カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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マイカ釣れたが・・・

2013年7月26日(金)〜27日(土)

マイカ釣り@甚五郎丸(福井県敦賀市色浜)

7月26日(金)
日没19:06
月齢17.8 月輝面84.7% 月出21:10
7月27日(土)
日出4:59
月齢18.8 月輝面76.0% 正中3:25 月没9:48

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(結果)マイカ87杯

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敦賀でマイカが爆釣しはじめたようなので金曜日に何とか時間を作って出撃。車で出勤して午前中は仕事して午後から敦賀へ向かうことに。集合時間は午後5時とのことだったので、職場を午後2時に出発したら4時半に到着。みなさんお早いお着きで私が最後だった。

釣り座はくじ引きで抽選。受付順にくじを引いて行くので、私は最後に。これが残り福と言うのか、3番くじをゲット!

1番を引いた5人組がトモをぐるりととり、2番のお二人が右舷のミヨシだったので、私は左舷のミヨシに入ることができた。

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この日は潮が悪かったようでオマツリが多かったので、端の釣り座に入れたのはラッキーだった。ただ、潮はかならずしも船首向きには流れなかったので、ミヨシが一番良い場所だったかどうかはわからないが。

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と言うことで、5時頃に出船。

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ごくごくゆっくり走って湾の外?発電所の見えるあたりで一旦アンカーをおろして時間調整。

その後、少し移動して、潮が速いと言うことでパラシュートアンカーを投入して釣り開始。オモリは80号を指定だった。

今回、ようやく探検丸を使用できるが、結論を先に書いておくと、今回の釣りではまったく活躍しなかった。反応出ているタナでは釣れず、何も出ていないタナでばかり釣れた。

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さて、6時過ぎだったか、釣り開始。水深は75mくらいで、最初は底のほうと言うことだったが、オマツリするので50mくらいまでにしておいてとの指示がある。

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明るいうちは何も釣れず。それにしても潮が変な流れ方をしている。

そう言えば先日にとくは丸に乗った時には海面の近くと海底近くで潮の速さが違っていたが、不思議なことにその速さまで測れる装置が付いているらしい。潮流計とか言って、水深ごとの潮流速度を測ることができるとのことで、先日は、海面近くが0.8ノット、海底近くが0.2ノットと言っていたが、一体何をどういうしくみだろうか?

それはともかく、指示だなでやっているがしばらく何のアタリも無し。日が完全に落ちて点灯開始。それでもしばらくは釣れなかった。

8時過ぎだったか、おとなりの方が1杯釣り上げられた。PEラインが落ちて行くのを見ていると40mくらい出ていたので、私もそのくらいにするとようやくヒット。

最初はダブルで釣れた。

ここからエンジンがかかるか〜と思われたが、後が続かず・・・

タナもばらばらで誘い方も同じパターンで連れることが無い、前回の椿の時と同じパターン(汗)。しかもこちらのほうが水深が深いので、余計に狙いが定まらない。

それでも退屈しない程度にはアタリがあり、ぼつぼつとは釣れている。1時間ほどで10杯釣れた。

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その後もあまり盛り上がらず、たまーに突然ダブルで釣れたり、トリプルで釣れたりするが、それが続かない。

