カーク船長の娯楽日記

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節分

昨日は節分だったので、巻き寿司を食べた。

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近所の寿司屋で買ってきたもので、穴子など入っており、巻き寿司にしては美味しい(私は正直、巻き寿司はそれほど好きでもない)。

方位磁石で方角を調べ、今年の恵方と言われる方角を向いて無言で食べた。1本は長いので半分に切って。私は楽々食べたが、YUKAは苦労していた。

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関西地方では節分に巻き寿司を「恵方巻き」としてこのように食べる風習があるようで、私も見習って、ここ数年は毎年このような変な食べ方を繰り返している。

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ちなみに、私の田舎にはこのような風習は無い。まあ北海道なので特殊なのかとも思ったが、この件に関してはそうでもないようだ。

学生時代に近所にあった吉田神社では節分のお祭りが有名?で、毎年かなり派手にやっていて屋台などもたくさん並んで人出もすごいのだが、そこに研究室の先輩や友人らとお参りに行った際に、たまたまみんなで晩飯がわりに巻き寿司を買った時にそれが「恵方巻き」と言われていることをはじめて知った。

その時に同行した者の出身地は、たしか私の記憶では茨城県、愛知県、福岡県、滋賀県とそして私は北海道だったが、この中で、誰1人として恵方巻きのことを知っている者はおらず、出店で売っている恵方巻きを夕食がわりに買って帰って研究室で食べる時に説明書を読んではじめて知った者ばかりだった。

みなで壁に向かってまるかじりしたが、あまりの太さと長さでギブアップが続出。5人のうち食べきったのは私ともう1人の大食いの先輩だけだったと記憶している。

ちょっと調べてみると関西地区の風習みたいだが、滋賀県の人が知らなかったというくらいだから、関西でもみんながみんなやっていた訳ではないのだろう。みんなやりだしたのは、案外最近なのかもしれない。

その他、今年はイワシも用意してくれた。

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マイワシはここ数年ずっと不漁らしく、一時の100分の1くらいしか獲れないらしいので、サンマよりも貴重品かもしれない。脂がのっておりサンマ並に美味しかった。

あとは豆。散らかるので豆まきはさすがにしなかったが、年の数だけ食うというのはやってみた。

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40粒以上なので腹いっぱいになるかと思ったが、たいしたこと無かった。それよりも、まずくて参った。何の味もついていない。あと、食べる豆の数は数え年のぶんとのことだったのを忘れていた。ということは、年の数より少なくしか食べなかったことになるが・・・。

ちなみに節分の豆まきと言ったら、私の田舎ではこんな不味い豆ではなく、落花生をまいていた。落花生だとどこに巻いても拾って食える。そして味も良い。

ただ、私はピーナッツの類を食べると吹き出物が出るので、最近はあまり食べないように気をつけているくらいだから、このクソ不味い煎った大豆で十分だが。
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