カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP釣り ≫ 3.6kg大マダコ!

3.6kg大マダコ!

2013年7月13日(土)

マダコ釣り@俊郎丸(明石市東二見港)

日出4:57 正中12:06 日没19:15
潮@二見〜中潮

天気:曇り一時雨のち晴れ 風速(明石):南南西0〜3m  水温(二見):24.7℃

130713shio.jpg

(結果)マダコ3.6キロほか

130713kyodako.jpg

さて、ようやく忙しかった仕事も一段落して、今年は不思議なことに体力的に元気なので、三連休の初日から釣りに行くことにした。

色々迷ったが、予約が取れたらタコ、取れなかったら他のものと言うことにして俊郎丸に電話したら乗れるとのことでタコ釣りに決定。

私の田舎ではマダコよりミズダコのほうが多いので、今回釣れたぶんは田舎に送ってみようと思っていた。そう言えばまだ一度もマダコは送ったことがなかったし。なので、頑張ってそれなりに釣らねばならない。

と言うことで家を2時半ちょっと前に出発。

前回はササミに鶏皮を巻いたやつで一番よく釣れたが、今回は鶏皮が手に入らなかったので、かわりに手羽先にした。考えてみたらササミに鶏皮を巻いてしまうならササミである必要は無く、別にスポンジでも何でも良いわけだし。数年前にも手羽先でまずまず釣れたことがあったし。

ササミとイワシ6匹は俊郎丸でもらえるので、その他に念のためイワシをもう1パックと小アジを用意して持っていった。

さて、今回はすんなりと港に到着(前回はカーナビの変な案内のせいで少し迷った)、時間はまだ3時半だった。

数人が船の前にクーラーなど置いて待機していた。以前は勝手に乗って荷物を置いて良かったと思うのだが、ちょっと変わったようだ。

と、そこでどこかで見たことのある人がおられたが(帽子が特徴的)、後ろ姿だったのでよくわからず声をかけようかどうしようか迷っていると、顔が見えたのでやっぱりと思いご挨拶。旬蛸さんでした。

しばらくして船長がやってきて乗船開始。

私は前回と同じところに道具を置いたら、船長から「そこは具合悪いから、後ろにつめるか一番前かどっちかにして」とのこと。

確かに、団体さんがやってくると都合が悪くなる。気が利かずすみません。

ミヨシの一番前の釣り座は座席から船縁までの距離が遠くてやりにくそうだったので、後ろのほうに入ることに。

幸いにして後ろから3番目がまだ空いていた。ここまでは釣り座の後ろにスペースがあり、荷物も置きやすい。

130713turiza2.jpg

旬蛸さんは右舷の後ろから2番目なので背中合わせで、プレッシャーかけられずに安心(?)。しかし、結論から言うとまた上手な人のとなりに入ってしまった(汗)。ずいぶん私のタコを釣られた気がする(笑)。

釣り座に入ったのが4時ちょっと前くらい、乗船後、あっと言う間に準備完了。

130713sao1.jpg

出船までまだ1時間近くあり退屈だが、今回は両隣の方とお話したりしてわりと時間が早く過ぎた。まわりと良い雰囲気ができて一安心。

当然のことながら今日も満員です。

1307131mannin.jpg

さて、全員そろったようで4時45分頃に出船。まわりの船も続々と出船。

20分くらい走ったろうか、港からまっすぐ沖のほうに出て釣り開始。水深はやはり10mも無いくらいに浅い。

開始してしばらくするとまわりでぽつぽつと釣れ始めるが、あまり調子は良くない感じ。でも、私の両サイドの方々はぽつぽつと釣られている。

船は私の乗っている左舷に向かって流れる感じで決して悪くは無いと思うし、実際、まわりではぽつぽつだが釣れている。しかし私だけ何のアタリも無い。

最初の3流し、開始から30分ほど何のアタリも無し。その間に両サイドの方々はだいたい4−5杯ずつくらい釣られていた。

かなり焦るがどうしようもない。

そしてポイント移動。西のほうへしばらく走って釣り開始。

このポイントに来てようやく私にもアタリがあり、500gくらいのまずまずの型をようやくゲット。これで一安心である。

ここからは前回ほどではないものの、ぽつりぽつりと退屈しない程度に乗るようになった。

私が調子良くなると私の右となりの方は不調になったようだが、左となりの方はさらに調子を上げ、また私の倍くらいのペースで釣られている・・・

左隣(トモ側)の方はテンヤにタコエギもくっつけた仕掛を使っておられる。右隣(ミヨシ側)の方はシンプルにイワシだけ。

7時頃にまた少し移動。今度は陸よりのポイント。二見沖だろうか?前回も来たあたりだが、場所はどこかよくわからない。

130713-650.jpg

私はここまでイワシにしたりササミにしたりしていたが、ここで手羽先に変えてみたらかなり調子良くなってきた。200gの小型から400gのまずまずのまで、入れ食いではないが、ぽつぽつと釣れるようになった。

