カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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チョクリまた爆釣

2013年9月29日(日)ハマチ爆釣!

落とし込み(ちょくり釣り)@仲政丸(和歌山・美浜)

日出5:52 正中11:50 日没17:48
天候:晴れ時々曇り  風向:南東  潮:下り潮  水温:24度  波高:べた凪〜1m

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(結果)ハマチ14匹、オオモンハタ、アイブリ

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前回の爆釣でちょくり釣りへの苦手意識(恐怖?)が無くなったので、またまた出撃。土曜日にしたかったが午後から用時があったので日曜日の出撃に。万年さんもご一緒していただいた。

お客さん8人で日曜にしたら空いている?

これくらいならオマツリも無いかと思ったら、右舷の人と数回もオマツリして、うち1回はペラにからみ高切れ、もう1回は仕掛けを切らざるを得ない重症なのが2回もあってショック。

話をもどして、後ろがあいていたので後ろに入る。

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万年さんは揺れの少ないところが良いとのことで後ろから二番目で。私はイケスも使いたいので一番後ろで良かった。

5時過ぎに出船、ゆっくり走って関電の沖のポイントへ。水深はどれくらいだったか忘れた。40mくらいだったかな!?

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最初の一流し目はベイトがかけられなかったが、次の流しから反応もはっきり出てすぐにベイトがかかった。

しかしアタリ無し。

そこからベイトはよくかかるが本命はなかなかヒットせず。

何回目の流しだったか忘れたが、竿先がガンガンと揺れる前アタリ。

10センチ程度の小アジが暴れただけでこんなに竿先が動くもんだろうかといつも不思議に思う。オモリ60号もつけているのだが。

小アジにしたら青物に追いかけられると言うのがそこまでできてしまうくらい恐怖なんだろうか。

と、前アタリはそのまま本アタリとなり竿先が突っ込んだので巻き上げ開始。

早速ハマチが釣れ、これでボウズはなくなり一安心。

そこから、ベイトはすぐかかるので、その後に入れ食いとはでは行かないが、ぽつぽつと前アタリが出て、食い込まず終わる場合もあるが、食い込んでハマチが釣れる場合もある。

しかし、前アタリまで出てもいまいち食い込まない。

それでも確かハマチを2−3匹は釣ることができた。朝から上出来です。

このポイントでは1時間ほどやり、その後に移動。イサギ釣りでよく行ったジャリのあたりかな!?よくわからないが、西のほうへ移動。

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時刻は7時頃だったと思うが、ポイントに到着。水深は56mほど。

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ここに来て最初のうちは底のほうでしかベイトがかからなかったが、ベイトがかかってそのまま待っていると竿先が突っ込んだ。

巻き上げると重たいのは重たいが、青物のように竿先が突っ込む感じが無い。重量感はそれなりにあるから明らかに何かが釣れているが・・・

で、上がってきたのは何と、ハタ(オオモンハタ)でした。これは高級魚で、うれしい獲物です。

その後、だんだんベイトの反応がはっきり出てきて40mくらいでかかりだし、カンパチも釣れだした様子。カンパチが釣れるポイントだそうな。

しかし、ベイトはよくかかるが、イマイチ前アタリまで行かない。

朝一は市販のハリス12号6本針全長3mの仕掛けを使用していたが、枝が15センチとちょっと長めで、そのせいであまり食わないのかと船頭仕掛けに変更。

船頭仕掛けはハリス10号枝間85センチ枝長10センチの4本針、全長が4mくらいあり長い。

針数4本だがベイトはすぐかかるので問題無し。

船頭仕掛けに変えたのが良かったのか、ここから入れ食いに近い状態に。ハリスが短いから小アジがよく暴れるのか、枝と枝の間隔が長いのでタナを広くさぐれるのが良いのか、いずれにせよ、前アタリが出て食い込む率が増えた気がした。

そしてダブルも1回あり、その時は残りの針の1つにも小アジがついていたので、たぶん3本の針にベイトがかかり、そこにハマチが2匹食ってきたと言うことになる。

それだけベイトの活性も高かったのだろう。

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ところで、ここまで万年さんはイマイチと言うか、バラシ1回のみでまだ釣れていなかったが、ここから船頭仕掛けに変えた所、後半は私とは入れ替わりにばんばん釣りはじめた。

この次のポイントだったか?はっきり覚えていないが、水深40mくらいで底まで落としたら根掛かりするからと言われ、35mくらいまででやっていた所もあったと思うがわすれた。

