カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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ひさびさ海上釣り堀

2013年10月27日(日)

海上釣り堀@釣り貞丸(三重県北牟婁郡紀北町海山区引本浦)

潮@紀伊長島〜小潮

日出6:10 正中11:39 日没17:07
天気〜晴れ、無風〜昼頃から時折強い東風
潮色〜かなり濁り強い

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今回はこのじんゆうさんが幹事で、釣り堀にはまった知人3人と同行するとのことで、私らもご一緒せてていただくことに。

人数は直前でいろいろあったが、最終的には以下のような8人になりました。

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ひさしぶりの海上釣り堀なので準備が大変です。自分の用意だけでも結構大変ですが、今回は部長夫妻の面倒を見るために、竿とリールを用意したりエサの用意。

ちなみに、部長と言うのは私が勝手につけたハンドルネームで、私の職場の部長ではありません。私の職場に部長と言うポジションはありませんし(笑)。YUKAのおじさんです。釣り堀は3−4回目だったと思いますが、まだ初心者です。

それでも仕掛けくらいは作って来られるようになったので、面倒見る手間が減り、ずいぶん楽になりました。最初の頃は仕掛けもすべて私が作ってきて、エサまでつけてましたので。

今回は3人でエサを共用にしました。そのほうが助かります。たくさん種類がいるのでお金がかさみますので、しかもたまにしか釣り堀に行かないので余った団子エサとか持ち帰れませんから使い切れる量ずつ分けられると助かります。

最近は大阪のエサ屋でも釣り堀のエサは十分に売っており、前日の夕方に南港のTポートでシラサエビ大と団子エサ各種を調達。

シラサがかなり大粒だったので、これは爆釣間違い無しと一人ほくそえんでいましたが、当日はかなり潮がにごっており、シラサは目立たないのかイマイチでした。

かわりにエサ吉で買ったウタセが良かったです(特に部長夫人にとって)。

さて、6時に貞丸の駐車場に集合、このじんゆうさんに受付してもらい、イカダに渡してもらいます。

たしか5番イカダだったと思うのですが、6番だったかもしれず、正確なところは忘れました。

部長夫妻らの隣に入りたかったので、上の図のような配置になりました。この位置だと沖側だからアジが良く釣れるかなと言う下心もありましたが、よく見るとネットの柵で囲われており、外向きの釣りはしにくい場所で失敗。

結局、外でのアジ釣りはほとんどできず、2−3回やったでしょうか。とにかく柵がじゃまで、アミエビをつめにくい、毎回針がひっかかるなど、すぐにギブアップ。なので、外向きでは生きアジを泳がせてみた程度でした。ちなみに生きアジは知らん間にいなくなること3回。なんだったのでしょう。

さて、初心者も多いと言うことで用意ドンでスタートです。

いきなり万年さんだったかに青物ヒット。が、バラし。

バラしたから青物は釣れなくなるだろうと思い、私はアマエビをつけて真鯛狙いです。

ところが、ここから青物ラッシュ。

最近の釣果ではあまり青物が釣れていなかったので、今回も青物があまり放流されていないだろうと勝手に思っており、青物の釣りはあまり準備していなかったのですが・・・

あわてて青物の竿を出してイワシを放り込むと、すぐにヒット!

強引に寄せてきて無理矢理タモに入れようとしたら首をふられた瞬間に針はずれでバラし。フッキングが甘かったのか、かかりどころが悪かったのか・・・

しかし、活性がすごく、バラしてもすぐ誰かにヒットします。

今度はサヨリで投入するとまたヒット。

さすがに今度は少し慎重になり、何度かやりとりした後にイケチャンにタモ入れしていただきました。

芦屋浜までわざわざ釣りに行った小さめのサヨリが役に立って良かったです。

その後、少し落ち着いたので真鯛狙いにするも、釣れず。

部長夫妻は快調に真鯛を釣っています。そのうち、私の隣の部長夫人がハタマスを連続で釣り上げたのでエサは何かと聞くと、ウタセとのこと。

あわてて私もウタセをつけるとすぐに竿先が突っ込み、なんとあっさりハタマスが釣れてびっくり。

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高い金出してウタセを買った価値がありました。

するとウタセが注目を浴びたのでみなさんに使ってもらってかまわなかったのですが、1匹500円と言う冗談を真に受けたのか、このじんゆうさんが取りに来ただけでした。

私の買ってきたウタセでハタマスが釣れたら、ハタマスを私にくれるか、500円払うと言う条件でしたが、もちろん冗談です。

で、すぐにこのじんゆうさんがヒットさせましたが、残念ながら真鯛でしたので、500円もらいそこねました。

その後にウタセで私も真鯛が釣れましたが、アタリはあまり無く厳しい時間。

すると時々青物が活性化するようで、誰かが釣り上げるとまたしばらくラッシュみたいになるので、その時は私も青物狙いです。

青物と言ってもワラサ(メジロ)しか入っていないので、じつは持ち帰る気が無かったので積極的に狙う気はなかったのですが、真鯛が釣れないので、やっぱり釣れそうなものを狙ってしまいます。

