カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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雑記

今回のタチウオ、あまり釣れなかったが、それなりのサイズのやつは脂があり美味しかった。

塩焼き、あぶり、酢の物などで美味しくいただいた。

そして、特に美味しかったのが、これ!

うな丼ならぬ、タチ丼。

120829tachi-don.jpg

わりと近所に「たちじゅう園」と言うお店があることを人から聞きいた。この店、うな重ならぬタチウオでタチ重を出してくれる店らしい。

YUKAと、いっぺん行ってみようと言っていたのだが、その前にタチウオを釣ってしまったので、行かずにコンセプトだけ真似して作ってもらった。

これが、うまい!

ウナギが高騰しているので、かわりにブタを使ったり穴子を使ったりサンマを使ったりしているみたいだが、タチウオがかなりうまいと思う。

もちろん、ウナギと比べるとさすがに脂ののりでは負けるし、皮もあまりごつくないので、タチウオのほうがどうしてもやわらかくなってしまうが、味はかなりのもんである。

これから定番になりそうな一品。




さて、あとはどうでも良い話を何題か・・・

まずはうれしい話から。

妹がプチトマトとプルーンを送ってくれた。

120829plun.jpg

どちらも甘くて美味しい。プルーンもそのまま食える。プルーンが生でそのまま食えるとは。プラムより美味しいかも。




夏の大きなスルメイカと言えばアニサキスが多いらしい。

アカイカ釣りで釣った時だったか、スルメ狙いで釣った時だったかわすれたが、大きなスルメイカをさばいて内側をよく見てみると、白い斑点がところどころにあった。

120829anisakis.jpg

青い丸で囲んだ部分をほじくってみると、中から3ミリくらいの長さの細長い虫が出てきた。これがアニサキスだろう。

小さい虫がうねうねしている様子を動画で撮影してみたが、小さすぎてよくわからないのでカット。

この斑点は小さめのスルメイカでは見つからなかったが、大きなやつほど多い傾向。特大スルメイカには数匹のアニサキスらしき白い斑点が見られた。

カツオのはらも部分にいるテンタクラリアは間違って食ってしまっても大丈夫ようだが、アニサキスは良くないので、注意が必要。

小さいスルメイカにはあまりいないみたいだし、よく注意すればわかるから、刺身で食う時は気をつければ良いだろう。

それか、アニサキスは冷凍すれば死滅するらしいので、冷凍してから食うのが良いかもしれない。イカの刺身は釣れたてよりも解凍したもののほうが固くないし甘みが増して美味しいと私は思いますが、どうでしょうか?

ちなみに、アニサキスを死滅させるのにはー20℃で24時間以上と言うことが推奨されている。なので、家庭用の冷蔵庫でも念のため2日ほど冷凍すれば大丈夫とのこと。

この(ttp://www.asahi-net.or.jp/~ep3n-kizm/garakuta/kiken/anisakis.htm)サイトに、「家庭用の冷凍庫はー5℃くらいなのでアニサキスは死なない」と書いてあるが、これは間違いだろう。

普通、ー5℃までは冷凍とはいわない。それは「パーシャル」とか言うはずだし、家庭用の冷凍庫でもー18℃以下になるし、ちゃんとした機種なら温度設定でー20℃以下にもできる。

ー5℃ではアイスクリームとか溶けてしまうだろう。ネットの情報をうのみにしてはいけない(もちろん、私の言うことも・・・)。

(参照)冷蔵庫の基本

120829reitouko.jpg

ただ、扉を開けた時に温度が上がってしまうので、念のために48時間以上冷凍したほうが安心だろうと言うことである。

ちなみに、アニサキスと言えばサバが有名だが、サバの場合は内臓に寄生しているらしく、サバが死んで1日くらい経つと筋肉へと移行するらしいので、新鮮なうちに内臓を取り出しておけば大丈夫だろう。

どうしても気になるなら、釣ってすぐに内臓をすててしまえば大丈夫だろう。もちろん、ものごとに絶対と言うのはありえないので、万が一のことまで私は責任を負わないのでよろしく。

だから危険を煽るようなことを書くほうが楽なのである。




こういう車を見るといつも思う。

120829truck.jpg

「お先にどうぞ」と書いてあるのに、絶対にどけようとしない。

ゆっくり走れば自分の車はたしかに燃費がよくなるかもしれないが、道路の流れが悪くなると他の車の燃費は悪くなる。だから、マクロで見ればエコドライブにはならない。自分の車だけに都合の良い、エゴ・ドライブにすぎない。

本当のエコドライブは、車の流れを乱さずに流れに乗って走ることである。

たぶん。




お互い冷静になれと言われても、こっちは冷静である。

冷静さを失っている相手に向かって「冷静になれ」と言うのでなければ意味がない。

それをわかって言っているのだから、あくまで相手の味方なのであって、こっちの見方ではないのだろう。

そういう人たちが世の中に大きな影響力を持っているのだから、世の中が良くなるはずがない。

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Comment

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スルメイカのアニ君は、あんな風に潜伏しているんですねぇ・・。
ハラワタの中とか、内臓側の薄皮辺りにいるもんだと思ってました。
今まで、買ってきたスルメイカをイカソーメンにして良く食べてましたが、全く気がつきませんでした。(^^;)ゞ
なんとラッキーだったことか(笑)
2012年08月30日(Thu) 17:04
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イケチャン、こんにちは

どうなんでしょうね、スルメイカの内臓とか薄皮あたりにもいるのかもしれませんが、そこまで見たこと無いです。大きなスルメイカは上の写真の部分にいましたね。

ただ、スーパーで売っているくらいのサイズのスルメイカには見つからなかったです。どれくらいの率でアニサキスを持っているかはわかりませんので、実際どうなんでしょうね。

イカソーメンのように細く切るとアニサキスも切れて死ぬ確率が高いとか聞きましたが。アニサキスが体内に1匹でも入ったら絶対に発症するとは限らないのじゃないでしょうかね?普通に考えると胃酸とかで死ぬような気がしますので、意外に知らん間にアニサキスごと食っていたのかもしれませんよ。

まあ、何匹アニサキスを食べたら発症するとか実験できませんし、その人の体調・体質とかにもよるかもしれませんが・・・

サバなんかだと明らかにぐるぐる巻きになった小さい虫が何匹も固まったりして見えることがあるようです。

私は今まではアニサキスなどあまり気にせず食ってましたが、このところ、胃酸を抑える薬を飲み続けているので、ちょっとやばいかと思って特に注意するようにしているので、こんな写真を撮りました。
2012年08月30日(Thu) 18:56
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ちょっと調べてみたところ、アニサキスは魚の場合は内臓が多いみたいですが、スルメイカの場合は上の写真のように外套膜(胴)の部分に寄生するみたいですね。宿主によって寄生場所が違うみたいです。

気にせずにイカソーメンにしてるなら、確実に食っているような気がしますが・・・

サバよりはスルメイカのほうが寄生率は低いみたいですが(あまりちゃんとした大規模な研究データは見つかりませんでしたのではっきりしたことは言えないですが)。
2012年08月31日(Fri) 10:21












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