そこでは不思議なことに、カウンターで27mまでしか落としていないのに根掛かりした。

仕掛けの長さが4mちょいなので31mまでは安全なはずだし、実際30mちょいまででやっていて大丈夫だったのが、途中で突然27mで根掛かりしたのでびっくり。

もしかして、海底の魚礁に根掛かりした仕掛けが海草のようにヒラヒラしているやつに私の仕掛けがひっかかったのかもしれない。残念・・・

ここで私は船頭仕掛けをロスト。市販の仕掛け6本針にもどす。

船頭仕掛けと市販の仕掛けとの違いは、針の本数(4本と6本)、枝の間隔(85センチと60センチ)、ハリスの長さ(10センチと15センチ)である。

針はどちらも「W胴打ちホロフラッシュ」とか言うやつで、号数ももまったく同じ(たぶん)。

市販の仕掛けに変えてから不調に・・・

8時過ぎにまた少し移動、アイノセまで行ってないと思うが(アイノセも広いらしいのでよくわからないが)、紀伊水道の中央より日ノ岬寄りのポイントへ。

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水深は、ちょっと写真が見にくいが、60m弱。

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船長もあちこち移動して大変ですねー。ポイントに着いても流し釣りだから手が離せないし。たぶん千○丸の船長だと思うが、無線で「ウ○コちびりそう〜」とか言っていた(笑)。

ここでは千代丸など他に3隻ほどの船がいた。だんだん潮が早くなってきたのか、次第に密集体型になり他の船が近い・・・

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ここへ来てから万年さんは徐々に絶好調。私は徐々に不調に・・・。

確かに船の流れ方は右舷のミヨシの方向に流れていたから不利な釣り座に変わったことはあるが、とは言えすぐとなりの万年さんはガンガン釣りまくっていたので、あまり釣り座は関係無い、もしくは釣り座以上に仕掛けのほうが重要なのか。

左舷では圧倒的に万年さんがよく釣っていた。万年さんのお隣の方も船頭仕掛けに変えたから、仕掛けだけのせいと言ったら万年さんに失礼かもしれないが。

ベイトは私も万年さんも誰でも本当によくかかる日だったし、無線でも千代丸の船長が「今日はこの時間でもベイトがよくかかる。いつもならかからなくなる時間なのに」と言っていたほどなので、良い日だったのだと思う。

下り潮で濁った潮が流れてきたのか、天気が曇ってきたためか、その他なのか理由はわからないが、とにかく最後までベイトはよくかかり、たくわえている小アジもどんどん増えていった。

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とは言ってもこのポイントでも私もハマチを追加。

10時頃に一端移動するかと思われたが、ハマチが落ち着いたと言うことでまた同じポイントに戻り、今がシオのチャンスらしい。

ちょっとエサの付きが悪くなったので小アジを付けて投入すると、即ヒット!

カンパチかと思ったが、アイブリと言う不思議な魚だった。形はカンパチに似ているが、まだら模様で、なんだか「やけどしたカンパチ」みたいな見た目。

次もまた小アジをつけて投入。万年さんも小アジを付けて投入。

すると何と、仕掛けが穂先にからんで投入できない・・・。

もたもたしてほどいて投入できた時には万年さんはヒットさせていて、シオをゲットされていた・・・。

その後私は右舷後ろから二番目の人とオマツリして運悪く船底のプロペラにからまってしまい高切れ。

次はカンパチらしき魚がヒットして、これももうすぐタモ入れと言うところでまた右舷後ろから2番目の方とオマツリして仕掛けが切れた。

ちょっと高いカラーのオモリを使っていたので残念。おまけに、今のはシオだっただろうから、さらに残念と思っていた。

と、がっかりしていたら、オマツリした先の方が「切った仕掛けに魚が付いていたから」と持ってきて下さった。やったー、と思ったらハマチでした(笑)。

ここでまた仕掛けを変える。仕掛けはそれこそ何でもベイトは良くついたが、そこからがなかなか。

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私はその後の残り1時間ほどはハマチ1匹を追加するのがやっとだったが、万年さんはハマチのダブルあり、シオの追加ありで絶好調。

この時に万年さんのハマチダブルと私の道糸がオマツリしてしまい、この間に私の竿にヒットしてしまい、その衝撃で竿受けごとはずれるほどだったのでびっくり。どんだけ大物がヒットしたのか!?

しかし、オマツリを解いてやりとりしてみるとそんなに引かず、ハマチが1本釣れただけで、これでどうして竿受けごと飛ぶのかと不思議に思って仕掛けをよく見ると、別のハリスが切られていたので、どうも大物とハマチのダブルだったのか、大物が切れた後にハマチが食いついたのか・・・

そして11時半になり終了・・・なんとなく尻すぼみになってしまったのでちょっと何だが、しかし終わってみれば大爆釣、前回よりもたくさんの数が釣れていた。

(結果)ハマチ14匹、オオモンハタ1匹、アイブリ1匹

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万年さんはハマチ12,シオ2,ヤイト1・・・ヤイトうらやまし〜。私はシオが釣れず残念だが、これだけ釣れたら総合的には大満足です。

ハマチは何と前回の7匹の倍も釣れた。高級魚のオオモンハタも釣れたので大満足の釣果です。

今回の我が家の取り分はこれだけ。

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前回のハマチが真空パック冷凍でまだあるのでハマチのキープは2匹だけでした。オオモンハタがうれしい獲物。