イケチャンが外で釣れたアジをそのままイカダの中に放り込んだらすぐにワラサが食いつきました。立て釣りの要領でしょうか。

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私がタモ入れさせてもらいましたが、スカリに突進したのであわててタモ入れしようとしたら何度か失敗してワラサの頭を2−3回こづいてしまいましたが、最終的にはちゃんとタモ入れできました。

では次は俺が釣るぞとばかりにイワシをいきおいよく放り込んだら、たまたま海面下にいたワラサが反射的にくわえてひったくって行きました。

これは良いサイズです。

しばらくやりとりして2匹目のワラサをゲット。貞丸のホームページにはハマチと書いてありましたが、これは謙遜のしすぎで、ブリと言っても良いサイズ。中ブリとか言われているサイズでした。

さて、8時半頃だったか、真鯛などの放流。

このタイミングで真鯛を釣らねばと思い頑張りますがどうも甘エビの調子が悪く釣れません。

潮がかなりにごっているからか、シラサもだめ。

そしてイカダの中の私の側には小アジがわいているので、団子もダメ、甘エビも食われてしまいます。

しょうがないからウタセなど使うものの、朝には良かったのですが、途中からウタセも釣れなくなりました。

真鯛を放流して逆に活性が落ちましたが、イワシに切り身で真鯛を1匹、甘エビで1匹となんとか真鯛を追加。

しかし、この後はさっぱりでした。

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二回目の放流はよく見てなかったものの、かなり大きなシマアジが放流されました。

朝から釣れていたシマアジがやたら小さかったので、万年さんが「シマアジ小さい〜」とか、このじんゆうさんも自分が外で釣ったマアジのほうが大きいとか言っていたのですが、大将がテントのところにいて、聞いているのに大声でシマアジが小さい小さいと言いまくるもので、私はヒヤヒヤやしていたのですが・・・

たぶんその声を聞いたのか、大きなシマアジが放流されました。

これは何としても釣らねば・・・

12時で早上がりするつもりだったので何とかもう少し真鯛も追加したいと思ってましたが、万年さんの釣り座あたりでシマアジが釣れるようだったので私もやってみましたが、真鯛を1匹追加。

その後、イケチャンの釣り座と入れ替わった万年さんがシラサで大きなシマアジが釣れたと言うことで、私も真似してみると、すぐに竿先が入り、青物のような引き。

これは間違い無く大きなシマアジと思われたので喜んでやりとりしましたが、何とハリス切れでバラし。

その後、もうすぐ早上がりの時間12時と言うところで、またシラサでアタリがでて、今度こそシマアジか〜、これを釣り上げて早上がりだと思ったら、なんと真鯛でした。

まあ真鯛でも良いのですが、シマアジが釣りたくて悔しくて早上がりを撤回してしまいました。

イケチャンは予定通りに早上がり。

131027iketchan-soto.jpg

あ、この写真じゃなくて、こっちの写真でした。

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さあ、残った2時間、腰を据えて釣るぞ〜と気合いが入ります。

ところが、ここからは魚の活性も低下。万年さんにしか釣れません(笑)。

濁りがきついので日陰側の釣り座はエサが目立たないのか?そう思って目立ちそうなエサにしてみてもダメでした。

あと、時々ものすごい強い東風も吹き出して釣りがしにくくなりましたが、まあ風は時々吹く程度だったので、それほど支障はありませんでしたが・・・

台風の吹き返しで強い北風が吹くかと思っていたのが、貞丸は地形的に北西風には強いようで、ほとんど風も無く快適でしたが、後半の東よりの突風が時々ふきつました。でもその程度ですみました。

と言うことで、早上がりしておけば良かったと少し後悔したものの、まあ部長夫妻をほったらかして先に帰るのもどうかと言う気持ちもあったので、これで良かったかなと納得することにしました。

(結果)真鯛4匹、ハタマス1匹、ワラサ2匹

131027chouka.jpg

写真だとワラサ2本が同じ大きさに見えますが、実物は上のほうがかなり大きかったです。ブリ一歩手前と言う感じ。

ハタマスが釣れたので目標達成です。

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この魚は、いくら処理が面倒でも絶対に持ち帰ります(笑)。