130713-800funes.jpg

気が付くと8時頃、あいかわらず左隣の方は私の倍以上のペースで釣られている。そうなると、なんか私が釣るはずのタコを先に釣られているような気がしてしょうがないが(笑)。

トモに入った方はたぶんこの日の竿頭だったと思うが、テンヤにはエサではなくキャンディーみたいのをつけて放っていた。そしてひたすら小型のタコばかりを選んでいるかのように釣りまくっていた。

その後は潮が速くなってきて、前回よりも速くて釣りがしにくかった。オマツリもちょくちょくあったが、まあシンプルな仕掛なのでそんなややこしいのは無かったが。

ただ、潮が速いとタコはあまりエサを追いかけないのか、アタリが遠くなり、周りで誰も釣れないような時間帯が結構長くあった。

130713-945.jpg

さて、10時前になり今度は東側へと少し移動。前回も帰り際に来たポイントである。クレーン船みたいのが浮いていて何か作業をしている。

130713-1000.jpg

ここへ来ると少し潮はましになっていて、だんだん緩くなっていった。

さて釣り開始。

たまーに釣れるくらいだが、しばらくすると、右隣の隣の隣の方がものすごいでかいタコをかけて、抜き上げようとしたらバレてしまった。残念。かなりでかかった。

すると今度はその直後に私の右となりの方に大物ヒット。あわててタモを取りに行くがまにあわずにこれまたバレてしまった。

何と、連続で大物がヒットして連続でバレた。同じタコだったのだろうか!?

さて、このポイントではそんな巨大なタコがいるようだが、巨大なタコのそばには小さいのはいないのか、あまりアタリは無い。

忘れた頃にぽつりと誰かが釣るくらいの感じだったが、ちょっとずつ移動しながらなので、たまにアタリが出る。

しかし、わりと同じようなポイントを何度か流したように見えたがどうだったのだろう!?

時計を見ると11時20分で、前回は終了の時間だったが、今回はまだ終わりではない様子。

そこからまだ30分近くは釣り時間があったと思う。

たぶんお昼前くらいか、船長が「上げて〜、終わろか」の合図でリールを巻いたらものすごく重たい。

今まで体験したことの無い重さだったので、海底の何かをひっかけたかと思ったが、何かではなく大きなタコだったようで、上がってきたら今まで見たことも無い大きなタコだが、何か変な形をしている。

ともかく手で糸を持ってひっぱり上げようと思ったら、左隣のおじさんが「待て待て、2匹おるからタモですくい」と言って下さった。

確かに、よく見たら二匹の大きなタコがくっついていた。

近くにタモが無かったので親切にも右となりの方がタモを取りに言って下さっていざタモを入れようとした瞬間に、何と船長が船を発進させてしまった〜

と、2匹のうちの1匹ははなれてしまったので、そちらをタモですくおうとしても間に合わず、どうにか大きなほうの1匹はすくっていただいた。

この1杯でも今までに釣ったことのないものすごいでかいタコで、ちょっと怖かったが。

たぶん2匹のつがいだったのだろう。一回り小さなメスのほうは逃げてしまって、夫婦の仲をひきさいてしまって何か気の毒な気がしたが・・・

まあ、メスのほうは逃がしてしまったが、それでも大きなマダコをゲットできて、クーラーが一気に重たくなったので、意気揚々と帰路についた。

(結果)マダコ200g〜3.6キロを32杯

130713chouka.jpg

今回もまた隣の方の半分くらいの数しか釣れなかったが、しかし最後の劇的な巨大マダコのおかげでそんなことも気にならず。

家に帰り体重計で大ダコの重さを量ったら、何と3.6キロもあった。びっくり。

それ以外のは31匹で、これだけでも6.9キロあったから、合計すると今回は釣果総重量が何と10.5キロ!