ちなみに以下のやじるし部のように尾鰭の末端が白くなっているのがオオモンハタで、先端まで黒いのが宝石ハタらしいから、これはオオモンハタで間違い無いようだ。食べるのが楽しみ。

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去年まではこの釣り4回行って1匹、平均0.25匹だったが、前回と今回もあわせて6回トータルすると合計30匹なので1回平均は一気に5匹になった(笑)。

と言うことで、前回に引き続いて大満足の釣行だった。

ただ、終盤はなかなか本命アタリが出ない中、となりで万年さんがガンガン釣るものだから、ちょっと焦りましたが・・・。

そしてまた終盤はオマツリでの高切れやハリス切れそして大物バラシなどあり残念が重なった。

やはり終わり方としては、前半ちょぼちょぼで後半追い上げと言うパターンが一番後味が良いですね。

とは言え、とにかく今回もアタリが多かったので、かなり楽しめたし、巻き上げ途中で中層以上でのすっぽ抜けは1回も無し。

ただ、ヒットしてしばらくリールの動きが止まる大物をかけた時に、すぐに針はずれと言う大変残念なすっぽ抜けは1回あったが・・・すっぽ抜けはこの1回だけ(一番痛いが)。

他にハリス切れも1回あったし、大物のチャンスも結構あったんだなーと思うとちょっと悔しいが。

いずれにせよ、前回の前半などやたらすっぽ抜けしていたから、それを考えるとずいぶん上達したような気がするので、次回は大物とのファイトもしてみたい。

釣れたサイズが大物ではないと言っても、この釣りでこれだけたくさんアタリが出ることもそう無いだろうから、前回と今回はとても良い練習になった。良い日に釣行できてラッキーだった。

万年さん、遠いところお疲れ様でした。またよろしくお願いします。
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Comment

やっと釣れました
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こんばんは(^o^)/万年(サササッのおじさん)です

いや~先日はありがとうございましたm(_ _)m
やっと満足がいく結果になりました
最初の1時間ほどほんとにまたボウズを覚悟しておりました
ヤイトカツオは刺身で食べましたが鮪みたいでした
今度は大物釣りたいですね
その前に三重で和歌山の仕掛け試してみたいです

それと昨日の左舷側私以外皆さん探検丸CV付けておりました
オイラも右舷側の人と良くお祭りしました
道糸にぐるぐる巻きに絡まっていました

また機会がありましたらよろしくです
良い情報がありましたら飛んできます
修業の旅は続く (((((((・・;)サササッ
2013年09月30日(Mon) 19:53
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またまた爆釣おめでとうございます。

大物なんだったんでしょうねー
悔しいですね、またリベンジですね(笑)

でもオオモンハタよかったですね

私はちょくりでハタ系の魚とアカヤガラ、ヒラメを釣りたいと思ってます(笑)。
2013年10月01日(Tue) 13:51
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万年さん

船長の指導が受けられる特等席で良かったですねー。ただ、万年さんのPEラインの角度を見て船を操船しているから役割重要な席みたいですが。

もし右舷の後ろから二番目だと船長から見えないから、仕掛けの問題点とか指摘してもらえませんしねー。

またよろしくお願いします。


>ゴリオさん

やはり今まで悪い日ばかり当たっていたので、統計的にこれからは良い日に当たる確率が増えているのかも!?

確率から考えると、ゴリオさんもたぶんこれからはチョクリでよく釣れる日が増えるはずです(?)。

私は味をしめて次の土曜もまた行こうと思ってましたが、台風が・・・。バイトもあるしたぶん無理そうです。木曜はどうでしょうねー。

アカヤガラは釣ったことありますが(オキアミでしたが)かなりあっさり味です。オオモンハタは滅茶苦茶美味いですねー。
2013年10月01日(Tue) 13:58
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羨ましいの一言です。(笑)
これだけ釣れたら楽しいでしょうねぇ、ハタも食べてみたいですわ~。
今年は、根魚狙いでマハタとキジハタに期待したんですが、いずれも見事に空振り。(泣)
いつかは釣って、食してみたいもんです。

そちらのチョクリは、大きなカンパチが釣れたりして迫力ありますね。
あと100km近けりゃ行くんだけどなぁ・・(笑)
2013年10月01日(Tue) 16:37
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イケチャン、どうもです。

師匠を羨ましがらせることができて本望です(笑)。

シオがなくちょっと残念でしたが、オオモンハタ最高でした。

ハマチもこの釣り方だとすごく面白いです。味は個体差あり、モノによりますが・・・

万年さんとこからだと220キロで私がベン屋にゆくのと同じですが、イケチャンとこからだとさすがに遠いですよね。でも高速が完成したら帰りの渋滞はなくなるから少しはましになるかもしれませんね。
2013年10月01日(Tue) 18:39












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