船も一定の方向に流れず、風がふくとぐるりと一回転するようで、その時は船長から仕掛を上げるように指示があった。

それいがいの時も潮が悪い(具体的にどういうことかは不明だが)とのことで、船の上でもちょくちょくオマツリが発生して、船長はそれを解くので忙しそうだった。

私は端の釣り座だったのでほとんどオマツリはなかったが、お隣の方はその隣の方とちょくちょくオマツリしていた。

オマツリが少ないぶん釣果はぼちぼち伸びていくが、水深も50mちょいと深めで手返しも悪い。

まだ11時くらいだったと思うが、突然に減灯。これで浮いてくるかと期待されたが、何も浮いてこず、アタリが無くなっただけだった。

と思ったら減灯はやめてまたもとの明るさにもどった。するとしばらくしてまた深いところ(と言っても50mくらいまでしか落としていなかったが)でアタリが復活した。

その後またしばらくして、船長からアナウンスあり、かなり深いタナ、60mくらいでやってみるようにと指示があった。

釣れないので底狙いのほうがマシだろうとのこと。ただしオモリは100号に変えるようにとも指示あり。

ここまで、水深(カウンター表示)50mくらいまでは探っていたが、60mまでは落としていなかった。落としてみるとすぐにアタリがあり順調に釣れた

100号では手持ちでやってはアタリがよくわからないが、置き竿にして底近くからゆっくり巻き上げてくるとまだアタリはわかり、底のほうには良型がいるのか、しばらくはかなり大きめのサイズが釣れた。


ただ、2−3杯釣ったら入れ食いはすぐに収まり、すぐにぼつぼつの活性になったので釣果が一気に伸びると言う感じでもなかったが、それでもぼつぼつ追加。

探検丸には底のほうには何の魚影も映っておらず、水深20mとか30mくらいによく映るのだが、そのタナをやってみても何もアタリが出ない。

深いところでもあまりアタリが無くなってきたので反応出ている水深に上げてみたものの、やっぱり釣れないので、また深いタナ狙いにもどすことにした。すると、退屈しない程度に釣れる。いや、ちょっと退屈か。

夜中の1時をすぎると、アタリの無い時間帯がだんだん長くなってきてちょっと退屈ぎみ。なので、思い切ってスッテのシリーズを色々変えてみたが、こういう時に何かしてもダメなのか、特に良くなったことは無かった。

2時過ぎだったか、ふたたび減灯するが、イカは浮いてこず、たまにあった深いタナでのアタリも無くなってしまった・・・

潮の悪さはあいかわらずのようで、あいかわらずオマツリがある。

おとなりの方は底近くを中心にされているようだが、私は40mより上でちょくちょく釣れるようになったのでそのタナをやるが、潮の流れる向きが違っているようで、糸の出る方向が違っている。

案の定、ここからオマツリがちょくちょくおこるようになった。

対策としては、同じタナを狙うようにすれば良いのかもしれないが、底ではアタリが無いので、たまに釣れる40mくらいでやりたいのだが・・・

お隣の方に、私と同じタナでやってくれとは言えないので、釣れた時に、「40mくらいで来ましたわ」と言ってみたが、残念ながら真似はしていただけなかった。

そのうち、船長もオマツリほどきと活性の低さに参ってきたのか、「釣れてないしこれ以上やっても伸びないから4時であがろう」と宣言した。

時間は3時45分くらいだったと思うので、あと少し。

やはり水深40mくらいで、ごくたまにアタリがあったが、それも10分に1回くらいの割合。

時計を見ると3時55分だったので、これが最後の1投と思ってやると、またしてもオマツリ。

これがまた滅茶苦茶にからまっていて最悪の状態だったので、納竿とした。

(結果)マイカ12〜25センチを87杯。まずまずのサイズが結構釣れたので、みやげとしては十分だった。

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並びきらなかったので、大きめのだけ別に撮影。

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しかし、期待したほどの活性ではなく、前日までと比べると釣果は急降下だったようで、何ともタイミング悪く残念。おまけに椿のほうは爆釣しているし・・・

と、かなり複雑な結果となったが、まあ十分な量が釣れたから良かったと思うことにしよう。しかし、また今回もマイカ釣りで何が大事なのかはよくわからなかった。色々試す時間があったのだが、あまりにも釣れない時間と言うか、イカの活性がさっぱり無いような時には何しても無駄と言うことがわかっただけだった。

