カーク船長の娯楽日記

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依存症とトラウマ

世の中にはギャンブル依存症と言う病気があるそうだ。ちゃんとした診断基準もある様子。

ここによると、いろんな基準があるようだが、日本人向けの基準の一つが以下のようなものらしい。


ギャンブルのことを考えて仕事が手につかなくなることがある。

自由なお金があると、まず第一にギャンブルのことが頭に浮かぶ。

ギャンブルに行けないことでイライラしたり、怒りっぽくなることがある。

一文無しになるまでギャンブルをし続けることがある。

ギャンブルを減らそう、やめようと努力してみたが、結局ダメだった。

家族に嘘を言って、ギャンブルをやることがしばしばある。

ギャンブル場に、知り合いや友人はいない方がいい。

20万円以上の借金を5回以上したことがある、あるいは総額50万円以上の借金をしたことがあるのにギャンブルを続けている。

支払予定の金を流用したり、財産を勝手に換金してギャンブルに当て込んだことがある。

家族に泣かれたり、固く約束させられたりしたことが2度以上ある。


こうなるとギャンブル依存は立派な病気のようだ。さすがに、こういう基準があてはまるような人は私のまわりにいないので、本当かな!?と思ってしまうが。

ところで、釣りにはギャンブルと似た側面もある。と言うか、釣りの種類によってはギャンブル性の高いものもある。

ならば、「釣り依存症」と言うのもあるのではなかろうか・・・

もしかして、それなら当てはまる人がいるのではなかろうか!?

上の診断基準の「ギャンブル」の部分を「釣り」におきかえて、いくつ当てはまるか考えてみると面白い。

ちなみに、私は「はっきり当てはまる」と言えるのは一つも無いが、微妙と思われるものは3つあったが・・・



もう一つ釣りに関して生じる精神的な問題点で言うと、釣れなかった釣りがトラウマになって避けるようになると言う現象がある。

痛い目にあったり、いやな思いをした釣り・船宿には二度と行かなくなる。私の場合、一回でトラウマになるほどいやな思いをした釣りは無いが、数回通っても釣果がさっぱり上がらない(なのに爆釣している人がいる)明石のメバル釣りなどはもう絶対に行かないほど嫌いな釣りであり、完全にトラウマになっている。

私も結構痛い目にあうと、それがトラウマになってなかなか同じことをしようとは思わなくなるタイプである。

それが良い場合もあるが、悪い場合もあるだろう。

ここからは釣りに関係無い一般論の話だが、一度失敗したら、二度と同じことをくりかえさないと言うのは正しいのだろうか?

同じことをくりかえさないだけではなく、今度は失敗したこととひたすら逆のことばかりするようになると言うことも多い。

しかし、そうなると、別の種類の失敗をするだけである。典型的な日本人である。

例えば、一度調子に乗って人とケンカなり、それでこてんぱんに負けたからと言って、では今度は二度とケンカをしません、何をされても言われてもさからいもしませんと言う極端な態度になってしまえば、今度は相手につけいれられていじめられ続けるだけかもしれない。

失敗したら、失敗したことをやめれば良いとか、失敗したことと逆のことをすれば良いとか言うのは単純思考で間違いだろうと思う。

だから、トラウマと言うのは、なるべく早い目に克服したほうが良いと思うが、実際には脳の構造の問題だから無理なんだろう。

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