カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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釣り場での想定外

事故と言うものは、いつおこるか予測できない。想定外におこるものである。

遊びの最中に事故がおこることもある。

特に、釣りと言うのは、一歩間違えると危険がともなう趣味である。船釣りなんかだと、仕掛けもごついので油断していると危ない。

海に転落しないまでも、揺れた拍子に転倒してけがするかもしれない。道糸が食い込んだり刃物でうっかり指先を切ったり針を刺したりなど、しょっちゅう(私だけか?)。突然体調を崩したりなどもある。他の人がこちらに転がってくるかもしれない。

なので、周囲への注意もおこたってはいけない。

釣り場で一番怖いのは、こちらから見て明らかに泥酔近くまで酔っ払っている人である。

酒に強くて缶ビール程度では何ともならない人がちょっとひっかけるくらいなら何も思わないが、先日の釣りでは、釣り場へ向かうキャビンの中で「にごり酒」を飲んで酔っ払って盛り上がっている人がいて、ちょっと怖かった。

盛り上がっている話の内容そのものはかなり同意できて面白かったのだが(とてもここには書けない)。

べろべろに酔って、竿も置き竿でほったらかし、釣れなくても焦らずのんびり、ちょっとウトウトしたり笑ったり・・・

こういう人は好きである。釣ることばかりにガツガツしない良い人だろうとは思う。私も少しは見習わねばとも思うが、しかし、そういう人の隣ではやっぱり釣りをしたくない。

作業に集中していないから危ない。オマツリする確率も高い。タチウオ釣りでは、潮が変な時に何も考えずにダーっと糸を出したりするとオマツリしやすくなる。一度など、底をひきずっても平気な人がいた。

オマツリに気づかず巻き上げて竿先に巻き込んでロッド破損なんてこともある。

船が動き出したと同時にテンヤが飛んできたこともあった。

もちろん、酔っ払っていなくてもそういう事をする人もいるので、酔っ払いだけ責めてもしょうがないのだが、しかし酒を飲むと自覚症状が無いまま注意力が低下するのは明らかなので、だから飲酒運転は禁止されているわけだし。

緊張感の無い釣りをしていると、釣れないのは本人の自由だが、一歩間違うと他の人に危険が及ぶこともある。釣り場で泥酔近くまで飲むのはやめて欲しい。
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