カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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一晩中マイカ釣りを堪能

2013年8月29日(木)−30日(金)

甚五郎丸@敦賀市色浜

月齢22.2 月輝面43.2% 月出23:41(28日) 正中6:54(29日)
日出5:25 正中11:57 日没18:28
水温29℃ 波1m 南風やや強い

20130829_30-shio.jpg

(結果)マイカ15〜30センチ超を104杯

130829chouka.jpg


またまたマイカ釣りに出撃。今回は持ち帰り方法の改良版を試してみることにした。

当初は金曜日の晩に予約していたが、天気が心配だったし木曜にすればゴリオさんとご一緒できるので、予定を早めて木曜日の晩に出撃することにした。仕事も休めることになったので。

船は敦賀の甚五郎丸。オールナイト便のみの船なので、マイカ釣りを一晩たっぷり堪能できる。ただし釣れなかったら一晩まるごと修行の旅となるが・・・

昼の12時半過ぎにゴリオさん宅へ参上。集合は午後5時だからかなり早い出発だが、今回は京都東で高速を降りてそこから下道で行くことにしたので、早めに出た。

ところが途中、名神の大山崎の手前と京都インター過ぎてからとで、何と二ヶ所も渋滞していた。

下に降りてからも、湖西道路もところどころ渋滞したり、やたらトラックが多くて全体的に流れが遅くてちょっと心配だったが、敦賀市内には3時半には着いた。

これなら余裕だろうと思い、さかな街や釣具店などに寄り道して、甚五郎丸の駐車場には4時半に到着したら、またしても最後の客だった。みなさん早いですなー。

着いてびっくり、何と製氷機が空っぽです。最近はでかいクーラーに木箱を入れてイカを並べて収納する人が多いらしく、そのために大量に氷を入れるそうで、こんなことになったらしい・・・

急遽、船長がどこかから氷をもらってきてくれたので何とかなったが・・・

私はいつも通りバッカンに海水を入れてそこにイカを入れて持ち帰る方法をするつもりだったが、今回は「冷やしすぎない」と言うことに注意するために、ちょっと改良?することに。

冷やしすぎるとイカの墨袋が収縮してやぶけてしまうらしいので。そのせいでバッカンの海水が真っ黒けだった。テンパパさんに教えていただき感謝です。

いつもはクーラー内のバッカンのまわりに氷をたくさん入れていたので中の海水が冷えすぎてしまったようだ。

で、どうするかだが、具体的にはクーラーを二つ持って行き、一方には氷を入れておき、もう一方にバッカン(海水入り)のみ入れる。

で、バッカンが冷えすぎないように当初は保冷剤を1つだけ入れて海水を冷やしてそこにイカを入れて行く。

イカが増えてきたらバッカンの横に置く氷を少しずつ足して行き、温度調節すると言う方法。

さて、どうなりますやら〜

まずは釣り座の抽選。受付順にくじ引き。お客さん14人で8組。

私の結果は・・・なんとビリケツの8番(汗)。

順番に釣り座が埋まって行き、最後に空いていたのは左舷の胴3つ。

そう、満員15人のところこの日は14人だったので、最後は3つ釣り座が残ったと言うわけで、二人で事実上3つ釣り座をゲット!

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何と、くじびきの結果がビリだったおかげでラッキーでした。これがかなり良い結果に・・・

さて、5時過ぎに出船。南風がかなり強い予報だったが海上はそれほどでもなく、波も少しあった程度で一安心。

30分くらい走ってポイントに到着。水深は90mほどで、とりあえずは60mまでおろしてやってみてとのこと。オモリは100号を指定。

今回のスッテはこんな感じで。

130829suttes.jpg

特にどのスッテが良いと言うのはあまり無く、まんべんなく乗ってきたが、右から3番目のオレンジ色のは1杯釣れただけだったので、一番右端の赤白ハチマキと入れ替えて、右端は普通の赤白に変えた。

