カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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ひさびさのイサギ釣り

2012年3月20日(火・祝) イサギ釣り@みふじ丸(和歌山・田辺)

潮@田辺(旧)~中潮
日出 6:02 正中 12:06 日没 18:10
天気~曇り時々晴れ、潮~下り・動かず、波~0.5m、風~北西風、気温~寒い、水温~17℃
釣り場~みなべ沖

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さて、ひさびさのイサギ釣りに出撃。月曜日に休みをとって、日・月・火と3連休にして、日曜か月曜に出撃したかったのだが、天気や海況が悪く、火曜日の出撃になってしまった。

予約した時には私の他に二人とのことだったが、その後に一人増えたようで、お客さんは私を入れて4人で、こんな感じで入った。

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港では風もなく、思ったほど寒くはなかったので一安心。

6時前に出船。

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もって行く道具をなるべく少なくして後片付けの手間を減らすために、手釣りのみでやることに。この日は4人とも全員が手釣りだった。

6時過ぎにポイント到着。水深は35mほどで、魚探には三角形に反応が出ている。

北西風?が少し吹いていて海上はやや寒いが、これも思っていたほどではない。潮がごくゆるい下り潮で、風向きとほぼ同じせいか、波はほとんど無い。

時間が経ってしまって、ほとんど記憶が無いが、第一投、一端仕掛けを着底させたあと、5mほど上げてしばらく待つと、25センチほどのレギュラーサイズが釣れたのだったと思う。

その後、もう一匹釣れたところで、アタリが無くなる。他の方も1-2匹で停止。

どうも、この時期によくあるパターンのような気がしてきた。

仕掛けを入れると、1-2匹は釣れるが、その後はなぜ反応が無くなりどこかへ逃げてしまって釣れなくなる。

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30分ほどして移動となり、今度は水深が45mくらいのところだったかと思うが、ここでも2-3匹釣れるとすぐにとまってしまった。

と言うことで、またまた移動。今度は水深55mくらいのポイントで、やや深いためにひさびさの手釣りではちょっとしんどいが、ここは比較的安定して釣れているとのことで、期待して頑張る。

と、このポイントでは、5-6匹釣れた。

が、1時間ほどしたらまた釣れなくなり、先針の差しエサも取られなくなった。

と言うことで、またまた移動。

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次も水深が同じくらいで、ここでも、数匹釣れてまた沈黙・・・

魚探を見ると、魚影が映ったり消えたりしている。

時々まわってきた時に釣れると言う感じ。

こういう時は手返ししても無駄なので、オキアミをさして置き竿にすることにしている。

それで、ぽつぽつと追加するが、活性はかなり悪い。

その後、また完全に沈黙・・・

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残り1時間ほど、最後に思い切って浅場でやってみようとのこと。

数日前は小型しか釣れなかったようだが・・・

ここまで、小型をリリースして比較的良いサイズが20匹釣れたかどうか、と言う感じである。

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何とか、まあまあのサイズをあと10匹は釣りたいが、果たして最後のポイントはどうか。

着いてみると、水深は30mも無い。

25mまで落としてそれより上を狙ってとのことでやるが、他の方は快調に釣れ始めた。

私だけ釣れない・・・

タナが深すぎたようで、20mまで上げると食ってきた。しかも、型が良い。

ここまで活性が低かったので、まさかこんなに浮いてくるとは思っていなかったので、出遅れてしまったが、ここからは快調に水深20mよりも上で食ってきて、ぽつぽつ追加。しかも、型がわりと良いので、よく引く。

30分くらいは快調に釣れ続け、このポイントに来てから10匹くらいは釣れただろうか、徐々に食いが悪くなってきて、小型が混じるようになった。

ここへ来て、最初はリリースしていた小型もキープ。干物をたくさん作りたかったので、

小型が釣れるとタナを上げる・・・が、上げるとアタリ無し。

群れが入れ替わったのか!?

