カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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マダコ良型

2013年11月22日(金)
マダコ釣り@西海丸(兵庫県明石市東二見)

エサ:冷凍イワシ、冷凍小アジ(使わず)、手羽先、ササミ
仕掛:PE5号安物太鼓リール+固めの竿、タコタンヤ40号
日出6:41 正中11:47 日没16:52
水温(明石二見 2013/11/22 8:30) 16.5℃
明石の風と気温
風:西〜北西、風速2.0〜6.6m 気温:6.7〜15.0℃
波:0.5〜1m

潮@二見〜中潮
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(結果)マダコ19杯

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この日は、年に一度、職場が休みになるので平日に釣行できる日でして、ここで書いた通りなかなか予定が決まらず、いろいろ悩んだ末、タコ釣りに行くことに・・・

しかし、泉南のタチウオが爆釣していたのでちょっと後悔・・・。

でも結果としてタコ釣りでみやげは十分釣れましたが、期待が妄想レベルに膨れあがっていたためにちょっと期待はずれだったもので(自分の責任ですが)。まあタコ釣りはウデらしいから、私が下手なだけなんでしょうけど(爆)。

さて、いつもの俊郎丸が金曜日定休のために(これもあってかなり悩んだ)、西海丸に電話。この日も出船して竿頭56杯で、一番少ない人でも20杯以上とのこと。

おー、それは是非ともお願いしますと予約を入れましたが、ちょっと残念な対応が・・・

「そちらの船はじめなんで、よろしくお願いします。ところで釣り座はどうやって決めるんでしょうか」と尋ねたところ・・・

「場所は適当。タコ釣りは場所関係ない、ウデよ、ウデ」

毎回、はじめて乗る船では必ずどうやって釣り座を決めるのか聞いていますが、あくまで乗船の段取りを知りたくて聞いているわけなので、ちょっと会話がかみあってません。

船によっては船長が来る前に船に乗って荷物を置いてると怒られる場合もあるし、当然聞くべきことと思っているのですが・・・

少し微妙な気分になりましたが、まあ話し好きな良さそうな船長のようだし、あとは、この日の竿頭56杯が頭からはなれず、我慢我慢で「よろしくお願いします♪」で予約完了(笑)。

さて当日は3時に起きて3時半に出発。6時出船なので5時半までに受付してとのこと。

明石(東二見)までは家から100kmも無いので(80kmくらい?)、たぶん1時間ほどと思いましたが、はじめてで迷っても困るので念のため3時半頃に出発して。途中に買い物などしても5時前に到着。

カーナビで東二見漁協と入れるとすぐ船宿の駐車場前に着きました。俊郎丸のとなりのとなりくらいでした。知りませんでした。

車を停めて受付して乗船。船が3隻ならんでおり、どれに乗って良いのかわからないので、とりあえず灯りのついている一番正面のでかい船に乗ると、前の釣り座ばかり埋まっていて後ろががら空き。ラッキーとばかりに荷物を置きます。

その後で近くの人に念のために確認したら、この船はタコとハマチの二本立てやでとのこと。

あわてて確認したら、船の前に立ってる看板に何釣りの船か書いてあるそうで、よく見たら小さい木の看板がありました。

西海丸のHPによると船は大・中・小の3、「第十八西海丸」「第十西海丸」「SALT WATER号」で、当日は3隻とも出船で、二番目の大きさの「第十西海丸」がタコ専門でした。

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なので、また荷物を持って移動(笑)。3隻のうち、海に向かって右側の船に乗り込み。

こちらも不思議と前から釣り座が埋まっており、左舷のトモが開いていたのでそこへ入りました。

ここの船は、もしかして前から流すのかとちょっと思いましたが、結果、いろんな方向に流してました。しかも左右はジグザグに。

さて、6時丁度に出船。まずは第十八西海丸から出船です。

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でかくて格好良い船ですが、満員だと40人近く乗れそうですので、ちょっと遠慮したい(笑)。

次いでタコ専門の第十西海丸も出船。電話で話してくれたおじいさん船長はでかい船のほうで、この船は若い人が船長でした。

おじいさん船長はよくしゃべりそうな感じでしたが、この若い船長は静かな人でした。

さて、釣り座はこんな感じで、ちょっと間違っているかもしれませんが、釣り人がかなり偏って散在していたのは確かです。等間隔に移動とか交通整理は一切無しでこのまま出船。

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人数は9人か10人と、大きな船なのでかなり空いています。

こりゃあ、間違いなく50杯は釣れるなとこのときは思いましたが・・・私がバカでした。

20分ほど走り、朝焼けをながめながら、爆釣を確信していました。アホです(爆)。

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海からの景色って綺麗ですねー。でも釣りがはじまると景色どころではないので、朝日を撮影できるのは希です。