三重県ではハタの小型のをハタマスと言いますが、40センチ以上あり立派でした。特に貞丸のは美味しいので食べるのが楽しみです。

しかし翌日が仕事ですからその日のうちにさばけるぶんしか持ち帰れませんので、ワラサは最初から持ち帰らないつもりでしたが、全員がワラサを釣ったのでちょっと心配していましたが、このじんゆうさんの友人らに引き取っていただけて助かりました。

あと、これまたさばくのが面倒な大きな真鯛1匹は部長に引き取ってもらいました。

そして、かわりに?このじんゆうさんからイシガキダイと、万年さんからはシマアジ(小)をいただきました。ありがとうございます。

部長も真鯛5匹にワラサ2本、部長夫人は真鯛4匹にハタマス2匹!と彼らとしては爆釣と言って良いでしょう、とても喜んでいました。

早上がりしたイケチャンを除いた7人の釣果。ただし、万年さんの真鯛2匹とイケチャンのワラサ1匹が交換されていますが。

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万年さんがダントツの釣果で実力を発揮されました。このじんゆうさんも青物4本(ヒットさせたのは倍ほど!?)、そして、他のみなさんもまあまあよく釣れて、楽しかったと思います。

私は、アジ釣りできなかったのが痛かったですが、青物ラッシュもあり釣り堀の釣果としては十分満足です。

と言うことで、楽しい1日を過ごせました。このじんゆうさんをはじめ、皆さんありがとうございました。

また、このじんゆうさんの撮影した写真を使わせてもらいました。ありがとうございました。



この日の様子が後日の週刊釣りニュース(中部版)に掲載。

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釣り | Comments(7) | Trackbacks(-)

Comment

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どうもありがとうございました。

久々に青物がたくさん釣れましたが、倍近くばらしてしまうは、初めて筏の外に魚を放流してしまう等、残念なことが多かったです。

それにちょっと外の釣りに熱中しすぎてしまいました。

楽しかったので、またよろしくお願いします。

それにしても、後半に隣の万年さんだけが一人釣っているのは辛かったです。

もうこれ以上修行はしないでもらいたいものです(笑)
2013年10月30日(Wed) 00:03
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たくさん写真を載せていただいて、恐縮です。
最近は、よそ様のHPに出していただくことがないので、単純に嬉しいです。(笑)

お外のアジは美味しかったそうで、こんなことなら真面目にサビキをすればよかったと・・。
オキアミと同調させて、なにか釣れないかと遊んでましたが、糸がクルクルとカールしていて、アタリもとれずにひたすら餌をとられてました。(大笑)

また、是非ご一緒お願いします。
2013年10月30日(Wed) 07:46
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>このじんゆうさん

お疲れ様でした。中であれだけ釣って外でもアジ40匹も釣ったら大満足でしょう。

私は今回不思議と万年さんが正面で釣りまくってもあまり気にならなかったです。気力が衰えてきたかな!?

ともかく楽しかったので都合あえば年末もよろしくです。


>イケチャン

写真勝手に使って大丈夫か少し心配でしたが、そう言っていただけると良かったです。

外のアジはちょっと私も後悔しています。入る場所から間違えました。もうちょっと冷静にならないとと思いましたね、せっかくどこでも良いと言われたのに。

イケチャンも、また機会ありましたら、船でも三重が良さそうならいっぺん行ってみたいと思ってますので、よろしくです。
2013年10月30日(Wed) 09:05
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悔しい~

行きたかった(涙)

年末には、海上釣堀いきたいな~
今年いっぱいは、仕事が忙しすぎて、週末に夜釣りくらいしかいけない。
2013年10月30日(Wed) 09:57
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いやー、完全に台風の雨のせいで仕事がずれて残念でしたね。

年末にもし釣り堀に行けそうなら掲示板のほうに予定あえばお願いします。
2013年10月30日(Wed) 12:14
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こんばんは(^o^)/万年(サササッのおじさん)です

久しぶりに大漁でした
いや~人が連れない時に釣れるって良いです
釣りって釣れないとすぐに行きたくなるんですよね
11月2日仕事になったので3日何処か船の乗り合いを探してましたが
結局3日は雨予想(_ _。)・・・シュン
今週は休憩かな
修業の旅は続く (((((((・・;)サササッ
2013年10月30日(Wed) 21:25
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万年さん、レス遅れて失礼しました。釣り堀では爆釣おめでとうございます。

私は本日、ゴリオさんと仲政丸へ行っていたもので・・・強烈な引きを堪能してきました。

今日は私が「人の釣れない時に釣れる」という感じでした。

落とし込みそろそろ終盤みたいですがここへ来て一気に大物ラッシュでした。
2013年10月31日(Thu) 21:55












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