ちょっと改善したら急にガンガン食いだすと言うことはまだ経験したことが無いので、果たして答えがあるのかどうなのか・・・

港に帰港したのが5時過ぎ、帰宅したのは朝の8時ちょうど。それから後かたづけして風呂入って寝たのは10時すぎだったので、もうヘトヘトでした。

やっぱり徹夜の釣りは体力勝負と言う感じがした・・・

さて、いつリベンジしようかな!?
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Comment

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お疲れさまです。

爆釣おめでとうございますと言いたいですが・・・

長時間なんであんまり釣れてないように感じるのでしょうか。

それでも竿頭おめでとうございます。

マイカも赤イカも日ムラありますねー

またどちらも良く釣れる日のほうがすくないような。

私はへたくそなのにあんまり行けないしで、爆釣の確立減ってしまいます。
よく釣れる日ばっかりになってくれないかな(笑)
2013年07月28日(Sun) 21:35
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あまりコメント書くとまたご迷惑になるかも…と
控えてるんですがv-12
私が書くより先に先生はリベンジされると
思いますのでつい(笑)

実はその状況で探険丸はむっちゃ役にたってます。(爆)
私のブログでは
「ベイト層の上下で掛けるメソッドらしきものを
つかめたのに…」
と書いているんですが、日本海のマイカ釣りで探険丸に
映る帯状の層これはイカが捕食している、ベイト(餌となる小魚)の群れを示しています。

集魚灯の釣りは、光でプランクトンを集め、プランクトンを食べる小魚を集め、小魚を捕食するイカを集める釣り方です。集魚灯の点灯、消灯でもこのベイト層の動きは変わってきます。だから、探険丸はすっごく役に立つのです。

マイカ本体は探険丸ごとき、能力の低い魚探には映りませんが、このベイト層がつかめていることで、マイカの棚は探険丸表示の上か下です。
だいたい活性のいい時は両方に居たりするので、
これが判断の分かれ目なんですがどっちを攻めるか、
どういう風に攻めるか?
そう考えて、次回はワクワクして釣ってください。v-22





2013年07月28日(Sun) 23:32
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>ゴリオさん

そうですねー、釣り時間は実質的にも椿の倍の長さですからねー。これなら椿で50杯釣れるほうが爆釣と言う感じがします。

もちろん、87杯は十分な釣果なんですが(船代は2千円しか違いませんし)、前日までがかなりの爆釣だったので期待が大きすぎたのと、入れ乗りの時間帯がほとんど無かったこともイマイチと感じた理由かもしれません。

何とか今シーズン1回は滅茶苦茶活性の良い日に当たってみたいです。



>あめちゃん

どうもこんにちは。コメントありがとうございます。

迷惑などとんでもないですよ。私はいい加減な人間ですから、私のほうが色々どこかで迷惑をかけているかもしれませんが、たぶん誤解なんでしょうが、最近は誤解を解くのが面倒になってきたので、積極的には何もしないことにしています(爆)。

探見丸の件、なるほど、そうでしょうね。この日は書き忘れましたが、仕掛けを1回切られてますし、途中でイカがかじられたりしたので、たぶんベイト層の近くにはサゴシか何かがついてしまって、それで探見丸の反応出ているタナの近くの上下ではイカは乗らなかったのでしょうね。

イカが乗ったのは、魚探の反応から遠いところ、深いところでばかりでした。

しかし、船長はイカのいるタナがわかっているようだったのですが、これは船の魚探の性能が良いためか、船長の経験によるものなのか、たぶん経験によるんでしょうかね。

コメントありがとうございました。最近コメントがあまりないので助かります(?)。
2013年07月29日(Mon) 08:37
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カーク船長さま、こんにちは

去年の同じ時期にコメントさせていただきました。少ないとのことで出てきました。

たしか去年にカーク船長さんが行かれた翌日に釣行して撃沈したとコメント書いたものです。

何と今年も同じことをしてしまい、すごい偶然に驚いています。今後はカーク船長さんの行った翌日には行かないように気をつけたいと思います(笑)。

もし船で見かけましたら声かけさせていただきます。釣行記楽しみにしています。
2013年07月29日(Mon) 15:50
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シーサーさん、コメントありがとうございます。

調べてみたら、確かに去年も同じ時期に出撃していますね。たしか去年も爆釣しだしたと思って出撃したら撃沈でした。それに比べれば、今回はまずまず釣れたので、まだ良かったですが・・・

まだ不安定な時期なんでしょうかね。

もし甚五郎丸でお会いすることありましたら、こちらこそよろしくお願いいてします。
2013年07月30日(Tue) 08:38












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