ポイントに到着、どこかさっぱりわかりませんが、海苔棚みたいのが立っているあたりで釣り開始。水深は7−8mほどです。

ちょっと潮が速いようでやりにくいです。

エサは手羽先とササミとイワシを持ってきました。船からは冷凍小アジが5−6匹支給されます。氷約1キロもついて6,000円。やはり和歌山と比べると安いです。

最初は手羽先でスタート。

いつもは硬い竿でやってましたが、今回は小さいタコのアタリも取れるようにと、かなりやわらかい「赤イカ・マイカ1.8m」を使ってスタートです。

しばらくはアタリ無し。30分は何も反応なしで、おやおやと少し不安に・・・

昨日までは釣れてたけどなーのパターンが頭をよぎります。

3回目の流しくらいでしょうか、ようやく竿先に違和感が・・・

一呼吸置いてもまだ曲がっているので、ここで思い切ってあわせ。竿がやわらかいので、ぐんにゃり曲がります。

そしてリールを巻きますが、重たい!

ほとんどリールだけで巻き上げている感じでしんどすぎです。

何と、1キロ近い良型がいきなり釣れました。

思ったより型が良いのか、この竿でこのサイズのタコはきつすぎるので、いつもの硬い竿にもどすことに・・・

アルファタックルのショートアーム80号の穂先が折れて短くなったやつで、手応えで重みを感じて釣ることしかできないために、小さいタコのアタリはまったくわからない竿です。

まあ、あまり小さいのは釣らずにリリースしたほうが良いと思っているので(爆)。でも少しは小さいのも欲しいので、釣れたものは一切リリース無しと言う感じでやることに。

しかし、さっぱり当たりません。

しばらくして、今度は手元に重みを感じたので、一呼吸おいて聞いてみてもまだ重みを感じたので、さらに一呼吸おいて思い切りあわせるとグッと乗りました。

重たい!

が、竿が硬いので竿の反発で浮かすことはできるので、先ほどよりはリールを巻きやすく、それでも必死に巻き上げて、これまた1キロ近い良型がまた上がりました。

その後も入れ食いタイムは一切無く、アタリの間隔も遠い感じで、私の見える範囲には私を含めて4人しかいませんが、一流しに1杯だれかが釣ると言う程度です。

釣れたタコは貝を抱いていることが多く、アサリでしょうか?ちょっと違うような気もしますが。

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この日のエサは手羽先が良いのかイワシが良いのか、開始1時間で、手羽先で2匹、イワシで3匹という感じですが、アタリが遠い。

ここで、ササミをつけてみることに。

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これが良かったのか、はたまた、私なりのチューニングを施した(笑)テンヤが良かったのか、

まあ、だいたいタチウオでもテンヤにごてごて付けるとダメになることのほうが多い気がしますが・・・

しかし、やはりササミが良かったのか、ちょっと釣れる間隔が短くなり、500gサイズをぽつぽつと追加。

9時前にはこの日一番のごっつい手応え。リールを巻く手が止まるほどで上がってきたのは、2キロ弱の大物でした。

タモ入れが面倒だったのでそのまま引き上げると、あやうく船縁にはりつかれそうになりましたが、なんとか抜き上げて無事に取り込み成功。

しかし、その後はまた釣れなくなり、エサをまたイワシに変えたりしてもダメで、またササミにもどして、9時頃からは何故か急にサイズが小さくなり、ぽつぽつと拾い釣り。

10時をすぎるとほとんどアタリなし。

どうも同じポイントばかり流しているようで、私の見える範囲で1時間ほど誰も釣っていないが大きく移動することも無く残念な雰囲気に。

10時を過ぎてからは本当に退屈な時間で、1時間に1杯釣れるかどうかのペース。見える範囲では全然釣れてません。まだ私が一番釣っているほうです。

そのまま2時間経過(笑)。ちょっとは違う水深のところを流して気分転換して欲しかったですが、ずっと7−8mのところのみでした。大きく移動することは一切無しの一日でした。

その後も同じ調子で釣れず、12時頃にこの日一番小さいサイズをゲット。200gくらいでしょうか。

これくらいでも結構重みを感じたので、しっかり乗ってくれたらわかるのですが、小さいのが触りに来た感じなどは一切わかりません。人によって(釣り方によって?)はわかるみたいですが、私はそこまではまだまだわかりません。道具が悪いのかウデが悪いのか・・・

と言うことで12時半になり終了・・・

釣りながら数えて18杯、数えられるほどしか釣れずでしたが、家に帰って並べてみると19杯でした。

(結果)マダコ200g−2キロ弱を19杯。

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50杯釣る予定だったので(爆)かなりしょげて帰宅しましたが、並べてみてびっくり、大量です。

