くて全部80cmくらいありましたね。

魚の味で口が肥えてしまったのと同じで、80cmのタチウオでも満足できない、型でもセレブ化してきましたね(笑)

予想ですが、まだまだタチウオ行けそうな気配なのでまた
都合が合えばよろしくお願いします。

100m超の深場に落ちてからは、去年は良型揃いでしたよ。
2014年01月13日(Mon) 01:28
編集
一匹狼さん

そうですねー。小さいと言っていたやつも脂がのっていて、とても美味しかったです。

まだまだ釣れ続くなら次の潮とその次の潮でも行きたいと思っていますので、都合あいましたらよろしくです。

良型ボコボコ釣りたいので(笑)、続いてくれることを期待しています。
2014年01月13日(Mon) 17:52












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