カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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メジロ快釣で釣り納め

2011年12月28日(水)

仲政丸(午後便)@和歌山美浜

潮@三尾(和歌山)~中潮

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日出7:03 正中12:01 日没16:59
天候:晴れ  風向:北  潮:下り潮  水温:16度  波高:ベタ凪

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さて、日ノ岬での今年のメジロ釣り、まだボウズは無いが釣れても2本まで、前回など1本だったので、ちょっと欲求不満だったので、年内に何とか解消したいと思い、出撃に・・・

25日の釣り堀から間が無いが、木曜日がゴミの日なので28日(水)に釣行することにして、午前便はすでに4人いるとのことだったので、午後便で予約をお願いした。

さすがに1週間以上も前に予約入れたので、天気など心配だったが、週間予報が当たって、寒波は前日までで収まり、当日は凪だった。

さて、11時頃に港に到着すると、かなりの数の車が停まっている。午後便を待っているお客さんも多い。

しばらくすると午前便が帰港してきたが、あまり思わしくなかった様子。少し不安が・・・

予約1番の方が左舷に入られたので、私は右舷のトモに入れてもらった。

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今日はたぶんトモが良いはずである。

午後便のお客さんも多く、11人だったか?ちゃんと数えていないが結構多かった。

昼前に出船、昼過ぎに日ノ岬に到着。

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12時過ぎだったか12時半だったか忘れたが、釣り開始。

午後だと船が少ないかとも思ったが、5-6隻はいたと思うが、横一列に並んで釣り開始。

今回は予想通り、まっすぐ後ろに向かって潮が流れている。それも、だんだんと早くなっている。

釣り開始からしばらくは誰もアタリ無し。

潮はさらに速くなり、ぶっとび出した。オモリ160号くらいにしても80mは出る。

トモの釣り座は船の後ろ側から竿を出しているので少しましだったが、他の皆さんはお祭りしまくっていた。私も時々巻き込まれたが。

と言う感じで、開始から2時間くらいはアタリが無いどころか、釣りにもならない感じだったが、少しずつ潮がましになってきて、2時半くらいだったか、オモリを極端に重くしなくても、どうにか50~60mくらいで底が取れるようになってきて、ようやく釣りになりはじめた。

しかし、アタリ無し。まだどこの船もアタリが無いらしい。前日の午後便は爆釣だったらしいが、またしてもダメな日に来てしまったかと、しょうじき少しめげかけたが・・・

と、3時くらいだったか、私の隣の方(右舷後ろから2番目)にメジロがヒット!

これで皆さん、がぜんやる気が出てきた。

しかし、すぐには次は来なかった。

着底して3m巻きあげ、竿をしゃくり、もう2m巻き上げて少し待つと、竿先がぐんぐんと振動しはじめた後に引っ張られたのでアワせて格闘開始。

ハリス12号にものを言わせてグイグイ巻き上げるが、イマイチリールにパワーが無い・・・と思ったら、丸々と太った立派なメジロが上がってきた。これは重たいはずである。

ちなみに、前回からこの竿を使っている。

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40号3mのではなく、60号2.7mのものである。メジロ釣りにはこれを使うことにした。

柔らかい竿の割には、魚を浮かせる反発力も結構あって、やりとりが楽な気がした。

さて、これからラッシュが来るか!と思ったら、そうでもなく、ぽつぽつと釣れるくらい。

釣り座的には私の位置は最高のように思われたが、私ばかり釣れるわけではなく、船の上のあちこちで、ぽつりぽつりと釣れる。

と、私の隣の方がまたヒット。これは最初に私が釣ったのと同じくらい大きくて太かった。ここでハリスを10号から12号に変えられた。

私もその後にようやく2本目をゲット。これはわりと楽に上がってきた。

その後、潮は徐々にゆるくなってきて、糸も50mくらいまでで底に着くようになった(水深は40mほど)。

そうなると、アタリはさらに散発的になってきた。

ここまではハリス12号のヒラマサ針12号でやっていたのだが、ハリスと針の号数をともに少し落としてみることにした。トモの釣り座なので、ゆっくりやりとり出来ると言うこともあるし。