数は前回より少し減ったが、重さは前回よりも多かった。

これだけ釣れたらじゅうぶんな量を田舎の実家の他、いつも山菜などを送ってくれるいとこにも送ることができる。

ただ、処理の仕方がわからないだろうから処理して送ることになるが、ちょうど前回に釣ったタコが冷凍してあるから、これを解凍して処理して送ることに。

そのかわりに今回釣れたのを内臓出して目玉を取って冷凍しておくことにした。

なので、明日も釣りに行こうと思ったがその作業で疲れてヘトヘトになったから(しかも、まだすべて終わってないし)、明日の釣行はやめることにした。
釣り | Comments(8) | Trackbacks(-)

Comment

編集
でかっ!
やはりタコは今年の一押しの釣りですね、、
家族からは行くならタコかイカと仰せが出ており
いつに行けるか検討中、、、
2013年07月14日(Sun) 14:29
編集
だいさん、こんばんは

今年はタコがわりと好調みたいですねー。去年はあまり良くなかったようですが。

タコ釣りは割と近場ですし道具もたいしたのがいらないですし、釣り代も船釣りの中では安いほうでしょうからやりやすいですが、人が多いのが難点ではありますね。
2013年07月14日(Sun) 21:01
編集
大きいですねー

釣り上げて腕に巻きつかれると怖そうです(笑)。

タコ波止からもよく釣れてるとニュースでやってました。

ニュースでする程なんで余程多いのでしょうかねー

それなのに私は・・・
2013年07月14日(Sun) 21:40
編集
ゴリオさん、こんばんは

そんな滅茶苦茶多いと言うほどでもないようにも思いますが、先週に私が行ったくらいから二見沖でわりとよく釣れるようになったのではないでしょうか。

なので、出撃のタイミングの問題だと思いますから、あまり落ち込まないで下さい・・・

私も、二回とも隣の人にダブルスコアで負けてますんで・・・
2013年07月14日(Sun) 23:17
編集
大ダコ、やりましたねー。今年は数も型も満足されたことでしょう。

13日に友人らのBBQに先日のタコを差し入れたらとても好評でした。
ハモみたいに刻みをいれてからタコぶつにして、梅肉大葉あえにしたら人気抜群!

家内も処理済みのタコをお世話になった友人にあげて好評を得ています。

高校の友人らと8/13に垂水から行く時にはもう終わってるかなあと心配です。
(初めて乗る松一豊丸という船です)
2013年07月15日(Mon) 10:20
編集
しんすけさん、こんにちは

そうですねー、タコ今年はもう満足・・・と言いたいところですが、釣れたら釣れたでクセになってまた行きたいです(笑)まあもし行ったら怒られますが。

処理済みのタコをもらった人はかなり喜ぶんじゃないでしょうか。やはち小さめのは食べやすいですし。

来月までタコが釣れているようならまた行こうかなと少しですが思ってます。
2013年07月15日(Mon) 12:42
おひさしぶりでしたm(_ _)m
編集
カーク船長様、お久しぶりでした。
私も港でお見かけした時は、「そうかな?」って思ったんですけど、お声掛けする勇気がなくて…。
重ね重ねご無礼お許しください。
あのタコ3.6kgもありましたか!!明石では年何杯も出ない大物ですよ。
私も実際見た中で一番大きいです。
まさに水タコ級(爆)でも味はバッチリ明石ダコ。いいお土産ができましたね。
ところで、私も次の狙い目は8月頭です。
例年、8月になれば釣果は落ちるんですが今年は量がまあまあいるんでお盆前まではもつんじゃないかと(笑)。ではまた、何処かの海の上で。

2013年07月15日(Mon) 21:52
編集
あめちゃん!ようこそのお越しです。

タコの重さは自分と一緒に体重計に乗って計りましたんで、どれくらい正確かわかりませんが、誤差はせいぜいプラスマイナス100gくらいだとは思います。

たぶん魚ならば魚拓をとるレベルの獲物なのかなあと思いましたが、タコなんで(笑)。

私も次は行ければ8月かなと思ってますが、お盆前に何とか行けたら良いのですが・・・

では、また俊郎丸他であいましたらよろしくです。
2013年07月16日(Tue) 08:42












非公開コメントにする