2キロ弱が1杯、1キロ級が5杯で、これだけでも7キロですから、全部で10キロ近い収穫です。

50杯も釣れていたらクーラーに入りません(笑)。

と言うことで、型が良かったので思ったよりも量があり、気分も良くなりました。

しかし翌日に西海丸のHPを見るとこの日の竿頭は32杯で、びっくりです。私のまわりの方は、私の見た限りでは私の半分も釣れていなかったように思ったので、密かに自分が竿頭と思っていたほどですから(恥)。

まあ、釣りに集中して他の人はあまり見ませんので、勝手な妄想だった可能性が高いですが・・・

あの状況で32杯も釣られた人がいたとは、やっぱりタコ釣りはウデですね、ウデ。釣り座は関係ない。

確かに、船はまっすぐ後ろに流しっぱなしではなく、前向きに流れたり後ろ向きに流れたり、後ろに流していたと思ったら左に流し、少ししたら今度は右に流し、しばらくして、やりかえる事なく今度は前向きに流れてと言うような不思議な流し方が多かったです。

こういう流し方をしているなら、「タコ釣りに釣り座は関係ない、ウデよウデ」とあそこまで断言するのもわかりますが、私が聞きたかったのはそういう事ではなかったこともわかって欲しいです。

帰港して午後1時頃、このまままっすぐ家に帰ると3時前には帰宅できてしまいますが、この日はYUKAが家でクレイの教室を開いており、5時過ぎまで閉め出しなので帰れません(笑)。

しょうがないので、鳴尾にある「熊野の郷」と言うスーパー銭湯の「VIPルーム」(笑)で仮眠して帰りました。

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本当のVIPはこんなところで寝ないと思いますが・・・

神経質で寝付きが最悪に悪いので、少しウトウトできた程度でしたが、不思議と帰宅してからかなり楽でした。

くせになりそうですが、平日でも1,700円(入浴+VIPルーム)とちょっと高いです。
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Comment

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おはようございます、19杯も釣れたら土産十分ですね、更に今頃はマダイを上げてホクホク顔でしょうか^^

自分はそこそこ釣っている筈、と思ってて釣果欄みたらガッカリってのは分かります、私もそのパターンしょっちゅうです。

しかしこの時期の型は良いですよね、この時期最近は私は行かなくなりましたが、タコ、タチリレーがある時は良く行ってました。

西海丸も何度か行った事がありますが、超適当ですよ、言わないとポイントカードもお土産もくれないし、ただ人が多いと中乗りの方がいて、いつもテキパキやってくれるのは良い感じです。

この地区では船が一番大きく3隻あるのでタコシーズンの真っ最中でも休日前日予約が取れたりしますが、他の船から満員の光景を見ると壮絶で、あんなんに乗りたないわ~と心の中で思いながら、夏場は乗ってたりします(笑)
2013年11月24日(Sun) 07:45
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大きなのありがとうございました。

この時期にタコ釣り暑くなくて良さそうですねー
ただ釣りもの多いので中々候補に入れれないですが(笑)。

3隻とも出たんですね

私は何回か乗りましたが、1隻しかでない日で息子二人が乗ってる事ばかりでした。
3隻の時はアシはないのかな?

電話に出た相手が悪かったですねー、一方通行のようで。
常連に聞きましたが、口うるさいけど息子より良く釣らすといってましたが。

息子と言ってるが二人ともおやじと違っておとなしく体系も違うがほんとに息子かな。
2013年11月24日(Sun) 15:52
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>一匹狼さん

やっぱり慣れた船が良いですね。俊郎丸に乗れずに残念でした。もちろん西海丸が悪いわけではなく、相性や慣れの問題だと思います。

でも、たしかに、受付の時におばちゃんの目の前にポイントカードがあるのに、何も言わなかったからか、くれませんでした。

まあポイントがたまるほどは行かないと思うので、どっちみちいりませんが(爆)。

林崎の船も、調子が良い時には40人近くも乗っていたりするので行かなくなりましたし。

船の釣り座が狭くなるだけでなく、乗船前に人でごったがえしてたりするとテンション下がりまくりですので。



>ゴリオさん

3隻とも出てましたが、どの船も空いていたので、まあ混雑はしてなかったですが、満船が3席だったら、受付やら駐車場やらがごったがえすでしょうから、そういう時は絶対に行かないですね。

都会の人混みを逃れてのんびり釣りがしたいのに、人だらけの釣り場はテンション下がりまくりです。

まあタコ釣りとかタチウオとか大阪湾の人気釣り物は土日など混雑して大変ですからねー。そのせいで長年タコ釣り行ってませんでしたが、今の時期は空いているしチャンスかもです。でもタチウオも釣りたいですが・・・

たしかに息子だとしたら性格も顔も似てませんね。体型は年を取ってこれから似てくる可能性あるかもしれませんが。

口うるさいけどよく釣らせてくれる船長のほうが好きなので、おやじ船頭の船に乗ってみたかったですねー。
2013年11月25日(Mon) 09:16












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