すると、ポツリ、ポツリとヒットするようになった。ただ、やはり入れ食いなどではなく、また、エサをまいてすぐにヒットするのでもなく、カゴの中のエサが空になってしばらく置き竿にしていると、アタリが出ると言う感じである。

かなり食いが渋いようだ。

手返し遅めで待っていると来るが、待ちすぎると来ないので、手返ししようと思い、電動マックスで巻き上げ開始したら、何と、それと同時に竿が突きささった。

偶然巻きあげの直前に食ったのか、それとも巻きあげが誘いになってメジロが飛びついたのか・・・

どうやら、後者のようである。メジロはいるが、食いが渋くエサに警戒している。

こういう時は釣り堀と同じで、やはり仕掛を繊細にすると良いが、ハリスを極端に細くするよりも針の大きさを小さくするのが効果的と思った。

針はヒラマサ針10号くらいで、オキアミも抱き合わせではなく、1匹がけでつけた。

そのやりかたで3本追加してここまで5本。

前半の長い沈黙を考えると、十分以上の釣果である。

潮もほぼ止まってきた。時間は5時前で、ぼちぼち終了の気配。

「5時になったら終わろうか~」の合図が。あと5分と言うことである。

ここで、最後の手返し。

時計を見るともう5時である。いつもなら、少し早めに片づけはじめるのだが、ふと隣の千代丸を見ると、トモの人にヒットして格闘していたので、私もギリギリまで粘ってみることにした。

しかし、船長が船のエンジンをスタートさせてアンカーを上げはじめようと船首に向かったので、ここで終了~とばかりに、電動リールスイッチオンで巻きあげ開始・・・と、その瞬間にまた竿が刺さってヒット!

こうなると偶然ではなく、巻きあげが誘いになってメジロが反応して食いついたのだと思う。

私が格闘をはじめると、左舷とものおじさんにもヒット!

どうやら釣り堀と同じで、1匹のメジロが暴れ出すと他のも刺激されて食い気が上向くようである。

アンカー上げ始めようとしていた船長を呼んでタモ入れしていただき、ラスト1投で1匹ゲット。

隣のおじさんも格闘していたが、途中でバレてしまったようで残念でした。

と言うことで、最後の最後で1本追加して、大満足の帰港となった。

(結果)メジロ6匹

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帰宅後、魚のおなかを空けてみると、消化された小さな魚が入っていた。もしかして、食いが渋いのは水温低下のせいだけではなく、オキアミを食わなくても他のエサもあるからなのかなと思ったが、どうだろうか?

ともかく、今年の最後に良い釣りができて大満足の一日だった。
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Comment

快釣おめでとうございます
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やっぱり行かれましたね。
あまり釣れてない中で結果を出されるあたり、
それまでの自爆テロの効果は絶大だったようですね。
こちらは正月二日まで予定があり、3日あたりに
釣行する予定です。
メジロはもうむりかなぁ・・・・・。
2011年12月29日(Thu) 20:45
編集
沢山ありがとうございました。
新鮮な魚に飢えてるので、家族皆がよろこんで食べてました(笑)。

悪い日だったのにさすがです。
昨日良い日に行かれて羨ましいと連発してましたが、失礼しました(笑)。

カーク船長だから出せた釣果だったんですね。
私なら坊主だったかもしれない状況みたいだったとは(爆)
仲政丸の釣果見て気付きました。
2011年12月29日(Thu) 21:36
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>T13さん

T13さんが近くにいないおかげで釣れました(笑)

いえいえ、T13さんがいなくても、魚の活性はいまいちな日でしたよ。

ただ今回は思った通りの潮と船の向きになったのでよかったです。これで活性がよければクーラー入りきらないくらい釣れたでしょうが、食い渋いところをぽつぽつ釣るくらいが一番おもしろいですね。


>ゴリオさん

食いが渋かったのは確かですが、私だからと言うほどのこともないと思います。なんせ、へたくそですので(笑)。

このところ下り潮のほうがよくなってきているので、狙い通りの潮の日にトモ席に入れたのが良かったのかと思います。

それにしても、昨日の午前便で行っていたら悲惨でした。予約の時に少しだけ迷ったのですが、ゴミの日と潮の予想から28日の午後にしたわけですが。
2011年12月30日(Fri) 08:57












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