修了時間が近づくにつれ、だんだんと小型も釣れなくなり、12時になったので修了。

(結果)イサギ35匹、カワハギ1匹

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小型を無理にキープしなくても30匹の目標には到達できたので、良かった。

中サイズ以上のは、内臓を取り出して腹の内側を洗っていると手がぬるぬるになるくらい脂がのっていて美味しそうだった。

小型は干物にして、これは今週の土曜の釣り堀で参加者のみなさんへおみやげに・・・小さいし量も少ないのだが、まあ味見程度のもんでご容赦下さい。

もっとたくさん干物を作ろうと思ったが、ひさびさの釣りで疲れすぎてへとへとになってしまった。

ちなみに、みふじ丸では釣った魚はすべて生け簀で生かしておいて、港に着いてから船長が全部シメてくれるのだが、シメかたを改良したらしい。

以前は、脳天を突き刺してシメるだけだったのが、それをした後に、エラの内側に包丁を入れて血抜きもするようにしたとのこと。

これだと血も抜けて身が白くきれいになる。また、先に脳天でシメているので、暴れることが無いから身持ちも良いとのこと。

干物・・・開き方を失敗したやつを1匹だけ味見。

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塩加減はうすめでちょうど良い?ただ、ちょっと干しすぎたかも。

なめろう、これがうまい!

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飯を食い過ぎてしまう。

カワハギとイサギの刺身。

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カワハギは小さかったが肝はまあまあ入っていてきれいだったので、無理矢理刺身に・・・うまかった。

イサギも皮の下に脂がのっており、美味しかった。

体高のあるやつはもっと脂がのっていそうだった。今晩塩焼きで食べる予定。
釣り | Comments(8) | Trackbacks(-)

Comment

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この時期アタリが無くてもガサガサ動かさない方がよかったのでしたね。

次回イサギ釣り行けたら気をつけないと(笑)。

釣れなかったら余計にエサ撒こうとしてしまうので。
2012年03月22日(Thu) 18:03
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食いが良い時はまいたほうが良いように思いますが、しぶくなってくると、まいても無駄な気がしますねー。

まだエサになれていないのか、鉄仮面になれていないのか、理由はわかりませんが・・・

でも、じっとしていても釣れない時は釣れないので、難しいですね。
2012年03月22日(Thu) 21:21
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すさみにイサギ釣りに行きました。
天秤のオキアミをしっかりまこうとかなりしゃくりました。

すると船頭にはあまりしゃくらないように言われました。

確かに全くしゃくらなくても自然と船が瀬の上に来たらつれました。

関係あるのかどうかわかりませんがコメントしました。
2012年03月23日(Fri) 22:59
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モリさん、こんばんは。

なるほど、そういう会話がありましたか。

食いの良い時期だと、エサをまくと寄ってくるでしょうが、今は船が少しずれたらもうダメみたいですね。

潮がゆるく風が不安定だと船の位置も安定しないんでしょうかね。
2012年03月24日(Sat) 01:52
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お久しぶりです。こんにちは。

イサキが食べたくなって、前に教えて頂いた仲政丸の釣果を見てたら、まだ早いようですね。

また、教えて頂きたいのですが、みふじ丸はどんな感じの船長さんでしょうか。釣り方は同じでしょうか。

美味しく食べたいので、船長が〆てくれるのも魅力ですね。大阪から少し遠いですが、4日か5日にでも行ってみたいなと思います。

2012年05月02日(Wed) 15:59
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のぶさん、こんにちは

仲政丸のポイントのほうが釣れはじめが遅いですが、釣れると大型イサギが多いです。

みふじ丸の船長は、いままで行ったことある船のうちで一番親切です。もつれた仕掛けなどもすべてほどいてくれます。難点は船がちょっと小さめなことくらいですが、お客さんもそんなにたくさん乗せませんし、ちゃんとトイレもついています。
2012年05月02日(Wed) 17:09
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親切なのは、釣りが楽しく出来て魅力ありますし、大型イサキは、味が抜群なので、どちらにするか悩む所ですね。

教えて頂きありがとうございました。
2012年05月02日(Wed) 18:00
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どちらもおすすめの船です。機会ありましたら、いっぺん行ってみて下さい。

カーク船長に紹介されたと言っていただけると、何か良いことが・・・別にないです(笑)。
2012年05月02日(Wed) 18:52












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