結果、あまりスッテの並びは関係なさそうと言うか、イカの活性の善し悪しの影響のほうが遙かに大きいために、スッテの並びの変更による影響は今回くらいでは不明。

で、釣りつづけるとスッテがよごれてくるので、夜中12時以降は別のシリーズに変えた。そちらはエギ入りでエギが良かった。

さて、釣り開始で仕掛けを投入。オモリ100号だと仕掛けはまっすぐ下に降りるが、底に近くなるほど潮が動いているのか、あちこちでオマツリが頻発。

私とゴリオさんの間は一つあいているからオマツリしないが、両サイドの方とオマツリ。

船の竿受けは固定式だから移動できないかと思ったら、50センチくらい横にも竿受けを固定できる金具がついているのをゴリオさんが見つけて、お互いにちょっとずつ近づいて、両サイドの人から離れるとオマツリしにくくなった。

それでも右舷側はたくさん人が入っているので、オマツリで釣りにならんと言うことで、点灯直前にポイント移動。

さらに15分ほど走って少し陸よりのポイントへ。水深はだいたい同じくらいで、探見丸によると88m前後だった。

130829start.jpg

時間は6時半過ぎに再スタート、ここから開始後1時間くらいは何も無し。8時になっても何も無し・・・

こりゃあ、ちょっとやばかったかなーと思っていたら、8時半くらいから急に釣れはじめた。

はじめは50mくらいであたっていたが、だんだんと浮いてきて、35mくらいでよく乗るようになった。

1時間くらいは良い感じで釣れてすぐに30パイを突破。マイカの型がわりと良かったので、この調子ならバッカンには入りきらなくなりそう。

そこで予定を変更して、クーラーに直接海水を入れて、そこにイカを入れて行くことにした。中の海水は、ビニール袋につつんだ氷を入れて冷やすことに。

1時間ぐらいは入れ食いに近かったが、次第にアタリの間隔が長くなり、また釣れるタナもばらばらになり、かなり誘わないと乗らない状態になってきた。

それでも11時には60パイほども釣れ、かなりの量になってきた。クーラーに直接入れる方法にして良かった。

しかし、かなりアタリが遠くなり難しくなってきて、そうなるとちょっと疲れが出てきたなーと思っていたら、12時半くらいだったか、また急に入れ食いで忙しくなってきた。

最初は35m、次に30m、そして20mとどんどん浮いてきて入れ食い、たまにダブルもあり、おまけに型も良い。

半夜便が帰って船が減ったからだろうか!?

船長は「そのうちサバが邪魔しに来る」と言っていたが結局最後まで来なかった。ゴリオさんが1匹釣ったくらいで。

たまにサバらしきアタリもあったが私はスッテには乗らず、邪魔されることはほとんど無かった。

1時くらいにはまだ入れ食いだったのだが、次第に上の潮だけ早くなってきて、仕掛けを投入する時に船尾方向に流されるが、釣り座の間隔が広めだったので、オモリ100号のままでやれた。

右舷のほうは120号でやっていたようだが。

100号のオモリでもたいがい重たいが、マイカの型が良かったので何とか釣りにはなったが、しかし手持ちで誘い続ける釣り方なので、最後はへとへとになって、時々置き竿になったが。

そしてまた、だんだんとアタリが遠くなり、タナもばらばらになり、3時くらいになるとちょっと退屈になってきたので、底まで落としてみたらアジがかかった。

底の潮は動いていないようだったので、底まで落としても大丈夫ようだから、アジ釣りに切り替えようかとも思ったが、マイカがあと少しで100パイ突破だから、そこまで頑張ることにして、100パイ超えたらアジ釣りと思って頑張るが・・・

3時以降はかなり渋くなり、タナがバラバラ、アタリが少ない。アタリがあっても乗らないと言う感じでなかなか追加できない。

今回も探見丸を使った。探見丸にはイカは直接は映らないみたいで、反応が出ているタナにしてもあまり釣れることはない(たまに釣れるくらい)。たいがいは他の魚かベイトが映っているようだ。

しかし、面白いもので、たくはん反応が出て画面がにぎやかになってくるとイカもよく乗ってくるようになる。入れ食いの時は、探見丸の画面にはいろんなタナにいろんな反応が出ている。

逆に、画面が寂しい時は釣れてもぼつぼつくらいだった。

さて、あいかわらず乗りがしぶいのでたまに釣れるくらいだが、3時半頃にようやく100パイに到達。

すると船長が、「あと30分やって4時になったらやめよう」とおっしゃったので、残り30分しか無いし中途半端にアジを釣ってもしょうがない(仕掛けを出すのがもったいない?)ので、最後までマイカ釣りに専念することにした。

最後のほうはアタリは出るが乗らないイライラパターンになったが、今からスッテをアタらしいのに変えるのも面倒だしそのままやり続けて、4時になって終了。

(結果)マイカ胴長15〜30センチ超(目測)くらいを104杯。

何とか三桁を超えることができて良かった。クーラーもほどよくいっぱいに。あまりに重たいので少し海水を抜いてこの状態。

130829chouka.jpg

帰りはこの上からビニール袋につめた氷を乗せて持ち帰った。直接ビニール袋に触れている部分のイカが2−3匹スミを出しかけていたが、他はどれもスミは出ておらず、海水も真っ黒にはならずに持ち帰れて良かった。

温度も冷えすぎずぬるすぎずを何とか保てたように思う。まあ、まめにチェックしてビニール内の氷が溶けたら新しく交換することを何度かやったが、それほど面倒でも無かった。

次回からもたくさん釣れる感じであれば、直接クーラー投入でやってみることにしよう。

小さいのが少なく、小さいのだけ集めてこれだけ。

130829chouka-small.jpg

他はこんな感じ。

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胴長30センチ級の立派なやつも数匹釣れて、全体に型が良いのが多く、結構な量になった。大きいのを集めるとこれだけ。

130829chouka-big.jpg

たぶん、この大きなのだけを店で買ったとしても、釣り代くらいはするのではないだろうか?

今回は型も良かったし、何とか100パイ越えできたので、今年のマイカ釣りはこれで満足できた。

マイカでは同じ甚五郎丸で183パイ釣ったことがあるが(こちら)、あのときは型が小さかったから、今回のほうが明らかに量は多かった。

帰りに「たくさん釣れた」とYUKAに電話したら、クレイ関係で何軒か送りたいところがあると言うことで釣果の大半を没収されてしまったが(笑)。

帰りもゴリオさんと一緒だったので眠くなることなく無事に帰宅。楽しい一日でした。

ゴリオさん、ご一緒いただいてありがとうございました。

冷やしすぎないことを教えて下さったテンパパさん、ありがとうございます。
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Comment

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私も凄く楽しかったです(笑)。

ご一緒ありがとうございます。
往復の運転もすいませんでした。
長時間釣りした後の運転大変なのに楽させてもらい、またまたすいませんでした。

ほんと誘って頂いてよかったです。
やめてるか半夜便に乗ってるかだと思うのですが、釣れ出したの半夜便帰ってからでしたので沢山釣れました。

私は82ハイでしたが、今までに3桁超えた事もありましたが、今回が量的に一番多かったです。

あんまり冷やさず持ちかえったのがよかったのか、その日に食べたイカ凄く柔らかかったです。

また機会があればよろしくお願いします。
2013年08月31日(Sat) 18:05
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釣行記拝見しました。
良型混じりで三桁とは、すごいです~。そして、うらやましいです。
私もそんな釣果を出してみたいです。

平日でも満員のようで、ゆったりと釣るのは難しそうですね。
なんとか機会を見つけて、出かけようと思っています。
貧果と、オマツリ覚悟ですが・・・(^^;)
2013年08月31日(Sat) 18:33
編集
>ゴリオさん

どうもお疲れ様でした。やはり遠いし釣り時間も長いのでご一緒できて良かったです。何より釣れたのが良かったです。誘った立場からすると釣れなかったら申し訳ないですし。

それに金曜日はあまり釣れていなかったので、私もこの日にして本当に良かったです。

また都合あいましたらよろしくです。


>160さん

どうもこんにちは。この船は夕方5時出船で明け方まで釣るので、釣り時間が長いこともあってなんとか三桁に到達できました。普通は夜中の11時か12時くらいまでの船が多いと思います。

サイズが良かったので釣りごたえありました。

もしかしたら、これから新子がやってきたら小ぶりでも数はもっと釣れるようになるかもしれません。去年はそのパターンでしたが今年はどうでしょうかね。

ともかく頑張って下さい。
2013年09月01日(Sun) 12:18












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